>>524
0494 昔の名無しで出ています 2024/02/06(火) 04:37:17.78
平和が訪れた後の世界。
せっかくの機会なので、
私だけ「を」愛してたという解釈を好きになるために。

↓↓↓
愛し今不幸な彼の元に行くのが良さそうに思えるがどうなのだろう。

やけに哀しく心に残るのが、彼への憐れみだと、捨て犬が可哀そうだと
思うレベルの話なのだろうか。

後悔でも、「駅」の世界が軽くなってしまいそうだがどうなのだろう。
少し感傷に浸っただけなのだろうか。

憐憫の情だけでは、「心に残る」のは、後味の悪さのようなものに
なりそうだがどうなのだろう。



あなたが「を」説を好きになるためと言う考察の結果がこれらの言葉なのですが?

最後のはこちらへの当てつけでしょうけど、それ以外にあなたは「を」説で考察をしても自分なりの言葉で主人公の最後の場面の気持ちを見つけられなかった訳でしょ?
芸術、文学を口にする者の考察としては色々と残念ですがそれがあなたの感想なら仕方ないですね