レーベルと配給先の変遷【邦】
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RCA(日本だとBMGビクター)→ソニー(旧CBSソニー)
EMI→ユニバーサル
での業界再編時代で混乱をきわめる
レコ業界のレーベルとその配給先の変遷の履歴を
語りましょう
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1405520755/
の邦楽版です 草加に加担してちまちま小銭稼ぎして
会社もやめてネットストーカーして草加に加担してポイント稼ぎに必死になってるんじゃないの
生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
小中高とずっっっと帰宅部、友達皆無の人生
自分の顔鏡でみなよ 自殺したらいいのに
生きてて無価値だよ 家族も友達もいないんだから死ねばいいよ
幼少に親は離婚、だれもいない孤独な家庭環境で生まれ育ち、他人に合わせる。ということを
根本的にわからないから、他人とあっても自分のことばかり早口でマシンガントーク
ペットのひとつでもかって孤独感まぎらわしてたほうがいいんじゃない
実名だして実査に告訴されようとし、逮捕されるのは お前だよデブスの害虫蛆虫デブス
デブスの中年ハゲデブのなにも取り柄のない 120キロこえの哀れな家族も誰もいない
草加に加担して小銭稼ぎとネットストーカーが唯一生きがいの
悲惨すぎるかわいそうなかわいそうな悲壮感しかないハゲデブ中年の末路
http://twitter.com/dfpcalendar
こいつまじで創価のネットストーカーの犯罪者だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
https://imgur.com/a/Qi49X8n
120キロの頭だしてるフィロソフィーのカレンダーのこの人
20代女性に創価に加担して名誉毀損含めのネットストーカーしてます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 生田悦子さん逝去で思い出したが、欽ドンの番組内のユニットの『寄せ鍋トリオ』のレコードの画像が出ていたが、当時松居直美の所属レコード会社のフォノグラムだったが(フィリップス)
資料提供では『フォーライフミュージック』となって居たが、原盤譲渡したのか?? >>926
原盤権はフジパだな。
発売権が西日本と東日本で別流通ということに
大将の鶴の一声で決まり、
ジャンケンで
松居直美が在籍したフォノグラムが東日本、
まだレコードデビューしていなかったが、小柳みゆきか契約していたフォーライフが西日本で配給になっなとか。 ダ・カーポのアルバム「遊歩道」から
センチメンタル軽井沢
宗谷岬
湘南イン・ブルー
木曽の恋歌
津和野からキップ一枚
なんでそんなに横浜が好きなの 委託製作盤をたくさん載せているサイトを発見
音まる:音頭・民謡レコード情報サイト
https://onmaru.zenmin-odori.jp/ RCA(RVC)時代の活動だけでBMGから新作を出していないアーティストのCDが
MH**だったりBV**だったり。基準は何?
竹内まりや / BEGINNING / BVCL-940
https://artist.cdjournal.com/d/beginning/4118091135
あおい輝彦、シモンズ、野路由紀子などはMHCLだったけど。 >>934
本来はこの時代の音源はMHなはずだけど、
ジャニにも顔が利く小杉理宇造のパワーで
アリオラから発売ができたんでしょう。 山下達郎のCOME ALONG1・2のリマスターもBVだったな。
非ジャニでも角松敏生のSEA BREEZEの盤起こしリマスター盤とリテイク(2016)のセットがBVだった。
これはまだ自身がまだアリオラと契約しているからというのもあるけど。 >>934-935
オリジナルアルバムベースの復刻
本人や近い立場の人のリマスタリングなどへの監修の有無
独自編集ベスト
などで扱いの違いがあるのかな? キングのK07Sって84年あたりから自主盤とメジャー流通盤と混ざってる気がするんだけど。85年なかばから品番の桁数連番で差別化されたみたいだけど。この時期でもNCSは生きてたのかな?
自主盤でも店から客注可能なシステムにしたってことかな?目録にも載ってたし。
86年頃からはK 07SとK07Dに分かれたみたいだけど。 MH品番になるとイメージが悪くなるのか
大滝詠一、尾崎豊は未だにSR品番 ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス >>939
大滝の場合は遺族がナイアガラレーベルを引き継いでいて、
生前残した未発表音源の発売に監修する場合があるからかも。 今更ながらワーナーミュージックジャパンの販売元が、
昨年ソニーミュージックマーケティングに移管してたのを知った。 >>919
映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』の劇中歌で森田童子の「ぼくたちの失敗」が使用されてる
んだけど、ライセンスはUSM JAPANだった。
小沢健二の楽曲は、ドアノックミュージックになってたな。 70年代末期に倒産レーベル(エレック・大映など)を使用して出されたカバー曲(パチソン)レコードがあるけど、
どういう経緯でこれらのレーベルが使われたのか謎な面が多いな。
さすがにこれらに触れたTwitterの書き込み主もあまり扱ってもらいたくないのか、
wikiに書かれたときは削除して欲しそうな感じだった。結局削除されたが。 ワーナーパイオニア時代の小坂明子のアルバムがソニーomfで復刻されたが、
レーベルはCSレコード名義で盤面の絵柄はエレクトラの蝶だった。
(エレクトラとの記載はない) 通常のショップで扱っているものも一部あるけれど、ワゴンセールをやってる東京音楽工業のカタログ。
DQCLやNKCDはこんなルートの品にも使っているんだ。
http://toonko.com/index.html CSレコード (cs records)とは、どこの会社が元ですか? ソニーミュージックダイレクトの
ホームセンター・サービスエリア売店向けレーベルかな?
CS Records >>945
伊藤銀二関連のカタログも、ソニーで出しているね。
確か、実際所属していた会社は違う筈。
ワーナー→ポリスター→東芝の筈。 >>953
Wikipediaに
※ポリスター時代のアルバムは、キューン・ソニーへの移籍を期に原盤権がソニー・ミュージックエンタテインメントに移動。
とあるよ 牧村憲一さんと揉めたのかしら、なんてね。
逆にShi-Shonenがなぜかポリスターから再発されてたのは牧村さんの力かな >>764
堀江美都子だと「夕焼けのふたり/アイツと私」(CK-518)も類似したパターンだな。
いずれもレーベルの色(オレンジ)と歌詞カードにルビがある点にSCS・CKらしさを感じるが、
ジャケットデザインや「45rpm」表示など体裁はほぼ歌謡曲シングルそのもの。
物品税の扱いは気になるところだが。 追記。1983年の「素直になれなくて」(AH-356)は規格番号からして完全に歌謡曲扱いになっているが、
これは製作部署が前2枚は学芸部で、こちらは歌謡曲部門の担当だったという事か。 WQ**はワーナーの特販系の品番かと思っていたけどユニバーサルにも?
先日発売された花*花のベストの初回仕様盤にWQCQ-7101の刻印が。
それにしても番号が分かりにくい。全体の品番がUPCY-7670で、
個々の番号が1枚目にはUPCX-4259,UPCX-4261,WQCL-7101、
2枚目がUPCX-4620,UPCX-4622となっていて、DVD付で見る付番形態。
同じ面に番号が複数印刷されているから初回盤と通常盤の違いが分からない。 花*花は、1枚目は全曲ワーナー原盤だから、
ワーナー特販の品番が振られてるのはおかしくないと思うんだが。
配信では、1枚目はワーナーが発売になってますから。 >>959
2014年発売の中森明菜「オールタイムベスト オリジナル」にも同様の表記あり。このベストはユニバーサルからのリリースだけど2枚組のうちの1枚目がワーナー原盤、2枚目がユニバーサル原盤と分かれていて1枚目の品番も2つの会社の物(UPCX1608 WQCQ600)が併記されてる。(なお盤面のレーベルロゴも1枚目はワーナー、2枚目はユニバーサルと歌姫レコーズと分かれている)なのでその花花のベストも同様の事情なのでは? VIVIDから出た復刻はVSCDと岡崎友紀はWQCL、武田久美子はWQCQが併記されてたな。
ただ、WQ**以下の数字の付け方が今ひとつ分からない。
数字は2桁〜4桁が存在していて、3桁のは発売順に割り振られているようだけど。
通販限定品、他社からの委託(原盤提供)、ワゴンセール等々一緒か? キングの特販品番 NKCD も他社品番と併記されることも。
SWAXから出た ほり・まさゆき にも SWAX-1046,1047 と NKCD-6761,6762 が。 過疎ってるな
1968年4月から1971年3月新譜の品番付資料を見かけたので、ビクターから
グリーンシティ(GREEN CITY)レーベルで出たシングルを拾い出してみた。
品番/年月/歌手/曲名
JET-1922/6911/ウェイフェアリング・ストレンジャーズ/チェ・ゲバラ
JET-1925/6912/麻田浩/花をあげましょう
JET-1930/6912/松本京子/私はあなたが好き
JET-1941/7002/福田ポプラ/チビと坊や
JET-1943/7003/坂本孝昭/ひとリぼっちのバラード
品番不明/7003/チビとビーチ/男と女の違いは
品番不明/7005/ミッキー安川/デトロイト・シティー
JET-1965/7006/清川虹子と中沢信一/運ち々んのサバドビア
JET-1972/7007/島敏光/おたっしゃでー
JET-1980/7008/津川順/追憶
JET-1981/7008/ウェイフェアリング/・ストレンジャーズ/おはよう友達
JET-1982/7008/森本レオ/親父にさようなら
W-1001/7010/高峰光司/愛に命を
W-1002/7010/麻田浩/虹に歌おう
W-1003/7010/福田ポプラ/タバリヤ
W-1013/7102/ジョーカーズ/現れいでたるこの男
JET-1922が最初で、JET品番で12枚が出た後、1970年10月からW品番に変更したようだ。
ミッキー安川はSJET-8206でLPが出ている。(グリーンシティ レーベル)
1971年4月以降は資料が無く不明。
W品番はマリオン(maion)と共用で、マリオンからは山口崇や
かしまし娘、東京ぼん太等が出している。
同時期にはビクターのワールドグループ(WORLD GROUP)レーベルから
洋盤番号帯の邦盤もあった。
JET-2027/7103/雪村いづみ/涙 >>964
訂正
マリオンは maion ではなく malion >>964
ネットに載ってる盤の写真だと、JET品番の下に GRC-**** の番号がある。
これがグリーンシティとしての番号だろう。
JET-1922 が GRC-1001 、JET-1982 が GRC-1012 、W-1003 が GRC-1015 で、
ここまでは続いていそう。W-1013 が GRC-1017 だから1枚抜けている。
一方、マリオンで判明(1970年10月以前には無いようだ)したのは、
W-1004/7011/山口崇/妹
W-1005/7011/ミッチー大内/女の肌
W-1006/7011/江波健/酒におぼれて
W-1007/7012/槇ちかこ/妖精
W-1008/7012/かしまし娘/かしまし娘のドンパン節
W-1012/7102/夏木香/どしゃ降りの雨にぬれて
W-1014/7103/千波丈太郎/番傘子守唄
W-1015/7103/小田まリ/私をこわさないで
W-1016/7103/東京ぼん太/俺がやらなきゃ誰がやる
よって W-1009〜W-1011 の3枚が不明だが、
また、マリオンとしての番号は GM-1001〜 のようで、
W-1008 が GM-1005 、W-1015 が GM-1009 だったので、この間も1枚不明。
不明なのは各1枚なので、W品番を使った別のレーベルもあったのか?
なお、W-1000 はシングルで、アルバムは W-7000 を使っていたよう。
その後、グリーンシティやマリオンはどこまで続いていたのだろう。
ちなみに、ビクターMCAの E-1001〜 も同時期にスタートしている。 犬のマークの洋楽事業部がアメリカ本社の意向でRCA事業部になったのが1968年。
それとともにRCAが邦楽も本格的に扱うことになり、「和製洋楽」のテリトリーはワールドグループ事業部に回された。
そのため「和製洋楽」が弱くなってきたが、テイチクからMCAを分捕りそこを「和製洋楽」の場にした、というのはうがった考え方か?
でもまだフィリップスは分社化前だしな。 >>968
RCA国内盤第1号、ザ・リード「悪魔がくれた青いバラ」JRT-1001は1968年10月の発売だね。
洋楽だけど、シルヴィ・バルタンも「男の子のように」(1968年5月)までは犬マーク、
「あなたのとりこ」(1968年12月)からはRCAになっているから、10月ごろに移行か。
PHILIPSは1966年8月のザ・ブロードサイド・フォー「若者たち」FS-1001から
国内盤専用番号帯に移行しているね。
RCAでもPHILPSでもない和製洋楽はJET-を使い、さらにW-****やE-****に移したか。 >>967
頭脳警察もデビューはE品番だった。でもMCAのLPはE品番ではなくJMC品番。
MCAがコケた後、頭脳警察はSF品番、かずみあいはSV品番、そして松崎しげるは・・・
麻丘めぐみが第一号のGAM品番と散り散りに。ホント分からん。 同じ会社には同じ品番のものは無いと思ったら有るんだなぁ
東芝エキスプレスの初盤 EP-1001 を調べていたら
フランキー堺/もぐらの唄 なんてのが引っ掛かった
1959年の発売のようから通常は JP-1000/5000 の時代
EP 品番はどんな用途区分だったのだろう
そして過去に EP があったのに何でエキスプレスも EP を使ったのだろう
XP とかでも良かったのに 「和製洋楽」のレーベルで企されながら、歌謡演歌も扱ったんだな。
結局は人員増に伴う部門拡大の一策だけだったり。 >>972
エキスプレスも、
歌謡系はEP-1000番台、
フォーク系はEP-1100番台と
使い分けられていたんですよね。 >>973
うーん?
EP-1003 ジェット・ブラザーズ「愛の祈り」、EP-1006 リトル・マギー「女と男」
EP-1113 鍵山珠里「涙は春に」、EP-1136 由紀さおり「夜明けのスキャット」
てか、EP-1006の次がEP-1107になっているよう。
昔のEP-1000が発覚して、EP-1100に飛ばしたか。
ちなみにリバティはLP-1200からなんだな。 フィリップスのFS-1000、1700、2000番台は価格の違いのようだけど、FS-1番台は何だろう?
FS-2加賀テツヤ(リンド&リンダース)「ギター子守唄」、FS-25川辺妙子「ミッドナイト東京」とか。
あとFSとFXの違いとFXの番台区分。FX-1番台はヴァーディゴのようだけど、
FX-1000、2000番台にはフィリップスもあるというか、知っているのは全部フィリップス。 FX-1000と2000はカップリングを替えたベスト盤だったと思う。
A面に2曲、B面に1曲入れたFX-1500なんてのもあった。
どちらも通常のFS品番フィリップスレーベル曲。 >>974
あーっ。
コロムビアでも1950年代にAA-1番台があったな。
SPからEPに変わる時期に、
LL-1番台と同じ値段でAA-1番台が出たみたいですね。
AA-1番台は片面1曲だけどAA-1は片面2曲で同じ値段。
だが4曲入り7インチ盤は33回転に変わってAA-1番台はいったんストップ。
シングル400円の時代に入ってAA-1番台が復活した流れだったと思う。 尾崎紀世彦のディスコグラフィを見ると、FXの使い方が推測できる。
通常のシングルがFSなのに対し、企画ものやベスト盤・17cmLPにFXが。
http://blog.livedoor.jp/kumiko2004/archives/12662744.html >>224
>>247関連
86年頃にPTP(Pop Size)も存在。
当時活動休止中のサザンのパーカショニストの毛ガニこと野沢秀行のソロプロジェクト、Japan Electric Foundationの唯一のアルバムが発売された。 >>227
ビクターのシングル、
SV-6000番台(600円)の後は
SV-7000番台(700円)が先。
85年3月21日発売分より、なぜか
SV-9000番台に。 >>227
テイチクは
NS…370円?
SN…400〜500円
RS-1〜、US-1〜(ユニオンレーベル)…600円
RE-501〜、UE-501〜、CE-1〜(コンチネンタルレーベル)、
07BA-1〜(BAIDISレーベル)…700円(消費税導入後も継続) >>984
テイチクのNS・SNはモノラル・ステレオの違いで、
価格改定は過去商品もシールを貼って対応したのでは。 >>982の訂正
× Japan Electric Foundation
○ Japanese Electric Foundation 水戸黄門の「あゝ人生に涙あり/人生街道」は
初発=ユニオンレコード US-782
再発以降は「ベストカップリングシリーズ」扱いで
600円盤=ユニオンレコード UC-37
700円盤=テイチクレコード RE-3055
と700円盤からレーベルが変わっている。
このあたりからか、ユニオンレコードで出ていた歌手の作品が
テイチクレコードにレーベルが変わったのが目立った、 >>984
ユニオンの600円の品番は、UC-1〜 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2562日 20時間 36分 14秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。