【駅】中森明菜vs竹内まりや【Part4】
特別な恋人(TRAD・ライナーノーツより) 2011年に松田聖子さんのシングルとして プロデュースも手掛けた作品のセルフカバーですが、 当初から彼女のキャンディ・ヴォイスと 独特の歌い回しを想定して書いた楽曲だったために、 いざ自分で歌っても全くイメージ通りにならない難曲でした(笑)。 今さらながら聖子ちゃんの表現力の高さを実感すると同時に、 自分以外のシンガーに曲を作ることの面白さを再認識できたように思います。 歌はともかくとして、できる限り原曲のイメージを保てるよう、 アレンジは増田武史さんにお願いしました。 竹内まりや 来月発売の、竹内まりや「バラエティ 30th Anniversary Edition」に、 『赤のエナメル』まりや・デモバージョンが収録されるそうです。 http://wmg.jp/artist/mariya/WPCL000012007.html カバーした楽曲について中森は、「一番苦手だったのは山口百恵さんと竹内まりやさんの歌」と述べ、 「瑠璃色の地球」のレコーディングについては、「2回でOKがでました」と明かした。 明菜の瑠璃色の地球とWOMAN〜Wの悲劇より〜はひどかったわ >>126 明菜さんはまりやさんの歌をカバーしたの? なんて曲なの。 >>129 教えてくださって、ありがとうございます。 明菜ちゃんの 「瑠璃色の地球」を聴いて 松田聖子って 実は平凡な歌手なんだなって 思ったわ 明菜ヲタって欲目がひどすぎるよね 駅だって企画物の位置づけなのかもしれないけど あんな歌い方じゃ曲の良さはもちろん明菜のボーカルの良さも出てないのに 絶賛して達郎夫妻批判に終始するんだから 客観視が出来ないんだよね ヲタって >>134 客観視できない「ヲタ」の代表だろ?聖子ヲタ。 >>135 都合が悪くなると聖子やマッチを攻撃しだすのが明菜ヲタ >>132 夫妻批判じゃないでしょ、素人は黙ってなよ。 まりやは作家先生としての立場をわかってる。 問題は耳が劣化してDレンジが狭くなりウィスパー・ヴォイスが聞き取れなくなった達郎よ。 >>136 わたしは明菜ヲタじゃない。アンチ「聖子ヲタ」。 >>137 達郎さんの批判って、ウィスパー・ヴォイスが聞き取れない のとは違うでしょ? 竹内まりやさんVTRと電話でレコード大賞出演 あらかじめVTR取っておくというのは受賞はかなり前から分かっていた 出来レースみたいで白ける 明菜ちゃんの紅白出場はまりやさんの生き様をカバーしたのね >>145 大賞と最優秀新人賞以外は当日発表じゃないからね とっくに公表されてたこと 竹内まりやとかいう160cm台の奇形チビ死ね>>1 なぜこんな糞スレが立つのか シンガソングライターとシンガーは別物だろ でも、この事例はすごいな。歌詞の解釈を間違えた中森明菜の歌があり、 それを訂正した竹内まりやの歌があり、その経緯を述べた山下達郎のコメ ントがある。 こんな3点がそろった事例は、他に類を見ない。解釈を間違えるとどうな ってしまうかという見本として、すべての歌手を目指す人に知ってもらい たい典型的なサンプルだ。 確かに。中森明菜は情感をこめて切々と歌っているけれど、「でも、間違って いるんだよなぁ」と思うともどかしい。 駅の解釈はcrimsonの世界のアレンジで、曲単品としては作者の意図とは ズレタものだったかもしれんが 前向きにも後悔しているようにもとれる曲はおもしろいと思う 「ミックジャガーに微笑みを」は個人的に明菜の方がセクシーで好みだ 音域がイチオクターブしかないから竹内まりやも苦労したんだろうなwそのせいで明菜の歌はどれも歌い易すぎるんだけどww 明菜の独立そそのかして梯子外したのが今の山下達郎事務所の社長 自分はこんなマイナー調の歌は歌えないと明菜に歌わせた駅を、シングルでもないのにヒットしたもんだから、 自分の持ち歌に戻したいと、旦那に明菜の解釈が酷過ぎると妻が怒っているからこれは妻の歌ですって言わせた ジャニーズとズブズブの夫婦 他のアイドルさげてんのにキムタクに曲参加させてるダブスタ >>167 達郎の事務所の社長は元ジャニの取締役だから、ジャニとつながりが深いのは当然 SMAPの独立問題について発言した、達郎のとこの事務所の社長が話題になってて そのつながりで、過去に明菜の駅を批判した達郎が叩かれてるなw まさかここににて、この話題が再燃するとはw 山下達郎がジャニーズとのコネクションが強くなったのは まさに問題の近藤真彦への曲提供(ハイティーン・ブギ)がきっかけ。 当時はレコード会社もディレクターも同じだったし(RCAと小杉理宇造)。 業界にも山下達郎は叩いてはいけないみたいな空気が蔓延しているのは そのためか。 この騒ぎ最近まで全く知らなかったが そういや竹内まりやの曲の歌詞でキムタクがどうとか言ってるのあるよな >>162 なるほど。こう考える人も多いのだろうね 自分の思う解釈をされなかったって事は 自分の力量不足だと思う こんなスレあったのかw 歌い手が自分の世界観で”表現”するのは当たり前のことなんだよなぁ 勿論原作者がそれを気に入らないからと自らの手で作り直すのだってアリだろうし。 この話は映画のシャイニングを思い出す 世に出たからには客が自分で自分の好きな方を選ぶだけな話だわ 今回の騒ぎで山下夫妻の闇を知れた やっぱ声って性格出るんだな この夫婦はどっちもねちっこく絡みつくような声で好きじゃなかった 明菜は儚すぎる声で今にも消え入りそうで見ていてつらくなる でも明菜好き >>175 解釈と表現をごっちゃにしている。 例えば、女が喜んでいる情景を描写した詞を、女が悲しんでいると解釈して それを歌で表現したとする。そうするとその歌にいくら女の悲しみがうまく 表現されていたとしても、詞の解釈が間違った歌ということになる。 中森明菜の「駅」が、まさにこういう歌に該当する。作者が気に入る気に入 らないとか聴取者の好き嫌いとかに関係なく、詞の解釈を間違えた歌なので ある。 石川さゆり 岩崎宏美 森山良子 徳永英明 その他の歌唱はどんな感じ? 真の日本芸能界のドンは 小杉理宇造。 ジャニーズ及び山下達郎夫妻を今日の地位に押し上げたのは 間違いなく彼の手腕。 いくら明菜の歌い方があれでも、明菜にあげた曲なんだから まりやはもっと遠慮すべきよねw 達郎がケチつけたことで、明菜はもう駅を歌えなくなったし。 でも達郎は「けんかをやめて」の河合奈保子は褒めてるし 「元気を出して」の薬師丸ひろ子は、セルフカバーにコーラスとして呼ぶぐらいだから よっぽど明菜のアレンジが気に入らなかったのねw まりやもお詫びに、もう1曲ぐらい明菜に曲提供してあげればよかったのよ。 明菜ヲタってどこに行っても 小杉が憎いのに小杉に対して何も出来ないから 山下を叩いて前進した気分になっている ベッキーが憎いから髭男爵を叩く位間抜け ユーミンみゆきを超えたまりやが偉大過ぎるから仕方ない >>181 達郎の言葉に「そのアイドル・シンガーがこの曲に対して示した解釈のひどさ に、かなり憤慨していた事もあって、是非とも自分の手でアレンジしてみたい という誘惑にかられ」とある。確かに明菜にあげた曲だけど、間違った解釈で 歌われちゃ曲がかわいそうだよね。 売野さんが言ってたけど、明菜さんは楽曲提供者とは会わない らしいな。だから独りよがりの解釈で・・・ この曲は村下孝蔵の「レンガ通り」に似ているとこがある クリムゾン 曲は良いがアレンジが暗いな 不思議よりはマシだけど 達郎もジャニーズとの絡みがなかったらなあ(悪い意味) 誰にでも闇はあるねえ ロン毛も後悔してんだろ 今さらどうにもならんから耳聾してるけど しかし、久々に聴いたがクリムゾンの曲順いいねえ 自分の嫁(作詞した張本人)が、明菜みたいな感情 (昔の恋人が好きで仕方がない、見たら絶望で死にそう) 持ってると思ったら、そりゃ激怒するだろw 気持ちはわかる。 何の怒りも感情の爆発も悲しみもないなら、夫婦仲が冷めてるんだわ。 でもそれを明菜にぶつけるのは大人げない。 クソ野郎だわ。 明菜さん大好きなのに、何故かこの曲は竹内バージョンが好きだ。 ともあれSMAP騒動で小杉の存在が浮き彫りにされたことで 達郎による明菜の酷評の理由がようやく浮かび上がって来たな。 メデタシメデタシ。 明菜ヲタは必死だなw ダメなものはダメ。ただそれだけだよ。 まりや版のほうがずうっといいのは確か。 典型的な明菜ヲタ 91 : とまと 2016/10/27(木) 04:58:57.57 ID:i6mkkpeuO 百恵ファンって バカね。 嫁ぐ日の前日が 幸福な心境だけの訳ないわよ。 老いた母親を 残して出ていくのよ? 寂しさ、感傷 感謝の気持ち とまどいの心境の筈だわ。 明菜ちゃんの歌唱が正しいのよ? おわかり? 美智子様を 思い浮かべて ご覧なさい? 正田美智子さんが 嫁ぐ前日に 幸福感だけを 感じてるのか。 秋桜の事ならさだまさしがその辺も説明してあの歌唱になったことを知らんらしいな。 というかあの歌唱を聴いて幸福感しか感じない莫迦なのか? あの年この歌▼昭和62年(1987)まりや、ユーミン、荻野目洋子…バブル時代の歌姫の名曲 11/21(火)21:00〜21:54BSジャパン(BS) 中森明菜が歌った名曲「駅」。作者の竹内まりや自らも歌った理由 ユーミンは時代を予見 名曲に潜むその先見性 まりや、ユーミンを抑えこの年頂点にたった荻野目洋子 http://www.bs-j.co.jp/anotoshi/ 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』 FQP25 中森明菜デビュー36周年!アナログLP盤復刻シリーズ全18タイトル発売決定! 1982年5月1日「スローモ−ション」で衝撃のデビューを果たした中森明菜が、2018年にデビュー36周年を迎える。 中森明菜の1982年7月1日発売のデビュー・アルバム『プロローグ<序章>』からアナログLPで発売された89年までの全タイトルに、 初アナログ化となる『BEST V』(1992年11月10日発売)を追加した全18タイトルを、 オリジナルに可能な限り忠実に復刻したLP仕様(高音質180g重量盤)で再発売! 第一弾は1982年の1stアルバム「プロローグ<序幕>」〜1983年末の初ベストアルバム「メモワール」までの5作品、 第二弾は1984年の「ANNIVERSARY FROM NEW YORK AND NASSAU」〜1986年の「BEST」までの5作品、 第三弾は1986年の「不思議」〜1992年の「BEST V」までの8作品をリリース。 中森明菜アナログLP盤復刻シリーズ 仕様:180グラム重量盤レコード 発売日:第一弾 2018年5月2日(水) リリース・タイトル: ・プロローグ〈序幕〉 ・バリエーション〈変奏曲〉 ・ファンタジー〈幻想曲〉 ・NEW AKINA エトランゼ ・BEST AKINA メモワール 発売日:第二弾 2018年6月6日(水) ・ANNIVERSARY FROM NEW YORK AND NASSAU ・POSSIBILITY ・BITTER AND SWEET ・D404ME ・BEST 発売日:第三弾 2018年7月4日(水) ・不思議 ・CRIMSON ・CROSS MY PALM ・Stock ・Femme Fatale ・BEST II ・CRUISE ・BEST III http://www.hmv.co.jp/fl/314/145/1/ 散々議論されつくしてるとは思うけど、私の考え方も一応書き込んでおこう。 まず結論から先に書き込ますが、私だけ(を)愛してた ですね 想像するに彼は既婚で彼女はその不倫相手。お互いに待つ人がいることを断定してるからレインコートや乗る電車、いでたち含めて当時と変わってないんだと思う。 別れのきっかけはおそらく彼女がヒステリックを起こして彼を振ったんだとおもう。その理由を彼はそうじゃないと申し開きをしたけれどそれを信じることができなかった彼女は彼を涙ながらに振った。でも彼女の勘違いだったことに後で気づくというのが「苦い思い出」。 うつむく横顔を見てたら涙が出るのは、彼女が振ったそのときも、そんな風に彼がうつむいて暗い顔をしたんでしょう。 あのとき彼を信じてあげることができれば両想いが実ったかもしれないと思うとぐっとくるんじゃないのかな かくいう彼女自身も振ったときは既に別の男がいたからこそそれができたわけで、今、その新しい彼は彼女のことをそれほど愛してないんだと思いますね まあでも自分が愛する人と一緒になれてるわけだし、両想いなんてうまい話ないよねと電車をおりていつもの夜がやってきて最後ラララ ララララララ・・・で締めくくってるんじゃないのかな なので、私だけ(が)となる理由なんてどこにもないと考えますね read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる