美空ひばりより格上の歌手って存在しないの? [転載禁止]©2ch.net
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売上実績が圧倒的なB'zやミスチルでも
国民的シンガーソングライターのサザンやユーミン、みゆきでも
演歌の大御所、北島三郎でも
一時代を築いた歌姫の百恵、聖子、ドリカム、安室、宇多田でも
アイドル旋風を巻き起こしたSMAP、AKB、嵐、EXILEでも
美空ひばりと比べると かなり格下扱いだよね?
>>675さんの書き込みにでてくる歌手の歌唱力は、すべて美空ひばり上とあるが
そう感じている人は大勢いるでしょう。
日本国内の歌手の歌唱力についてパソコンで検索してみても、NO1は
宇多田ヒカル、島倉千代子、ちあきなおみ、天童よしみ、石川さゆり、都はるみ
・・・・とまちまちで、結局第一線で活躍している(いた)歌手は、多くの
人々の心を掴んでいるのであるから、聞き手の好みに左右されるのではないかな。
平成31年1月12日 BS6(19:00〜21:00放映)「ハワイ移民と
美空ひばり歌声の絆」とういう番組をみましたが。出演した細川たかしの記者
会見によると「ひばりさんは3オクターブの音域があり、日本ではそういう
歌手を私は知りません。だからあらゆる歌を歌えた。普通の歌手は歌いたくても
限られた歌しかうたえない」という内容のお話しをしていました。
細川たかしが自分の言葉で話したのであるから、単なるお世辞ではないでしょう。
おれの体にしみ込んでいる美空ひばりのすごさは、昭和23年敗戦国日本に
突如現れ歌と映画で多くの日本人の心をいやし続けた功績にあると思っている。 667の書き込みをしたものですが、
>>675を>>676に訂正します。 >>671
三波春夫のように神戸芸能社に所属していても山口組と関係が薄かった歌手もいる
みんな関係があった論理で山口組との関係を薄めようとしても美空ひばりのように親子以上の関係にあった歌手はいない
芸能界でデカイ顔していたのも山口組の後ろ楯があったから >>672
反社会的勢力を擁護とか呆れる。他の歌手を巻添えにするなよ。歌手本人と組長がズブズブの関係なんて昔でもいない。
美空ひばりのファンはどれだけあらゆる犯罪に貢献したんだろう。たくさん山口組にファンの金が流れたと思う ひばりが朝鮮人だってことに気づかずファンでいたバカ日本人が多すぎ 美空ひばり同様先祖も多分懐が深いとは思うが、異国人呼ばわりされて不愉快
かもしれない。美空ひばりは日本が大好きであったから。
出身地
父 加藤増吉(栃木県河内郡豊岡村大字町谷字関ノ沢(現在 日光市)
母 加藤喜美江(東京都荒川区南千住3丁目)
父の生家は江戸時代から続く農家で、江戸時代時は組頭であった。
母の生家は燃料の販売(石炭他)で、両親は遠い親戚、親戚筋の紹介で見合い
結婚(美空ひばりー時代を歌う 大下英治(著)より)
というわけで、美空ひばりは日本人である。>>681 さんの書き込みは、興味深いので
書き込みの根拠を知りたいです。 美空ひばり同様先祖も多分懐が深いとは思うが、異国人呼ばわりされて不愉快
かもしれない。美空ひばりは日本が大好きであったから。
出身地
父 加藤増吉(栃木県河内郡豊岡村大字町谷字関ノ沢(現在 日光市)
母 加藤喜美江(東京都荒川区南千住3丁目)
父の生家は江戸時代から続く農家で、江戸時代時は組頭であった。
母の生家は燃料の販売(石炭他)で、両親は遠い親戚、親戚筋の紹介で見合い
結婚(美空ひばりー時代を歌う 大下英治(著)より)
というわけで、美空ひばりは日本人である。>>681 さんの書き込みは、興味深いので
書き込みの根拠を知りたいです。 >>677
持ち歌ですらキー下げて歌ってたのに何を出鱈目言ってんの >>677
出鱈目かどうかは、細川たかしに聞いてくれ。
レコード会社はコロムビア同士、俺は記者会見で注意深くきいている。 >>681
アンチの感情任せ言葉だから、根拠なんて書けるわけないね。 ビルボードのシングルチャートでランクインした事のある日本人
1位 坂本九(別の曲でも58位に入る)
37位 ピンク・レディー
54位 松田聖子(※ただしデュエット)
77位 ピコ太郎
81位 横倉裕
98位 宇多田ヒカル
先日、宇多田が初めて入ったがそれでも未だシングルチャート限定だと日本人はたった6人(組)だけ
少なくとも美空ひばりは日本国内だけの格
海外なら坂本九どころかピコ太郎にすら劣ると言えてしまうのでは?
実際このデータがある以上 島津亜矢はちあきなおみを
「ひばりさんとは違う歌の世界をもっていた」と語った。
ちあきなおみの歌唱力を評価するファンは多い。
カラオケ仲間に何気なく「ちあきなおみと美空ひばり、どちらが
うたがうまい?」と聞いてみた。とっさに「ひばりだよ」という。
おれが思うに、人それぞれの感じ方ではないかな?
どちらがうまいか。専門家なら明確に返答できるかもしれんが・・・ 大衆歌謡なんてみんな自己流なんだからそれぞれ独自の世界があって当たり前
ヒット曲のない三流歌手はそんな当たり前のこともわからないのか 美空ひばりのDVD「ビッグショー 美空ひばり わが歌のさだめに生きて」
をみた。美空ひばりの歌い方について、大きい声、小さい声、低い声、高い声
いづれの時も、口元とマイクの位置の間隔が一定であることに気づいた。
TVで歌う歌手の多くが、マイクを離したり近づけたりする光景が気になって
いたので、目に留まった。
これも高度な歌唱法であると思う。 美空ひばりの元祖アイドル人気のピークは
昭和27年〜昭和31年迄かな
年齢14才〜18才
19才から三橋美智也
23才から橋幸夫の台頭で絶対的人気ではなくなった。
美空ひばりのアイドル人気は結婚でおわる。
http://www.geocities.jp/fujiskre/kbd4.html#add0 美空ひばりをアイドル歌手の山口百恵やバラエティ歌手のちあきなおみと同列で語ること自体ナンセンス >>637
この50代は眉唾ものだ。
勤め先だった出版社でこの手の統計を00年代後半に集めたことがあったが
そのとき集計した記録によれば
1MISIA 2中島みゆき 4松任谷由実 5中森明菜 6藤圭子 7吉田美和 8岩崎宏美 9ちあきなおみ
10山本潤子 11安室奈美恵 12山口百恵 13キャンディーズ 14大黒摩季 15山崎ハコ 16ピンクレディー >>646
芸術家の発言ってそんなもの。
まずは表現者が自由にものが言えたことに価値がある。
淡谷のり子の発言内容に共感はしないが、意図はわかる。
言える自由、言える感性、言える個性と自負、それら自体を非難してはいけない。 >>651
日本の戦後史を考えるための一方策として、アングルの見立てとして悪くないテーゼでは?
本田靖春がスレ建てしててもいいような趣旨のスレであったはず >>653
ジャズの歴史をたどれば明瞭だが…、
酒やタバコ、クスリは20世紀アーティストと切っても切れない関係がある
声の性質が変わっても、藤圭子、山崎ハコ、桑田佳祐、高橋真梨子のように独自の歌唱の価値を
延伸していけるセルフプロデュースも、王道なんだが >>689
2年ほど前に宇多田ヒカルは光 -Ray Of Hope MIX-発売と同時に2位げとしてるよ >>689
たとえば『唄入り観音経』をUSAやケルト文化圏の国ぐにで当時発売できたらどうなってたと思う? この人昔から婆臭い声だから曲によって若々しく歌おうと無理してる感じが痛々しい
自分で作詞したのに自分の歌声では詞の内容にあってなくて歌いこなせてなかったりする >>706
港町十三番地 の頃まではまったく婆臭くも泥臭くもないぜ 多くの評論家や、評伝の書き手たちが揃って
「悲しい酒」以降のひばりの新曲はもう聴く気になれなかった、と言ってるな
発声も声質も歌唱法も変わり果てていく…… 1970年以後、美空ひばりの大ヒット曲がなくなったが、
身内の問題で一般人のイメージが悪くなったからではないだろうか。
1975年頃から、公演は前売りの宣伝をしなくても、発売即完売で
あったという。
その一番の理由は、主催者の要請でスピーチをするようになり、
(スピーチの原稿は本人は考えた)
その話が面白く、ファン再び引き付けるようになったのが大きかった
のでは。
それまで眠っていた才能を発揮したことが復活の引き金であった
と思う。 >>707
