「が」の否定の形で書き込めば、肯定の立場から反論が来るのは
当たり前。
人それぞれの解釈を肯定するには、それを否定する意見に反論するのも
当たり前。


妄想・でっち上げ認定説は、恣意的で、自己中心的なだけ。

別れの過程も、妄想・でっち上げのはずなのに、自分のだけ正当
らしい。


恋愛関係で、「胸が震えた」「戻ってゆくのね 気づきもせずに」
「思わず涙 溢れてきそう」などとあれば、愛があると解釈するのは
普通で、それを妄想と断じるほうが良識を欠いた表現。


滅茶苦茶な独り言も始まっているようだ。