正義のヒーローが真理の光に導かれて姿を表した。(0636)

真理の光に照らし出されて、#&%星人が邪悪な姿を晒した。(0637)


「少なくとも平日は見ないだろう。」(0625)は
その時の想いや推測であり、約束したわけではないが、
書き込みを見ずに書き込むことで、
カント的な義務をも果たした正義のヒーロー。


地球人の真理や純愛や想像を奪うため、

誤読星から地球にやって来た#&%星人。

決めつけ独裁連邦、循環論法州、非論理国出身。


真理、純愛、想像など、大切なものを守るため、

純愛星から地球にやって来た正義のヒーロー。

その名は、ピュア―・ラブ・マン。


妄想・でっち上げ警察になりすました#&%星人と闘い、
真理を救い出し、地球人の想像や純愛を守った。

既に決着がつき、いずれ去って行くピュアー・ラブ・マン

「行かないで、ピュア―!」

「大丈夫。真理を取り戻したみんなは決して負けない。

知らない人には教えてあげて、大切なものを自分たちで守るんだよ。」