20代以降は婆臭くて泥臭いと認めるんだな
若さが感じられないから青春歌謡は歌えなかった 売れたかどうか、芸能界での地位がどうであったかはさておき
酒やタバコのせい、あるいは小林旭との邸宅のための支出、
高額な税金を支払うための巡業による過剰労働のためか
ひばりの声帯は傷つき、それを補うため発声法や歌唱法が変容したことは事実。
(もっとも、小柳ルミ子、松任谷由実や松田聖子、中森明菜のような持ち歌を
まともに歌えなくなるレベルの劣化ではなかったことから
ひばりの声帯の勁さと、生得的に持っていた歌唱力のキャパシティの大きさを再認識することはできる)
ひばりを愛した批評家たちが、70年代中盤以降のひばりよりも40-60年代のひばりに好感を抱くのは
彼女が都はるみのように時代や歌曲に沿って歌える歌手ではなく、自分を歌うことしかできないタイプであったことが
相対的に重力を増し過ぎていったからだと推察する。 美空ひばりはデビューしてから母親が亡くなる迄、自ら新聞雑誌記者等に
自分の意志を伝えることがなかった。
常に母親が代弁していた。
母親が亡くなった後、自分の言葉で語るようになり、人間像が見直された。
美空ひばりの素顔は芸には厳しかったが、心優しいひとであったような
気がする。 >>1
20~50代の女性に聞いた 日本を代表する「歌姫」TOP10(ヒルナンデス)
1位 安室奈美恵
2位 宇多田ヒカル
3位 浜崎あゆみ
4位 美空ひばり
5位 MISIA
6位 西野カナ
7位 吉田美和
8位 松田聖子
9位 山口百恵
10位 松任谷由実 なんだろうな
生きてた頃より早世された後の歌声が染みる
魂の奥底まで入り込む歌声はひばりさんとカレン(カーペンター)だけ
正しく「神」 >>710
美空ひばりの青春歌謡は、「ひばりのマドロスさん」で
始まるマドロスもの。
月に最低1枚、多い時は数枚のシングルを発売したが
すべてヒットした。
ピークは3年後に発売した「港町十三番地」
当時はマドロスものが流行し多くの歌手がうたった。 青春歌謡は一般的に昭和30年代後半の夢と希望に満ちた若者の歌を指す
マドロスものは田端義夫や岡晴夫の時代 青春歌謡という言葉は、昭和30年の後半、忘れかけてました。
舟木一夫、西郷輝彦、松島アキラが人気の頃ですね。
誰もが高校に進学しつつあった頃。
その頃の美空ひばりは大人の女性で、青春歌謡を歌う世代では
なかった。ひばりのマドロスさんは17才の時の楽曲。その頃
マドロスさんは若者のあこがれの職業であった。
映画「若き日は悲し」の挿入歌でもありましたが、すきな楽曲
です。
https://www.youtube.com/watch?v=r80_PMTy6oc あの当時青春歌謡らしきものは唄ったけど全然歌いこなせていませんでしたね 2月19日 徹子の部屋に出演したなかにし礼が美空ひばりについて語っていました。
レコード吹き込みに12回程、立ち会ったが、2回歌ってOK。1回でOKだったが
演奏のオーケストラが歌謡曲をなめきって手を抜いての演奏ミスでやりなおしたこと
もあったという。美空ひばりの歌唱力には圧倒されたと語られた。東京ドーム公演で
の記念曲「終わりなき旅」の作詞ができたことはよかったとのこと。
https://www.youtube.com/watch?v=J9dmBShwOOY なかにしはポップス調歌謡曲の作詞家なんだからド演歌調のねちっこい歌手には歌いこなせないんだよ。
美空にいくら提供してもヒットするわけがない。 >>723
徹子の部屋に出演し、なかにし礼が美空ひばりについて語った件の追記。
上京前青森に住んでいたが、美空ひばりのファンで実演を観るために
東京まで出てきたこともあったと語っていた。
楽曲の依頼があった時期は、美空ひばりが苦境にたたされていた時期で
あったとのこと。
美空ひばりと実際に交流があって、素顔を語れる著名人は少なくなり、
その分心に残った故の書き込みです。 ここに遊びにきて、読み、書き込む人、今は数少ないと思う。
番組をみなかったひとでひばりさんのファンはみてほしい。
アンチはもしかしたら不快に思うかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=rfNaU34kLk0 なかにし礼のこじゃれた作風には美空ひばりのような歌声は不向きなんだよ。ファンならわかるだろ
数年前には別テイクの音源が見つかったとかでシングル発売までした曲もあったが当然売れなかった
数々のヒット曲の秘話の方がよほど興味があるのにヒットもかった歌手の話を無理矢理ねじ込むのは本当に迷惑 >>719
演歌ってあんまり人気が無いせいかもしれないけど、演歌歌手もきっちり歌おうとする人だけじゃなく、音程なんかに無頓着で味とか個性で押し切ろうとする歌手多すぎるだろ。
(村田英雄、細川たかし、森進一、大月みやこ
etc)
田川寿美は発声は明らかに美空ひばりの影響受けてるけど、港町十三番地酷かったな。テンポ感は無いし、音程フラフラだよ。美空ひばりは
音程外さなかったのは偉いと思う。演歌歌手は
リズム感とか音程の良さを見習うべきだよ。 白いランチで14ノットが好きな人いないか?
良い楽曲なのになぜヒットしなかったのか >>728
戦前の歌謡曲にお詳しいそうですが、
淡谷のり子の歌唱力についてどう思われます? >>730
「白いランチで十四ノット」(昭和33年9月)
東映映画「ひばりの花形探偵合戦」(主題歌)
昭和33年は美空ひばりの人気絶頂期で41曲のレコード吹き込み
を行っている。この頃は映画に年間十数本出演していた。レコード
は発売すれば売れていたので、ヒットしたのでは(大ヒットではない)。
昭和33年の紅白歌合戦でこの曲を歌いました。
現在の人気グループAKB48は、年間どの位新曲の発売をするのでしょうか?
当時と今の比較は無理かな・・・ なぜか寝起き寸前の夢に、少女時代のひばりの歌声がでてくる
東京キッド がおおい
昭和25、26年あたりの彼女の歌い方は上手くはないが、不思議に心に残る
というか、深層の、「まだ生きてなかった頃」にノックをしてくるような響きがある
♪とうきょ きぃ〜いどぉ〜
ねむりたーくなりゃ〜 まぁん〜んほぉ〜おる
てところの高音の使い方が当時の焼け跡の人々にどれだけ希望となったか
なぜか別時代の俺が夢の中で追体験して、その存在意義に納得している 美空ひばりが「悲しき口笛」「東京キッド」で、全国的人気を得たころ、
歌もよいが、映画での演技がよかった。
人気絶頂の頃の娯楽映画「女ざむらい只今参上」が面白かった。
https://www.youtube.com/watch?v=uHKrxkxlnpk >>732
昭和33年は美空ひばりの人気絶頂期で41曲のレコード吹き込み
を行っていtたが、発売するレコードは並の歌手がヒット曲といわれる
位は売れていた。
橋幸夫、舟木一夫の人気絶頂期も同じ。
今のアイドルも同じだと思う。
余程のヒット曲以外、CDを買う年齢は20才以下の若年層であると思う。
ある時期からCDが全く売れなくなったと舟木一夫が語った映像をみた
ことがある。 何十曲吹き込んでも昭和33年の曲なんて全然知らないな。この程度で全盛期というなら大したことはない 美空ひばり、昭和33年
レコード吹き込み41曲
出演映画15本(ほとんど主演)
これだけの実績を残している歌手は日本にいないであろう。
何よりも感心するのは、よくも歌詞、セリフを覚えられた
もの、
ひばりの師匠、川田晴久は驚異的記憶力に言葉がなかったが・・・ 41曲吹き込んだのに大したヒットが無いから紅白で歌った曲が白いランチが14ノットとかいうマニアしか知らないような曲なのか
33年の紅白で歌われたヒット曲でいうなら、だから言ったじゃないの、おーい中村君、からたち日記、おさらば東京程度は歌謡曲ファンなら知ってるが
白いランチなんて普通の歌謡曲ファンは全く知らない 美空ひばりさんはオレより一回り上の世代ですが、幼少の頃
近所のお姉さん、たまにお兄さんにファンがいて、ラジオレコード
を聞いていた。歌が好きだったのでその中に入って聞くようになり、
だんだん身近な存在になりました。
そういえば舟木一夫さんが、TV番組で美空ひばりさんについて、ラジオ映画から
日常的に聞こえていたので、体にしみ込んでいたと語ってました。
☆1958年美空ひばりの楽曲でよく聞いた曲
・港は別れてゆくところ
・三味線マドロス
・江戸の闇太郎
・雪之丞変化
・ロカビリー剣法
・花笠道中
・女ざむらい只今参上
・ひばりの三度笠
・白いランチで十四ノット
・菊五郎格子
・歌声は虹の彼方へ
こんなところかな
https://www.youtube.com/watch?v=y0JahC0cLPw ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる(アメリカではMKウルトラ計画)
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
#拡散希望
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom
https://twitter.com/celesty_cs 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) <<740
↑
専門的にわからないし、ここに書き込んでも意味がない。 >>739
白いノットは紅白で歌うような曲じゃないな。こんなつまらない曲しか紅白で歌う曲がなかったのが昭和33年。
この歌手は裏声で声質が変わるから歌の流れが途切れて本当に聴きにくい。 1958年の美空ひばりさんの楽曲で、懐メロで本人がよく歌っていた曲、
あるいは他の歌手がTVで歌っているのを聞いたことがある楽曲
・三味線マドロス 作詞 高野公男 作曲 船村徹
♪〜 波の小唄に三味線ひけば
・江戸の闇太郎 作詞 西條八十 作曲 古賀政男
♪〜 月に一声ちょいとホトトギス 声はすれども姿はみえぬ
・花笠道中 作詞 作曲 米山正夫
♪〜 これこれ石の地蔵さん 西へ行くのはこっちかえ
この年は以前ほど大ヒット曲がなかったようです。
しかし、出演した映画は大ヒット作品がおおい。歌でヒットするより映画に出演した方が
収入はよかった時代。
・雪之丞変化 ・かんざし小判 ・花笠若衆(共演 大川橋蔵)その他の作品も
観客動員数が空前。主演映画15本。東映専属になった年。
映画撮影に時間をとられ、歌手活動が十分にできなかったのかも。 You Tube でひばりさんの唄を聞くが、書き込みが多く捨てたものでは
ない。ここは少なく寂しい。
ファンならずアンチの声も楽しいが・・・ 予定の情報ですが、
4月3日(水) BSテレビ朝日 (19:00〜21:54)
生放送3時間スペシャル「歌謡界の女王 美空ひばり特集」が放送される。
「日本の名曲 世界の名曲 人生歌がある」として、リニューアル。
ショーホストは布施明が務める。
☆この種の新番組、リニューアルの第一回に、美空ひばりを取り上げることが
今もあることに、存在感今尚消えずというところか。
思うに、
男女歌手功労者をそれぞれ1名あげれば
男性歌手 藤山一郎
女性歌手 美空ひばり であろう。
平成の初め頃だと記憶しているが、心に残る歌謡曲100の
ベストテン10曲の中のNO1は藤山一郎の「青い山脈」であった。
ベストテンのなかに藤山一郎の楽曲が、3・4曲入っていたと記憶している。
年ごとに古き良き歌謡曲が忘れられてゆくのは寂しくもあるが・・・ 歌謡曲に興味あったら功労者は2人に絞るなんか絶対に言わない
>>745は美空ひばりにしか興味ないし他の歌手なんかどうでもいいんだろ
他の歌手を持ち出して特別だと言いたいだけ。歌謡曲に対する愛情を微塵も感じない 人それぞれ好き嫌いがあるから、否定はしないが、
ふたりについてその後の歌謡界への影響力はおおきい
と思っている。 どの歌手のファンも自分の好きな歌手以外どうでもいいんだから
美空ひばりのファンなら美空ひばりの歌だけ聴いてればいい
全く聴いてない藤山一郎の名前を唐突に持ち出して歌謡史なんか語らなくていいよ 私はひばりさん世代じゃないですけど
今の芸能人のような身近な感じはなくて追いかけたくても手の届かない人のように憧れて見ています
どの人が上手いとか下手とかわたしにはわかりませんが
昔の映像がテレビに映るとひばりさんは一番眩しく見えます 連投になりますが
そういうカリスマ性というのか謎オーラというか
何か宿ってると思うのはやっぱり格が高いのだと思うのです これだから無知蒙昧な俄かは(笑)
もう少し勉強してから書き込みな 昨日のお宝名曲音楽祭、芳村真理と古舘伊知郎が夜ヒットの美空ひばりのカバー曲を
絶賛してたけど、ラヴ・イズ・オーヴァーは
オリジナルのフィフィのほうが絶対良い。こねくり回したみたいな歌い方が物悲しい雰囲気と
全く合わない。
芳村真理がひばりに歌って欲しくて頼んだらしいけどダメなものはダメだ。
CDでも聴いてるけど
低音でビシッと歌った恋人よ、昴、終着駅は
違った味わいで良かった。 >>749>>750
ひばりの個性であり、人気のモトだったのは、庶民性。
実際には、その時代としてはやや裕福な魚屋の娘という出自だったが
母親が東京の下町の出身で、生涯、下世話な言葉だけで通した。
子どもながら大人の世界で育ったひばりを囲んでいた環境は
身も蓋もないほど明快な義理人情や損得勘定の世界。
デビュー当時から知識人からバッシングを浴びたからか、なおさらアカデムズムからは遠のき
徹底して庶民的な言動を取った。
それが戦後の日本の復興の歩みと親和性が高く、共感を得やすかった。
本人の歌唱力やセールスの記録など、実力を示す指標はもちろんフルアングル存在するが
ひばりを「格」で語るのは偶像化するのと同じ。
君枝が、小学校もろくに通っていないひばりの格にこだわり、芸能界での序列に注文をつけまくったのも
ひばりの真に愛された部分の裏返しという皮肉でもある。 美空ひばりさんだとか島倉千代子さんは若いのに熱心なファンがいますよね
この間も10代の熱心な島倉千代子ファンがテレビで特集されててびっくりしましたよ
本物の歌手は世代問わないんだと実感しました >>754
今の演歌歌手なんてよほど接待しないと取材なんてきてくれないのに
マスコミの方から取材を申し込まれるんだからね。
朝日新聞、日テレ、TBS、フジテレビだっけ。
島倉ファンの留学生が同じく島倉ファンの彼女のために島倉さんの著書を母国語に翻訳しているらしい。 歌謡界に若い歌手が以前より目立つようになったのは、ファンとしては
喜ばしい。
しかし、まだまだ中高年を題材にした楽曲がおおく、若い人が好む
ような楽曲が少ない。
多くの人を引けつける歌は才能のある作家によって作られる。
昭和のある時期までは、才能ある作詞作曲家の宝庫であった。
そして、競い合って後世に残るヒット曲を生み出していた。
現在の音楽作家の才能はジャンルの違った音楽に向かっている。
万城目正、古賀政男、吉田正、渡久地正信、船村徹、遠藤実・・
名前を挙げればきりがない。こんな音楽作家が今いたら、歌謡界
に活気がもどるようなきがする。
今の歌謡界は、幼い頃、若手のホープであった三波春夫、
村田英雄他の浪曲師が歌謡歌手に転向した頃の浪曲界と重なる。 @frogbabyingreen
創価学会の無職のモジョニートの羊水腐って産めなかった
哀れババアだよ45にもなって処女の実家住みの滋賀底辺のクズおばさん
かわいそうに泣いてるよ親かわいそうかわいそうかわいそう
https://imgur.com/TRuo0Qg
けろゆき○o。..。o○ @frogbabyingreen
創価学会の無職のモジョニートの羊水腐って産めなかった
哀れババアだよ45にもなって処女の実家住みの滋賀底辺のクズおばさん
かわいそうに泣いてるよ親かわいそうかわいそうかわいそう
https://imgur.com/TRuo0Qg
けろゆき○o。..。o○ ひばりさんの歌唱評価について、こんな見方の方もいる。
「美空ひばりの歌の上手さは、一般の人は言わずもがなですが、特にミュージシャン
(日本人だけでなく外国人も)の中では定評があります。どんなときにもそのときの
曲や雰囲気に合わせて彼女独特の声、歌い方で溶け込んでいく、そんなことができ
ることが、プロのミュージシャン、音楽関連のプロ達の評価に繋がっているのでは
ないかと思います。
彼女は非常に耳が良かったようで、新曲をステージで歌うようになったとき、2、3
度聴いただけで練習をしないので、マネージャー(母)にどうしてなのかと訊ねたら、
心配しないでいいのよ、お嬢(ひばりのこと)はもう覚えているからと言ったそうで、
実際完璧に歌いこなしたという逸話があります。
また、音感も、音程も非常によく、オーケストラに音が少し違っていると言ったなど
の話も聞いたことがあります。
それから、七色の声の持ち主と言う話もあります。 続き
「よく行く図書館にたまたま「美空ひばり珠玉集 全45巻」がありましたので、全部聴き ましたがそのレパートリーの
広さは驚くべきものでした。
黄金虫、花嫁人形、赤い靴などの童謡、春の小川、荒城の月、城ヶ島の雨、かやの木山、からたちの花、砂山などの
学校唱歌のような曲、かっぽれ、縁かいな、春雨、御所車、都々逸などの邦楽15曲、A列車で行こう、スター・ダ
スト、上海、エル・チョクロ、トゥ・ヤング、プリテンドなどのジャズ30曲余り、 相馬盆歌、久保田節、斎太郎節
などの民謡14曲、それから、同期の櫻、戦友、 ラバウル航空隊、暁に祈るなどの軍歌12曲、いろんなジャンルの
日本の音楽などが 収録されております。
童謡のときは子供っぽく、学校唱歌でもクラシック調べのものはそのような発声、邦楽では全く別人のような声で
邦楽独特の発声方法で歌い、ジャズになるとがらっと変わり、外国語のわからない ひばりが耳から覚えて完璧に
近い英語(外人談)とかスペイン語で唄っており、民謡、 軍歌でも然り、ひばりの感性でそのときその曲に合わせて
文字通り七色の声を使い分け、耳ざわりのよさと相まって長時間聴いていても飽きることはありません。
上手と言われている歌手は他にもいますが、曲によってここまで声、発声方法、歌い まわしなどを使い分けの
できる人はいません。同じ人の曲は長時間聴いていると飽き てきます。
普通によく歌われている曲のみを聴いていたときには、上記のような評判は聞いては いたもののそんなには感じて
いませんでしたが、美空ひばり珠玉集を聴いてからは、 なるほどと感じ入って、すっかりとりこになりました。
機会があればこれらの曲を聴いた見て下さい、理屈抜きで美空ひばりの素晴らしさが わかります。」
深い見方をしている、この文章に納得。 図書館でたまたま聞いただけの歌謡曲をろくに知らない奴の駄文貼り付けるな。こういう俄かほど偉そうに知った風なこと書きたがる。
聴き飽きないとか疲れないというのは根拠のない単なる主観の問題。それに耳障りがいいなんて言葉はない。 美空ひばりと交流があった現存する著名人が年々少なくなる。
橋幸夫がひばりについてTVで語っていたが、話しぶりから
二人の親密さが伝わってきた。
美空ひばりの歌唱力絶賛した著名人
・岩城宏之
・中村紘子
・黛敏郎
・船村通
・なかにし礼 誰かのファンになるとき他人に評価されたからファンになるんですか?違うでしょう?
自分が聴いて気に入ったから自らの意思でファンになったんでしょう?
どれだけ他人に評価されていようが自分が気に入らなければファンにはなりません。どのファンもそんなものです ファンになったきっかけは人それぞれだとおもうが、美空ひばりファン
になったきっかけは、歌については聞いて心が穏やかになったことかな。
歌については、上手いと思う歌手はいくらでもいるし、人それどれの
好みと思っている。
すごいひとと思ったのは、子供の頃の映画(亡くなった後発売したビデオ
DVD)をみて、多くにファン獲得した理由、天才子役と言われた理由が
自分なりに理解できたから(有能なマネージャーに恵まれた運もあるが)。
最も心を打たれたのは、晩年、命を削ってまでも傾けた歌への情熱です。 他の歌手のファンも自分の心に打たれるものがあってファンになるのだから格上も格下もないのです
それぞれ自分が心打たれる歌手が最高ということ 美空ひばりの演歌歌ったときの、
音程とリズムの正確さは本当に凄いよな
森進一の港町ブルースとか
村田英雄の王将なんて音程ブレブレで
気持ち悪くなる 怠慢から練習せず
味とか個性で誤魔化しているから、音程も衰えてくるんだよ。 美空ひばりと高倉健の共演映画話は、14本程あるが、
東映岡田所長(後の社長)から、高倉健との共演の要請があったからとのこと。
高倉健は江利チエミのファンで、美空ひばりが高倉健を江利チエミに紹介し、
二人は結婚した。
江利チエミと美空ひばりは東宝映画「ジャンケン娘」で共演で交友を深め、
親友になった。
古いお話しで恐縮します。 古い話ですが・・・
1970年代中期から後期にかけて
ピンクレディーが爆発的人気を博していたころ
同じ歌番組で、収録がピンクレディーの入り待ちを出演者がされていた
その中に大御所の美空さんがいなっさたそうで
到着したピンクレディーの2人は、速攻で美空さんに「遅れまして、すみません」の
平謝りだったが・・・
美空さんは、平然と「あんたたち、忙しいんだから身体には気をつけなさいよ」と
一言。大物は、後輩への所作一つも違うね。 美空ひばりを語るコメントの中に20才頃までは、ひばりファンであった
という書き込みをみたことがある。このコメントには根拠があると思っている。
美空ひばりについて書かれた著書に「イカロスの翼」(上前淳一郎 著)があるが
その中でマネージャー 福島通人が登場する。美空ひばりの初代マネージャーである。
美空ひばり人気が全国に浸透すると、福島マネージャーは成長に合わせて映画の企画
をたてた。ひばり映画の企画に夢中になっていたと書かれている。
美空ひばりの初期の映画は、戦災孤児役が多い。世の中が落ち着くと、「鞍馬天狗」
に杉作少年で登場させる。この映画は大ヒットする。
その後、15才のひばりの素顔が「リンゴ園の少女」で登場する。
少女から女性になりかけた時期には「たけくらべ」「伊豆の踊子」に出演、話題と
なる。この頃主に松竹映画に出演していた。相手役の石浜朗は若かったが、年の
離れた相手役の俳優が多かったので、人気に陰りがみえたそうだ。
福島マネージャーは歌舞伎界から、中村錦之助、大川橋蔵を相手役に抜擢し、人気
を盛り返したとある。市川雷蔵はすでに大映所属だったが、「お夏清十郎」で
共演している。この作品は市川雷蔵唯一の他社出演作品です。
その後、ひばり、チエミ、いずみの三人娘の映画を企画している。
このころから、ひばりの母親が、福島マネージャー、に不信感を持つように
なり、福島マネージャは美空ひばりから手を引くことになる。
「イカロスの翼」を読んだかぎりでは、非は双方ににあったと思われる。
その後美空ひばりのイメージは、定着してゆくが、「イカロスの翼」の著者は
もしマネージャーを、継続していたらどんなひばりがみれたか・・・それをおもうと
残念であると書かれている。
もし、福島通人がひばりのマネージャーであり続けたら、70年以降晩年までみていた
ひばりさんとは、まったく違ったひばりさんになっていたとおもっている。
これまた古いお話をかいてしまいました。 松山千春さまがHEYHEYHEYで一番うまいのやっぱり美空ひばりって言ってたね
浜ちゃんが「松山さんよりもやっぱりひばりさんの方が上なんですか」って聞いたら
一瞬考えて、冗談っぽく「(俺と)五分だな!」って答えてましたw
ちなみにチューブの前田さんのことも上手いって言ってました
「まあ俺がアイツのあー夏休み歌ったほうが上手いけど笑」とも言ってましたがw 美空ひばりとか志村けんがふざけてる時の声にしか聞こえないし
山口組のコネでゴリ押しされてただけの朝鮮人だろ
なんで未だに神格化されてるのか謎
昭和最大の醜態だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています