【駅】中森明菜vs竹内まりや【Part4】
平和な世界では、マスク警察にならないように、正解警察は自制して
いるのだろうか。
削除の権限を持つと、不正解は削除されてしまうのだろうか。
妄想認定されてしまうと、正解教育を受けさせられるのだろうか。
平和な世界では、正解警察も一つの言論に過ぎないと受けとめて
おけば良いのだろうか。 平和が訪れた後、
竹内まりや盤を聴いてみても、
中森明菜への当て書き経由として受けとめたほうが、
趣き深く感じられる。 >>496
長々と言い訳並べてますが
要するに駄々っ子が自分の不正解を認められなくてゴネてるのですね
挙げ句の果てには本来の意味を曲解してまで作品を批判するとか
あなたは完全にイカれています 客観性を欠いた内容は、意味がない。
良識を欠いた表現は、偽の正義のヒーローの証明だろう。
さて、
0283と0281の間に0282があり、それも踏まえて、作者の心の探究とは
違うという表現になった。
作者が言うならそれが全てという意見は、ネット上に前からあるので、
「が」を否定されたことに対して意見を書いたからといって、
そのこと自体を問題視されても、場違いの訴えと考えられる。 >>498
> 客観性を欠いた内容は、意味がない。
はい、歌詞から汲み取れもしない、中森明菜版の世界観とは似ても似つかないあなたのでっち上げ謎ストーリーの事ですね
書き込みをする前にもう少しご自分へのジャッジを厳しくしてみては? 「が」の説明を妄想・でっち上げとしたので、「を」の説明も出来なく
なっているのだろう。
それも、間違いの証明になっている。 >>494
> 涙が浮かび、あふれそうになるくらい愛があるのなら、主人公だけを愛し今不幸な彼の元に行くのが良さそうに思えるがどうなのだろう。
???
今の彼を見て真っ先に浮かんだのは
「懐かしさ」と「苦い思い出」と「あなたがいなくても元気」
ですよ?
しかも「むかし愛してた」と言ってます
いったいどこに「ずっと愛してる、変わらぬ想い」のような事が書かれているのですか?
ここでもあなたは歌詞の意味を無視して曲がった道を突き進んでる事が分かりますね
まず解釈とか先走る前に意味を理解してくださいね >>494
> やけに哀しく心に残るのが、彼への憐れみだと、捨て犬が可哀そうだと
思うレベルの話なのだろうか。
???
あなたにとって哀れみと言うとそれくらいしか思い付かないならそれはあなたの個人的な人生経験でしょうね
「駅」の世界観とは無関係です 「あなたがいなくても元気」(0501)を額面どおりに解釈するのが、
「駅」の世界観?
憐憫の情だけでは、「心に残る」のは、後味の悪さのようなものに
なりそうだがどうなのだろう。
そういった解釈で満足出来るのならそれで良いが、
忘れ去ったはずの愛に気付いた切なさを描いているととることを
「曲がった道」(0501)などと評するのでは、「駅」が嘆くだろう。
黄昏の駅の場面では、彼への恋愛感情が主人公に無く、
過去の恋愛の後味の悪さを表現しているというのが、
概ね「駅」の解釈の唯一の正解ということなのだろうか。
昔愛してた彼が、自分のことだけを愛してたことが分かっても、
今は夫を愛しているので、彼の気持ちには応えられず、
彼を不憫に思う気持ちが残るといった解釈だけが正解なのだろうか。
「を」の解釈について、説明不足と思われるがどうなのだろう。
「が」の否定ではなく、「を」の説明をすべきである。
妄想・でっち上げ認定説は、必要な理解・解釈を提示できない
理解・解釈だろう。 同じスタンスで「を」を説明することが出来ないのであれば、
「が」を否定することも出来ない。 >>503
歌詞と関係の無いでっち上げはゴリ押しするのに、他人が歌詞の範囲で語るのは否定ってあなたはやっぱり面白いですね
今の彼への気持ちは未練より情と捉えるのが自然でしょう
あなたにとっては、愛は終わったとは言え、一度本気で好きになった異性に対して、傷付いたのは自分だけでは無かったと気づき産まれた同情、哀れみが捨て犬に対する気持ちと表現するのですね
それは上でも書きましたけどそれがあなたの個人的人生経験であり、理解力の限界なのですよ
異性に対して好きor嫌いの感情しか理解出来ないとか
恋愛の歌詞について語るのは無理かと思いますよ >>503
> 涙が浮かび、あふれそうになるくらい愛があるのなら、主人公だけを愛し今不幸な彼の元に行くのが良さそうに思えるがどうなのだろう。
こちらはあなたの疑問に即答出来ますよ
あなたはこちらの回答は無視なのですか?
駅のどこに今の主人公が家庭を捨ててまで元彼の所へ行くのが良いと思えるほど今でも愛しているという描写がありましたか?
他人の意見を否定するならまずそちらがでっち上げをやめなさい >>504
自分は281の初書き込みの時点で「を」説の説明をしてから自説を語っているし、それ以降も何度も説明してますよ
あなたは解釈はそれぞれと言いながら、こちらの解釈にいきなりご意見したり否定したりして来ましたね
そこんところして下さい
あなたがこちらにご意見する事の正当性ってなんですか?
解釈はそれぞれなんでしょ?
だったら放っておきなさいよ
こちらだって強引に決めつけた訳ではなく「個人的には、
と思います」
と言う言い方に留めてるんですがね
0281は、「を」の説明ではなく、「が」では「説明つかなくなる」
として、「が」の批判をして入って来ている。
0507は、そのような事実に反した認識を前提にして語っている。
0285など、妄想・でっち上げ認定説によれば否定・排除されるはずで、
そうすると「を」の十分な説明はない状態と考えられる。
0506,0505
最初に見掛けたときに「胸が震えた」とあるので、憐れみの対象
というより、未練ととれる。
0338では未練を肯定しているのに、ここでは否定している。
自分と違う解釈をでっち上げと決めつける独自の見解を見掛けたことが
あるという記憶は残るかもしれない。
社会一般との整合性に立脚した意見も、ゴネていると思ってしまって
いる。
理屈で語るのが、普遍性・客観性のある論理に従うのなら良いが、
自分の理屈を押し通すだけでは議論にならい。
「を」に拘りがあっても、妄想・でっち上げ認定する立場からは、
魅力的な解釈は出て来ない。
黄昏の駅の場面で直接描かれず、「私だけ愛してた」に繋がる
必須の前提ストーリーが聴き手の想像に委ねられているからこそ
「駅」に深みがある。 >>508
> 0285など、妄想・でっち上げ認定説によれば否定・排除されるはずで、
そうすると「を」の十分な説明はない状態と考えられる。
あなたのは歌詞と繋がりを示せない、中森明菜版の世界観からも程遠いでっち上げ
こちらはあくまで想像を挟むにしても歌詞の流れと辻褄の合う範囲
なんならこちらの285を理屈で批判してみてください
あなたの批判には具体性が無いのですよ
私は認めませーん、とゴネてるだけ
こちらはあなたのでっち上げ謎ストーリーが歌詞と繋がりが無い事を指摘しましたからね >>508
あと、あなたは決定的な勘違いをしているようですが
我々視聴者の個人的意見など関係無く、歌詞の意味として作者から「を」で答えが示されているのですよ
だから「を」説にケチをつけたところであなたが単に竹内まりや版が理解出来ないだけでは?
理解出来ないなら無理に理解しなくても中森明菜版を聴いてりゃいいじゃないですか
自分は中森明菜版も歌本来の意味は崩壊したとしても、作品としては魅力は有ると思いますよ
こちらは中森明菜版も中森明菜版の方が好きと言う人も批判してません
あなたがこちらにご意見して来たくせに「が」説の可能性を示さずいつまでもゴネてるから批判してるのですよ
そこんとこ分かってます? >>508
> 0281は、「を」の説明ではなく、「が」では「説明つかなくなる」
として、「が」の批判をして入って来ている。
そりゃ「が」で説明がつかず、「を」で説明が成立するんだから「が」の可能性は無くなる、と考えるのは当たり前でしょ
個人の意見を言う事自体を否定したらそもそもあなたが言ってる「それぞれの解釈」も成り立たないじゃないですか
あなたがこちらの個人的解釈が癇に障ったからご意見して来たんでしょ?
解釈はそれぞれと言うなら放っておきなさいよ >>503
> 「あなたがいなくても元気」(0501)を額面どおりに解釈するのが、
「駅」の世界観?
誰がそこを世界観と言ってるのですか?
その理解力の無さが歌詞の意味を誤解する理由なのでは?
あなたが「(主人公が)涙が浮かび、あふれそうになるくらい愛があるのなら」
とかでっち上げを並べるから、現在の彼女はそうではないと、それを否定するために挙げただけですけど
反論があるなら歌詞のどこから「涙が浮かび、あふれそうになるくらい愛があるのなら」を汲み取ったのか示して下さいよ
揚げ足取りにもならない揚げ足取りはみっともないだけだからやめなさい >>354
こちらに対して「他の可能性(が説)もある」と、ご意見しておいて3週間近く経ってようやく出て来たのがこれなんですよねぇ…
それまでこちらにケチつけるだけ
しかも歌詞から汲み取れもしない設定もりもりな上に、こちらからの矛盾点の指摘には答えられもしない
あなたはそもそも何を心に持ってこちらにご意見して来たのですか?
自分側が不正解なのが気に入らなくて「が」をゴリ押ししたかっただけでしょうが
そんなもんあなたの感情だけの問題なんだから自分だけで処理しなさい 「が」の否定の形で書き込めば、肯定の立場から反論が来るのは
当たり前。
人それぞれの解釈を肯定するには、それを否定する意見に反論するのも
当たり前。
妄想・でっち上げ認定説は、恣意的で、自己中心的なだけ。
別れの過程も、妄想・でっち上げのはずなのに、自分のだけ正当
らしい。
恋愛関係で、「胸が震えた」「戻ってゆくのね 気づきもせずに」
「思わず涙 溢れてきそう」などとあれば、愛があると解釈するのは
普通で、それを妄想と断じるほうが良識を欠いた表現。
滅茶苦茶な独り言も始まっているようだ。 >>514
> 「が」の否定の形で書き込めば、肯定の立場から反論が来るのは
当たり前。
人それぞれの解釈を肯定するには、それを否定する意見に反論するのも
当たり前。
なぜ?
あなたがこちらにご意見せずに「作者は「を」と答えを出していても、自分はが説で解釈している」
と納得しているだけなら否定はしませんが?
だから中森明菜版の方が好きならそれは自由と言ってますけどね
要するにあなたが「それぞれの解釈」と言うのは「を」が正解と分かってるのが気に食わないだけでしょ?
そう言うのをゴネるって言うんですよ >>514
「解釈はそれぞれ」
と言うなら「を」説を信じる人間を否定するのはあり得ない
どちらかを取ればどちらかを否定するしか無いんだからね
自分は「を」で、あなたは「が」
それで済む話でしょ?
それでもどうしてもおかしいと否定するなら、根拠のある否定をすればいいけど、あなたはケチつけるばかりで3週間近く経ってようやく自説の「が」をでっち上げ謎ストーリーを出した
あなたはそもそもこちらを否定出来るだけの材料なんか無かったのですよ
「解釈はそれぞれ」などと度量の大きいようなフリしてますけど結局は不正解を認めずにゴネるのを正当化しようとしてるだけ
何でもかんでも自分の都合の良いように利用しないように >>514
「今になってあなたの気持ち初めて分かるの
→私だけが愛していた事」
なぜフラれた彼女が、フラれてからなんの進展もないのに2年経ってようやく彼に愛が無い事が分かったのですか?
そんなのフラれた時点で分かるでしょ
で、あなたのでっち上げ謎ストーリーでは彼は疲れた様子らしいですが、どうして彼から「疲れた様子」を感じ取ったのですか?
で、あなたは「を」だと「後味の悪いストーリー」といいますけど、「が」なら後味は良いのですか?
批判の為の批判は感心しませんね
でっち上げと言われるのが嫌なら勝手に設定を作らずにこちらが示したのと同じように歌詞の中で説明してみなさい
想像を挟むにしても歌詞から説明出来るものにしてみなさい
なんでもアリならそりゃあなたの都合良の良いストーリーになるに決まってるでしょ >>514
> 別れの過程も、妄想・でっち上げのはずなのに、自分のだけ正当
らしい。
もちろんあなたの言うように聴き手の想像も入りますが、あなたと違って全て歌詞から説明出来ますのでね
「結婚している彼にとって、独身の彼女を手放すのはお互いの為と判断だった
でも後に彼にとっても辛い選択となった」
↓
変わってしまった彼の眼差し、うつむく横顔
(彼にとって辛い選択となった)
↓
今になって初めて分かる
(傷付いたのは自分だけと思っていたがそうでは無かった)
↓
私だけを愛していた
だからケチつけるだけで無く、こちらがあなたにしているように理屈で批判してみなさい
批判するならそれが最低限のスタートでしょ >>514
> 恋愛関係で、「胸が震えた」「戻ってゆくのね 気づきもせずに」
「思わず涙 溢れてきそう」などとあれば、愛があると解釈するのは
普通で、それを妄想と断じるほうが良識を欠いた表現。
愛では無く情でも説明付きますよ
情とは言っても昔は男女の仲なんだから、単なる知り合い程度の情ではない事は説明しなくても分かりますよね?
現に歌詞では「昔愛していた」と言ってますからね
少なくともあなたが言う「(主人公が)涙が浮かび、あふれそうになるくらい愛があるのなら」
なんて自分には歌詞から汲み取れませんでした
だからどこからそう判断したのが示して下さいと言ってるのですが
でっち上げと言われるのが嫌ならそう言う歌詞から汲み取れもしない無理矢理なこじつけはやめなさい >>474
> 自然消滅と一言で片づけているが、想いは残ったまま現実の関係が
途絶えただけであり、その後も想いが残っている。
主人公は「昔愛していた」と言ってますが?
偶然会っても「懐かしさと苦い思い出」と言ってて、変わらぬ想いのような描写は出て来ないですが?
あなたは否定しますけど、自分は作者の意図も含めて理屈で理解しようとしますのでそのおかげであなたより深く理解しているのですよ、はい 作者迷惑。はた迷惑。
終わったことにしていたつもりが、心の奥では違っていた。
私は、「を」を否定していないので、想像に基づく解釈も否定しない。
疑問を提示したのは、「を」だけが絶対の正解という考えを揺さぶり、
相対的なものであることをしめしただけ。
愛については、「本当に愛するということ」「真実の愛という意味で」
と書いてある。
真に愛するという意味で痛感した等と捉えるのも、解釈として自由。
書き込みを理解出来ないことと、「駅」の解釈とは、相通じる。 どす黒い雷雲の中から、
真理は既に救い出され、
澄みわたった穏やかな世界で、
人々は、芸術を味わい楽しむことが出来るようになった。 >>522
でもあなたは「駅」本来の「を」では後味の悪さしか残らなかったんでしょ?
芸術、楽しめるといいですね (余裕もないので、出来れば最後に)
竹内まりやファンの呪縛も解きたい。
「駅」が当て書きであるとすれば、完成されたオリジナル作品に
対して、作者も解釈する側に立つ。
アレンジが自然な範囲のものであれば、当て書きの核心は残る。
アレンジャーに合わせて受けとめるのも自由であるが、
オリジナルの世界に添って受けとめるほうが、本来の「駅」の姿
と考えられるのである。
「を」でも「が」でも、愛を失った切なさは、後味の悪さとは違うと
思われる。 >>524
0494 昔の名無しで出ています 2024/02/06(火) 04:37:17.78
平和が訪れた後の世界。
せっかくの機会なので、
私だけ「を」愛してたという解釈を好きになるために。
↓↓↓
愛し今不幸な彼の元に行くのが良さそうに思えるがどうなのだろう。
やけに哀しく心に残るのが、彼への憐れみだと、捨て犬が可哀そうだと
思うレベルの話なのだろうか。
後悔でも、「駅」の世界が軽くなってしまいそうだがどうなのだろう。
少し感傷に浸っただけなのだろうか。
憐憫の情だけでは、「心に残る」のは、後味の悪さのようなものに
なりそうだがどうなのだろう。
あなたが「を」説を好きになるためと言う考察の結果がこれらの言葉なのですが?
最後のはこちらへの当てつけでしょうけど、それ以外にあなたは「を」説で考察をしても自分なりの言葉で主人公の最後の場面の気持ちを見つけられなかった訳でしょ?
芸術、文学を口にする者の考察としては色々と残念ですがそれがあなたの感想なら仕方ないですね と言うかよく読み返せば
「愛し今不幸な彼の元に行くのが良さそうに思えるがどうなのだろう。」
あなたの考察はここだけでこれ以外はすべてこちらへの当てつけですね
おかしいですねー?
「を」説を好きになる為の考察をのはずが粗探しとか こちらはあなたと違って相手の発言に対して当てつけや否定をするまでも無く、ただ純粋に「が」では歌詞が説明つかなかったり、せっかく状況を表した描写に何の意味も無くなってしまう事を>>375で証明しています
これに対して「を」について考察するならこちらの発言から離れて、純粋に自分の考えで無ければ無意味ですよね 妄想・でっち上げ上等!そこんとこ夜露死苦の
自由な想像で
「が」のストーリーに近い「を」を書いてみる。↓
(合わない所は、自分に合わせて調整すれば良い。) 彼と主人公は、先輩と後輩(新入社員)の関係。
彼は優しくて面倒見が良い。
主人公は、そんな彼を慕い、恋に落ちた。
彼も主人公に好感を持っていて、相談を受けている中、
主人公から想いを告げられ、交際が始まった。
主人公は本格的な恋愛は初めてで、舞い上がった。
しかし、彼は立場上もあり、他の子にも親切に接し、
ある時、彼が喫茶店で元カノの相談を受けているのを
偶然目撃して、主人公は彼の愛を疑い始めた。
彼のことを信用できなくなり、別れを告げ、会社も退職した。
別の会社に就職し、仕事に没頭し、
後輩の相談を受けたりもするようになった。
親の勧めで、見合いをして、何度か食事をしたりして、結婚の申し入れ
を受けるかどうかということになった。
そんな時、前の会社で仲が良かった子と偶然会った。
そして、何となく前の会社のほうに足が向き、
黄昏の駅の場面へ。
(つづく) (つづき)
彼を見掛け、胸が震えてしまった。
優しい彼がこちらを心配しているであろうことは分かっていたので、
あてつけや嫌味にならないようにさりげなく、元気で暮らしていますと
告げたかったのに、出来なかった。
時の経過を、言葉や数字だけでなく視覚的・映像的に、
彼のまなざしと主人公の髪型が変わったとして描写している。
彼は疲れているのか、うつむく横顔を見ていたら、
様々な想い出がよみがえった。
今は立場上のことも分かる。
そして、今の彼のまなざしとの違いから、あの時の真剣なまなざしが
強烈によみがえり、余計な記憶が削がれた今、
彼が私だけを愛していたことを痛感した。
あの時の彼を受け入れることが出来なかった自分も、
彼の気持ちが今は、痛いほど分かる。
過去のことにしていたはずなのによみがえる強い想い。
ありふれた夜がやって来ても、彼への思いが残される。
気持ちを抑えきれず、再会した同僚に電話をしてみた。
彼にも待つ人がいるだろうと思っていたが、彼はその後
誰とも付き合っていないらしい。
主人公は彼の元へ。
改札口の後のストーリーは、彼への強い想いに気づいたことからの
自然な流れ。
ゴルフなどのスイングが止まらないのと同じ、フォロースルー。
以上 前に「忘れ去ったはずの愛なのに」という表現を使ったかどうか
分からなくなってしまったが、
松田聖子「時間旅行」(作詞 松本隆、作曲 SEIKO、編曲 井上鑑)
にある。
(自分の解釈でそれに沿ったわけではない。)
切なさがありながら、聖子さん作曲の穏やかな名曲。 「を」と「が」の決定的違いはですね
あなたは「変わってしまった彼の眼差し、うつむく横顔」
などは特に意味は無い、と言いましたけど、それは「が」では説明がつかないからであって
「を」ならむしろこれらは超重要な状況描写になるのですよ
「2年の時が変えたのは
彼の眼差しと、私のこの髪」
「うつむく横顔」
これが何を意味するのか?
失恋から2年経って彼は当時より元気が無いと言うか幸せそうには見えなくなった
一方、彼女の方は失恋で切った髪が戻った
これは同時に失恋からの傷が癒えた、事を表す表現かと思われます
髪なんて伸びて当たり前だから失恋の傷が癒えた事とは関係無い、と否定するのは簡単ですがあくまで作者による作中の状況を表す描写ですからね
これらの意味を理解したら「どちらも成り立つ」
などあり得ないのです
そりゃ故意的に難癖つけるのはいくらでも出来るでしょうがね つまり「が」では彼の気持ちは重要では無い(と言うか説明が付かない)シンプルな「失恋ソング」
これが「を」になると傷が癒えて、他の男子と結婚した主人公と、まだ傷の癒えていない彼とのより複雑な「失恋後のストーリー」
になる訳です
竹内まりやという人はこういう少し捻った歌詞を他にも書いてるのでそれらを聞けばより納得いくでしょう
「駅」とは結末や状況は違えど似た表現はいくつか見られます
例
「シングルアゲイン」
→私と同じ痛みをあなたも感じているなら
「告白」
→違う道を選んだあなたに今ごろ愛打ちあけられても
→失った後で真実に気づくのはなぜ とは言えシンプルなラブソングの方が感情移入しやすい人も多いだろうし、最初に「が」と解釈したのならそれでいいのでは?
そもそも世にある歌詞の意味を全て理解するのは無理だし、理解しなくても音楽としては楽しめますからね
あなたは「理解と解釈は同じ」と言いましたが、こちらにとっては別なのですよ
綿密な関係ではありますがね
「理解」の話をしているこちらに対して「解釈は自由」などと言っても話が噛み合わないのは当然でしょう
解釈は自由でも、理解には理屈、筋道が必要なのですよ 「失恋で切った髪が戻った」(0532)という解釈は興味深い
(皮肉ではない)が、そういう内容を語るには想像可能説を認めない
と、矛盾する。
歌詞から、髪を切ったのではないかという察しはつくが、
それが元に戻ったのでは、歌詞の「変えた」にならない。
(途中経過も想像になる)
そのため、0532の末尾、「理解」や「難癖」など、根拠がない
ことが露呈している。
0534
同じ作者の別の作品と同じように受けとめるかどうかも、それぞれの
人の自由。
理解と解釈が別という主張は、限定的設定説であり、
(髪が元に戻った等)恣意的なものである。
0429の、1+1のたとえに合わせて言えば、
他の解釈の可能性は、1+1が3と主張するのではなく、
解釈では、1と思う人もいれば、2と思う人もいるということ。
1と理解しているつもりでも、それは解釈に依拠しているのである。
また、足し算しか考慮しない解釈もあれば、
掛け算で広げていく解釈もあるだろう。
決めつけるから他の筋道を理解出来ないことと、
他の筋道を理解出来ないから決めつけることの、循環の世界。 0532「うつむく横顔」、
サラリーマンが黄昏時の電車で、
疲れているのかなととることが不適切であるとは考えられない。
主人公との関係から、不幸と捉えなければならないという
者でもない。
根拠から結論を導いているというより、結論の根拠になるように解釈
していると考えられる。
作者の意図がどうであれ、日本語と論理関係から説明がつく解釈を
否定することは出来ない。
0298「状況観察のレポート」とあったが、作品を観察しているのは
限定的設定説であり、想像可能説は作品を味わうものである。
作者の意図の観察をするのなら、作者の想いを慮ったほうが良い
だろう。
一般には、自分の作品について意図とは違ったとしても、
人々が想像を巡らし、味わい楽しんでもらえることに歓びを感じる
のではないかと推察される。
意図に沿って解釈してもらえるのも嬉しいだろうが、いちいち意図を
説明しなければならないのは困るだろうし、様々な解釈を否定し、
作品の深さや広がりを限定される主張を歓ぶとは考えにくい。 理解と解釈について「こちらにとっては別」(0534)というスタンス
ではなく、それが正しいとする内容であったはず。
理解と称しているものも、解釈の一つに過ぎないということは、
これまでにも述べた
作者絶対という捉え方の押し付けは、
社会全般で地動説が受け入れられている中で、
天動説が絶対正しいと言っているようなものと言える。
尚、
「元気で暮らしていること」は、
何とも思っていないということとは違う。 解釈のあまりの酷さというのは、
主人公に想いが残っていて、後にも残ることを読み取らずに
オリジナルを見下した側に当てはまるのであり、
想いを読み取ったであろう中森明菜さんは、間違っていなかった
と考えられるのである。
違う感情として解釈するのも自由であるが、
他を酷評することは、根拠を欠いている。
解釈の可能性とともに、それらをこれまでに示した。
自分でよく理解出来る説明が、理解力のある他の人に理解出来るもの
であることを、経験上、私は知っている。 「駅」について「Expressionns」で、
「明菜ちゃんからの依頼がなければ書けなかった歌」
「せつない恋物語が似合う人」と述べられているらしい。
当て書きではない作品を挙げても、根拠に乏しい。
「CRIMSON」の他の曲から、不倫と解釈するのは普通にありえるが、
主人公の彼への愛が軽いような解釈が正しいかのような意見には
説得力がないと考えられる。
作者の意図を気にするのなら、「せつない恋物語」であることを
無視出来ないはずである。 0539英単語綴りの訂正
「Expressions] こちらとしてはあなたを傷付けないように気を使ってましたけど、そこまで粘着するならはっきり言いますね
まともな国語力と理解力があれば歌詞から「を」なのは簡単に分かるんですよ
現に作者自身が「を」と明かした事でこちらは答え合わせが出来た
あなたがいくらゴネようとね
さらにそちらは「を」説を理解しようとしても>>525に挙げた程度でしか理解出来ていない
つまりあなたには国語力、理解力、想像力、
歌詞を理解するのに必要な能力が全て足りない
しかも、作品を理解するのに作者の意図を探る思考は必要無い?
そりゃ理解なんか出来る訳ない
理解出来ないねら解釈も的外れなのは当たり前
あなただけ「が」スベっていたのです >>541
英語の綴りなんかよりその国語力と理解力の無さ、平気ででっち上げするズルさ、自分の間違った説が正解と同等でなければ気が済まない幼稚さを反省したらいかがですか?
自分は答えを見るまでもなく作者の意図通り「を」と理解しました
あなたに出来なかった事が私には出来たのです
悔しいでしょうがゴネてもこの事実は変わりませんよ >>283
> 歌詞の解釈は、作者の心の探究とは違うと思います。
まずそこが間違い
あなたは意味の理解もしないうちに自分では理解したつもりで解釈するから間違った解釈が産まれる
解釈の前にまず理解しなさい
こちらが理解と解釈は別というのはそういう意味なんですよ
> 不倫だったと確定できるわけでもないでしょうし、
ほらね?
全く歌詞の中のストーリーを理解出来てない
別れた彼に戻る人が居るのを知ってると言う歌詞の流れから不倫という設定は理解出来るはずなのに、あなたは作者がその歌詞に込めた意図を無視するからそんな重要なポイントも見逃してる
> 失恋が彼の表情に影を落とすとしたら2年前で、
時の経過が変えたということなら、
違う要素かなとも考えられます。
もう過去のことになってしまったという主人公の想いとか。
???
なぜ過去になってしまった主人公の想いが彼の表情に影を落とすのですか? >>514
あなたは解釈はそれぞれ、と言うような事を言いますけど
「を」で解釈すれば自動的こちらの中に「が」は無くなりますよ
当たり前ですね
それなのにあなたは解釈はそれぞれと言いながら同時に「肯定の立場から反論が来るのは当たり前。」
などと言うのですね
おかしいですねー
なぜ反論の必要があるのですか?
こちらは「を」
あなたは「が」
こちらはこれで済む話なんだけど、あなたが我慢出来ないから反論してきたんでしょ 解釈はそれぞれと言いながら、自分とは違う解釈した人間には反論すると言う矛盾に気付かないらしい
結局は自分の都合と感情でしか語ってないのが丸分かりですね >>537
> 理解と称しているものも、解釈の一つに過ぎないということは、
これまでにも述べた
だからそれはあなたの都合でしょ?
こちらは歌詞を正しく理解出来たから「を」と言う解釈をした
あなたは歌詞を正しく理解出来なかったから「が」と言う解釈をした
理解と解釈は綿密な関係ではあるけど同じでは無い、と言う事ですね
作者から正解を示された以上はどちらが理解力があるのかははっきりしてます
あなただけ「が」ゴネてるのです
あなただけ「が」ゴネてるのです
あなただけ「が」ゴネてるのです 「を」か「が」かは、どんなに読解力がある人でも、
書かれた歌詞だけでは確定できない。
判断するには、前提となる筋書きを立てなければならず、
筋書きを立てれば、どちらも成りたつ。
AIでも、設定を調整しないと、まともな判断は出来ないだろう。
作者の説明との合致は、仮に作者がどちらで解釈しても良いと述べたら
変わってしまう砂上の楼閣に過ぎない。
ただ、主人公の想いが残っていて、後にも残ることは、
書かれた歌詞だけでも読み取ることが出来る。
それを読み取らないとすれば、無意識にか(直感で)別の筋書きに依拠
して判断していると考えられる。 不倫という設定も、前提となる筋書きに依拠している。
三角関係が不倫かどうかも評価次第であるし、それぞれに待つ人の
解釈も、想像可能説からは、不倫でない解釈も可能。
都合良く設定を限定する妄想・でっち上げ認定説は恣意的である。
前に感じて書かなかったことがある。
それは、自分が過去に言われた批判を、自分が言われる前に
相手に言っているのではないかということ。
客観的に見て、当てはまらない非難がなされている。 0546、0545
私の意見は、カバー側からオリジナル側への酷評が前提となって
いるので、そちら側に沿った意見に対して反論することになる。
解釈は人それぞれといっても、それを認めずに良識を欠いた非難を
する人が尊重を求めることは虫が良過ぎる。
(クリーンハンズの原則)
0545
「を」で解釈すれば「が」無くなるというのは、その人その時の
個別の解釈であって、私は客観的な可能性として、両方あり得ると
論じてきた。
「を」が当たったと喜ぶのなら、「せつない恋物語」に照らし合わせて
(その意味を曲解せずに)「駅」の解釈を見直すべきだろう。 >>548
> 仮に作者がどちらで解釈しても良いと述べたら
変わってしまう砂上の楼閣に過ぎない。
だからね…
つまり作者の言う事はそれだけ大きいと言う事
だったらその作者が「を」と認めたんだからあなたがゴネてる仕方ないでしょ
「を」を想定して作られたストーリーに「が」でもOKはあり得ません
> ただ、主人公の想いが残っていて、後にも残ることは、
書かれた歌詞だけでも読み取ることが出来る。
あなたは昔付き合っていた人を偶然見かけても何とも思わないのですか?
「胸が震えた」ならそれは今でも想いが残っている証拠なのですか?
「昔愛していたと言う想い、情、苦い思い出、懐かしさ、愛し合っていたのに実らなかった事の心残り」
ざっと歌詞とほんの少しの想像力でこれだけ「胸が震えた」と思える理由は挙げられますよ
彼女の想いが残っている(もちろん0では無いだろうが)事が作品上で重要と思うなら
「懐かしさ」「苦い思い出」「昔愛していた」
これらの言葉よりもっと今も想いが残っていると分かる言葉を挟むでしょ
だからあなたは自分の解釈に走る前にまず歌詞を理解しましょう >>550
>解釈は人それぞれといっても、それを認めずに良識を欠いた非難を
する人が尊重を求めることは虫が良過ぎる。
(クリーンハンズの原則)
こちらは中森明菜板は本来の意味は崩壊しても、作品としての出来は非難してません
むしろあなたから一方的に非難された立場なんですけど >>550
>0545
「を」で解釈すれば「が」無くなるというのは、その人その時の
個別の解釈であって、私は客観的な可能性として、両方あり得ると
論じてきた。
だからそれが間違いだって言ってんの
あなたは解釈はそれぞれと中立な立場を装いながら、逆に「両方あり得る」説をゴリ押ししてるじゃないか
解釈はそれぞれと言うなら「を、が、どちらも」
全て平等に扱いなさいよ
調子のいい事言ってもし誰かが「が」説を語ったとしてもどうせあなたは何も反論しないでしょうが >>550
客観的な可能性として両方あり得る?
これだけ「を」説を曲解して非難しておいて?
その場しのぎで調子のいいことばっか言いますねー
そういうさも自分は冷静に判断してまーすと言う態度を装っても要は「が」説も「を」説と同等に正解と認められないのが気に食わずゴネてるだけでしょ
>0494 昔の名無しで出ています 2024/02/06(火) 04:37:17.78
平和が訪れた後の世界。
せっかくの機会なので、
私だけ「を」愛してたという解釈を好きになるために。
↓↓↓
愛し今不幸な彼の元に行くのが良さそうに思えるがどうなのだろう。
やけに哀しく心に残るのが、彼への憐れみだと、捨て犬が可哀そうだと
思うレベルの話なのだろうか。
後悔でも、「駅」の世界が軽くなってしまいそうだがどうなのだろう。
少し感傷に浸っただけなのだろうか。
憐憫の情だけでは、「心に残る」のは、後味の悪さのようなものに
なりそうだがどうなのだろう。 「を」説から>>525程度の解釈しか出来ないのであればそこから悲しさや切なさを感じ取るのは無理でしょうね
自分は「を」説から
「懐かしさと共に蘇る苦い思い出
昔愛していた人への想い
2年で失恋の傷は癒えて新しい相手は居ても彼への情が無くなった訳ではない
愛し合っていたのに最終的にはどちらも傷付いてしまった悲しさ、心残り
当時は自分だけが悲しかったと思っていたが彼もまた辛かったんだと知り生まれた哀れみ
今さら真実を知ってもどうにもならない切なさ
そんな過去を振り返る間にもいつもの夜はやってくる、と言うと流れの無情さ」
ざっとこれくらいの事を感じ取りました
充分悲しいし自分は切ない気持ちが湧きますね
あなたは失恋ストーリーは理解出来ても、これは理解出来ないのですね
それなら「どちらもあり得る」などと理解力のあるふりなんかせず、堂々と「が」説だけを信じたら?
私に対して口出ししなければこちらも何も反論しなかったんですがね 訂正
「が」だけを信じたら?
は不適切でした
作者から「を」で正解を出されて、さらに「が」で辻褄が合わないならそれだけを信じる、は無いですよね
「を」が正解でも、最初に感じた「が」で解釈しているしそちらの方が理解しやすいし感情移入出来る
これなら何の問題も無い思うんだけど何が気に入らないんだろう?
他人に対して「こちらも正解」などとゴネる意味が分かりませんね 0556
妄想・でっち上げ認定又は、解釈次第の箇所。
「失恋の傷は癒えて」「情が無くなった訳ではない」「哀れみ」等、
主人公の心情。
「彼も辛かった」「どちらも傷ついてしまった」等、彼の心情。
そういう部分は解釈次第であり、違う受けとめ方が「が」に繋がる。
別れたときの彼のまなざしは、幸せそうに見えたのだろうか。
解釈上、「が」を不正解とすることは誤り。
作者の説明を、解釈上の唯一の正解とする認識が誤り。
「私に対して口出し」とか「ゴネる」が物語る、理解の壁。 0554、0556
「を」でも、人によって解釈は異なるのに、
「を」が正解を、自説が正解にすり替えている。
0553
論理的な把握がおかしい。
両方可能で、「を」も「が」も認められるという
客観的な説明に対し、
「を」だけを正解と考えているから、押し付けと感じるだけ。
「を」だけが正しいという意見に対して、「が」の擁護に
まわっているだけのこと。
「を」の具体例も示した。
ただ、中森さんと「が」を結びつける見方もなされていたりするので
「が」を擁護するし、必ずしも明らかではなく、両方可能なので
「を」も擁護する。
曲解ではなく、説明を求めたまで。
自分の具体例でクリアした。 0551
苦い思い出が込み上げる前に、見掛けただけで胸が震えており、
想いが強く残っていると解釈出来る。
哀れみの対象となっている人に対して、
あなたがいなくても元気に暮らしているなどと、
さりげなくでも、告げない。 ↑告げようとはしない。
「告げたかったのに」で、妙な人格の主人公になってしまう。 冒頭と末尾を、ナレーション・説明文ととることも出来るかもしれなが、
全編をモノローグ(独白)と捉えるほうが自然だろう。
どちらにしても、「昔愛してた」はモノローグであり、
事実の説明ではない。
こちらの書き込みからそれは理解したらしい
(「0519」等と「0551」の差)が、言葉とは裏腹な心を
読み取れないのでは、事実の説明と捉えるのと同じである。
過去のことにしていたので「今も想いが残っていると分かる言葉」など
挟まない。
人を見下していても、言葉通りの受けとめだけで、複雑な心理を
読み解けずに、哀れみ90%?の解釈が正しいと強弁している。
その辺りのことを感じ取って表現したであろう中森明菜さんは、
正しかった。 >>562
> どちらにしても、「昔愛してた」はモノローグであり、
事実の説明ではない。
なぜ?
モノローグが事実では無い根拠は?
事実では無い歌詞を挟む理由は?
でっち上げでは無いなら説明してみなさい
> 過去のことにしていたので「今も想いが残っていると分かる言葉」など
挟まない。
今も想っている内容の歌詞に、今も想っていると分かる描写を挟まないだって?
でっち上げもほどほどにしときなさい
そうでは無いならゴネるだけで無く理屈で説明しなさい
> 言葉通りの受けとめだけで、複雑な心理を
読み解けずに
「2年の時が変えた彼の眼差しと、私の髪」
作品を理解する上で重要なこの描写すら読み解けず馬の耳に念仏のあなたが複雑な心理?
失恋後の複雑な心動きのストーリーの作品を、でっち上げで簡単な失恋ソングに引き下げなきゃ理解出来ない人が何を読み解くって?
相変わらずギャグのキレは抜群ですねー >>562
> その辺りのことを感じ取って表現したであろう中森明菜さんは、
正しかった。
逆逆w
もし中森明菜側が本作に込められた意図を感じ取れなかったんでしょうが
もし中森明菜側が歌詞を誤解したのが事実なら、
中森明菜とその周りの人間があなたと同レベルの理解力だったというだけでしょ
同レベルだから仲間意識が湧くのでは?
残念ながら作者側から否定されたのでこちらが正解なのは明らかですがね
こんな簡単な問題を不正解側がいつまでもゴネてるのは感情の処理が未熟なだけ
アホらしい >>559
「を」説から>>525程度の解釈しか出来ないあなたが「を」の具体例を示した?
擁護もする?
「が」はでっち上げにでっち上げを重ねてこじつけ擁護して、「を」は曲解してまで非難しただけにしか見えませんがね
そのくせ「どちらもあり得る」とか支離滅裂
しかも「解釈はそれぞれ」と言いながら、「どちらもあり得る」説しか認めようとしないゴリ押しぶり
後付けばかりだから理解力のあるフリをしてもボロボロなんですよあなたは
自分で語ってる事の整理も付かない人間が、他人が書いた複雑な歌詞なんて理解出来るはずがないのは当たり前でしょうね 0565
一つの(「を」の)解釈しか認めない意見を否定しなければ、
歌詞の解釈が人それぞれという状況に出来ないという論理が
理解出来ないらしい。 0563
部分的な引用にとどめても、書いた人本人には分かるはずだが、
引用し直すと、
0551『彼女の想いが残っている(もちろん0では無いだろうが)事が
作品上で重要と思うなら
「懐かしさ」「苦い思い出」「昔愛していた」
これらの言葉よりもっと今も想いが残っていると分かる言葉を挟む
でしょ』
主人公が過去のことにしてきているので、独白の中で、
分かりやすい言葉が出てくるわけがない。
分かりやすくないと読み取ることが出来ないのなら、
理解・解釈を語るのはやめてほしい。
哀れみの対象の人に
「戻ってゆくのね 気づきもせずに」というのも、妙な人格。
想いが残っているからこその表現である。
中森さんを肯定に語っていたのが、ディスっているのは、
なりすましの#&%星人が悪さでもしているのか。
重要だとする描写で、
失恋から癒えたことにしたいがために、切った髪が戻ったなどと、
自分の妄想・でっち上げ認定に引っ掛かるような解釈を
持ち出したのだろう。
「変えた」を、戻ったことにしてしまうのは、
180度逆を、360度逆と言い間違えて
笑いを誘うような解釈だろう。
興味深いを、(皮肉ではなく)笑えるに、訂正したほうが良さそうだ。
流れで、「逆逆w]も、逆の逆に思わせて、笑いを誘う。
「あなたがいなくても こうして
元気で暮らしていることを
さりげなく 告げたかったのに」について、言葉通りに
哀れみの対象となった人に告げたかったというのでは、
たとえば、生活が苦しくなった彼に、私は生活が豊かになったので
心配しないでと、さりげなくではあっても、
敢えて言いたかったというような主人公ということになってしまう。
「失恋後の複雑な心動きのストーリーの作品」(0563)は、
おかしな人格の主人公に設定してしまうミスに基づく評価。
当て書きということを知らなくても、
純粋な愛と向き合う心情を読み取ることが出来る作品である。 >>566
だからね…
だからね…
私は「を」
あなたは「どちらも」
他の人は「が」
これで済む話を認められない人間が「解釈はそれぞれ」とか言うのがおかしいって言ってんの
当然、3つのうちどれかを選べばその人の中で他の選択は否定されるけど、それは別の選択をした人を否定した事にはならない
それを否定と捉えたら自分の意見を言う事すら許さない事になる
相手の意見をはなっから「歌詞の解釈は、作者の心の探究とは違うと思います。」
このように否定したのはあなたでしょうが
偏狭なくせに理解力のあるフリをするのは辞めなさい
あなたにそのような度量は無い >>567
> 主人公が過去のことにしてきているので、独白の中で、
分かりやすい言葉が出てくるわけがない
同じ質問を2度させないように
あなたが言うように想いが残っている事が前提の歌詞だとしたら、
想いが残っている事を示す分かりやすい言葉を使わない理由は?
過去の事の独白だから使わないと言う根拠は?
想いが残ってるのは現在進行形なんでしょ?
想いが残っていると分かる言葉を差し置いてまで「昔愛していた、懐かしさ、彼の眼差し、私の髪」
などの言葉を挟むことに何の意味があると言うのですか? >>514
>「戻ってゆくのね 気づきもせずに」
この言葉から今も彼を想っている事が重要な設定、と察する理由は書かれてないですね
少し解釈は難しそうですが
声を掛けられない理由として
「昔愛していた懐かしい人に
声を掛けたかった
でも苦い思い出のおかげで掛けられなかった」
と言ってますから、自分から声は掛けられない
でも相手に気づいて欲しい気持ちも少しあった、と言う意味も含んでるかも知れませんね
少なくとも「今も想っている」と言う描写は見られません
まぁこれが「今も想っている」と強調された歌詞がどこかに挟まれていたら、また意味合いが違ってくるでしょうがね
それが説明出来ないならあなたの思い込みでしょう >>567
なんかたまに「を」説を妙にコキ下ろしてますけど、それによってあなたは何をアピールしてるつもり?
こちらに対しての当てつけだとしたら、とんだお笑い草ですよ
そんなもんあなたが「を」説から貧相なイメージしか感じ取れないのと、理解力の無さが曝け出されてるだけ
さらにあなたが主張している
「が、を、どちらの可能性もある。解釈はそれぞれ」
と言うのが、こちらが指摘した通り、自分が理解力のあるフリをしたいが為に、上辺だけの後付け支離滅裂を並べただけと言う結論になりますね 0571
「を」しか正しいと認めない解釈で、その根拠としている部分の誤りを
指摘した。
主人公の切った髪が戻っただと、
彼のまなざしのほうは、主人公と付き合っている時は不幸で、
別れを決断したという時が幸福で、その後不幸になったなどとなる。
作者の意図について、
自説に都合の良い時だけ、作者の意図が絶対としているだけだろう。
0563
「失恋後の複雑な心動きのストーリー」は、
根拠から導いているのではなく、
その捉え方に合うように、個別のフレーズの解釈に落とし込んで、
それを根拠にしており、循環論法に陥っている。 時間があるとき、書きたいときに、書きたいことを書くだけだ。
(また、しばらく訪れない予定)
0568、0569
同じ説明を何度もしている。
0281は、「が」では説明がつかなくなるのでは?と批判で入っている。
作者が絶対正しいという主張が、
違う意見の人は間違った解釈で妄想を楽しめば良いといった内容と共
書き込まれている。
違う解釈も正しいと認めたうえでのことなら受け入れられようが、
書き込みに対して批判は許されないかのような受けとめは
一般的に無理な話。
0569
場面の話の流れを無視している。
1番と2番をごちゃ混ぜにしている。
自分の本当の気持ちに気付かなかった場合や、
終わったことにしていたが相手を直接見ているうちに気持ちが昂る
など、流れがある。
0570
相手に気づいて欲しかったという気持ちも理解しているが、
それは、(哀れみではなく)愛が(強く)残っているから。
そういった推量も読解力のうち。
自説に都合が悪い指摘に対して、質問でごまかしている形の書き込みを
したり、
自分に都合の悪い過去の自分のき込みをごまかそうとしても、
書き込みを振り返れば判る。 >>573
同じ質問を3度させんな
歌詞のどこから主人公の想いが残っている事が重要なストーリーと察したのですか?
またでっち上げですか?
そこを説明しないと「そういった推量も読解力のうち。」これもまたギャグですね
挙げ句の果てには作者の意図より自分の理解力無き都合のいい解釈が正しいかのように言い出すとは
あなたもしかして交通事故とかで頭を強打した経験あるのでは? >>572
>0571
「を」しか正しいと認めない解釈で、その根拠としている部分の誤りを
指摘した。
「を」しか認めない、じゃ無くて「を」でしか説明つかないですね
悔しかったらでっち上げと馬の耳に念仏を辞めなさい
そもそもこちらにご意見などしなければこちらはあなたにがどう解釈しようと構うことは無かったですがね
>主人公の切った髪が戻っただと、
彼のまなざしのほうは、主人公と付き合っている時は不幸で、
別れを決断したという時が幸福で、その後不幸になったなどとなる。
私の中ではなりませんね
あなたがより複雑な「を」説では理解出来ないだけでしょ?
「を」説をコキ下ろしたところであなたが正解と、複雑なストーリーを理解出来ない物分かりの悪さがバレるだけですからまぁそれで良いなら良いのでは?
>作者の意図について、
自説に都合の良い時だけ、作者の意図が絶対としているだけだろう。
そりゃ歌詞から汲み取れる事なら歌詞から汲み取るでしょ
歌詞の意味を理解するのに、作者の意図を無視するくせにでっち上げまでして、自説も正解!とか言う人の方がおかしいですよ
あなたもしかして交通事故とかで頭を強打した経験あるのでは?
もしそうなら恥じることでは無いので言ってください >>573
>場面の話の流れを無視している。
1番と2番をごちゃ混ぜにしている。
自分の本当の気持ちに気付かなかった場合や、
終わったことにしていたが相手を直接見ているうちに気持ちが昂る
など、流れがある。
だからね…
1番2番ごちゃ混ぜとか揚げ足取りにもならん
あなたの言うストーリーならあなたが大した意味は無い、と言った言葉より「彼への想いが残っている」事を強調するはずなのにそれが確認出来ないなら、あなたがでっち上げてるだけって言ってんの
流れがあるなら同じ質問させずにさっさと説明しなさいよ >>573
>自説に都合が悪い指摘に対して、質問でごまかしている形の書き込みを
したり、
自分に都合の悪い過去の自分のき込みをごまかそうとしても、
書き込みを振り返れば判る。
えーと…大事な事を忘れてるようですが…
あなたがゴネようと「を」で正解なのは確実なのね
「を」説をコキ下ろしたり、こちらの揚げ足取りをしたところであなたがより複雑な「を」を理解出来ないだけの事なんですが
いくら悪足掻きしようとあなたが無駄に騒いだ事で
「中森明菜は歌詞の解釈を間違えていた」
と言う内容の話を繰り返えさせてネット上に残す役割をしただけ
中森明菜ファンも同じく作者の意図を理解出来ないとバレました
それなのに中森明菜の擁護?
あなたはやっぱり面白いですねー
ぜひこのまま続けましょう 実際に自分もここに書き込みして反論されるまでは中森明菜版が歌詞の意味を間違えていたなんて知らなかったもんな
山下達郎から酷評されていたと言うのはあくまで歌唱やアレンジの表現に対してだと思っていたんだが
このスレが伸びて注目されやすくなった事で自分以外にも初めて知った人も居るんじゃないかな
そんな前知識無くして、歌詞も深読みせずに聴けば、中森明菜版もあれはあれで良いのに勿体無いね 【男性が選ぶ!九州出身の「究極の美女」芸能人ランキング】TOP10
https://rankingoo.net/articles/owarai/03785a/4
1位 吉瀬美智子(福岡) (473票)
2位 橋本環奈(福岡) (446票)
3位 森高千里(熊本) (396票)
4位 今田美桜(福岡) (384票)
5位 川口春奈(長崎) (373票)
6位 黒木瞳(福岡) (358票)
7位 倉科カナ(熊本) (252票)
8位 池田エライザ(福岡) (216票)
9位 稲森いずみ(鹿児島) (164)
10位 蛯原友里(宮崎) (158票) >>567
> 主人公が過去のことにしてきているので、独白の中で、
分かりやすい言葉が出てくるわけがない
で、話は戻るのですが
なぜ独白なら分かりやすい言葉が入らないのですか?
独白ったって歌の歌詞であり、ストーリーのある作品なのですがあえて重要な言葉を入れない事の意味は?
そしてその根拠は?
理由は謎、結論も謎、そして何より理由と結論に繋がりもない
これではでっち上げと言われるのも当たり前では? >>579
この中なら橋本環奈だな
松田聖子はさすがに無理でしょう
スキャンダルとか家族の事以外では人目に触れる機会も少ないのに このスレで松田聖子の名前を出すのは何のつもり?
もしかして竹内まりや側を支持する者=中森明菜のアンチ=松田聖子ファン
とでも思って悔しがらせようとでも思ったんかな?
ヤバいね…完全に5ちゃん脳だわ
しかもIDまで隠してごくろうさん >>379
>彼の元妻への想いが気になったりして、関係がこじれてしまい、
遠距離恋愛のせいもあって修復できず、彼からの電話にもでなくなり、
関係が途絶えていった。
よく分かりませんけど、このような関係なら
「主人公だけが愛していた」とは言えないのでは?
どっちもどっちでしょ
少なくとも2年後に彼を見かけて涙流すほどの片想いストーリーは成立しないですよ
しかも苦い思い出とか言うなら、もっと早く会社辞めるでしょ
あの中森明菜版の繊細さや儚さからは想像も付かない図太さですね
あなたは竹内まりや版だけじゃ無く、大好きな中森明菜版の世界観すらも理解出来て無いですね
擁護するためにしゃしゃり出てきたあなたがぶち壊してどうするんですか? >>380
>まなざしや髪型の変化は、幸せかどうかというような意味を無理に
もたせずに、時の経過について、言葉や数字だけでなく、視覚的・
映像的に表現したものととる。
そこまで自分の想像任せにでっち上げしておいて、作者による2人が別れてから今に至る様子を巧みに表した描写は無視って凄いですね
馬の耳に念仏とはこの事 >>283
>歌詞の解釈は、作者の心の探究とは違うと思います。
その結果、中森明菜は歌詞の意味を間違った曲を発売してしまって、山下達郎から酷評されたわけですが
そこんとこ分かってます? >>286
> 意味を理解することと、解釈することは、同じだと思います。
なるほど
つまり中森明菜もそのような考えで結果的に、歌詞の意味とは外れた解釈をしてしまったのですね
正しく理解せず、正しい解釈は無いのは当たり前でしょう >>308
> しかし、楽曲について、理詰めで否定する方向の解釈をするより、
それぞれの方のイメージを大切にした方が良いと思います。
共存できる方向で考えるのが良いと思います。
と、言いつつ1行目から理詰めの解釈をしてますよね?
共存て分かります?
皆んなが曖昧な回答をする事では無く、それぞれに違う回答を認め合う事でしょ
と言うか批判そのものは悪では無いんですよ
根拠や意味のある批判であればね
あなたが理詰めで考えるわたしを批判するのには何か正当性はあるのですか? × と、言いつつ1行目から理詰めの解釈をしてますよね?
⚪︎ と、言いつつ1行目から理詰めの解釈を否定してますよね? >>380
>雨もやみかけ、ありふれた夜がやって来ても、彼への想いが
残される。
彼への想い?
どこにそんな描写がありましたか?
ありふれた夜と彼への想いに何の関係が?
共存と言うのは、違った考えを認めるのは大切ですけど、自説が不正解なのが気に入らず、根拠の無いでっち上げを書散らかして、こちらも正解!などと言う厚かましい人を認める事とは思いません 0575
まさか、相手がお馬さんだったとは知らなかった。
自分がお馬さんだからといって、人までお馬さんにする(0586)のは
やめてほしい。
暴れ馬の揚げ足を取るのは危険そうだ。
飼い猫なら良かったのに。
形勢が悪くなって口封じをしたいのだろう。
カバー側とそれに同調する人の、
難癖に対する永遠の曖昧さなど必要ない。
0589の0308への批判は、「しかし」(0308)を挟んでいることを
読み取れていない。
勝ち負けに拘るのなら、自説への疑問に真摯に向き合うほうが良い
のに、意味の無い反論しか出来なくなっているのだろう。 私が他の考えも正しいと認めるべきだと述べたのは、
作者が絶対とか、他の考えは妄想・でっち上げなどに対してのことで
ある。
全ての解釈を正しいと認めるべきだということではない。
示された解釈について、意見を述べることが悪いわけではない。
それぞれに解釈して楽曲を楽しむのは、本来、自由であるはずなのに
カバーサイド側の批判が残ったままで、一部社会的にではあるが、
解釈の押し付けのような状況もあることは良くないと考える。
十円玉には二面ある。
どちらを見るのも自由。
描かれた内容の正しさを述べるのも自由。
(不適切な表現の問題は別。)
一般に表は、平等院鳳凰堂が描かれた側とされているが、
造幣局が便宜上そうしてきたことによるもので、
法律上の根拠はないらしい旨の解説も目にした。 「今になって〜初めてわかる」のは、主人公が、真実の愛に気付いた
からで、それは「を」でも「が」でも同じ。
当時の彼と同じ心理的状況でこそ、
「今になって」「初めて」「痛いほど」わかる。
「を」でも解釈は一律ではない。
彼が、妻も主人公も両方愛していた場合が可能性としてあり、
その場合、主人公「を」愛していたとは言えるが、
「だけ」とは言えない。
今の彼が不幸だとしても、表と裏両面描かれたカードを持っている
事が幸福で、片面だけでは不幸という場合を排除できない。
従って、
彼が今不幸だからといって、
二年前に彼が主人公「だけを」愛していたと
結論付けることは出来ない。