美空ひばりより格上の歌手って存在しないの? [転載禁止]©2ch.net
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売上実績が圧倒的なB'zやミスチルでも
国民的シンガーソングライターのサザンやユーミン、みゆきでも
演歌の大御所、北島三郎でも
一時代を築いた歌姫の百恵、聖子、ドリカム、安室、宇多田でも
アイドル旋風を巻き起こしたSMAP、AKB、嵐、EXILEでも
美空ひばりと比べると かなり格下扱いだよね?
>>483
あの頃の歌謡曲の歌手で、
美空ひばりほどリズム感のいい歌手って
あったかなぁ。
港町十三番地の、途中の声の切り方なんか
誰のカバーを聴いても美空ひばりほど
うまく無いんだよ。
美空ひばりは、ダミ声だけどそれをやってのける。お祭りマンボなどもそう。 美空ひばりの、無法松聴いた後じゃ
村田英雄のオリジナルは、聴けなくなるよ。
村田英雄は美空ひばりほどリズム感が良くない >>487
思えば、美空ひばりはこの頃が最高で
後年はこの歌唱技術のお釣りで歌ってたようなもんだよなぁ。
俺が、晩年の愛燦燦とか
言わずもがな川の流れのようにが、嫌いな理由は、病後の美空ひばりの歌唱が受け付けないんだよ。
美空ひばりは、待っている声の種類がメチャクチャ多かったんだけど晩年は、声が痩せちゃってる。
川の流れのように の映像を見ればわかるけど
昔みたいにコントロールする程の力が出なくって
地声とファルセットの違いがあからさまで嫌。
あと、ひばりのリズム感が良い件だけど、
川の流れのようにの様なスローテンポの歌を
カラオケで歌って喜んでる人達は、別に歌上手くもなんとも無いよ。
港町十三番地の、マドロスー酒場ぁぁあ!
の部分をまともに歌えるやつの方がよっぽど上手いんだよ。
話のわからん輩が大勢いやがる。ボソボソ 「港町十三番地」の前に大ヒットした「ひばりのマドロスさん」は
松竹映画「若き日は悲し」の挿入歌ですが、映画の中で美空ひばりが歌う
場面が心地いいんだよね。この歌の上手さを言葉にするのは難しい。 >>486
無法松の一生は豪放磊落な男村田が歌うからいいんだろ
美空ひばりのは女の歌手が男歌を男らしく歌ったってだけで面白みも味わいも無い
すぐオリジナル歌手を貶すようなこと言うから嫌われるんだよ 世界3大テノールの一人、プラシド・ドミンゴ
イケメン親爺で、親日家なので、日本でもご婦人のファンは多い。
ドミンゴはオペラだけに限らず、日本では、松田聖子とデュエットしたしりているが、
この、アメリカのフォーク歌手ジョンデンバーの「アニーズソング」を歌った一曲は出色。
完全に美空ひばりを超えている。
オペラ界の巨匠の前には、美空ひばりといえども足下にも及ばない。
ジョン・デンバーは、日本では谷山浩子がジブリの主題歌として歌った「カントリーロード」などが有名。
「アニーズソング」は、ジョン・デンバーが自分の妻「アニー」に捧げた歌。
Likeを「〜のように」の意味で使いながら、言外に「好き」という意味を込めて、Likeを歌詞の中で連発する
コテコテのラブソング。エディット・ピアフの愛の賛歌とともに、世界のラブソングの双璧(笑)。
講釈はこれぐらいにして、それでは、じっくりお聞き下さい。
Placido Domingo & John Denver "Annie´s song"
https://www.youtube.com/watch?v=n2r0RRCUB2A 私は音楽については専門的知識はありません。
だから、誰が歌がうまいとかは専門的にわかりませんが、聞いて上手いなー
と感じる歌手はいます。そのくらいのレベルです。
題名のない音楽会(昭和61年 1000回記念放送記念)に美空ひばりが出演し
トスカの「歌に生き愛に生き」(プッチーニ)を歌ったのを覚えています。
評判になり確かビデオ発売されたと記憶しておいます。
最近美空ひばりという人は女優としてすごい人であったと思っているところです
15才の時出演した映画「リンゴ園の少女」のDVDをみての感想です。
15才の女優の演技にすごみを感じました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1236817447 >>492
これですか?
