美空ひばりより格上の歌手って存在しないの? [転載禁止]©2ch.net
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売上実績が圧倒的なB'zやミスチルでも
国民的シンガーソングライターのサザンやユーミン、みゆきでも
演歌の大御所、北島三郎でも
一時代を築いた歌姫の百恵、聖子、ドリカム、安室、宇多田でも
アイドル旋風を巻き起こしたSMAP、AKB、嵐、EXILEでも
美空ひばりと比べると かなり格下扱いだよね?
この人昔から婆臭い声だから曲によって若々しく歌おうと無理してる感じが痛々しい
自分で作詞したのに自分の歌声では詞の内容にあってなくて歌いこなせてなかったりする >>706
港町十三番地 の頃まではまったく婆臭くも泥臭くもないぜ 多くの評論家や、評伝の書き手たちが揃って
「悲しい酒」以降のひばりの新曲はもう聴く気になれなかった、と言ってるな
発声も声質も歌唱法も変わり果てていく…… 1970年以後、美空ひばりの大ヒット曲がなくなったが、
身内の問題で一般人のイメージが悪くなったからではないだろうか。
1975年頃から、公演は前売りの宣伝をしなくても、発売即完売で
あったという。
その一番の理由は、主催者の要請でスピーチをするようになり、
(スピーチの原稿は本人は考えた)
その話が面白く、ファン再び引き付けるようになったのが大きかった
のでは。
それまで眠っていた才能を発揮したことが復活の引き金であった
と思う。 >>707
20代以降は婆臭くて泥臭いと認めるんだな
若さが感じられないから青春歌謡は歌えなかった 売れたかどうか、芸能界での地位がどうであったかはさておき
酒やタバコのせい、あるいは小林旭との邸宅のための支出、
高額な税金を支払うための巡業による過剰労働のためか
ひばりの声帯は傷つき、それを補うため発声法や歌唱法が変容したことは事実。
(もっとも、小柳ルミ子、松任谷由実や松田聖子、中森明菜のような持ち歌を
まともに歌えなくなるレベルの劣化ではなかったことから
ひばりの声帯の勁さと、生得的に持っていた歌唱力のキャパシティの大きさを再認識することはできる)
ひばりを愛した批評家たちが、70年代中盤以降のひばりよりも40-60年代のひばりに好感を抱くのは
彼女が都はるみのように時代や歌曲に沿って歌える歌手ではなく、自分を歌うことしかできないタイプであったことが
相対的に重力を増し過ぎていったからだと推察する。 美空ひばりはデビューしてから母親が亡くなる迄、自ら新聞雑誌記者等に
自分の意志を伝えることがなかった。
常に母親が代弁していた。
母親が亡くなった後、自分の言葉で語るようになり、人間像が見直された。
美空ひばりの素顔は芸には厳しかったが、心優しいひとであったような
気がする。 >>1
20~50代の女性に聞いた 日本を代表する「歌姫」TOP10(ヒルナンデス)
1位 安室奈美恵
2位 宇多田ヒカル
3位 浜崎あゆみ
4位 美空ひばり
5位 MISIA
6位 西野カナ
7位 吉田美和
8位 松田聖子
9位 山口百恵
10位 松任谷由実 なんだろうな
生きてた頃より早世された後の歌声が染みる
魂の奥底まで入り込む歌声はひばりさんとカレン(カーペンター)だけ
正しく「神」 >>710
美空ひばりの青春歌謡は、「ひばりのマドロスさん」で
始まるマドロスもの。
月に最低1枚、多い時は数枚のシングルを発売したが
すべてヒットした。
ピークは3年後に発売した「港町十三番地」
当時はマドロスものが流行し多くの歌手がうたった。 青春歌謡は一般的に昭和30年代後半の夢と希望に満ちた若者の歌を指す
マドロスものは田端義夫や岡晴夫の時代 青春歌謡という言葉は、昭和30年の後半、忘れかけてました。
舟木一夫、西郷輝彦、松島アキラが人気の頃ですね。
誰もが高校に進学しつつあった頃。
その頃の美空ひばりは大人の女性で、青春歌謡を歌う世代では
なかった。ひばりのマドロスさんは17才の時の楽曲。その頃
マドロスさんは若者のあこがれの職業であった。
映画「若き日は悲し」の挿入歌でもありましたが、すきな楽曲
です。
https://www.youtube.com/watch?v=r80_PMTy6oc あの当時青春歌謡らしきものは唄ったけど全然歌いこなせていませんでしたね 2月19日 徹子の部屋に出演したなかにし礼が美空ひばりについて語っていました。
レコード吹き込みに12回程、立ち会ったが、2回歌ってOK。1回でOKだったが
演奏のオーケストラが歌謡曲をなめきって手を抜いての演奏ミスでやりなおしたこと
もあったという。美空ひばりの歌唱力には圧倒されたと語られた。東京ドーム公演で
の記念曲「終わりなき旅」の作詞ができたことはよかったとのこと。
https://www.youtube.com/watch?v=J9dmBShwOOY なかにしはポップス調歌謡曲の作詞家なんだからド演歌調のねちっこい歌手には歌いこなせないんだよ。
美空にいくら提供してもヒットするわけがない。 >>723
徹子の部屋に出演し、なかにし礼が美空ひばりについて語った件の追記。
上京前青森に住んでいたが、美空ひばりのファンで実演を観るために
東京まで出てきたこともあったと語っていた。
楽曲の依頼があった時期は、美空ひばりが苦境にたたされていた時期で
あったとのこと。
美空ひばりと実際に交流があって、素顔を語れる著名人は少なくなり、
その分心に残った故の書き込みです。 ここに遊びにきて、読み、書き込む人、今は数少ないと思う。
番組をみなかったひとでひばりさんのファンはみてほしい。
アンチはもしかしたら不快に思うかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=rfNaU34kLk0 なかにし礼のこじゃれた作風には美空ひばりのような歌声は不向きなんだよ。ファンならわかるだろ
数年前には別テイクの音源が見つかったとかでシングル発売までした曲もあったが当然売れなかった
数々のヒット曲の秘話の方がよほど興味があるのにヒットもかった歌手の話を無理矢理ねじ込むのは本当に迷惑 >>719
演歌ってあんまり人気が無いせいかもしれないけど、演歌歌手もきっちり歌おうとする人だけじゃなく、音程なんかに無頓着で味とか個性で押し切ろうとする歌手多すぎるだろ。
(村田英雄、細川たかし、森進一、大月みやこ
etc)
田川寿美は発声は明らかに美空ひばりの影響受けてるけど、港町十三番地酷かったな。テンポ感は無いし、音程フラフラだよ。美空ひばりは
音程外さなかったのは偉いと思う。演歌歌手は
リズム感とか音程の良さを見習うべきだよ。 白いランチで14ノットが好きな人いないか?
良い楽曲なのになぜヒットしなかったのか >>728
戦前の歌謡曲にお詳しいそうですが、
淡谷のり子の歌唱力についてどう思われます? >>730
「白いランチで十四ノット」(昭和33年9月)
東映映画「ひばりの花形探偵合戦」(主題歌)
昭和33年は美空ひばりの人気絶頂期で41曲のレコード吹き込み
を行っている。この頃は映画に年間十数本出演していた。レコード
は発売すれば売れていたので、ヒットしたのでは(大ヒットではない)。
昭和33年の紅白歌合戦でこの曲を歌いました。
現在の人気グループAKB48は、年間どの位新曲の発売をするのでしょうか?
当時と今の比較は無理かな・・・ なぜか寝起き寸前の夢に、少女時代のひばりの歌声がでてくる
東京キッド がおおい
昭和25、26年あたりの彼女の歌い方は上手くはないが、不思議に心に残る
というか、深層の、「まだ生きてなかった頃」にノックをしてくるような響きがある
♪とうきょ きぃ〜いどぉ〜
ねむりたーくなりゃ〜 まぁん〜んほぉ〜おる
てところの高音の使い方が当時の焼け跡の人々にどれだけ希望となったか
なぜか別時代の俺が夢の中で追体験して、その存在意義に納得している 美空ひばりが「悲しき口笛」「東京キッド」で、全国的人気を得たころ、
歌もよいが、映画での演技がよかった。
人気絶頂の頃の娯楽映画「女ざむらい只今参上」が面白かった。
https://www.youtube.com/watch?v=uHKrxkxlnpk >>732
昭和33年は美空ひばりの人気絶頂期で41曲のレコード吹き込み
を行っていtたが、発売するレコードは並の歌手がヒット曲といわれる
位は売れていた。
橋幸夫、舟木一夫の人気絶頂期も同じ。
今のアイドルも同じだと思う。
余程のヒット曲以外、CDを買う年齢は20才以下の若年層であると思う。
ある時期からCDが全く売れなくなったと舟木一夫が語った映像をみた
ことがある。 何十曲吹き込んでも昭和33年の曲なんて全然知らないな。この程度で全盛期というなら大したことはない 美空ひばり、昭和33年
レコード吹き込み41曲
出演映画15本(ほとんど主演)
これだけの実績を残している歌手は日本にいないであろう。
何よりも感心するのは、よくも歌詞、セリフを覚えられた
もの、
ひばりの師匠、川田晴久は驚異的記憶力に言葉がなかったが・・・ 41曲吹き込んだのに大したヒットが無いから紅白で歌った曲が白いランチが14ノットとかいうマニアしか知らないような曲なのか
33年の紅白で歌われたヒット曲でいうなら、だから言ったじゃないの、おーい中村君、からたち日記、おさらば東京程度は歌謡曲ファンなら知ってるが
白いランチなんて普通の歌謡曲ファンは全く知らない 美空ひばりさんはオレより一回り上の世代ですが、幼少の頃
近所のお姉さん、たまにお兄さんにファンがいて、ラジオレコード
を聞いていた。歌が好きだったのでその中に入って聞くようになり、
だんだん身近な存在になりました。
そういえば舟木一夫さんが、TV番組で美空ひばりさんについて、ラジオ映画から
日常的に聞こえていたので、体にしみ込んでいたと語ってました。
☆1958年美空ひばりの楽曲でよく聞いた曲
・港は別れてゆくところ
・三味線マドロス
・江戸の闇太郎
・雪之丞変化
・ロカビリー剣法
・花笠道中
・女ざむらい只今参上
・ひばりの三度笠
・白いランチで十四ノット
・菊五郎格子
・歌声は虹の彼方へ
こんなところかな
https://www.youtube.com/watch?v=y0JahC0cLPw ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる(アメリカではMKウルトラ計画)
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
#拡散希望
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom
https://twitter.com/celesty_cs 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) <<740
↑
専門的にわからないし、ここに書き込んでも意味がない。 >>739
白いノットは紅白で歌うような曲じゃないな。こんなつまらない曲しか紅白で歌う曲がなかったのが昭和33年。
この歌手は裏声で声質が変わるから歌の流れが途切れて本当に聴きにくい。 1958年の美空ひばりさんの楽曲で、懐メロで本人がよく歌っていた曲、
あるいは他の歌手がTVで歌っているのを聞いたことがある楽曲
・三味線マドロス 作詞 高野公男 作曲 船村徹
♪〜 波の小唄に三味線ひけば
・江戸の闇太郎 作詞 西條八十 作曲 古賀政男
♪〜 月に一声ちょいとホトトギス 声はすれども姿はみえぬ
・花笠道中 作詞 作曲 米山正夫
♪〜 これこれ石の地蔵さん 西へ行くのはこっちかえ
この年は以前ほど大ヒット曲がなかったようです。
しかし、出演した映画は大ヒット作品がおおい。歌でヒットするより映画に出演した方が
収入はよかった時代。
・雪之丞変化 ・かんざし小判 ・花笠若衆(共演 大川橋蔵)その他の作品も
観客動員数が空前。主演映画15本。東映専属になった年。
映画撮影に時間をとられ、歌手活動が十分にできなかったのかも。 You Tube でひばりさんの唄を聞くが、書き込みが多く捨てたものでは
ない。ここは少なく寂しい。
ファンならずアンチの声も楽しいが・・・ 予定の情報ですが、
4月3日(水) BSテレビ朝日 (19:00〜21:54)
生放送3時間スペシャル「歌謡界の女王 美空ひばり特集」が放送される。
「日本の名曲 世界の名曲 人生歌がある」として、リニューアル。
ショーホストは布施明が務める。
☆この種の新番組、リニューアルの第一回に、美空ひばりを取り上げることが
今もあることに、存在感今尚消えずというところか。
思うに、
男女歌手功労者をそれぞれ1名あげれば
男性歌手 藤山一郎
女性歌手 美空ひばり であろう。
平成の初め頃だと記憶しているが、心に残る歌謡曲100の
ベストテン10曲の中のNO1は藤山一郎の「青い山脈」であった。
ベストテンのなかに藤山一郎の楽曲が、3・4曲入っていたと記憶している。
年ごとに古き良き歌謡曲が忘れられてゆくのは寂しくもあるが・・・ 歌謡曲に興味あったら功労者は2人に絞るなんか絶対に言わない
>>745は美空ひばりにしか興味ないし他の歌手なんかどうでもいいんだろ
他の歌手を持ち出して特別だと言いたいだけ。歌謡曲に対する愛情を微塵も感じない 人それぞれ好き嫌いがあるから、否定はしないが、
ふたりについてその後の歌謡界への影響力はおおきい
と思っている。 どの歌手のファンも自分の好きな歌手以外どうでもいいんだから
美空ひばりのファンなら美空ひばりの歌だけ聴いてればいい
全く聴いてない藤山一郎の名前を唐突に持ち出して歌謡史なんか語らなくていいよ 私はひばりさん世代じゃないですけど
今の芸能人のような身近な感じはなくて追いかけたくても手の届かない人のように憧れて見ています
どの人が上手いとか下手とかわたしにはわかりませんが
昔の映像がテレビに映るとひばりさんは一番眩しく見えます 連投になりますが
そういうカリスマ性というのか謎オーラというか
何か宿ってると思うのはやっぱり格が高いのだと思うのです これだから無知蒙昧な俄かは(笑)
もう少し勉強してから書き込みな 昨日のお宝名曲音楽祭、芳村真理と古舘伊知郎が夜ヒットの美空ひばりのカバー曲を
絶賛してたけど、ラヴ・イズ・オーヴァーは
オリジナルのフィフィのほうが絶対良い。こねくり回したみたいな歌い方が物悲しい雰囲気と
全く合わない。
芳村真理がひばりに歌って欲しくて頼んだらしいけどダメなものはダメだ。
CDでも聴いてるけど
低音でビシッと歌った恋人よ、昴、終着駅は
違った味わいで良かった。 >>749>>750
ひばりの個性であり、人気のモトだったのは、庶民性。
実際には、その時代としてはやや裕福な魚屋の娘という出自だったが
母親が東京の下町の出身で、生涯、下世話な言葉だけで通した。
子どもながら大人の世界で育ったひばりを囲んでいた環境は
身も蓋もないほど明快な義理人情や損得勘定の世界。
デビュー当時から知識人からバッシングを浴びたからか、なおさらアカデムズムからは遠のき
徹底して庶民的な言動を取った。
それが戦後の日本の復興の歩みと親和性が高く、共感を得やすかった。
本人の歌唱力やセールスの記録など、実力を示す指標はもちろんフルアングル存在するが
ひばりを「格」で語るのは偶像化するのと同じ。
君枝が、小学校もろくに通っていないひばりの格にこだわり、芸能界での序列に注文をつけまくったのも
ひばりの真に愛された部分の裏返しという皮肉でもある。 美空ひばりさんだとか島倉千代子さんは若いのに熱心なファンがいますよね
この間も10代の熱心な島倉千代子ファンがテレビで特集されててびっくりしましたよ
本物の歌手は世代問わないんだと実感しました >>754
今の演歌歌手なんてよほど接待しないと取材なんてきてくれないのに
マスコミの方から取材を申し込まれるんだからね。
朝日新聞、日テレ、TBS、フジテレビだっけ。
島倉ファンの留学生が同じく島倉ファンの彼女のために島倉さんの著書を母国語に翻訳しているらしい。 歌謡界に若い歌手が以前より目立つようになったのは、ファンとしては
喜ばしい。
しかし、まだまだ中高年を題材にした楽曲がおおく、若い人が好む
ような楽曲が少ない。
多くの人を引けつける歌は才能のある作家によって作られる。
昭和のある時期までは、才能ある作詞作曲家の宝庫であった。
そして、競い合って後世に残るヒット曲を生み出していた。
現在の音楽作家の才能はジャンルの違った音楽に向かっている。
万城目正、古賀政男、吉田正、渡久地正信、船村徹、遠藤実・・
名前を挙げればきりがない。こんな音楽作家が今いたら、歌謡界
に活気がもどるようなきがする。
今の歌謡界は、幼い頃、若手のホープであった三波春夫、
村田英雄他の浪曲師が歌謡歌手に転向した頃の浪曲界と重なる。 @frogbabyingreen
創価学会の無職のモジョニートの羊水腐って産めなかった
哀れババアだよ45にもなって処女の実家住みの滋賀底辺のクズおばさん
かわいそうに泣いてるよ親かわいそうかわいそうかわいそう
https://imgur.com/TRuo0Qg
けろゆき○o。..。o○ @frogbabyingreen
創価学会の無職のモジョニートの羊水腐って産めなかった
哀れババアだよ45にもなって処女の実家住みの滋賀底辺のクズおばさん
かわいそうに泣いてるよ親かわいそうかわいそうかわいそう
https://imgur.com/TRuo0Qg
けろゆき○o。..。o○ ひばりさんの歌唱評価について、こんな見方の方もいる。
「美空ひばりの歌の上手さは、一般の人は言わずもがなですが、特にミュージシャン
(日本人だけでなく外国人も)の中では定評があります。どんなときにもそのときの
曲や雰囲気に合わせて彼女独特の声、歌い方で溶け込んでいく、そんなことができ
ることが、プロのミュージシャン、音楽関連のプロ達の評価に繋がっているのでは
ないかと思います。
彼女は非常に耳が良かったようで、新曲をステージで歌うようになったとき、2、3
度聴いただけで練習をしないので、マネージャー(母)にどうしてなのかと訊ねたら、
心配しないでいいのよ、お嬢(ひばりのこと)はもう覚えているからと言ったそうで、
実際完璧に歌いこなしたという逸話があります。
また、音感も、音程も非常によく、オーケストラに音が少し違っていると言ったなど
の話も聞いたことがあります。
それから、七色の声の持ち主と言う話もあります。 続き
「よく行く図書館にたまたま「美空ひばり珠玉集 全45巻」がありましたので、全部聴き ましたがそのレパートリーの
広さは驚くべきものでした。
黄金虫、花嫁人形、赤い靴などの童謡、春の小川、荒城の月、城ヶ島の雨、かやの木山、からたちの花、砂山などの
学校唱歌のような曲、かっぽれ、縁かいな、春雨、御所車、都々逸などの邦楽15曲、A列車で行こう、スター・ダ
スト、上海、エル・チョクロ、トゥ・ヤング、プリテンドなどのジャズ30曲余り、 相馬盆歌、久保田節、斎太郎節
などの民謡14曲、それから、同期の櫻、戦友、 ラバウル航空隊、暁に祈るなどの軍歌12曲、いろんなジャンルの
日本の音楽などが 収録されております。
童謡のときは子供っぽく、学校唱歌でもクラシック調べのものはそのような発声、邦楽では全く別人のような声で
邦楽独特の発声方法で歌い、ジャズになるとがらっと変わり、外国語のわからない ひばりが耳から覚えて完璧に
近い英語(外人談)とかスペイン語で唄っており、民謡、 軍歌でも然り、ひばりの感性でそのときその曲に合わせて
文字通り七色の声を使い分け、耳ざわりのよさと相まって長時間聴いていても飽きることはありません。
上手と言われている歌手は他にもいますが、曲によってここまで声、発声方法、歌い まわしなどを使い分けの
できる人はいません。同じ人の曲は長時間聴いていると飽き てきます。
普通によく歌われている曲のみを聴いていたときには、上記のような評判は聞いては いたもののそんなには感じて
いませんでしたが、美空ひばり珠玉集を聴いてからは、 なるほどと感じ入って、すっかりとりこになりました。
機会があればこれらの曲を聴いた見て下さい、理屈抜きで美空ひばりの素晴らしさが わかります。」
深い見方をしている、この文章に納得。 図書館でたまたま聞いただけの歌謡曲をろくに知らない奴の駄文貼り付けるな。こういう俄かほど偉そうに知った風なこと書きたがる。
聴き飽きないとか疲れないというのは根拠のない単なる主観の問題。それに耳障りがいいなんて言葉はない。 美空ひばりと交流があった現存する著名人が年々少なくなる。
橋幸夫がひばりについてTVで語っていたが、話しぶりから
二人の親密さが伝わってきた。
美空ひばりの歌唱力絶賛した著名人
・岩城宏之
・中村紘子
・黛敏郎
・船村通
・なかにし礼 誰かのファンになるとき他人に評価されたからファンになるんですか?違うでしょう?
自分が聴いて気に入ったから自らの意思でファンになったんでしょう?
どれだけ他人に評価されていようが自分が気に入らなければファンにはなりません。どのファンもそんなものです ファンになったきっかけは人それぞれだとおもうが、美空ひばりファン
になったきっかけは、歌については聞いて心が穏やかになったことかな。
歌については、上手いと思う歌手はいくらでもいるし、人それどれの
好みと思っている。
すごいひとと思ったのは、子供の頃の映画(亡くなった後発売したビデオ
DVD)をみて、多くにファン獲得した理由、天才子役と言われた理由が
自分なりに理解できたから(有能なマネージャーに恵まれた運もあるが)。
最も心を打たれたのは、晩年、命を削ってまでも傾けた歌への情熱です。 他の歌手のファンも自分の心に打たれるものがあってファンになるのだから格上も格下もないのです
それぞれ自分が心打たれる歌手が最高ということ 美空ひばりの演歌歌ったときの、
音程とリズムの正確さは本当に凄いよな
森進一の港町ブルースとか
村田英雄の王将なんて音程ブレブレで
気持ち悪くなる 怠慢から練習せず
味とか個性で誤魔化しているから、音程も衰えてくるんだよ。 美空ひばりと高倉健の共演映画話は、14本程あるが、
東映岡田所長(後の社長)から、高倉健との共演の要請があったからとのこと。
高倉健は江利チエミのファンで、美空ひばりが高倉健を江利チエミに紹介し、
二人は結婚した。
江利チエミと美空ひばりは東宝映画「ジャンケン娘」で共演で交友を深め、
親友になった。
古いお話しで恐縮します。 古い話ですが・・・
1970年代中期から後期にかけて
ピンクレディーが爆発的人気を博していたころ
同じ歌番組で、収録がピンクレディーの入り待ちを出演者がされていた
その中に大御所の美空さんがいなっさたそうで
到着したピンクレディーの2人は、速攻で美空さんに「遅れまして、すみません」の
平謝りだったが・・・
美空さんは、平然と「あんたたち、忙しいんだから身体には気をつけなさいよ」と
一言。大物は、後輩への所作一つも違うね。 美空ひばりを語るコメントの中に20才頃までは、ひばりファンであった
という書き込みをみたことがある。このコメントには根拠があると思っている。
美空ひばりについて書かれた著書に「イカロスの翼」(上前淳一郎 著)があるが
その中でマネージャー 福島通人が登場する。美空ひばりの初代マネージャーである。
美空ひばり人気が全国に浸透すると、福島マネージャーは成長に合わせて映画の企画
をたてた。ひばり映画の企画に夢中になっていたと書かれている。
美空ひばりの初期の映画は、戦災孤児役が多い。世の中が落ち着くと、「鞍馬天狗」
に杉作少年で登場させる。この映画は大ヒットする。
その後、15才のひばりの素顔が「リンゴ園の少女」で登場する。
少女から女性になりかけた時期には「たけくらべ」「伊豆の踊子」に出演、話題と
なる。この頃主に松竹映画に出演していた。相手役の石浜朗は若かったが、年の
離れた相手役の俳優が多かったので、人気に陰りがみえたそうだ。
福島マネージャーは歌舞伎界から、中村錦之助、大川橋蔵を相手役に抜擢し、人気
を盛り返したとある。市川雷蔵はすでに大映所属だったが、「お夏清十郎」で
共演している。この作品は市川雷蔵唯一の他社出演作品です。
その後、ひばり、チエミ、いずみの三人娘の映画を企画している。
このころから、ひばりの母親が、福島マネージャー、に不信感を持つように
なり、福島マネージャは美空ひばりから手を引くことになる。
「イカロスの翼」を読んだかぎりでは、非は双方ににあったと思われる。
その後美空ひばりのイメージは、定着してゆくが、「イカロスの翼」の著者は
もしマネージャーを、継続していたらどんなひばりがみれたか・・・それをおもうと
残念であると書かれている。
もし、福島通人がひばりのマネージャーであり続けたら、70年以降晩年までみていた
ひばりさんとは、まったく違ったひばりさんになっていたとおもっている。
これまた古いお話をかいてしまいました。 松山千春さまがHEYHEYHEYで一番うまいのやっぱり美空ひばりって言ってたね
浜ちゃんが「松山さんよりもやっぱりひばりさんの方が上なんですか」って聞いたら
一瞬考えて、冗談っぽく「(俺と)五分だな!」って答えてましたw
ちなみにチューブの前田さんのことも上手いって言ってました
「まあ俺がアイツのあー夏休み歌ったほうが上手いけど笑」とも言ってましたがw 美空ひばりとか志村けんがふざけてる時の声にしか聞こえないし
山口組のコネでゴリ押しされてただけの朝鮮人だろ
なんで未だに神格化されてるのか謎
昭和最大の醜態だわ 美空ひばりが朝鮮人、朝鮮人と性懲りなく書き込んでるお方、
本人が朝鮮愛国者かもしれない。
何を根拠にしているか書き込んでくれ。
両親は日本人だし、美空ひばりは養女でもあるのかな?
