レーベルと配給先の変遷【邦】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>801
月内パターンだとこんなのも
79年9月5日発売 「キッスインザダーク/ピンクレディー」SV‐6634
79年9月9日発売「マンデーモナリザクラブ/ピンクレディー」SV‐6631
79年9月15日発売「万華鏡/岩崎宏美」SV‐6630
このくらいだと誤差範囲的な感じかもしれないけど >>800
>>802
当初の発売予定から延期したとか、急遽シングル出そうてことになったパターンとか。
キッスインザダークは急遽日本でもシングル切ろうてことになったからだと思う。
とにかく、その頃のビクターは歌手もたくさんいたし、内部はてんてこ舞いだったと思う。 >>803
「二十才前」に関して言えば、当初の発売予定が1月25日で、その時点で
既に番号が逆戻り状態な訳で
もっとも、曲も何も決まってない状態で、前年の12月に出す前提で企画が立ってて
その時に番号を取ってたのなら別だけど 中森明菜とか杉浦幸とか、ワーナーのL-1600〜1900番台の一部は
歌手別に連番で事前割当してたね。 CBSソニー 07SH2001〜角川レーベルとして連番使用(84年10月〜)
07SH2000 Pearl-White Eve 松田聖子(87年11月)
てのもあったな。 CBSソニー 07SH2001〜角川レーベルとして連番使用(84年10月〜)
07SH2000 Pearl-White Eve 松田聖子 ちなみに
07SH2014 逢えるかもしれない 原田知世
まで角川レーベル使用(87年5月)
07SH2015 プライベートはデンジャラス 我妻佳代(87年11月)
88年2月の8センチCDシングル発売からCDと4桁数字共通の3001〜 >>805
アイドル系は、デビュー曲はキリ番など、ほぼ規則性のある番号振りだった。
中森明菜…デビュー曲L-1600、セカンドL-1616、サードL-1620、
以降L-1660〜1670、1750〜1757まで連番
吹田明日香…デビュー曲L-1650
倉沢淳美…デビュー曲L-1680
橋本美加子…デビュー曲L-1700、セカンドL-1710、サードL-1718
(L-1717は中村繁之のデビュー曲に)
畠田理恵…デビュー曲L-1800、セカンドL-1818、サードL-1820
藤谷美紀…デビュー曲L-1850
杉浦幸…デビュー曲L-1986(デビューした年に合わせた)、以降L-1992まで連番
少年隊…デビュー曲L-1801〜3(B面の違う3種発売)、以降L-1812まで連番 >>808
その時ソニーは8センチCDシングルの邦楽は形態とジャンルの品番コードとして
EH を使ったんだよな。07SH3015 に対して 10EH3015 とか。
それまでの EH は所謂 17cmLP だったけど、敢えて E を使ったのは何故だろう?
形態用のアルファベットが枯渇してはいないと思うけど。 >>810
EightのE?
8cmCDが出たのにちなんでとか 12センチCDの品番が「DH」だから、8センチは単純にDbフ次の「E」を使っただけでは? その上、10EH/EPの既存盤がほぼすべて在庫なしになっていたからなのだろうか。 そういえば各社4曲入りEPって80年代には絶滅したな。やっぱりLP購買力が上がったからだよね? CD(12cm)は「C」にならなかったのかな?
その頃のソニーの形態コードはレコード(A・S・E)やカセットテープ(K)に限らず、
ビデオ(Beta、VHS、LDだけでなくVHDも?)、オープンリールテープ等にもあったような。
ただ、記号は忘れた(押入を探せばBetaとLDは有るが)。
いずれにしろ、アルファベットすべてを使い切ってなかった。 ソニーは SOLA-*** の時代から体系的な品番付けが好きだな
ビクターなんかレコード協会の共通フォーマットに移行するまで
シングルとアルバムで SV/VDRS と SJX/VDR のように字数も違ってた ソニーっていえば、CBSソニー発足時、SONA860001からスタートだったらしいけど、
最初からなんで1じゃなくて860001とか桁数を多くしてたんだろう?
しかも、ほどなくして15000番台に変更したみたいだし >>818
逆じゃない?
最初が15000番台で、後に86000番台 >>818
数字だけで邦楽・洋楽、シングル・アルバムなどがわかるようにした。 ネットで、ソニーのジャケ写とか見てて思ったこと
シングル SOLA→SOLB
は、価格改定で記号変更っていうのはわかるんだけど
アルバム SOLJ→SOLL
コンパクト盤 SOLE→SOLD
は、必ずしも価格改定に伴ってなくて、なんか疑問 >>821
万位…形態:6…30cmLP、8…シングル、17cmLPは何だったか?
千位…ジャンル・レーベル:0…CBS/SONY洋楽、1…EPIC邦楽、3…EPIC洋楽、6…CBS/SONY邦楽、8…BELL(洋楽のみ)
百〜一位…連番
ジャンル・レーベルにはクラシックや学芸も有ったと思う >>822
当時はシール貼り替えだけでの価格改定が有ったから
SOLLの初期とSOLJの後期は同価格かも
J…当初1800円で、シール貼り替え値上げで2000円
L…当初2000円で、シール貼り替え値上げで2200円
あくまでも想像
シングルはシール貼り替えでの値上げは無かった >>821
そうそう。
当時のマトリックスの刻印は数字だけだったな。 CBS・ソニーって不思議なレーベルだな。
洋楽も邦楽もCBS・ソニー。
洋楽がCBSで邦楽がSONYでないんだから。 >>818
15000番台は1968年9月発売のSONA-15001〜15008のみで、次はSONA-86009〜のよう。
>>823
邦楽EP SONA-86000、EPDG-81000
邦楽LP SOND-66000 (EPICが有ったか不明)
洋楽EP SONG-80000、EPIC-83000、BELL-88000 (CBSA-82000もあった)
洋楽LP SONX-60000、EPIC-63000、BELL-68000
17cmLPは7万台でアルファベットは洋楽がSONE、邦楽その他は不明。
ただ、邦楽LPの2枚組にはSONN-69000があるし、5万台のLPも有るよう。
(洋楽LPにSONB-55000 ?)
千位の数字割当とともにアルファベットに規則性が無いあたりが
(洋楽が0〜4でA・B・C…、邦楽が5〜9でZ・Y・X…とか)
SOLA 式に移行した理由の一つだろうか。 どうでもいいかもしれんが
創業から現在まで、ソニーの品番には符号と数字の間にダッシュ(-)は付かない。
スペースの有無はあるようだが。 >>826
そもそも、洋/邦でレーベル分けするって発想の方が不思議
CBSソニー発足前から、邦楽のCBSレーベルは存在してたし、ワーナーパイオニアだって
洋/邦でレーベル分けしてたわけじゃないし >>829
まあ、60年代はじめまでは
RCAはビクターだったし、
コロムビアはEMIコロムビアも含めてコロムビアだったわけだけど、
でも、コロムビアは和製ジャズソング(後に言う和製洋楽)レーベルのJL規格があったな。
ひばりさんもSP時代のジャズカバーはJL規格だし、
小坂一也とか丸山明宏の初期もJL規格だ。 東芝は邦楽でキャピトルやリバティが有ったけど、東芝レーベルの洋楽は無かった。
てか、キャピトルやリバティ・レーベルの東芝邦楽やCBSレーベルのコロムビア邦楽は
従来の邦楽レーベルを使いたくないから洋楽レーベルを使ったんじゃないの。 >>831
>>707 で書いたけど、東芝レコード創立期にはエンジェルレーベルの邦楽があった。
このエンジェル邦楽はJP-5000番台で、東芝の基本規格のJP-1000番台とは切り離されてた。
その後、EMIコロムビアの発売権移行のときに洋楽レーベルを整理することになって、
エンジェルを欧EMIのクラシックに使用を限定することになったときに、
エンジェル邦楽は、規格番号はJP-5000番台のまま
東芝レーベルの和製洋楽の規格とした流れだと思われます。 >>832
それAngelマークの邦盤でしょ。Capitalマークの邦盤と同じじゃないの。
楕円Toshibaマークの洋楽はなかったの? 訂正
>>832
それAngelマークの邦楽でしょ。Capitalマークの邦楽と同じじゃないの。
楕円Toshibaマークの洋楽はなかったの? ワーナー・パイオニアもワーナーやリプリーズなど洋楽レーベルの邦楽はあっても、
パイオニアレーベルの洋楽はなかったかと。
キャニオンには邦楽(CANYON)レーベルで出た洋楽があった。
例えば↓ザ・スプートニクスの「空の終列車」(品番:Y-41 YはYougakuか?)
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c540283699
キャニオンから出たダニエル・ブーン「ビューティフル・サンデー」の
日本初回盤「すてきなサンデー」は(Y-30-P)は海外レーベルのようだが。
洋楽スレではないから深く調べないけれど、ビクター、コロムビア、テイチクなどは
邦楽レーベルのままでの洋楽はあったのかな? エピックソニーの邦楽品番で、外人の歌手のレコードは出てた。
オーバーナイト・サクセスとか。 >>836
ただ、この曲は、
日本のエピックソニーがオランダに売り込むことに成功して、
オランダで出してもらえたということを
DISCOGSで調べて驚いたのですよ。 外人歌手は現地(海外)での実績で洋楽・邦楽の扱いが分かれるのでは。
スリー・ディグリース「にがい涙」は安井かずみの作詞と筒美京平の作曲でも洋楽品番のECPB-307-PH。
同様に世界歌謡祭に出た歌手でも、ヘドバとダビデは片桐和子の作詞でも洋楽(ナオミの夢 SS-1987)、
シュキ&アビバやロウィナ・コルテスは邦楽(ETP品番)。 >>837
そのオーバーナイト・サクセスや、DJインマイライフのアニーは
たぶん全編英語。
でも国内制作だから邦楽扱いなのかね。 >>838
オランダ盤の「オーバーナイト・サクセス」
CMが流れてないオランダなのでジャケットは歌手の写真で。
○Pはエピックソニーなので、原盤製作は日本なんですな。
https://www.discogs.com/ja/Teri-Desario-Overnight-Success/release/1612576 >>839
海外での実績より既に日本で洋楽歌手として発売してたかが大きな分岐点か。
日本語盤を何曲も出したヴィッキーやダニエル・ヴィダルなども洋楽。
また台湾・香港・韓国出身だと現地で実績があっても邦楽扱いでデビューする。 あの「天下一家の会」の歌
「みんなの幸せ(A面)/五百萬人の花(B面)」(あそ邦子)は、
天下一家の会の自主制作扱いの「PES-7268」と
コロムビアからの正式発売扱いの「SAS-2031」とがあるらしい。
SASの2000番台は地域限定盤という話も聞いた事があるが。 ビクターのSV7000番台の使われ方が、最近になってSV7601以降の存在を知って
よくわからなくなっちゃった
83年頃に?当時のSV73**と並行して使われ始めて、SV9000番台に移行した後も同時移行しないで
SV77**まで続けて使われてたみたいだし
まだ、SV75**はコンセプトがはっきりしていてわかりやすかったけど >>844
検索するとSV-7602やSV-7603がヒットするね。SV-7500番台もいくつか。
>>843
SAS-2000番台で検索してたら「河内音頭マメカチ」SAS-6038なんてのが引っかかった。
http://blog.livedoor.jp/iyakorase/archives/50731687.html
てか、見慣れない品番がゾロゾロ。 東芝の委託盤は 4Rs 品番だけど 4RS のもあったり
s のサイズ違いは何か意味があるのか単なるミスか
レーベルも東芝だけでなくEASTWORLD等もあるようで >>846
それのsはステレオの意味だったっけ。
小文字にする意味が理解されなくなったからなのだろうか。 ヤフオクに出てるのを見ると、ジャケが4RSで盤面が4Rs、双方とも4RSや4Rsとバラバラ。
sがステレオならばと、「4R」だけではN4R・H4R・F4Rなど色々出てる。
DIA-50などの発注者指定の品番は別にしても、市販盤以上に複雑だ。 チェリッシュ
デビューはSF-1番台のSF-8、以後SF-6000、SV-6000、SV-7000番台に移り
SV-7199 「カモン・サンシャワー」 (82/2/21) ここまではSV-7000での連続
SV-7318 「虹色の心」 (83/7/21) に飛び
SV-7429 「セピア色・納屋橋」 (84/9/21) に再度飛ぶ
この後リバースター盤やKV品番とVRDM品番を挟んで
SV-7703 「夏のドン」 (89/2/1) が出てる
以後は8cmCDのVIDL品番 >>849 訂正
SV-7000番台はSV-7400の末まで続いていたよう。
SV-7479 アン・ルイス 「ピンクダイヤモンド」
松本伊代、荻野目洋子などSV-7400後期まで繋がっている。
SV-7500番台があったから、多くはSV-9000番台に移行か。 >>849
SV7001〜7479あたりは邦楽ポップス品番でリリースも多かった。
「虹色の心」「セピア色・納屋橋」あたりはチェリッシュも年1枚のリリースペースだったから、
100番くらい簡単に飛んでたよ。 100番くらい簡単に飛んでたのは、ソニーの70年代後半〜80年代前半も。 >>850
アンルイスはSV-2000→SV-1000→SV-6000(6001ゲット)→SV-7000→SV-9000を制覇 浪花節だよ人生は(木村友衛)
初発時(1981年)はMV-3036で再発(1984年)はSV-7622。
どちらもジャケットは同じだけど、
MVは主に民謡で使われていた型番だったと思う。 MVは殿さまキングスにもあるな
MV-3001:ハワイ音頭
MV-3034:黒潮ヤッサ
MV-3063:ブラジル音頭 など
SVとの使い分けがわからん
○○音頭は他の歌手でもMVが多いようだ ビクターは、
日本伝統文化振興財団とかフライングドッグとか、
ここ10年ほどで分社化で権利を整理してる感じがしますねえ。 あくまで想像だが…
MVのMはMinyo(民謡)で、KVのKはKodomo(子供)とか
ならSVのSは何だろう?
SVとなる前の品番はVSでモノラルだからStereoのSかな >>857
17cm45回転のステレオジングルは、
1964年に試験的に出していた時期にはSVSで、
その後本格的に展開するときにSVになった記憶がある。 >>859
コロムビアでモノラルがSAからステレオはSASになったのと同じようだな >>856
日本伝統文化振興財団といえば、なぜかアナログ盤がキングインターナショナルの発売だった例があった。 >>857
SV時代になってから再発されたモノラルはSV-****-Mとか 他社のモノラル→ステレオで品番を変えた場合だと
キング EB → BS
テイチク NS → SN
ポリドール DJ → SDR (後に S が消えて DR だけに)
東芝 TR → TP とか
ただ完全ステレオ化後にアーティスト(おもにニューミュージック系)の意向で
モノラル制作されたものにはステレオ品番のままのもある
大瀧詠一「恋の汽車ポッポ」(BS-1465) や
ポニーテール「二人は片想い」(ETP-10040) など
モノラル品番で分けるのが面倒だったからだろうが ナイアガラレーベルのコロムビアで初のシングルの
ナイアガラ・トライアングル「幸せにさよなら」/山下達郎「ドリーミング・デイ」も
特にモノラルという品番ではなくLK-2-Eだな。
大滝はこの後ソロシングルでB面だけモノラルというのをやってる。 >>857
ビクターの話に戻って悪いけど、VVって何だったの?森まどかのシングルがそうだったんだけど。 ビクター繋がりで・・・
1990年代に中森明菜なんかがいたMCAビクターってのがあったよね。
その前1970年頃に松崎しげるなんかが出したMCAとはどんな関係?
これもビクターだよね。
起源はPHILIPSやRCAと同じで、両レーベルは独立出来たのにMCAはコケたのか。 >>866
MCAビクター設立前はビクターやワーナーパイオニアが販売元だったよ。
MCAビクターは、ビクター音産と日本ビクターとMCAの親会社だった松下電器の合弁
だった。
浜田麻里の会報ではMCA初の邦人アーティストって書かれてたけど、
ビクター時代に松崎しげるや扇ひろ子らが所属していた。 VVは今ひとつ分からないね。SVと品番が違うだけでレーベル図柄はビクターで同じ。
VisualのVかと思いきや、アイドルありニューミュージックありとコンセプト不明。
VV品番で出たのは分かった範囲で(VV-5000はLP)、
ティファニー:VV-4、VV-9、VV-16
はつみ・ひとみ:VV-6、VV-15、VV-5001
トランザム:VV-10、VV-14、VV-19、VV-5003、VV-5007
森まどか:VV-17
鹿島とも子:VV-18
阿川泰子:VV-5004、VV-5008
う〜ん、訳が分からん。
1977年半ばからシングル20枚くらい出して、1年ちょっとで終わったよう。
VVの活動期間中にSFは終わってSVに統一され、トランザム、森まどかも次作はSV。
阿川泰子はVVと同時期スタートのVIH(Invitation)に移っている。 >>867
70年代のMCAは>>49-51等にも関連書き込みがあるけど、90年代とは別物なのだろうか。
70年代のは東芝やコロムビアがCapital、Liberty、CBSで出したのと同様なレーベルで、
90年代のはCBS・ソニーやワーナー・パイオニアみたいな会社と解して良いのか? >>869
90年設立のMCAビクターは、CBSソニーやワーナーパイオニアのような感じでしょうね。
松下がMCA買収したからね。
かつての日本フォノグラムもMCAと同じく松下と日本ビクターとの合弁だった。
あと90年代テイチクとの合弁でMCAパナソニックミュージックなる会社も存在してた。
梅宮アンナのダイエットビデオを出してたはず。 >>869
新設品番とはいえ、600円改定時に、SV・SFともに6000番台に変更したのに合わせて
VVも6001スタートでも良かったような気がするけど、普通にVV1からなんだよね
それにしても、VVもGAMも謎品番になっちゃったね w SFとVVとGAMはシングルもアルバムもSF・VV・GAMで数字の桁が違うだけ
(シングルは1〜、アルバムはSF・VVが5001〜、GAMは1001〜)
それに対してSVはシングルでアルバムはSJVやSJXと符号が違う ステレオ時代になってからのモノラルシングルの話で、
思い立ってコロムビアのミリオンカップルシリーズの規格体系どうなってるのかなと調べてみた。
始まったころは、D-1番台で
(ひばりさんの真赤な太陽からの続きなんだろうか)
モノラル盤はD(M)-xxだった。
さらに、価格改定による再発盤はNK-1番台になってて、
モノラル盤も特記がなくなっていた。 VV-1は鈴木みどり「ころがりついでのもう20歳」で、三代ゆり の再デビュー。
突っ張り姐ちゃんみたいなジャケで、やさぐれ歌謡だとか。
何でこんなのを1番にもってきたんだろうね。 不完全VV品番シングルリスト
VV-1 :鈴木みどり/ころがりついでのもう20歳…再デビュー(元ミノルフォン三代ゆり)
VV-2 :ジョワス/ハッピーハッピーシェイク…洋楽メドレー
VV-3 :五島潤/恋はめちゃくちゃ
VV-4 :ティファニー/2人だけの結婚式('77/9)…シモンズのカバー
VV-5 :ホーン・スペクトラム/裕矢のテーマ
VV-6 :はつみ・ひとみ/花時計…小学生時代(7年前)にハーベストからデビュー
VV-7 :不明
VV-8 :鈴木みどり/雪の夜
VV-9 :ティファニー/恋人たちの公園通り('78/1)
VV-10:トランザム/世界は今日もまわっている('77/12)…テイチクから移籍
VV-11:嶋ひろし/涙・長崎・しのび雨
VV-12:長良いづみ/夜は仲良しさん…RVCから移籍
VV-13:長良いづみ/哀愁の旅…次作はミノルフォンへ移籍(長良いずみ)
VV-14:トランザム/はだしで地球を駆けるのさ('78/4)
VV-15:はつみ・ひとみ/10時のシンデレラ
VV-16:ティファニー/プライドの問題('78/6)
VV-17:森まどか/ひまわりの夏('78/6)…次作はSV品番
VV-18:鹿島とも子/愛よ永遠に…東宝,ソニーから移籍
VV-19:トランザム/レールの上…次作はSV品番
VV-20:ケイ・アンナ/いまが青春…コロムビア,キングから移籍
VV-21:田中ルミ子/ごめんね…次作はSV品番
VV-22:レイジー・ヒップ/ハドソン・リバー…次作はSV品番
VV-23〜:不明 すごいリストだ…。感動。でもVVの謎は解けず。特定の出版社専用品番だったりして。。
某ミクシのローヤルレコード品番表以来に感動した!
自分も地味にCBSのXDSH品番リスト作ってるけどなかなか欠番が埋まらない。 >>876
東京近辺にお住いだったら国会図書館の音楽資料室に行かれることをオススメします。過去50年分くらいの各レコード会社の総目録がありますよ。 >>878
XDSHは非売品の番号帯でしたね。流石にそれは総目録には載らないですよね。よく読まず失礼いたしました。^^; 80年代はレコード店で働いていたから良く分かるけど、CBSソニーは邦洋問わず本当に良くプロモオンリーの盤を作っていた。(独自の選曲のベスト盤とかも多かった。)
当時の関係者はほぼいなくなっているから内部資料も残っているかどうか・・・結局は一般の好事家が調べるしかないのか。 当時からXDSHのリストなんてあったのかなぁ?
XDSH93001 ジュディオング
から始まって
XDSH93252 X
で終わる。でいいのかな?
調べてたらXBSHとかXCSHも有るのがわかって
目から鱗でしたわ。 CDのボーナストラックの原曲として歌詞本に書かれていたのだと、
XASH-1 天地真理「夏を忘れた海/ひとかかえの愛」…ファンクラブ会員配布
YFSB-7 朝倉理恵「草原の輝き/白いギター」…オーディオ製品(カラオケ機能)添付
なんて非売品の番号がある。 >>882 に追加
YFSB-2 中島まゆこ「空いっぱいの幸せ/てんとう虫のサンバ」1974年。
あと、天地真理 XASH-1 は1979年、前出の朝倉理恵 YFSB-7 は1974年。
さらに YFSB で検索すると、YFSB-8「THE SQ SOUND」、YFSB-10「秩父屋台囃子」
というCBS-SONYマークのレコードが引っかかる。
どうもYFSB品番はソニーの音響機器に添付された17cmLPのようだ。 『都倉俊一作品集』というCDの収録曲に
YALA-35 南沙織「MUSIC MAKES OUR FUTURE」(CBS-SONY10周年記念社歌) 1978年
YALA-47 都倉俊一「Love's Message」1978年 がある。
SOLA品番に似せてYALA品番にしたのだろうか、06SH式品番のものもあるが、
YALAで検索すると
YALA-13 よしだたくろう「ペニーレーンでバーボンを/今はまだ人生を語らず」1974年
YALA-43 キャンディーズ「つばさ/あこがれ」1978年 などがある。 一部修正
『都倉俊一作品集』というCDの収録曲に
YALA-35 南沙織「MUSIC MAKES OUR FUTURE」(CBS-SONY10周年記念社歌) 1978年
YALA-47 都倉俊一「Love's Message」1978年 がある。
SOLA品番に似せてYALA品番にしたのだろうか、06SH式品番の時期のものもあるが、
YALAで検索すると
YALA-13 よしだたくろう「ペニーレーンでバーボンを/今はまだ人生を語らず」1974年
YALA-43 キャンディーズ「つばさ/あこがれ」1978年 などがある。 通販専用品にも品番があった。
自分が持っているのはCBS・ソニー・ファミリークラブ発売の洋楽でFCPA-***だから、
当時の付番方法だと邦楽はFCLA-***と思われる。→検索すると幾つか該当した。
これも市販品が06SH式の番号になってもFCLAだったのでは。 ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 レコード店での店頭演奏宣伝用として新譜を中心としたオムニバス盤があったが
1970年頃のRCAは SSD-** だった
商品と比べて音圧レベルが極端に低い >>888
店頭演奏用プロモは、
ものによっちゃ30分以上入れるためにカッティングレベルが低いものもあるだろうな。
昔の東芝の販売盤でも、
北山修のライブ盤やゴールデンカップスのベスト盤では、
片面に40分以上入ってる盤もあったからな。 非売品や通販品の品番を市販品と揃えて4文字の記号+数字としたのはさすがソニーだな。
他社はバラバラで、プロモ盤ではないが自主制作盤・委託盤だとコロムビアのPES、
キングのNCS、東芝の4Rsなどが知られているけど、テイチクは「年−連番」らしい。
「青葉城恋唄」で知られる佐藤宗幸が昭和46年に出した「岩尾別旅情」が 46-147
1年でそんな枚数は作られないから、何年かが起点の147番目だろう。 無料前提で宣伝・景品用として企業が委託するのと
アマチュアや半プロが有料で手売りする自主製作のも
製造する側のレコード会社としては同じなんでしょ
かつての自主製作は今はCD-Rで自作が多いんだろうな 昔のラジオ番組は使ったレコードのレーベルを言うと著作権使用料免除だったから
八木誠などが「キャピトル、リバティー・・・」と言ってたのを覚えているけど
国内盤はエキスプレスやユニオンとか言ってたのかなぁ? 東芝EMIのプロモーション用7インチは「PRT-数字」だね キングのBS-5000番台って何?民謡が多いようだけど。
あと、0番台(と続く1000番台)や7000番台の他にもある? ビクタークリエイティブメディアが、BMG音源のXRCDを出していたけど、
BMGが日本でもソニー系に移ってからは、廃盤になったのかな? 東芝EMIの「TM FACTORY」レーベルってどんなレーベルだったの?
ビーイング系に遊佐未森にEPOに いろんなアーティストが所属していた感じだがw >>897
ストII関連音源もあったな。
確か外部音源配給がメインのレーベルだった記憶が。 森川美穂はEMI時代はイーストワールドとTM FACTORYとがあったな。
ヤマハ原盤だったから、VAP時代のアルバムのボーナストラック付再発もしていた。 >>897
林家三平の全曲集がTM FACTORYだったわね。
移籍組が多かったわね。
鈴木聖美とか鈴木トオルとか辛島美登里とかPERSONZとかね。
PERSONZはテイチクからディレクターが移籍するのに伴い、付いてきた感じね。
新人はWANDSと大黒と松阪晶子とポケビとかかしら。 東芝EMIが独自に国内で制作したクラシックだと、シュタイン指揮NHK交響楽団のワーグナーは、
初発時はのLPはエンジェルだったけど、途中でイーストワールドに変わって、
さらに外盤同様EMIクラシックスに変わっていた。
EMIがワーナーとユニバーサルに分割継承されてからは廃盤になっているようで、
国内制作という事でポップス・歌謡曲系同様ユニバーサル扱いなのか、
EMIのクラシック音源扱いでワーナー扱いなのか判然としないな。 ちなみにポリドールの国内製作のクラシックは、
自衛隊の音楽隊の行進曲集をドイツグラモフォンレーベルで出した例がある。 謎のレーベルといえば、倒産後の78〜80頃に出ていた
エレックレコード・大映レコード・現代芸術社のレーベルを使った
アニメ・特撮のパチソンだな。 BUZZの「ケンとメリー〜愛と風のように〜」はB面も含めて全く同じ内容で、
スカイライン2ドアハードトップの写真のジャケットを使った盤があるけど、
これは日産プリンス自動車販売の委託制作盤扱いで、
レーベルが市販盤はLONDON(BS(L)-1618)なのに対し、
KING CUSTOM(NCS-434)で、レーベル面にはKen&Maryの相合傘ロゴ入りに。
ただ、日産からの挨拶が書かれているライナーには「ロンドンレコード」とも書かれている。
ttps://img.snowrecords.com/ep/21000/19506.jpg
ttps://img.snowrecords.com/ep/21000/19506-3.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DCPPQXQVoAABCH0.jpg
さすがにロンドンレーベルがポリドールに移ってから発売された「はつかり5号」とのカップリング盤では
レーベルがキングに変わっている。
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20110514/00/katimusi55/ca/64/j/o0480048911226439749.jpg >>905
BS 品番当時のロンドンレーベルは品番に (L) の表記が入っているけど、
8枚目の「記念日」はロンドンレーベルだが GK-8002 だけで (L) が入っていない。
K07S になった以降の扱いは不明だが、「風の盆」 K07S-27 にも (L) は無し。
その種のだと、東芝のリバティレーベルがキングに移って、
赤い鳥やトワエモワがエクスプレスで再発されていた。 >>907
ググってみたら、風の盆はセブンシーズレーベルだね。 >>907
セブンシーズでもBS品番時代なら(S)表記だった
例::ザ・ムッシュ「泣き虫ロポポ」
K07S品番はスターチャイルド/CRYSTAL BIRDにも符号がないから止めたかも BS品番にはBS(H)-****というのもあるようだ。HはHIT品番の絡みではなくKINGレーベルで。
長谷川よしみ「ペケのうた」BS(H)-2004や同「親友ってどんなやつ」BS(H)-2013。
でも、よくよく調べたら童謡というかTV関係のが(H)になるようだな。
ところで、キングのES品番って何だ?中村晃子「美しきチャレンジャー」ES(H)-1013。
1971年当時BS品番は1300番台なのでBSの誤りではない。 三橋美智也唯一のスターチャイルドレーベルの「いいじゃありませんか」はK06S-3035だが、
この時期で珍しい600円なのは、アニソン(おじゃまんが山田くんの最後の主題歌)だったからか。 >>910
K07Sでも3000番台に分けてたのか スターチャイルド、85年からは3000番台廃止してた?
秋本理央のデビューシングルはスターチャイルドだけど、一般邦楽の品番(K07S-671)だった。
それ以降、森口博子のデビュー曲も。
だけど、アルバムは7000番台で一般邦楽と分けてた。 >>909
それのBS(H)は、
童謡扱いで物品税非課税ものだと思われます。 (東芝)EMIのTM FACTORYってSMEだと「Sony Music Associated Records」に該当するのでは? 何でオズモンド・ブラザーズ系はコロムビア時代に邦盤のDENONから出てたんだ?
その前のCBSソニーでは洋盤の番号(SONG-80000、CBSA-82000)で、
後もポリドールのMGM(DM-1000)なのに。
(更に遡ればCBSより前にポリドール/MGMとビクター/MCAもあるようだが) >>915
前にも言ったが、
オズモンズは自分たちで原盤権押さえてて、
日本では、プロモーターである青山音楽事務所が窓口になって、
配給会社の選定してたんですよ。
そして、時期によってアメリカと同じレーベルにしたり、
別のレーベルにしたりしてたんですよ。 >>916
でもコロムビア洋楽のLL品番ではなく邦楽のCD品番?
コロムビアでの1枚目がジミーのソロだったのも関係あるかな。 マイク・カーブ・コングリゲイションもDENONから出てた。
想像するに、DENONそのものが邦洋の区別がないレーベルで、
洋楽が増えたからCD-1000番台に分け、
更にDENON-INTERNATIONAL(CD-1000-IN)にしたのかも。 最近亡くなった森田童子も原盤権は「音楽出版ジュンアンドケイ」が所有しているよな
ポリドール→ワーナー→東芝EMI→ユニバーサルミュージック >>920
このようなのは条件の良い会社を渡り歩いているということ? ジュン&ケイっつうと小沢音楽事務所と松村慶子さんのとこだろ
優良事務所だよね
だからアーティストイメージを守れたのだろう 草加に加担してちまちま小銭稼ぎして
会社もやめてネットストーカーして草加に加担してポイント稼ぎに必死になってるんじゃないの
生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
小中高とずっっっと帰宅部、友達皆無の人生
自分の顔鏡でみなよ 自殺したらいいのに
生きてて無価値だよ 家族も友達もいないんだから死ねばいいよ
幼少に親は離婚、だれもいない孤独な家庭環境で生まれ育ち、他人に合わせる。ということを
根本的にわからないから、他人とあっても自分のことばかり早口でマシンガントーク
ペットのひとつでもかって孤独感まぎらわしてたほうがいいんじゃない
実名だして実査に告訴されようとし、逮捕されるのは お前だよデブスの害虫蛆虫デブス
デブスの中年ハゲデブのなにも取り柄のない 120キロこえの哀れな家族も誰もいない
草加に加担して小銭稼ぎとネットストーカーが唯一生きがいの
悲惨すぎるかわいそうなかわいそうな悲壮感しかないハゲデブ中年の末路
http://twitter.com/dfpcalendar
こいつまじで創価のネットストーカーの犯罪者だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
https://imgur.com/a/Qi49X8n
120キロの頭だしてるフィロソフィーのカレンダーのこの人
20代女性に創価に加担して名誉毀損含めのネットストーカーしてます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 草加に加担してちまちま小銭稼ぎして
会社もやめてネットストーカーして草加に加担してポイント稼ぎに必死になってるんじゃないの
生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
小中高とずっっっと帰宅部、友達皆無の人生
自分の顔鏡でみなよ 自殺したらいいのに
生きてて無価値だよ 家族も友達もいないんだから死ねばいいよ
幼少に親は離婚、だれもいない孤独な家庭環境で生まれ育ち、他人に合わせる。ということを
根本的にわからないから、他人とあっても自分のことばかり早口でマシンガントーク
ペットのひとつでもかって孤独感まぎらわしてたほうがいいんじゃない
実名だして実査に告訴されようとし、逮捕されるのは お前だよデブスの害虫蛆虫デブス
デブスの中年ハゲデブのなにも取り柄のない 120キロこえの哀れな家族も誰もいない
草加に加担して小銭稼ぎとネットストーカーが唯一生きがいの
悲惨すぎるかわいそうなかわいそうな悲壮感しかないハゲデブ中年の末路
http://twitter.com/dfpcalendar
こいつまじで創価のネットストーカーの犯罪者だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
https://imgur.com/a/Qi49X8n
120キロの頭だしてるフィロソフィーのカレンダーのこの人
20代女性に創価に加担して名誉毀損含めのネットストーカーしてます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 生田悦子さん逝去で思い出したが、欽ドンの番組内のユニットの『寄せ鍋トリオ』のレコードの画像が出ていたが、当時松居直美の所属レコード会社のフォノグラムだったが(フィリップス)
資料提供では『フォーライフミュージック』となって居たが、原盤譲渡したのか?? >>926
原盤権はフジパだな。
発売権が西日本と東日本で別流通ということに
大将の鶴の一声で決まり、
ジャンケンで
松居直美が在籍したフォノグラムが東日本、
まだレコードデビューしていなかったが、小柳みゆきか契約していたフォーライフが西日本で配給になっなとか。 ダ・カーポのアルバム「遊歩道」から
センチメンタル軽井沢
宗谷岬
湘南イン・ブルー
木曽の恋歌
津和野からキップ一枚
なんでそんなに横浜が好きなの 委託製作盤をたくさん載せているサイトを発見
音まる:音頭・民謡レコード情報サイト
https://onmaru.zenmin-odori.jp/ RCA(RVC)時代の活動だけでBMGから新作を出していないアーティストのCDが
MH**だったりBV**だったり。基準は何?
竹内まりや / BEGINNING / BVCL-940
https://artist.cdjournal.com/d/beginning/4118091135
あおい輝彦、シモンズ、野路由紀子などはMHCLだったけど。 >>934
本来はこの時代の音源はMHなはずだけど、
ジャニにも顔が利く小杉理宇造のパワーで
アリオラから発売ができたんでしょう。 山下達郎のCOME ALONG1・2のリマスターもBVだったな。
非ジャニでも角松敏生のSEA BREEZEの盤起こしリマスター盤とリテイク(2016)のセットがBVだった。
これはまだ自身がまだアリオラと契約しているからというのもあるけど。 >>934-935
オリジナルアルバムベースの復刻
本人や近い立場の人のリマスタリングなどへの監修の有無
独自編集ベスト
などで扱いの違いがあるのかな? キングのK07Sって84年あたりから自主盤とメジャー流通盤と混ざってる気がするんだけど。85年なかばから品番の桁数連番で差別化されたみたいだけど。この時期でもNCSは生きてたのかな?
自主盤でも店から客注可能なシステムにしたってことかな?目録にも載ってたし。
86年頃からはK 07SとK07Dに分かれたみたいだけど。 MH品番になるとイメージが悪くなるのか
大滝詠一、尾崎豊は未だにSR品番 ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス >>939
大滝の場合は遺族がナイアガラレーベルを引き継いでいて、
生前残した未発表音源の発売に監修する場合があるからかも。 今更ながらワーナーミュージックジャパンの販売元が、
昨年ソニーミュージックマーケティングに移管してたのを知った。 >>919
映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』の劇中歌で森田童子の「ぼくたちの失敗」が使用されてる
んだけど、ライセンスはUSM JAPANだった。
小沢健二の楽曲は、ドアノックミュージックになってたな。 70年代末期に倒産レーベル(エレック・大映など)を使用して出されたカバー曲(パチソン)レコードがあるけど、
どういう経緯でこれらのレーベルが使われたのか謎な面が多いな。
さすがにこれらに触れたTwitterの書き込み主もあまり扱ってもらいたくないのか、
wikiに書かれたときは削除して欲しそうな感じだった。結局削除されたが。 ワーナーパイオニア時代の小坂明子のアルバムがソニーomfで復刻されたが、
レーベルはCSレコード名義で盤面の絵柄はエレクトラの蝶だった。
(エレクトラとの記載はない) 通常のショップで扱っているものも一部あるけれど、ワゴンセールをやってる東京音楽工業のカタログ。
DQCLやNKCDはこんなルートの品にも使っているんだ。
http://toonko.com/index.html CSレコード (cs records)とは、どこの会社が元ですか? ソニーミュージックダイレクトの
ホームセンター・サービスエリア売店向けレーベルかな?
CS Records >>945
伊藤銀二関連のカタログも、ソニーで出しているね。
確か、実際所属していた会社は違う筈。
ワーナー→ポリスター→東芝の筈。 >>953
Wikipediaに
※ポリスター時代のアルバムは、キューン・ソニーへの移籍を期に原盤権がソニー・ミュージックエンタテインメントに移動。
とあるよ 牧村憲一さんと揉めたのかしら、なんてね。
逆にShi-Shonenがなぜかポリスターから再発されてたのは牧村さんの力かな >>764
堀江美都子だと「夕焼けのふたり/アイツと私」(CK-518)も類似したパターンだな。
いずれもレーベルの色(オレンジ)と歌詞カードにルビがある点にSCS・CKらしさを感じるが、
ジャケットデザインや「45rpm」表示など体裁はほぼ歌謡曲シングルそのもの。
物品税の扱いは気になるところだが。 追記。1983年の「素直になれなくて」(AH-356)は規格番号からして完全に歌謡曲扱いになっているが、
これは製作部署が前2枚は学芸部で、こちらは歌謡曲部門の担当だったという事か。 WQ**はワーナーの特販系の品番かと思っていたけどユニバーサルにも?
先日発売された花*花のベストの初回仕様盤にWQCQ-7101の刻印が。
それにしても番号が分かりにくい。全体の品番がUPCY-7670で、
個々の番号が1枚目にはUPCX-4259,UPCX-4261,WQCL-7101、
2枚目がUPCX-4620,UPCX-4622となっていて、DVD付で見る付番形態。
同じ面に番号が複数印刷されているから初回盤と通常盤の違いが分からない。 花*花は、1枚目は全曲ワーナー原盤だから、
ワーナー特販の品番が振られてるのはおかしくないと思うんだが。
配信では、1枚目はワーナーが発売になってますから。 >>959
2014年発売の中森明菜「オールタイムベスト オリジナル」にも同様の表記あり。このベストはユニバーサルからのリリースだけど2枚組のうちの1枚目がワーナー原盤、2枚目がユニバーサル原盤と分かれていて1枚目の品番も2つの会社の物(UPCX1608 WQCQ600)が併記されてる。(なお盤面のレーベルロゴも1枚目はワーナー、2枚目はユニバーサルと歌姫レコーズと分かれている)なのでその花花のベストも同様の事情なのでは? VIVIDから出た復刻はVSCDと岡崎友紀はWQCL、武田久美子はWQCQが併記されてたな。
ただ、WQ**以下の数字の付け方が今ひとつ分からない。
数字は2桁〜4桁が存在していて、3桁のは発売順に割り振られているようだけど。
通販限定品、他社からの委託(原盤提供)、ワゴンセール等々一緒か? キングの特販品番 NKCD も他社品番と併記されることも。
SWAXから出た ほり・まさゆき にも SWAX-1046,1047 と NKCD-6761,6762 が。 過疎ってるな
1968年4月から1971年3月新譜の品番付資料を見かけたので、ビクターから
グリーンシティ(GREEN CITY)レーベルで出たシングルを拾い出してみた。
品番/年月/歌手/曲名
JET-1922/6911/ウェイフェアリング・ストレンジャーズ/チェ・ゲバラ
JET-1925/6912/麻田浩/花をあげましょう
JET-1930/6912/松本京子/私はあなたが好き
JET-1941/7002/福田ポプラ/チビと坊や
JET-1943/7003/坂本孝昭/ひとリぼっちのバラード
品番不明/7003/チビとビーチ/男と女の違いは
品番不明/7005/ミッキー安川/デトロイト・シティー
JET-1965/7006/清川虹子と中沢信一/運ち々んのサバドビア
JET-1972/7007/島敏光/おたっしゃでー
JET-1980/7008/津川順/追憶
JET-1981/7008/ウェイフェアリング/・ストレンジャーズ/おはよう友達
JET-1982/7008/森本レオ/親父にさようなら
W-1001/7010/高峰光司/愛に命を
W-1002/7010/麻田浩/虹に歌おう
W-1003/7010/福田ポプラ/タバリヤ
W-1013/7102/ジョーカーズ/現れいでたるこの男
JET-1922が最初で、JET品番で12枚が出た後、1970年10月からW品番に変更したようだ。
ミッキー安川はSJET-8206でLPが出ている。(グリーンシティ レーベル)
1971年4月以降は資料が無く不明。
W品番はマリオン(maion)と共用で、マリオンからは山口崇や
かしまし娘、東京ぼん太等が出している。
同時期にはビクターのワールドグループ(WORLD GROUP)レーベルから
洋盤番号帯の邦盤もあった。
JET-2027/7103/雪村いづみ/涙 >>964
訂正
マリオンは maion ではなく malion >>964
ネットに載ってる盤の写真だと、JET品番の下に GRC-**** の番号がある。
これがグリーンシティとしての番号だろう。
JET-1922 が GRC-1001 、JET-1982 が GRC-1012 、W-1003 が GRC-1015 で、
ここまでは続いていそう。W-1013 が GRC-1017 だから1枚抜けている。
一方、マリオンで判明(1970年10月以前には無いようだ)したのは、
W-1004/7011/山口崇/妹
W-1005/7011/ミッチー大内/女の肌
W-1006/7011/江波健/酒におぼれて
W-1007/7012/槇ちかこ/妖精
W-1008/7012/かしまし娘/かしまし娘のドンパン節
W-1012/7102/夏木香/どしゃ降りの雨にぬれて
W-1014/7103/千波丈太郎/番傘子守唄
W-1015/7103/小田まリ/私をこわさないで
W-1016/7103/東京ぼん太/俺がやらなきゃ誰がやる
よって W-1009〜W-1011 の3枚が不明だが、
また、マリオンとしての番号は GM-1001〜 のようで、
W-1008 が GM-1005 、W-1015 が GM-1009 だったので、この間も1枚不明。
不明なのは各1枚なので、W品番を使った別のレーベルもあったのか?
なお、W-1000 はシングルで、アルバムは W-7000 を使っていたよう。
その後、グリーンシティやマリオンはどこまで続いていたのだろう。
ちなみに、ビクターMCAの E-1001〜 も同時期にスタートしている。 犬のマークの洋楽事業部がアメリカ本社の意向でRCA事業部になったのが1968年。
それとともにRCAが邦楽も本格的に扱うことになり、「和製洋楽」のテリトリーはワールドグループ事業部に回された。
そのため「和製洋楽」が弱くなってきたが、テイチクからMCAを分捕りそこを「和製洋楽」の場にした、というのはうがった考え方か?
でもまだフィリップスは分社化前だしな。 >>968
RCA国内盤第1号、ザ・リード「悪魔がくれた青いバラ」JRT-1001は1968年10月の発売だね。
洋楽だけど、シルヴィ・バルタンも「男の子のように」(1968年5月)までは犬マーク、
「あなたのとりこ」(1968年12月)からはRCAになっているから、10月ごろに移行か。
PHILIPSは1966年8月のザ・ブロードサイド・フォー「若者たち」FS-1001から
国内盤専用番号帯に移行しているね。
RCAでもPHILPSでもない和製洋楽はJET-を使い、さらにW-****やE-****に移したか。 >>967
頭脳警察もデビューはE品番だった。でもMCAのLPはE品番ではなくJMC品番。
MCAがコケた後、頭脳警察はSF品番、かずみあいはSV品番、そして松崎しげるは・・・
麻丘めぐみが第一号のGAM品番と散り散りに。ホント分からん。 同じ会社には同じ品番のものは無いと思ったら有るんだなぁ
東芝エキスプレスの初盤 EP-1001 を調べていたら
フランキー堺/もぐらの唄 なんてのが引っ掛かった
1959年の発売のようから通常は JP-1000/5000 の時代
EP 品番はどんな用途区分だったのだろう
そして過去に EP があったのに何でエキスプレスも EP を使ったのだろう
XP とかでも良かったのに 「和製洋楽」のレーベルで企されながら、歌謡演歌も扱ったんだな。
結局は人員増に伴う部門拡大の一策だけだったり。 >>972
エキスプレスも、
歌謡系はEP-1000番台、
フォーク系はEP-1100番台と
使い分けられていたんですよね。 >>973
うーん?
EP-1003 ジェット・ブラザーズ「愛の祈り」、EP-1006 リトル・マギー「女と男」
EP-1113 鍵山珠里「涙は春に」、EP-1136 由紀さおり「夜明けのスキャット」
てか、EP-1006の次がEP-1107になっているよう。
昔のEP-1000が発覚して、EP-1100に飛ばしたか。
ちなみにリバティはLP-1200からなんだな。 フィリップスのFS-1000、1700、2000番台は価格の違いのようだけど、FS-1番台は何だろう?
FS-2加賀テツヤ(リンド&リンダース)「ギター子守唄」、FS-25川辺妙子「ミッドナイト東京」とか。
あとFSとFXの違いとFXの番台区分。FX-1番台はヴァーディゴのようだけど、
FX-1000、2000番台にはフィリップスもあるというか、知っているのは全部フィリップス。 FX-1000と2000はカップリングを替えたベスト盤だったと思う。
A面に2曲、B面に1曲入れたFX-1500なんてのもあった。
どちらも通常のFS品番フィリップスレーベル曲。 >>974
あーっ。
コロムビアでも1950年代にAA-1番台があったな。
SPからEPに変わる時期に、
LL-1番台と同じ値段でAA-1番台が出たみたいですね。
AA-1番台は片面1曲だけどAA-1は片面2曲で同じ値段。
だが4曲入り7インチ盤は33回転に変わってAA-1番台はいったんストップ。
シングル400円の時代に入ってAA-1番台が復活した流れだったと思う。 尾崎紀世彦のディスコグラフィを見ると、FXの使い方が推測できる。
通常のシングルがFSなのに対し、企画ものやベスト盤・17cmLPにFXが。
http://blog.livedoor.jp/kumiko2004/archives/12662744.html >>224
>>247関連
86年頃にPTP(Pop Size)も存在。
当時活動休止中のサザンのパーカショニストの毛ガニこと野沢秀行のソロプロジェクト、Japan Electric Foundationの唯一のアルバムが発売された。 >>227
ビクターのシングル、
SV-6000番台(600円)の後は
SV-7000番台(700円)が先。
85年3月21日発売分より、なぜか
SV-9000番台に。 >>227
テイチクは
NS…370円?
SN…400〜500円
RS-1〜、US-1〜(ユニオンレーベル)…600円
RE-501〜、UE-501〜、CE-1〜(コンチネンタルレーベル)、
07BA-1〜(BAIDISレーベル)…700円(消費税導入後も継続) >>984
テイチクのNS・SNはモノラル・ステレオの違いで、
価格改定は過去商品もシールを貼って対応したのでは。 >>982の訂正
× Japan Electric Foundation
○ Japanese Electric Foundation 水戸黄門の「あゝ人生に涙あり/人生街道」は
初発=ユニオンレコード US-782
再発以降は「ベストカップリングシリーズ」扱いで
600円盤=ユニオンレコード UC-37
700円盤=テイチクレコード RE-3055
と700円盤からレーベルが変わっている。
このあたりからか、ユニオンレコードで出ていた歌手の作品が
テイチクレコードにレーベルが変わったのが目立った、 >>984
ユニオンの600円の品番は、UC-1〜 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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