歌に生き恋に生き 美空ひばり
https://www.youtube.com/watch?v=5PijP_jawVs
まぁ、日本語で歌うのもあれですが、ちゃんと声楽科を出た日本人が歌うと、こうなります。
佐藤しのぶ 歌劇 「トスカ」 から 「歌に生き 恋に生き
https://www.youtube.com/watch?v=YOO0fHGtifA
因みに、佐藤しのぶさんは4回もNHK紅白歌合戦に出場しているんですよ。
映像を探したけど、さすがにありませんでした。orz 1989年 美空ひばりがお亡くなりになった後の
NHKの追悼番組で
指揮者 岩城宏之が インタビュでひばりさんの「歌に生き恋に生き」
ついて「ひばりさんの歌は、私たちの歌曲とは違うけど、ハープ等音楽
に完全に乗っかって歌われた。あれには驚いた。あの映像は我が家では永久
保存とします」と話してました。
ということは、美空ひばりの歌の上手さを認めてられたということですかね。 >>490
村田英雄のは、一本調子なんだよ。
美空ひばりが、男の歌を歌うと、
本人には無いリズム感が発揮される。
梅沢富美男の夢芝居などがそれだよ。
梅沢富美男が崩して歌う映像と、
美空ひばりが崩して歌う映像と比べて見れば、
音楽として成立してるのは美空ひばりの方だよ
俺が、言ってる無法松のバージョンは、同じミュージックフェアーで
亡くなる四ヶ月前の美空ひばりが入院中九州の人にお世話になったとお礼を言った後で歌ってるバージョンだよ。
男らしいのは村田英雄だけどな。
美空ひばりの方が、変化が分かりやすいから風景が浮かぶ。 美空ひばりのすさまじき人気。
「とんぼ返り道中」共演 高田幸吉が正月映画として封切られると、
どこも超満員になった。一時間と少しの短い映画だが、東京・浅草では
朝早くから夜遅くまで十回の上映を繰り返し、一日一万八千人が入場する
という当時の記録を作っている。(上前純一郎 著 イカロスの翼 より)
美空ひばり14歳の頃
この人気、多分日本では例ががないし、今後も永久に起こらないであろう。 >>495
あんなこねくり回した無法松が良いなんてセンスがないな
いくらリズミカルに男らしく歌ったところで村田英雄には敵わない
この歌手は女らしく歌おうとしてもオカマっぽくなるだけだし
男らしく歌おうとしても所詮女の歌手だからリアリティが無い
どっちつかずで中途半端な歌手だ >>497
病後のひばりの晩年の歌唱は、裏声と地声を
自然に切り替えるだけのパワーが無くて、地声と裏声の差がハッキリし過ぎてて苦手なのが
多いんだけど、
あの、無法松の一生は往年のひばりのダミ声が抑えられてる上にそこまで地声と裏声の差が気にならない。
また、流れるような声の高低の変化が
何回観ても良いんだよ。
村田英雄のレコード音源は、何よりも、
素晴らしいよ。そりゃ
無法松の一生ならレコード音源の村田英雄が最高に決まってるよ。
ただし、村田英雄の歌唱映像はあまり良いと思えないんだよ。後ろにズラす歌唱スタイルで、
落ち着かないし、度胸千両で、、、を音程外しちゃってる映像もあるんだよ。
だから映像で無法松観るときは、ひばりに
決めてる。 :::::::::::::::::::::``ヽ
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、 '、:::::ヽ \_)
ヽ、 `ヾ'''゙ ,´
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ヽ、 ノ
`` ?---? 'い
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 >>497
美空ひばりの、東京キッドについては
どう思う?
子供っぽくないか? 歌によっては子供っぽくとか女っぽく歌おうとして声を作るんだけど、その作り声がめちゃくちゃ下手 ひばりちゃんほどね、歌の心を我々に伝えたひとはほかに
いないでしょうね。
今思うと、彼女の人生にオーバーラップする曲もある。
つまり、彼女は唄を語りながら生きてきた。
美空ひばりをこえる人は、
もう二度と現れないでしょう
ー 黛 敏郎 ー
https://www.youtube.com/watch?v=ggFCqoFPg7o >>503
美空ファンはなんで昔からこういう他の歌手とは違うんだみたいな優越感に浸りたがるんだか
「我々」というのはファン以外の人間全部含むように聞こえるけど受け止め方感じ方なんて人それぞれだからな
「超える人は二度と現れない」 もあたかも皆が思っているような書き方をするし
自分にとってはとかファンにとってはとか入れれば問題ないのにわざわざ大きく見せたがるんだよ。だから嫌われる 歌が上手いなとしかいえないのはあると思う
実際歌は上手い
今は歌一本で上手いって人はいない
繊細な表現家はいないってことなのかな 美空ひばり自身が世の中自分中心に回っているという勘違いした人物だったから
ファンも勘違いしている自己中心的な謙虚さのない人間が多いんだろうな >>503
は、題名のない音楽会 の司会者である黛敏郎(音楽家)の
言葉をのせたに過ぎない。
美空ひばりを嫌うひとのコメントをよく耳にする。
美空ひばりが亡くなった時、コロムビアで全国に何か所か祭壇をもうけたが
弔問者(記帳者)が7万に及んだ。
ひばりファンがいかに多いかの証明でもあったと思う。 マスコミが大々的に宣伝したからから野次馬がてら行ったんだろう
この間の羽生結弦は仙台だけで10万8千人も集めたそうだが
大半は野次馬で本当のファンは10分の1以下じゃないか 書き込み者のアドレスがID:???
のひとは、この2チャンネルの運営に係わって
いるお方でしょうか?どなたか教えてください。 プロバイダーの違い v6系プロバイダーだとIDはでない >>504
自分の好きな人が讃えられて誇らしく喜ばしいことだと思うことって普通じゃないかなー
捻くれスギィw 映画主演作数十本あるんだよな
どんな時代だったのよ 「美空ひばりより格上の歌手って存在しないの?」
ここはひばりさんを語るスレだよね。
お亡くなりになって30年たった女性をけなす場ではないよね。
ひばりファンの書き込みが少ないのがわかるきがする。
ひばりファンが気分よく書き込める場であってほしいね。 >>513
ここは美空ひばりスレではないよ
褒め称えたいなら演歌板に美空ひばりスレがある
他の歌手を引き合いに出して格上だのなんだの言ってたらファン以外も来るに決まってる >>514
ひばりさんより、各上歌手が存在したかしなかったかを語るスレ、
とリカイします。 >>506
自分勝手な面もあったんだろうし、淡谷のり子始め嫌われてたこともあったんだろうけど
淡谷のり子みたいに他人の悪口を言う事もしなければ、それを言い返すような事もしないし、
自分の弟が叩かれてる時も必死になって庇ってあげたような人の性格が悪い筈がないと思うが。 >>506
総合的に見れば美空ひばりは日本人らしくて、良い性格の人だったと思うよ。
聴かせてやるっていう態度はステージ全体で見れば一部分に過ぎないと思う。
終始笑顔でボデイランゲージやダンスを繰り出してそれさえも表現力になってしまうような
場面をもっとみてあげてほしい。 暴力団との関係を問われた時に開き直りした挙げ句マスコミがいじめるなどと言ったわけだから全く反省しなかったんだろうな
ファンがコンサートやレコード購入に使った金が暴力団の資金源になってあらゆる犯罪に使われたことを思うと美空ひばりの罪は大きい >>519
美空ひばりは、自己流の歌唱で通した人だけど
それは本人も自覚していた筈だ。
ではなぜ歌のレッスンをしてもらわなかったのか?
暴力団のせいだと思う。
暴力団との縁は切りたくても切れなかったのだろうか、歌のレッスンをしてくれるぐらい親身になってくれる作曲家やトレーナーも居なかったんだろう。
本人の大きな悩みではあっただろう。 >>519
さっきから僕が言ってるのは美空ひばりの人格についてだよ。
暴力団にも気を使わなければならなかったのは
事実でしょう。 傲慢で自己中。特別待遇を要求。先輩歌手に対する態度がなってない。
ふんぞり返った態度が気に食わない視聴者は多かった。 >>522
何の本にそんな事のってたんだ?
ところで晩年のひばりが川の流れのようにを
好んで歌った説と遺書みたいな歌詞が嫌いだつた説があるんだけど、どっちが正しいの? >>522
別に踏ん反り返ってたかなぁ。
ひばりが上からで喋ったのはみていたけどそれは芸能生活の長さからくる心の落ち着きというだけで、出演者達も客席もはユーモアのあるひばりのトークに笑ってたりしていたのを覚えているよ。
ひばりのトークはカラッとしてて面白い。 >>524
全体的にゲストの方ひばりが中心になって喋っているその頃の懐メロ番組のスタジオは和気藹々としていて、(その頃のヒット曲は無かったけど美空ひばりの存在感は大きいままだつた)
"昭和の歌番組"という感じがしたよ。 >>518
どこが日本人らしいんだか
日本人の美徳は謙譲の精神だろうが品格が無さすぎる >>526
取り敢えず、あなたの言ってる自称"事実"の
出典を教えてください。 歌手としてひばりが一番だとは、
決して言えない。(レコード売上は三橋美智也がダントツで美空ひばりはたしかに大ヒットはあったけどそれに並ぶほどじゃない)
でも、あの女らしくない歌い方は、
低音が魅力の一つだった昭和の歌謡曲にはピッタリ合っているんだよ。
歌うこと大好きで子役の頃の何十本という映画出演から身につけた表現力に加えて
運動神経も良かったんだろう。ステージ上で見せる所作や表情は素晴らしいし、歌の世界観から少しもズレていない。
良くも悪くも"子供のころ"のイメージを真っ赤な太陽以降のヒット曲の無い時代も手放さず無邪気に歌に没頭してたファン思いの歌手だよ。
だから病気がちだった晩年に出したみだれ髪は、その頃のひばりが歌っていた平々凡々な演歌とは違って、珠玉とも言える歌詞とメロディーが彼女の人生の再出発になる筈だったんだが。
それから間もなくひばりは、亡くなってしまった。無念だったろうに。 >>526
昭和の歌謡曲は、人生について朗々と表面的なことを、歌うよりも
チマチマした職業や生活の悲哀を歌うことによって人の心に残ったんだよ。
泥臭さが無いとあの頃の歌謡曲は、絶対発展しなかったよ。 >>526
日本人らしい には、語弊があったな。
"頼れる人"に日本人なら誰でもなりたいと思ってるけど、メンドくさくて誰も成ろうとしないだけだよ。
日本人の理想じゃねぇの。 思い出のメロディーで大先輩の藤山一郎や淡谷のり子を中心に出演者全員がフィナーレに歌っているのに
一人だけ出て来ないで帰ったり、紅白でも一人だけ個室用意させトリじゃないと出ないと言ったり
あまりにも身勝手で半ば番組を私物化した自分中心の人間だった普通の日本人の感覚なら嫌悪する
そんなことが出来たのも全て後ろ盾のお蔭だから絶対縁を切らなかったのだろう
兎に角、特別待遇を要求する歌手は誰であろうと大嫌い。他者と違うことをして自分を大きく見せたいだけの小心者 >>531
どこで聞いたのか、あるいはその場にいあわせ、目てみたのかな?
それとも創作ものがたり?
紅白っていえば出演する条件に特別な会場で歌うことを条件にしたり
人気がなくなった現在、
わりと条件付き出場多いね。 >>532
有名な話なのに知らないなんてファンには都合のいい話しか耳に入らないんだな
ワンマンショーなら自分の好きにやればいいが、大先輩もいて大人数が参加する番組で特別待遇は気分悪い
今の紅白でも自分だけ中継で何曲も歌って特別待遇を要求する歌手がいるが興ざめもいいところだ
待遇の違いで自分は他の連中とは違う格上だ偉いんだ主役なんだと勘違いする歌手は聴く気にもならないな >>533
載ってるサイトを教えてくれ。
喋ってたテレビタレントも。 思メロは映像見ればわかるし、紅白関連は司会者の本や当時の週刊誌を読めば載っている
当時の紅白の楽屋はどんなにベテランでも3人程度の相部屋だった。個室は他の歌手がよく思っていなかったのは確かだ
一卵性親子と言われた母親共々傍若無人な振る舞いが迷惑千万だったのは想像に難くない 美空ひばり大嫌いの方々、この声(尾張の馬子唄)聞いての感想をお聞きしたい。
おれはいい声だなーと思う。全盛期のころだが、人気の秘密はこの声にあったと思った。
https://www.youtube.com/watch?v=q6k8qZzb80g 昔の映画界は歌謡界を見下していたから
映画スターでもあった美空ひばりは先輩歌謡歌手を見下していたんだろうな
そうじゃないと先輩を立てる芸の世界であの態度はあり得ない 美空ひばりさんの出演映画は170本
大女優の吉永小百合さんでも120本であるから、驚異的な出演本数である。
1949年〜1954年
初期は新東宝が多かったが、松竹と覚書を締結、但し他社出演についての
制約はなし。福島通人マネージャーが映画の企画をし、特定の映画会社とは
専属契約を締結をしなかったとの記載あり。
1958年〜1963年
東映専属
1954年〜1958年にかけての映画出演
東映 17本
松竹 3本
東宝 5本
大映 2本
日活 1本
新芸プロ5本(ひばり所属プロダクション)
東映映画が増えてきた。同プロダクションに所属する中村錦之助、大川は橋蔵
との共演映画が増えた関係か。
この時代は美空ひばりの人気は、爆発的で映画は作ればお客が入る時代。
ひばりと共演する男優はスターになるといわれていた。
ひばり映画について、独占しない旨の5社協定が結ばれた。
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0331260.htm 映画がテレビ代わりだった時代の歌手ありきの娯楽時代劇歌謡映画ばかりで後世に残るような名作はないな
二足のわらじは印象悪い ひばり映画を107本みている。
子供の頃は良い映画にでている。
東映ではほどんどが娯楽作品。
映画での功績が評価されて、1962年 ブルーリボン大衆賞を受賞した。
映画人として評価されたあかし。
☆おれのひばり映画ベストテン
1.悲しき口笛
2.東京キッド
3.リンゴ園の少女
4.鞍馬天狗 角兵衛獅子
5.たけくらべ
6.ひばりの三役競艶雪之丞変化
7.千姫と秀頼
8.女ざむらい只今参上
9.べらんめい芸者
10.泣きぬれた人形 うーん。ひばり楽曲は
60年代に柔がヒットしてから
悲しい酒以降の暗い楽曲ばかりになったよな。
本当はひばりのリズム感が発揮されるのは、映画の主題歌とか、昭和30年代の船村徹作曲のマドロス物なんだよ。
悲しい酒は新境地を開いた名曲でもあるけど、
(柔はなんというか、日本人に好まれそうな整った歌詞だけど荒削りな感じだよ。
恋の涙を、、、とか、、、夜が明けるの部分が柔道の心に結びつく意味がさっぱりわからない。)
真赤な太陽以降みだれ髪を出すまでのひばりに低迷期(面白みの無い演歌が多い)の前触れとも思えてしまう。
本当にひばりが演歌のヒトになれたのは、晩年の愛燦燦とかみだれ髪だな。
船村徹は優れたクリエイターだったけどひばりの裏声にこだわり過ぎて子供の頃の持ち味を蔑ろにしてしまった嫌いもある。
(ひばりの佐渡情話は、実験的な楽曲というだけであれとみだれ髪だったらみだれ髪の方が絶対に心に染みる。) 船村徹は名曲みだれ髪について語るとき、
『これは別の歌手とかカラオケで歌おうとする一般人には歌えない、美空ひばりしか歌えない歌です。』と語っていた。
しかし、YouTubeで見る限りでは藤圭子の歌唱が美空ひばりよりもこの歌独特の孤独感という点で優れており、力のこもった歌い方が良い。
要するに船村徹は、美空ひばりの持ち味を歌唱技術という点でしか理解しておらず美空ひばりと船村徹楽曲との相性はあまり良くなかったのではなかろうか? テレビで、60年代以降の楽曲が紹介されて
ひばりの子供の頃の明るい楽曲に焦点が当てられないのは残念というほかない。
ひばりの花売娘やあの丘越えては、もっと歌われても良いだろうに。 >>538
美空ひばりの映画出演について
1958年〜1963年
東映専属
時代について、俺だけの思いかもしれないが意見してみたい。
この時代にマンネリ化したようなきがする。
少女時代、青春期と成長に合わせて、ひばり映画の企画をし、
成功したのが福島通人マネージャーの企画といわれている。
詳細は「イカロスの翼」上前淳一郎(著)のなかに記述がある。
福島マネージャーが美空ひばりと決別後、東映専属になった。
ずっと福島マネージャーが美空ひばりのマネージャーであり続けたら
全く違った美空ひばりになっていたようなきがしてならない。 >>544
美空ひばり自身も、あまり自分のリズム感には
無頓着だったようで晩年は演歌ばっかり好んで歌ってました。あの丘越えても私は街の子はファンサービスでフルコーラス歌わないことが多くて嫌でしたね。
本人には悪いですがその延長があの駄作川の流れのようにを、歌って晩節を汚してしまったでしょう。 TV番組のインタビューで舟木一夫は
「ある時期から、レコード売れ行きが悪くなった」
と語っていた。
参考に西城秀樹、郷ひろみ、沢田研二のシングル売り上げデーターを
添付した。3人ともある時期のトップクラスの歌手であったから、長い間
人気を保ち続けた。しかし、舟木一夫の談話のとおりとなっている。
美空ひばりの70年以後もシングルが売れなくなった。しかし、美空ひばりは
最後に「愛燦燦、乱れ髪、川の流れのように」で花を咲かせた。美空ひばり
の執念が実ったのだと思う。
http://nendai-ryuukou.com/artist/119.html
http://nendai-ryuukou.com/artist/118.html
http://nendai-ryuukou.com/artist/120.html >>547
愛燦燦とみだれ髪は、子供の頃のイメージを捨てきれなかった美空ひばりの再出発になる筈だったんだけどなぁ。
川の流れのようにを褒めてるアンタは審美眼がない。 美空ひばりを知らない世代の演歌歌手が美空ひばりについて
語るTV番組をみました。
印象に残ったのは、氷川きよし、山内惠介のコメントです。
氷川きよしは歌手の教科書と話りました。
山内惠介のコメントには驚きました。プロの歌手の眼で美空ひばり
を学び、探求する姿勢が言葉の中からうかがえたのです。
美空ひばりはこれからも影響力を後輩に与える歌手であり続ける
であろうと思います。
日本が生んだ伝説の歌手「美空ひばり」について感じたこと。 美空ひばりは、高温得意だったのかなぁ。
それだったら本当にJPOPでも歌えたはずだが? 美空ひばりは低音が得意。
若い時は高音がきれいであったが、何歳ごろからからわからないが
高音は裏声を使っていた。 高音は不得意だからカバーも男性歌手の曲ばかり
女性歌手の曲は低音歌手かキーを下げても大丈夫な曲だけ やっぱり不得意か。
理由は発声が変わったとか言う奴も多いけど、やっぱり酒とタバコだよ。
あれをやっちゃうと声に透明感がなくなる。
子供の頃の録音からあれだけのダミ声に変わっちゃったのはどう考えても声変わりだけじゃないだろう。
タバコで声が変わったのは今の徳永英明なんかもそうだと思うね。今の彼の声には
レイニーブルーのときみたいな伸びは無い。 >>552
本当の歌姫は、低音から高音まで幅広く出ていた青江三奈じゃないか?
八代亜紀は低音はデヴュー当時から苦手。
藤圭子も低音より高音が得意。
後年持ち歌はキー下げていた青江三奈だけど、
高音も低音も地声で力強く出せる。
あと、美空ひばりは七色の声と言われたけど
それは滑らかな声の移り変わりを賞賛しているだけで、青江三奈の方が曲の高揚感を高める。 >>555
青江三奈は、後年本人のお好みで演歌ばっかり歌うようになったせいでハスキーボイスを含む
自分の歌唱力を生かしきれないまま亡くなった気がする。ニューミュージックでも充分成功した人だよ。
美空ひばりはあの頃の女性歌手の中では
英語の発音が一番うまいけどね。 >>556
青江三奈は、英語の発音があんまり上手くない
八代亜紀は問題外。
青江三奈のジャズはハスキーボイスが生きる。 美空ひばりは、天才といわれていたが、
どこが天才なのか、意見を聞きたい。
実をいうとおれ、美空ひばりは天才だったと思っている。 >>558
その一。記憶力と耳が良かった。英語の発音は殆ど完璧に近い。
(発音は上手いが、Jazのフェイクの
センスは江利チエミほど良くはない。)
その二。使い分けられる声(地声、裏声、中音、、、、)の量が多かった。
(お祭りマンボや、越後獅子の唄を別の歌手のカバーと聴き比べるとわかるが、美空ひばりの歌唱は、音程を外さない上に複数の声を滑らかに
そしてスピーディーに使い分けて
歌っているので深みがあるのが分かる。
他の歌手が、美空ひばりの持ち歌を
歌おうとすれば、音程を合わせることは出来るだろうが美空ひばりほど使う声の種類が多くないので、一本調子に聴こえてしまう。
ひばりのカバー曲は、主に男性歌手のカバーが多いが元の男性歌手には無い、美空ひばりの七色の声とリズム感によって原曲超えしているものも多い。)
その三 マイクの位置が動かさない。
(美空ひばり本人は、テレビ向けにわざと顔とマイクの位置をずらしていた。これは、彼女がどの音域においても等しい声量で歌えるということの表れである。五木ひろしや、八代亜紀を見ていると高音や低音の移行時にマイクを動かしたり、声量が減ったりしてしまっている。) 下品な歌い方、歌声が耐えられない人は多かったな
あれが全歌手の手本だと思っている人なんかいないだろ
個性派歌手というだけで特別優れているとは思わない
美空ファンは他人の曲までオリジナルを超えてる曲は多いだのと勝手に言ってるが
前述のようにどのカバーも品が無さすぎてファン以外耐えられない。どこまで傲慢なんだか呆れる >>560
無法松の一生、国境の町、青い山脈、
上を向いて歩こう、東京ブギウギ等々
異論をするなら、貴方が良いと思う歌手も書くべきです。 >>561
怒られるかもだが、村田英雄や坂本九に品があるか?
この人たちは、伴奏と関係なくズラしすぎて、偶に音程まで外すんだよ。 >>561
ファンでもなんでもない人間からしたら全てオリジナルより劣るカバーだな。
自分が美空ひばりの歌声や歌い方が好きなだけなんだろ。
オリジナルよりも優れていると思うのは勝手だが恰もファン以外にも常識みたいな書き方するんじゃない。
東海林ファンからしたらあんな国境の町は虫酸が走る。
単に得意の低音からしゃくりあげてるだけでこねくり回して品が無さすぎる。
裏声は男性的だからはっきり言って全く表情がつけられてないし地声との声質の落差で歌の流れが切れて疲れる。
それぞれの歌手にはそれぞれに秀でた特徴があって自分の好みに合う歌手を聴くのが一番だ。
なんでもかんでも美空ひばりが歌うのが最も優れた歌唱だと思うような奴は歌謡曲を聴く資格がない >>563
美空ひばりを叩くばかりで、あなたは自身が歌謡曲にそこまで愛情がないのを自覚していない。偉そうにしたいだけだ。
私が言ったのは、美空ひばりのカバーには本人より優れている物があると言っただけで、全てを認めている訳ではない。
個人的には”美空ひばりの声の多様さとリズム感は他の歌手には無いものだ”は、事実であり
それを好きか嫌いかは、個人の判断に任されているはずだ。私は好き派である。
本当に、”心の赴くままに歌謡曲を聴いている”
ならばあなたも、好きな歌手の一人や二人ぐらいは挙げられると思ったのだが逃げてしまったようだ。私のコメントの書き方が断定的で不快だったのかもしれないが(不快に思うのも?だが)
断定的にある特定の歌手を貶しつづける方がどうかと思う。批判でなく、良いと思う、又は
好きな(歌手、曲、、、)について語って欲しかったが、、、。 スレタイ読んでみな。美空ひばりを称えるスレではない。
自分の個性を身に付け独自の世界観をもつ歌手に格上や格下などの序列はないと考えているだけだ。
美空ひばりの世界観が歌謡曲の全てような物言いをする偏狭なファンがいるから批判するんだよ。 >>565
繰り返す。実際、そんなことはしていない。 歌謡曲はその歌手の個性があったからこそ生まれたヒット曲が多い。
それなのにカバーが上でオリジナルが下だとか優劣をつける方がおかしいんだよ。
美空ファンはどの曲でも美空の歌唱が最高なのか知らないが、ファン以外には面白くも何ともない。
美空のヒット曲は他の歌手ではダメだという癖に、
他の歌手のヒット曲はオリジナルより優れているというのは
完全にファンの歪んだ独りよがりの傲慢な意見だ。 >>567
それは、よく聴き込んでいない証拠だ。
やはり愛情が薄いようですね。
ある一曲を複数の歌手で何回もきいていくと、
(場合によっちゃオリジナルの歌手一人だけ)
その歌手の個性が剥がれて、歌本来の良さに気づくようになります。(テレビ放送なら歌詞が出るのが殆どですから、歌詞を読みながら聴いて良さに気づきやすい。)
そうした何回も聴くという段階を経て、
”この歌には、この歌手が一番だなぁ。”という
結論のようなものが浮かびます。
この場合、歌手の好みだけではなく一応、公正な善意による判断は形式だけでもできているのでは、、、。何回も聴くことで、良いところや
苦手なところを自分なりに発見出来るのです。
(これは好みの範疇ですが、単なる浅い好みとは
異なるでしょう。) >>567
私の意見を独りよがりと言うならば、
一曲を(カバー曲とオリジナル曲を含む)を聴いている方に言われるならまだしも。そこまで聴き込んでいないらしい人には言われたくないです 国境の町は相当聴き込んだ曲だがあんな耳を塞ぎたくなるようなカバーを
オリジナルの東海林太郎より優れていると言っている時点で高が知れてる
上を向いて歩こうも美空ひばりの歌唱では世界的なヒットを飛ばせるほどのインパクトはない
歌声や歌唱法自体がオリジナルの世界観をぶち壊しているわけだから幾ら聴き込んだところで聴く価値はないんだよ
美空ひばりは何曲か聴いてるうちにリズムに乗せてアクセントをつけるだけのワンパターン歌唱なのがわかる
英語の歌なども歌詞を理解しないで歌っている時点で歌詞を読みながら聴く云々の意見は全く説得力がない
上っ面だけそれらしく見せるだけのメッキ歌唱だから心に沁みる歌声とは到底言えない 見た目豪華だけどくどいしつこい料理を毎食食べ続けられるか?
1回食べただけで胃がもたれるような料理は何度も食べたいとは思わない。
見た目地味でも毎食食べたくなるようなあっさりした胃に優しい料理が結局は一番優れている。
色々調味料をこね回して味付けるよりシンプルに一つの味付けで勝負する方が素材の味がダイレクトに届くということだ。
歌も料理も同じ。くどい嫌みな歌声は何度も聴けない。聴く度に本当に胃がもたれる感覚になる。 >>558の書き込みをしたものですが、今まで歌謡曲を聞いてきたが、
聞いて心地よく、異次元の世界に引き込まれた感覚が頭のなかをよぎった歌手
は、若い頃の島倉千代子と美空ひばりである。
いい声だったねー・・
俺には過半の歌手に歌の上手さを感じて、だれが一番とかは正直解らない。
ただ、専門家である「岩城宏之、黛敏郎、山田耕筰(氏略)」が
美空ひばりの歌唱について、とてつもなく上手い歌手と語っていたことを
見聞きしている。@ 美空ひばりを普通の子供と違うと初めて気づいたのは、両親のようです。
まだ歩けないのに、人の話を記憶してしまう。
当時流行っていた百人一首をまだ歩けないころに、聞いてだれよりも
正確に覚えたという。
両親は私たち夫婦になぜこのような子供が生まれたのだろうと語りあった
という。 A 美空ひばりのたった一人の師匠といわれている川田晴久がひばりについて
語ったこと。
「歌がうまいなんて、歌手は上手いのが当たり前だからなんとも思わない。
しかし、あの記憶する能力の高さには驚く。」
美空ひばりはヘッドホーンを使わなかった。
日ごろから常人では聞き取れない位の音量で、音楽をきいていた。
だから、耳が進化をつづけ、自在にうごかせるようになった。
現在の芸人では、コロッケの耳が良く動く。B 作曲家が美空ひばりについて語ったこと。
悲しき口笛、越後獅子の唄等の作曲家である万城目正は美空ひばりについて
「じつにおもしろい子でね。音符も読めないくせに、最初のお玉杓子を
ひくと、あとはすらすらと音符をよめて、正確に歌うんだよ。おしえがい
のある子だよ」と語っていた。
米山正夫は、映画「父恋し」のなかの挿入歌「父に捧げる歌」を作曲したが、
練習時間が取れない。譜面を渡しただけ。交響曲調でしかもコーラスがはいり
専門家でも簡単には歌えない難曲。
しかし、ひばりは本番前に少し練習しただけで完璧に歌ってしまった。
米山正夫を胸をなでおろした。
美空ひばり13才の頃のできごと。B 東海林太郎のLPは30枚近く持っているが彼の国境の町は本当に素晴らしい
シベリアの張り詰めた雪の広野を橇が駆け抜ける姿が浮かぶようだ
本当にあんな品のない美空ひばりの国境の町が良いなんて信じられない感覚だ。永久に話が通じないだろう 美空ひばりは15才の時歌舞伎座でリサイタルを開いたが、
水の江滝子が洋舞の共演を引き受けた。
かるくみてろくに練習をしないて本番に臨んだ。
当然戸惑ったが、ひばりは口を動かすことなく「前、横、回って」とか、すべて
教えてくれたという。そのときのひばりを観察し「世間で天才といっているのは
こういうことからなのかな」と水の江滝子は思ったと語っている。D 戦後歌手はなぜ戦前歌手の名曲の数々を台無しにするのかと言えば敬意がないからに尽きる
特に昭和20年代の舶来音楽に影響された歌手たちが戦前歌手に対する敬意を感じない 後年(病気をする前)の美空ひばりのお話しの面白さは天下一品であった。
自分で勉強したという。
それまで美空ひばりのステージは、司会者が進行役であった。
民音労音の公演をするようになって、主催者から客席との交流がほしいので
という理由で、スピーチを求められはのが始まりであったとのこと。
それまでマスコミに対しても母が代弁をし、話さなかったのだそうです。
母が亡くなってから話すようになり、面白いお話しをするようになった。
学習し習得する能力はすごい。E
ざっと思いつくままかいてみたが、美空ひばりという人はすごい人だった
と思います。美空ひばりさんについて書けることは、まだまだあります。 自分のような戦前流行歌ファンには美空ひばりは頗る評判が悪い。
昭和流行歌は美空ひばりさえ流せば全て理解できるかのようなごり押しに辟易しているファンは非常に多い。
これは偏に美空の先輩歌手に対する敬意の無さ傲慢さによるものだ。
だからこんな馬鹿げたスレを立てる美空ファンも現れる。
他の歌手のファンは互いの個性を尊重しあっているからオリジナルを超えるカバーだのという言葉は出て来ない。
いかに美空ファンが傲慢であるかがわかる発言だ。傲慢な歌手の歌を聴いてるとファンまで傲慢になるのだろう >>580さんへ
俺は美空ひばりさんより11年ほど遅く生まれてきたファンだから、子供の頃
のことは知らない。だからひばりさん関連の書籍をある時期読んだ。
その結果であるが、ある時テイチク祭の出演の話があったが先輩歌手が出演
をさせまいとした。その頃のテイチクはディツクミネがリーダー的存在で、
彼の温情でテイチク祭で歌うことができた。
コロムビア専属になり前の頃である。
美空ひばりにとってディツクミネは生涯の恩人であった。だから生涯をとおして
二人の共演は多い。子供の頃はマスコミにたたかれ、いじめられたことも多かった。
美空ひばりが映画に出演していたころ
市川歌右衛門、片岡千恵蔵、月形竜之介、柳栄二郎、進藤英太郎等の先輩俳優を
先生と呼んでいて、かわいがられていたという記載が関連書籍があった。
ひばりさんのマネージャーであった母親が代弁して、誤解されたこともあったが、
ひばりさんの性格は内向的おとなしい女性であったという記述がある。だから本人
が人を批判したはなしを聞いたことがない。「イカロスの翼」の著者上前淳一郎は
ひばりさんを取材して内向的な性格に驚いたと同書に書いている。
東海林太郎さんについては、小学生の頃NHKTVに時々出演していたので記憶
にあるが、戦前の大歌手であったことは知っています。
こんなことを書くと叱られそうですが、美空ひばりは東海林太郎さんのファンで
した。その理由はひばりさんの父親である増吉さんとよく似ていたためとか。
おれの美空ひばりさんの印象は、命を削ってまで歌い、なくなられたかたと思う。
ファンを大切にした良い人であったと思っているが・・・ 言いたいのは流行歌手はオンリーワンだということ。
やたら格付けにこだわって特別扱いされることを要求する美空ファンは
例えば上を向いて歩こうは格上の美空ひばりが歌っていて優れているから
格下の坂本九の音源は使う必要がないといってるようなものだろ
こういう非礼さ傲慢さは坂本九のファンではなくても癪に障る YOU TUBE で美空ひばりの再生回数をみても、現役の歌手と比較しても
少ないし、とてもオンリーワンとはいえない。
美空ひばりは残念ながら過去の主である。 美空ひばりが朝鮮人だと何度言ったらわかるんだ
このスレのバカどもは
そんなだから朝鮮人になめられるんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています