【復活】西城秀樹【祈願】
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病と戦っている最中で懐メロ邦楽板で語るべきか迷いましたが、
20世紀中の西城秀樹さんのことを語り合えたらと思います。 >>347
むしろ百恵ちゃんが秀樹のファンになったのが先で、友和さんはずっと後なのにね
それに百恵ちゃんの方がより秀樹を好ましく思ってたように思えてならないわ
秀樹も好ましく思ってたのなら、
付き合うのがかっこ悪いとか思わずに付き合っちゃえばよかったのにねw >>351
ありがとう。
芸能人と付き合ったことはないって
書いてあるけど…そんなことはないよね?
フジの僕らの音楽で徳光と五郎と秀樹の3人の対談で芸能人と付き合ったことある?って聞かれて、あるって答えててた。でも名前は言えないって。 石川秀美は百恵とは全然違うと思うけど…顔も雰囲気も正反対では?
独眼竜で三浦友和が配役されてたけど、秀樹が百恵と付き合ってた訳じゃないなら構わなかったのかな >>350
うーん。でも、やはり百恵ちゃんは友和さんとが一番合ってたし、これで良かった気がする。
意外と百恵ちゃんは気がきつい一面あるから、喧嘩なんかしたら二人とも一歩も引かずに破局しそうだし
秀樹もワガママな一面があるから一般人で良かったよ。
あざとい郷と聖子よりは祝福されただろうけどさ
多分、続かなかった気がするなぁ >>354
オーディションの時に明るく振る舞っててもちょっと寂しそうに見えたんだってさ 前に読んだ当時の業界のことが書いてある本(タイトル失念)では、
一時期だけ五郎百恵も互いに意識して、接近しかけていたのではとの話もあった
ひろみは百恵ちゃんをナンパして断られた話をしてる(ひろみは百恵ちゃんを好きだったのか、からかい半分だったのかわからんけどw)
新御三家はみんな百恵ちゃんとちょっとした縁があったんだな
百恵ちゃんがファンで好きだったのは秀樹のように思えるし、二人が付き合ってたらどんなだったか考えるとおもし 途中で切れたので
どんなだったのか考えると面白い
最終的に素敵な方と結婚して幸せになってるけど、全盛期のもし○○だったら話は楽しいな
まだ秀樹の死がショックだけど、全盛期のことをあれこれ考えたり、元気なときの映像を見てるとちょっとずつ元気が出てくる まぁ百恵は男を見る目はあるよね
デビュー前から秀樹のファンで実際に会ってみても変わらなかったんだから
やっぱり秀樹は良い奴だったのよ 秀樹は男だろうと女だろうと、芸能人一般人の区別もなくいい人だったみたいだからね
悲しいことに、なぜか人格者ほど早く逝ってしまうんだよね
それだけ神様に近いということか 自分の身の回りでもいい人は皆早く病気したり、急死したりで死んでしまってる >>358
現実が辛すぎるから妄想で幸せな気分になるのもアリ
一番キラキラしてた頃の秀樹が百恵ちゃんとなんて想像するとニヤける
岩崎宏美はあまり想像したくないw 80年代半ばかな、ラジオ日本の洋楽番組というマイナーな枠で
DJの若い女評論家がヒデキファンでゲストで出た時
凄くフレンドリーだったのビックリした。
大スターなのにこんなマイナーな女にもこんな親しい態度とるんだって。 >>362
うん
宏美さんはちょっと
付き合ってるといわれてるとき、秀樹と並んだときの姿が外見的にお似合いとは思えなかった
百恵ちゃんや他の当時のアイドル(美代子さん、麻丘めぐみさんとか)で妄想するととっても可愛いんだけどな 1975年がターニングポイントだね
百恵ちゃんは友和と映画やドラマで
共演が多くなるし
秀樹は宏美ちゃんがデビューするしね
あこがれ共同隊の淳子の役が
百恵ちゃんだったらなあとは思う >>363
このあたりは王貞治と共通してるよね。
下の立場の人にも誠実に接するタイプのスーパースター。 あの役は確かに百恵ちゃんでも良さげ
淳子ちゃん昌子ちゃんも秀樹と並ぶと可愛いけどね
秀樹と中3トリオの全盛期はほぼ同じだし、共演してる映像を今見るとただただ微笑ましい
早くに亡くなるなんて夢にも思えないよ 考えてみりゃアイドル歌手と言われた人でずっと第一線で活動してる
人なんてわずかなもんだよ
ヒデキ、五郎、ひろみ
岩崎宏美、太田裕美ぐらいのものだろう 「アイドルでスターだった人は、その後、幸せになっている姿をあまり想像できない。
チャーミングな奥さんと、秀樹より、もっときれいな顔をした子供たちに見送られたのは幸せだったと思う。
せめて70歳まで生きてほしかったし、本人は無念だったかもしれない。
でもそれなりに人生を全うできた。
人生って、こういうものではないでしょうか。」
希林嫌いだけどまあいいこと言ってた。
人の寿命伸びたからスターと言えど老いていく。誰しもどんな最後を迎えることになるかはわからないのだから >>365
百恵友和共演が増えたから一緒にいる時間も
秀樹より友和のほうが多くなっちゃったしね
友和はデビュー前から百恵のファンだったから…う〜ん運命のいたずらだね
あこがれ共同体は子供だったのであまり覚えてないんだけど
淳子じゃなく百恵だったら伝説のドラマになってただろうなー 夜のヒットスタジオにも新曲が出るたびに出演していただろうから70年代の映像は情熱の嵐以降は全てあると思うんだけどな
沢田研二みたく夜ヒット総集編出さないのかね >>369
尾崎豊の息子のようにデビューするんじゃないかな
父親の意志を継いで
でも山口百恵の息子みたく親の歌ばかりを唄うのもなんだかなあと思うけど、とりあえず話題にしてもらわないと河合奈保子の娘みたくすぐ消えちゃうしな 秀樹の息子や娘がデビューしても
一茂やカツノリみたいになるのは
目に見えてる
親父は超えられないよ >>116
釣りかな?
官報に貴課報告が載ってるよ 友和氏だから百恵さんの旦那が務まってると思うw玉置は周りから薬師丸の旦那と見られるのが相当なプレッシャーになって病んじゃったらしいからなw 百恵の相手役 百恵の彼氏 百恵の旦那と言われ続けて40年 友和も大変だよな
山口百恵は伝説になってしまったから劣化しないし
友和もあれだけ長く第一線で俳優業を続けてるんだから十分評価に値するのに何故かずっと百恵の旦那が代名詞
息子の祐太郎も貴大も今後も百恵の息子が代名詞 >>373
ひろ子は玉置との婚姻中は仕事セーブしてたと思ったけどなあ
「ひろ子を家庭に閉じ込めるな」という方面でのプレッシャーなのかね >>377
「百恵の旦那」と揶揄される三浦友和を見てみようと思って見た独眼竜政宗での演技は好評だったよ 友和は百恵の旦那呼ばわりを承知で、
百恵が秀樹ファンで秀樹を好きだったのも受け入れて結婚してると思う
若いときの精悍な体格も秀樹と少し似てる
秀樹と同じように懐の広い人に見えるから
百恵の旦那と揶揄されることがあっても気にしないんじゃない 百恵の秀樹への想いはあこがれ
友和への想いは恋愛なんだよ >>379
玉置は薬師丸の戸籍に入ったんだよね
子供がすごくほしかったのにどちらかといえば
薬師丸の親が娘に仕事をしてほしかったみたいで
薬師丸の親と同居だったから家の中で音楽をかけることもセーブさせられたり
かなりストレスためてたそうですよ
だから離婚して玉置ファンは安心したそうだ >>378
百恵の画像はちょいちょい週刊誌に出てるけどな
小太りの中年のオバハンでしかない現在 >>384
年齢のわりには綺麗に写ってる写真もあったけど、やっぱり歳は取るよね
秀樹もファンもみんな歳を取ったように >>385
二十台でルックスもまだまだ行ける状況で引退からの〜ベテラン専業主婦
という段階が無いのが、やはりチョッと厳しい現実を晒されたな
まあその辺でレジ打ってるオバハンより全然小奇麗だけど(流石に当たり前かw) 最初の頃は「百恵の夫」と言われたけど、数年経ったら「百恵を現役復帰させずに養えてるんだから大したものじゃないか」と言われ、
かれこれ20年はもはや「百恵の」枕詞は聞かないなあ 百恵のお母さんがステージママで引退なんてさせないような人だったら
結婚なんて出来なかったね
娘の幸せを最優先に考えたお母さんで良かった
しかし百恵の息子二人は微妙すぎるので秀樹の子供達も
安易に芸能界に入ってほしくないのが本音
でも周囲が放っておかないだろうなー しかも莉子ちゃんが一番芸能界に興味持ってるとか
叩かれそうで嫌だなー
キムタクのお嬢さんと同い年じゃない? 秀樹の子供たちが芸能界デビューしても売れなければ、他の大物二世同様自然と引退状態になるんじゃないかな
百恵の次男は主演ではなく助演、脇役専門俳優で、地味ながらも地道にやっていって残りそうな気がする
そういう手堅い道を選ぶなら芸能人もありだと思うけど、
デビューは大々的に売り出されそうね ミュージシャンじゃなくて俳優でも脇役ならコネあればなんとかなるんじゃ…三浦息子も俳優の次男の方はまあまあ評判いいし
鶴瓶の息子も古舘伊知郎の息子もミュージシャン諦めて俳優になった。脇役だけど 主演を張る俳優より地味な脇役の方が長く残れる
また脇役の需要も常にある
地味な脇役や個性派がいないとドラマも映画も成り立たない
主演クラスでは人気が下がったり、新しい俳優に世代交代すると、
過去の人扱いを払拭するのが大変そう
アイドルとミュージシャンもそうだから、手堅いのは助演俳優や芸能界でも裏方の仕事だろうけど、
秀樹長女はダンサーやアイドル希望なのかなあ 秀樹が歌謡界のプリンス的な存在だった時期があったのと同じに
友和も嘗ての裕次郎みたく、主演映画連発でプリンス扱いだった時代があったな
友和は中年になってから、敵役もグイグイやるようになったよな
「沈まぬ太陽」「アウトレイジシリーズ」なんか昔のポジから
ガッツリ脱皮してたが、これも俳優で長く飯食ってく覚悟なんだろうな 秀樹五郎ひろみが生き残ったのも凄いことだよ
爆発的に売れてもかつての人気は影も形もなくなるか
人知れず消えていく人が多すぎる この先秀樹を超えるスターは
現れそうもないな
キムタクなんて足元にも及ばない 嵐やキスマイのメンバー全員合わせてもかなわないよね
秀樹は単体で、売り方もジャニーズとは異なるから比較しようもないけど 芸スポなんかでそれ書くとくいつかれるけど事実だよね
グループはグループなりに苦労はあるだろうけど
ひとりで何もかも背負ってた秀樹は本当に凄いと思う
家族は昔の秀樹を知らないけど、私たちはリアルで観てきたから
何度も倒れながらも立ち上がって私たちの前に出てきて…
体ボロボロだったんじゃないかな >>383
玉置の話に便乗して
ヒデキって安全地帯歌ったことありますか?
ヒデキからハスキー成分抜いてより甘くしたのが玉置って感じなんだけど
安全地帯の歌も雰囲気そのまま歌えそうですよね >>361
うーん
バチが当たって早死にしてる人もいるが >>398
安全地帯似合いそう
ハスキーボイスのボーカルということで、
テンプターズ(ショーケン)と甲斐バンドの曲も似合いそう
秀樹はカバー曲も素晴らしいからもっと聞きたかった 玉置の歌は唄ってもらいたくない。
石原真理子の腰椎骨折させた極悪人だし。 俳優だったら
才能を問われることは(あまり)ない
事務所や、電通力で仕事もらえるからな。
そういう利権のなかにいればな。
ミュージシャンだと才能が問われるから
売れなければ 露骨に七光りパワーに頼るしかない
矢沢の娘 谷村しんじの娘 さだの息子 坂本龍一の娘 陽水の娘
甲斐よしひろの娘 みんな一応デビューしたが >>400
安全地帯より、ジュリーの歌の方が合ってそう。
ス・ト・リ・ッ・パーとか、憎みきれないろくでなしとかw
反対に、もしジュリーが秀樹の歌をカバーするなら
恋の暴走とか歌ってほしいなぁ
あの歌は、よく聴くと危険なふたりと似た曲調なんだよなぁw >>404
ストリッパーと憎みきれないろくでなしは、この上なく似合いそう!
ダーリングや危険なふたりも秀樹が歌うと、ジュリーとは違った魅力がありそうだし ひろみの曲のカバーも似合いそうなのがあるな
秀樹はどのジャンルでも歌える稀有な歌手だから基本的には何でも合う
演歌も似合いそう
反対に秀樹が苦手な歌唱ジャンルがあるのかと思えるくらい 秀樹の後に出てきた男性アイドルはマッチやトシちゃんで、急に個性が薄くなった印象がある
事務所のゴリ押し感も凄かったし
たのきん以降は、それこそ男は束売りしか出ていない
ソロの歌い手っていうのは、本当、天才レベルの才能が必要なんだと思う
でも何故か、世間では歌手より役者の方が知的だという風潮があるよね
これは百恵さんも言ってたことだけど あれだけシャウトして歌の上手いアイドル歌手って今もいないよね。あのパフォーマンスの数々は本家のロックヴォーカリストすらも
一目置かざる負えないだろう。秀樹の前に秀樹なく秀樹の後に秀樹なし。唯一無二の存在。
たのきんもジャニーズも足元に及ばない。 >>407
束売りのアイドルが苦手だから秀樹たち新御三家までの時代が一番いいや
一人で一曲を歌い上げるタイプの歌手が好きだけど、
今のアイドルにはそれがない
たまにソロ曲があっても基本は束売りで、声の個性も弱い
それでも束売りの方が売れるのかな >>408
秀樹はもし今なら絶対アイドルではなくロックバンドのボーカルになってるはず
五郎もミュージシャン系かな
ひろみもとんでもなく可愛くて一人で通用するアイドルだった
新御三家はアイドルとしてのレベルが高すぎたんだよ ソロで勝負できる人は、アイドルにはならないのかな
徳永英明、稲垣潤一みたいに >>411
秀樹の頃は、若いしとりあえずアイドルでみたいな感じだったのかもしれない
ロックボーカリストの資質、特異な声や才能を認める人はいたんだろうけど
、日本のロックバンドが増えてくるのは、
秀樹が出てきた頃より後になるし 秀樹が出てくるのが五年ほど遅かったら、最初からツイストや甲斐バンドのようなバンド路線でデビューしたように思えてならない
アイドルとしてデビューしたことで、名だたる作詞家や作曲家に名曲を書いてもらえたのもあるから、
アイドルとしてデビューしたのが駄目だとは全然思わないけどね >>414
私もです。こんなに歌が上手くて表現力豊かで人間もできててパフォーマンスも素晴らしい人っていない。
唯一無二の存在。
秀樹の人生は、多くのファンやスタッフに支えられ彼もそれに答えて素晴らしかった
でも、木本辰雄としての人生はどうだったんだろう?
彼は最後、秀樹として生きたのか
木本辰雄として生きたのか
郷ひろみが、あるときから原武ひろみを諦めて郷ひろみとして生きてるように
秀樹も辞めたとしたら、犠牲にしてきたものが大きい。
唯一の家族との触れ合いが、木本辰雄としての終わりだったのかも知れない。
しかし死ぬのが早すぎたよ。
カラオケで歌う曲が増えていくのが、ファンとしては嬉しくもあり寂しくもある。 >>415
家庭や近所付き合いでは西城秀樹ではなかったと思う
ファンの前では常に西城秀樹、それでいいと思う
曲も功績も思い出も残るのに、現世で肉体が存在しなくなったことを思うと寂しい
追悼盤ではアルバム復刻があったらいいな
五郎 五郎ひろみは近年になってアルバム復刻が進んだから、秀樹も進むと思ってる
ましてや訃報でベスト盤がバカ売れしてるみたいだから、
販売元もやっと出してくれるはず 自分は特に秀樹のファンだった訳でもないのにミヤネも言ってたけどこの喪失感はなんなんだろう。
これほど日本中が悲しみに暮れ別れを惜しんだ芸能人って他にいただろうか。 CDも勿論いいけど
歌っている姿がかっこいいから
DVDも沢山出してほしい 改めて見ると、どれも一曲を全力で歌ってるんだよね
消費カロリーが凄そう >>420
そうそう
NHKコレクションはこれまでに出た中では一番よかったけど、NHKよりもフジとTBSの映像が欲しい
コンサートに通うほどではないけど、全盛期の楽曲が大好きで見たり聞いたりしてた
いなくなった喪失感が大きすぎる
知らず知らずのうちにかなり心の支えになっていた >>419
葬儀の参列者数は近年ではZARD、忌野清志郎の方が多かったみたいだけど
テレビ、新聞、ネットがこれほど騒然となったのは秀樹が一番のように思える
ファン、ファンでないに関係なく幅広い年齢層に親しまれてたからかな
若年層もちびまる子ちゃんやガンダムで知ってる
YouTubeもあるし >>422
うんうん、やっぱりフジとTBSだよね
お宝映像沢山あるはず〜 秀樹が出演していた
1987年の恋に恋して恋気分という
TBSで放送されていたドラマ が見たい
ピンクレディのミーがヒロインで
布施明が恋人役でそこに秀樹が絡んでくるやつ。結構面白かった記憶がある。
キャッツアイも見たい。 >>417
身内、家族、故郷の友人たちには木本龍雄だったんだろうね
今の奥さんに出会った当初なぜだか彼女の前では、西城秀樹としてではなく木本龍雄になれたと言ってたし。 茂木健一郎って大嫌いだったが
西城秀樹について素晴らしい追悼論文を書いてる
西城秀樹 茂木で検索してみてくれ 秀樹論は同時に歌謡曲論でもある
なんか散見する
ロック(バンド)>歌謡曲みたいな価値観なレスがあるが
それでは何も見えてこない。歌謡曲だからこその優位性
それに気づかなければならない ロック(バンド)に転換できてたら80年代以降ミュージシャンとしての居場所があったのに、ということではない? いやそういうようなことはみんなやってんのよ言われなくとも 80年代末期、本田美奈子が「アーチストと呼ばれたい」と痛々しいロックバンドを組んだ。アイドルと呼ばれたくない気持ちはわかるが如何せん声が細くてロック向きじゃなかった
本人が上手く歌うつもりはなくても石川秀美の方が声の太さ、割れ加減からもロック向きだったな…という話を本田美奈子の訃報スレでしたことがあったな。秀樹の妹分絡みもあって思い出した >>423
清志郎の葬儀は、甲本は置いといて
大竹しのぶと竹中直人の弔辞でぶっ壊れて残念な物だったな
竹中が普段自分の得意のネタとして嘘泣きしてたが
この弔辞の時の号泣が普段のネタとそっくりだった上に
「清志郎と親交が厚くて弔辞まで読んでる俺をみてみて」感が溢れて
清志郎を自分の承認欲求の道具に使ってたの見えみえだった
大竹もまさにそれ
それに比べて五郎の弔辞は秀樹同様に本物だった >>432
本田美奈子のれいを出そうと思ったんだが
本田美奈子もテンプテーションと1986マリリんぐらいしかヒットが
続かなくて迷走してたんだよ
それぐらい1986年ごろってアイドル歌手冬の時代だったし
歌謡曲全体が消滅しようとしていた。
そんな迷走の一環としての本田美奈子&ワイルドキャッツ
そんな"ロックバンド志向"も空回りするしかなかった時代 菊池桃子もやったじゃんか
伝説のラ・ムーな
あれも失敗するだろうなと思ったがやっぱり短命だっただろ
(ただアルバムはマニアに再評価されている) その本田美奈子&ワイルドキャッツの曲を書いたのが清志郎
「あなたと熱帯」
これじゃ売れんわとサムい目で見てたよ俺は 本田美奈子のアイドルソング殺意のバカンスは好きだったけどロック志向は痛々しすぎて学校給食の時間だったかにかかるとこっちが恥ずかしかったのを思い出す
ロックは誰がやってもかっこよくなる訳じゃなくてセンスが必要。秀樹はロックのセンスはあっただろうにそっちに行かなかったんだね、という話
美奈子disだけじゃアレなので、彼女はミュージカル方面に居場所を見つけていたようだった >>437
ロック(バンド)路線はやりたくてやったわけじゃなく
アイドルポップス(あるいは歌謡曲)じゃなかなかもうヒットが出なくなってて
窮余の策な、本田美奈子&ワイルドキャッツは。
そういう厳しい時代だったんよ1987年ごろ
だから西城秀樹だけが寒風の中にいたわけじゃないんだよ
「歌謡曲歌手」みんな困ってたんだよ 本田美奈子は「つばさ」が好きだった
ユーミンにボロカス言われてたが、あのオバハン他人を腐すのが好きだよな 河合奈保子だってそうじゃんヒット曲が出なくなってたろ
シンガーソングライター路線に活路を求めたが・・・・・・・ >>438
本田美奈子は歌うまで売り出したからおにゃんこと同じアイドルで括られて、アーチスト路線で売り出した渡辺美里らが羨ましかったんだと思うよ
ロックでもクラシックでもよかった、歌が上手い括りになれるのなら。そしてロックは声質が向いていなかった >>440
奈保子は元々シンガーソングライター志望でしょ
長山洋子も元々演歌志望 >>442
市井沙耶香もシンガーソングライターになりたいとか言ってたが いやだからさ
そういう話じゃないでしょw
そうじゃなくて西城秀樹のヒット曲が無くなっていった時代性を
他のアーティストを参照しながら
歌謡曲全体の消長を語ってるんだが。
わかってくれよ >>442
だからそんな話してねえっての
全レス読んでから来い ロックを名乗れば実力派のような勘違いのもと、ロック適性がない人たちがロック転向してたという話
鳥羽一郎とかは向いていると思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています