「駅」の場面の必須の前提となるストーリーについて、聴き手の想像に
委ねられている旨、既に述べてある。

登場人物も限定されない。

ここで改竄という言葉を使う趣味はないが、
使うなら限定するほう。

その改竄によって、不正解にしているだけ。

改竄した駅を楽しんでいるのは、限定的想像力に基づく限定的解釈者。


0281で「が」を批判する内容の意見を入れておきながら、自分の意見
に意見を入れたと腹を立てる。

「スレに沿った話題」(0416)の中身は議論なのに、議論の場で
批判を書いておきながら、独り言に意見を入れたと腹を立てる。

自分のほうが、独り言を言い合って楽しむ場に行けば良いのに。


他の方のご理解を願ったのではなく、理解力を信じているということ。
名宛人に含まれていない人の曲解は迷惑。


違う意見の人に対して紳士(0422)でなくなるのは、紳士なのか問題。
果たしてその紳士度は?
点数は、読者の心の中に仕舞っておいて下さい。