0625昔の名無しで出ています
2024/02/18(日) 21:51:28.11ID:U7v7/EYX彼の心理を単純に捉えているので、呼び方を哀れみ説としておく。
主人公の心理を複雑に捉えていると威張っている分は、笑われて
当然だろう。
彼の不幸を前提とする哀れみ説は、彼が主人公を愛していたとは
言えても、「だけ」とは確定できないので破綻しているのである。
書き込みを理解出来ないことは歌詞の解釈の間違いに通じる、という
ことは、前にも書いた。
純愛説は、循環論法に依らないので、「胸が震えた」から解釈する。
言葉の意味に遡る必要があれば辞書を参考にするだろう。
言葉に他の根拠を求めようとすることこそ、循環論法に立脚している
ことの証明だろう。
胸が震えるほどの情は、愛情である。
恋愛関係では愛であり、今は愛していない哀れみはその範疇に
入らない。
表現に添って解釈すべきであり、自分の考えから曲げてはいけない。
0622懐かしい(良い思い出)というだけで、本物の愛と断定してしまう
ようなことにも付き合いきれない。
余計なやりとりは、時間と労力の無駄。
おかしな決めつけを放置するかどうかの判断も面倒。
少なくとも平日は見ないだろう。
独白では、主人公の勘違いも解釈できるとはいえ、哀れみ説は、
主人公の勘違いのまま終わらせないと成り立たず、それでは
様にならない。