なぜ尾崎亜美は過小評価されるのか
アイドルを中心に作曲家として様々な珠玉の名曲を提供してきたにもかかわらず
ユーミンみゆきと比べていまひとつ評価が盛り上がらない尾崎亜美さんを検証するスレです。 女性は、女性らしいアーティスト性が評価されやすいのだと思う
この人はミュージシャンとしては女性じゃなくて男性と勝負してるような感じ 最近気がついたが、
今年一番多く聞いたアルバムは
春に再発売された亜美さんの80年代のアルバム群だった 俺的な音楽評価は、尾崎亜美>ユーミン>中島みゆき。世間や業界はこれと違うと思う。やはりドラマ主題歌のヒットの差があると思う。 >>5
あのリマスタは酷かったね
金澤には二度と絡んで欲しくない >>7
詳しく。
金澤氏はどのように取り上げてました?
「HOT BABY」を買おうか迷ってるので。。。 尾崎亜美がアイドルへ提供した楽曲って名曲揃いだと思う。 >>8
音が篭ってると指摘したファンに対して発狂して、亜美さんのせいにしたらしい ヒドイ話ですなw
>>11 サンクス。
俺なんて金澤さんに某音楽家の作品のCDの「帯」に文章パクられたよ、俺のアマゾンレビューの着目点が記載されていたよ。 >>12
金澤は文章下手だよね
紙ジャケに入ってたライナーノートも内容が薄い薄い 「hot baby」の音圧は上がってますか?
また音はクリアーになってます? サンクス。
>
297 :名無しの歌姫:2013/10/19(土) 16:33:53.09 ID:MU5UC9910
金澤氏の言い訳
ズバリ、好みの問題じゃないですか。
プレミアムベストとは、スタジオもエンジニアも同じです。
違うのは、今回のマスタリングは、
亜美さんご自身の立ち会いで上で
音の方向性を決めている、ということです。
ちなみに最近は、数年前の音圧ばかりをツッコむ傾向が否定され、ナチュラルな方向性に戻っています。
それに慣らされてしまった方々の間では、物足りなくて否定的な意見も多いと聞いてますが、
物理的な音の良さとは別の次元の話だと思います。
現に今回のリ・マスタリングに関しては、ココとは別にお褒めの反応が入ってきています。 作詞作曲だけじゃなく編曲もできるからな。ここが他の女性
シンガーソングライターより勝っている。 金澤氏。
こんなのが音楽ライターやっているなんて、邦楽音楽業界もどうしようもないね。 金澤さんと言えば「GOLDEN☆BEST 佐藤博~a fine piece of work」の解説も、「オリエント」の解説も醜かったよ。
なんであんなのが幅を利かせているんだろうね。語彙も貧困だしさ。 本当にもっと評価されてもいい人。
個人的には他の人へ提供した楽曲のセルフカバーが好き。 あのリマスターは醜かったね。
もめごとになるくらいだったら出さないほうが良かった。 歌詞は、中島みゆきやユーミンのほうが大衆受けするのだろう。 あまり評価しとらんな
こいつが作った曲でお気に入りの曲は1曲もない 「初恋の通り雨」「FOR YOU」今も胸キュンSONG 今は知らないけど、可愛かったんだよ
ユーミンとか比較にならない 器用貧乏なんだろうな
料理とかもめちゃ上手いらしいじゃん
あとやっぱ声量が無いのが厳しいな 金澤さんは渋谷陽一さんの受け売りして しているのでは
邦楽ライターの中でも渋谷陽一は別格。文章力、話術、経営センス、人徳。オールマイティーに資質が揃っている人はそういない。
渋谷さんはラジオでシンシア特集をやっていたから提供曲繋がりで尾崎亜美さんにもスポットを当てるのを期待している ピーチ・パラダイス
結構好きで良く聴いてたw
モモモ〜♪ >金澤さんは渋谷陽一さんの受け売りしてしているのでは これ「天使のウィンク」だろ
ttps://www.youtube.com/watch?v=NHnnhqx6PpQ 「オリビアを聞きながら」しかないからだろ
他の曲はパッとしない 27日の、ももクロの番組に生出演されるそうです
http://www.fujitv.co.jp/FOLKMURA/index.html
12月27日(土)夜19時から3時間生放送
「坂崎幸之助のももいろフォーククリスマス」
ゲスト
イルカ / 太田裕美 / 尾崎亜美
「失格」榊いずみ×百田夏菜子
「Hello, Again」MY LITTLE LOVER×高城れに
ほか 坂崎さんはすっかりミュージシャンの噺家的ポジションに定着したなw アルバム曲には良い歌有るよ!セレナーデ、来夢来人、STOP MY LOVE,など MXの小室等の新・音楽夜話は良かったね
夫婦でTVに出るのは珍しいんじゃない? >>55
聴いてましたよ!
独特の聴覚をくすぐる声に癒されたなぁ・・あの日々 尾崎亜美さんは「ミュージシャンズ・ミュージシャン」
同業者がリスペクトする「女性・山下達郎」的なポジだと思う。
それで何とも思ってないだろうし、スタッフもファンもそう考えているだろうし。
2chでネタ的にどーこうって人ではないんだな。。 David Foster とほっぺたをくっつけてツーショットしたのは亜美さんくらいのもん。 HOT BABYの約半年後にはAir Kissをリリース.David Fosterが亜美さん側の
要望を受け入れて日本で仕事するなんてさすがプロだ。ギャラでは無く
亜美さんの音楽性に魅かれたと思う。 マイナー・コードを使ったバラードが好きだったな
蒼夜曲とか涙を海に返したいとかスローダンシングとか
ハスキーボイスとよく合ってた みゆきのようなパンチ力(直滑降力というか・・・)はなく
ユーミンのような嗅覚もない、ほっこり亜美さんでいいんでない?
あちこちから引っ張られるのは(大衆ウケはともかく)実力を認められていればこそだし、
夫も含め周りに集まってくるミュージッシャンの面々も凄いしね。 日本の有名シンガーで 作詞作曲編曲までするミュージシャンって他に誰いる? 『魔法使いTai!』からファンになった…
アニメとしては萌えアニメ黎明期に咲いたマイナーな徒花だったが、主題歌やキャラソンが出色の出来で、テレビ版(最初はOVA)のOP&EDが当時EMI所属の亜美さんだった。
まあ豪華なボーカルアルバムだったな。
この作品で亜美さんと岩崎元是氏(WINDYを解散後、アニメ・ゲーム音楽界で活動していた)を知ってからは、過去の曲を(提供曲を含めて)聴きまくったものだ。 マッキーですか。ありがとう。アニメ主題歌の「悲しみはBEATに変えて」鼻声で
唄っているね。好きな歌のひとつ。 去年やってたアニメ『たまゆら』2期のエンディングテーマ。
中島愛(めぐみ)って声優が歌ってたけど、あれ亜美さんの提供曲。
(オープニングは違う声優シンガーだが、大貫妙子さんの提供曲。誰得…)
アニメ・声優界隈の音楽事情は、かつてのシティポップや第二次渋谷系系統の人の起用が盛ん。
そりゃ勿論、ご本人にボーカルもしていただきたいのは山々だけど、分かってる人いるんだなあってそれだけでも嬉しく感じる。 90年代は良質なタイアップに恵まれていた。
使用者側も、亜美さんのバラードの味わいを活かしていた。使い方を、使いどころを分かってるというか。
マクドナルドのCMは、歴代CMの中でも秀逸。
今、あんな曲もCMも生まれないだろうな。
NHK『平家物語』もよかった。
毎回、本編が終わり厳島神社の映像をバックにしたスタッフロールに、亜美さんの『voice』が流れる。
特に終盤。無情感を背景にした悲劇的展開が続くだけに、非常にマッチしていた。 >>71
泣きたいような気持ちで
永遠のSympathyを感じました。
どーかんです♪ >>72
なんて素敵なレスを、ありがとうございます。
さりげない愛を感じました♪
ライオンズマンションのCMも、わすれちゃいけませんよね。
他だとカルピス(アサヒ飲料)も、亜美さんの曲を大切にしてくれてますね。 そこまでゆ〜なら川´3`)もあげねば。
弦も書くんだよ 皆さんの中の、歌詞におけるベスト(作詞家 尾崎亜美としての)イチオシを教えてください。
当然提供曲も含めてです。
現時点でマイベストスリーは、
『マイピュアレディ』がベストで、次点がグラビアアイドルの小野真弓さんに提供した『シーソー』、次に『マイソングフォーユー』です。 松田聖子が意味を訊いて泣いたという
ボーイの季節だな。 マイピュアレディとサンライトだな
このシングルの表と裏で決まりです 『初恋の通り雨』も秀逸。
自分なんかは、さだまさしの『雨宿り』と聴き比べたりしてたけど「物語のある歌詞」がウケる時代だったのかも。 >>79
ダイヤルしようかな…ラッキーコインという言葉が古き良きシティーポップスを思い起こさせる
若者の携帯電話当然の現代では思いつかない
西野カナさんやaikoさん、大塚愛さんの詩には多分公衆電話とか券売機という言葉は出てこないだろう >>79
「恋をしそう」だからだよ。
「恋してる」でも
「恋に落ちた」でも
ないところ。
気持ちが変わった「結果」じゃなくて、
気持ちが変わる「瞬間」を絶妙に表現してるからかな。 >>81
(決して批判じゃないよ)
ノートに書いた〜まで含めてそれだと、今思えば。だよね
乱暴なこというと「涙のリクエスト」も「恋に落ちて」もよいとなってしまう。
>>82
なるほど。納得してしまった。こういうのを待ってた 「パステル ラヴ」の
パステル ラヴ アンド ブルーのブルーって何を意味してるの?
「これからの不安」とは取れないんだが
過去の失恋なのか、海の色なのか 中島愛さんの『ありがとう』はYouTubeで公式PV見れるけど、確かに結婚式ソング。
実際の結婚式でも、両親への感謝コメんときに流す映像とこにいいんではないかと。
ンなわけで(どんなわけだw)、亜美さんの曲だけで披露宴のBGM組んだらどうなるか興味沸いたので、皆さんのアイデア教えてください。
お色直し=「天使のウィンク」は鉄板でしょうけど、「これも合ってるよ」とか、「ここではこれでしょ」とかあれば是非。
スレの流れの歌詞最強決定や歌詞考察にも寄与すると思いますのでm(__)m
(ところで結婚式数あれど、亜美さん本人の結婚式こそ最強だと思います) 結婚式BGMなら「鐘を鳴らして」「生まれたてのイヴになれ」 二次会は範疇から離れるかもだが、未婚者同士の狩場になる談笑タイムに「マイピュアレディ」は、流石にあざとすぎるかな。 >>86
「LADY」もいいよ
合同結婚式になるのが難点だが 『シーソー』は知らなかったんだが
これは彼氏がデビューしたということか? >>92
小野真弓さんへの提供曲だと『シーソー』『未・来・形』などがあります。
グラビアで活躍してた人ですが元々ピアノに親しんでいたらしく、歌手としてはクラウンに所属してCDを出していました。
クラウンつながりか分かりませんが正やんの『海岸通』のカバーや、亜美さんからの提供曲などがありました。 ん〜
・「シャーペン」というミクロ的な視点から「未来・過去」のマクロへ空間・時空がグングン拡がる感覚が心地よい
・「不安なチャイム」というフレーズが山椒のようにピリリと効いてる
青春時代から見る未来はハッピーな夢々しい事ばっかりじゃないよね…という点に共感
そんな所かなー 補足
「不安なチャイム」のフレーズに関しては
人によって色んな解釈があるかも… >>96 それが一番しっくりくるけど、どうなんだろうねぇ
卒業ソングかなと思ったりもしたけど… アルバム「kids」の全編。
青春を駆け抜ける、スピード感溢れるミュージカル。
無邪気な子どもがやがて物思いに耽り、
淡い恋からぶつかり合う恋へ。
その合間に、ちょっぴり危ない大人の世界を垣間見て、
もう妖精じゃないと爽やかに微笑み、
壮大なスケール感とともに青春と決別。
これは亜美さんにしか書けない世界ではないでしょか。 >>80じゃないけど
さだまさしの「風に立つライオン」を思い出す…