自然消滅と一言で片づけているが、想いは残ったまま現実の関係が
途絶えただけであり、その後も想いが残っている。


物事の理解や客観性・普遍性に関して、決めつけは通用しない。

独り言だけ愛してたらしい。


限定的設定説は、妄想・でっち上げ認定説になっていて、人々の想像を
揶揄し、作者も楽曲も無視する誤解釈である。