この種の書き込みにはうんざりだよ。 美空ひばりさんのマネージャー嘉山登一郎(著)「お嬢・・・ゴメン 誰も知らない
美空ひばり」によると、母喜美江さんが亡くなる迄、自分のギャラがいくらか、全く
知らなかったそうで、月2回母から10万円いただいていただけとのこと。
マネージャーが母に直接渡していたと書かれている。
母が亡くなってから一日の地方公演等のギャラを都度受け取るようになり、その時
何百万かになることを知って、驚くとともに意欲がでて公演日数を増やしたとある。
マネージャーが感心したのは、付け人の待遇を改善し、給料をあげたことと書かれて
る。
ひばりさんの実像は、おとなしく、こころのやさしい女だったと結んでいる。 時代が美空ひばりを祀り上げたんでしょうね
格っていうなら自分で作詞作曲してヒットさせてるアーティストが一番なんだから
美空ひばりは人が作った歌をうたってたわけだし >>778
この詩は美空ひばりが、世のバッシングを受け、地方公演を締め出された
頃、書いた歌詞。
遠藤実先生が、曲をつけている。
優しい先生だったよね。
舩村徹先生は、美空ひばりが他の歌手との決定的違いに表現力を
上げている。
沢島忠監督は、美空ひばりは演技の基礎が出来ていた。
子供の頃から松竹の厳しい演技指導わ受けていたからであろう
と語っていた。 >>781
自分で作詞作曲してヒットさせてるアーティスト
そういう人たちは格は高くはならないよね。
その唄い手のために超一流の作曲家・作詞家が作品提供するから格付けできるんだろう? >>783
私もそう思います。
鬼才たちが挙ってあの人にどうしても歌って欲しいと殺到する
それが凄いことだと思う
自分で作詞作曲する人も凄いけど
だからって格が高いとかにはならない 例えば、美空ひばりが中島みゆきの世界を歌い上げるのは無理である。
化粧 (中島みゆき 作詞・作曲)/桜田淳子
https://youtu.be/NoX47u-NpoA 吉田美奈子だね
近年の達郎は声の衰えが感じられるがこの人は未だ別格 美空ひばりは歌手として今尚評価はたかいが、女優としても同じくらい
の活躍をした。
特に子供の頃の松竹正月映画では、寅さんと肩を並べる位の動員力であった。
当時、映画は全盛期だったので、観客動員数では寅さんの比ではなかったかも
しれない。
日本子役代表女優
高峰秀子
美空ひばり
松島トモ子 『美空ひばりベスト30』が、発売されるという情報。
ひばりファンの書き込みを拝借した次第です。
コロムビアの発売だから信頼できる。
楽興で売れた順番の30曲、ひばりさんのCDは毎年発売しているが、
レコードの売れ行き順、30曲というのは、興味深い。
1.川の流れのように
売上1位/平成元年1月
2.柔
売上2位/昭和39年11月
3.悲しい酒(セリフ入り)
売上3位/昭和41年6月(昭和42年再録音)
4.真赤な太陽
売上4位/昭和42年6月
5.リンゴ追分*
売上5位/昭和27年5月
6.みだれ髪
売上6位/昭和62年12月
7.港町十三番地*
売上7位/昭和32年3月
8.東京キッド*
売上8位/昭和25年7月
9.悲しき口笛*
売上9位/昭和24年9月
10.波止場だよ、お父つぁん*
売上10位/昭和31年11月
11.ひばりのマドロスさん*
売上11位/昭和29年5月
12.愛燦燦(あいさんさん)
売上12位/昭和61年5月
13.越後獅子の唄*
売上13位/昭和25年12月
14.哀愁出船
売上14位/昭和38年4月
15.私は街の子*
売上15位/昭和26年2月
16.ひばりの花売娘*
売上16位/昭和26年2月 >>788の続き
DISC-2
1.お祭りマンボ*
売上17位/昭和27年8月
2.おまえに惚れた
売上18位/昭和55年2月
3.ひばりの佐渡情話*
売上19位/昭和37年10月
4.車屋さん*
売上20位/昭和36年4月
5.哀愁波止場*
売上21位/昭和30年7月
6.花笠道中*
売上22位/昭和33年6月
7.娘船頭さん*
売上23位/昭和30年3月
8.人生一路
売上24位/昭和45年1月
9.ある女の詩(うた)
売上25位/昭和47年11月
10.あの丘越えて*
売上26位/昭和26年10月
11.裏町酒場
売上27位/昭和57年5月
12.しのぶ
売上28位/昭和60年10月
13.長崎の蝶々さん*
売上29位/昭和32年7月
14.大川ながし*
売上30位/昭和34年3月
15.<ボーナス・トラック>
津軽のふるさと*
昭和28年1月
16.<ボーナス・トラック>
一本の鉛筆
昭和49年10月
*モノラル録音
※売上枚数ではベスト30には入りませんでしたが、近年評価の高かった2曲をボーナス・トラックとして収録しました。
美空ひばりのシングル曲の中から売上の上位30曲、そして没後に評価の高まった2曲を収録しました。
※美空ひばりさんに興味のある方にとっては、とっておきの情報では? 美空ひばりのCD、カセット等の生涯売り上げ枚数が1億7000万枚に
達したという産経新聞の記事をみつけましたので添付します。
驚きです。
ほんのひとにぎりしか持てなかった終戦直後の頃の蓄音機所有率時の
「悲しき口笛」の大ヒット、300万枚越え位のヒットのイメージで
あるが・・・
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00000572-san-musi >>790
現時点美空ひばりのCD、カセット等の売り上げ枚数
訂正 1億7000万枚 → 1億1700万枚 美空ひばりのカバー曲は男歌に限ります。
矢切の渡し、新宿の女、恍惚のブルースみたいな女らしい曲はダミ声がきつくて不出来。
10人以上聴き比べたけどやっぱり
無法松の一生は美空ひばりが最高ですよ。
村田英雄は音程悪すぎて、この難曲を完全に
雰囲気だけで歌ってしまっている。
往年の村田先生の声は陽気で、唯一無二の存在でしたけど音程を外すことが多く残念でした。
藤圭子や神野美伽も聴きましたけど、物凄く
フェイクして楽に歌おうとしているのが見え透いているので、到底及びません。
美空ひばりは村田英雄と同じキーでかつ
音程、リズムも正確にスイングして歌っています。どう考えても美空ひばり版がベストです。 例えば、
たたく太鼓の 勇み駒
山車の竹笹 提灯は
グルーブ感は真似出来ないものです。 美空ひばり好きな人、嫌いな人、並みの歌手と比較にならない位多かったが、
カバー曲でも心の中に伝わらない楽曲もある。
ひばりづくし 作詞 藤浦洸 作曲 船村徹
一般的には知られてない楽曲ですが、
この楽曲、俺にとっては、心の中まで伝わり、情景が浮かぶんだよね。
https://www.youtube.com/watch?v=yAfq4plrLhk この人(美空ひばり)が亡くなって
この人の子供時代の映画がテレビで放映されてたがたまげた
演技が自然で上手く、まるで子供じゃない
化け物って言われてたのが納得
歌がうまい歌手、演歌歌手なんかそうだが
歌はうまいが心に響かない連中だらけ
この人は映画の中でも歌声を披露してるが
歌をきちんと解釈把握したうえで歌うから思わず聞き惚れる
みだれ髪がこの人の最高傑作
川のなんちゃらや愛燦々は作品が二流 美空ひばりの歌は幼い頃から身近であった。
この人はすごかったと思ったのは、亡くなった後
「悲しき口笛」「東京キット」など、子供の頃出演したのをDVDでみてから。
天才であるとおもった。
演技力も評価されるべきだ。
美空ひばりはおれより一回り以上うえだが、松島トモ子の子役だったころの
映画はよく劇場でみていた。人気があった。母ものとか涙を誘う映画の記憶
がある。DVD化されてるのであろうか。もう一度見たいのだが。
サザエさんシリーズでは江利チエミと共演している。
高峰峰子の子役時代もすごい人気であったそうだが、映像をみていない。
活躍した時代が戦前であるから。
以上の3人は、現在までの子役3強であると思っている。 >>797
>「悲しき口笛」「東京キット」など、子供の頃出演したのをDVDでみてから。
>天才であるとおもった。
大仰な表現を使いたくないけれど、天才であるかないかではなく
その時代に不思議とぴったりと添う星のもとに生まれ
その運に素直に全力で向き合ってきた人なのだなとは、同作を見返して思いました。
現代ではそんな生き方を子どもがさせてもらえること自体がありえないから、相対的には稀有な人でしたね。 村田英雄は、王将 人生劇場 皆の衆では
他の追従を許さないけど無法松の一生は、
どうしても受け付けないんだよね。
上の三曲は音程が取れなくても村田の声が
ハマる。でも、無法松の一生に関してはハッキリ言って村田は下手だ。
リズムも音程もイマイチ。
美空ひばりが他を圧倒してる。ここまで音程と
リズムをオリジナルに忠実に歌える人が無い。
(ほかの歌手は崩して楽に歌おうとしすぎ) 村田英雄は声が良くて音域も広いけど
音痴だったんだよこの人。森進一も同じ。
無法松の一生は難しい歌だから、
歌いこなせてないような。 村田先生といえば
ABCDヨ
ボトルをボルトっていったんだっけ。 千葉そご― にある三省堂書店で「美空ひばり恋し お嬢さんと私」
関口 範子(著)を昨日購入、読んだ。
今尚、齋藤千恵子、辻村あさ子の3名、三婆ならぬ三人の妖精は、
ひばりプロダクションの社員であるとのこと。
美空ひばりさんとのかかわりは息子の和也氏より長いそうである。
身近で接した美空ひばりの人間像がより深く理解できる本でもあると思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています