相馬裕子をCheers! 7杯目
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20周年を突破して「music & life creation」と名付けたborderlessな表現活動を
スタートする相馬裕子さんを語りましょう。
公式HP ttp://www.hirokosohma.com/
blog ttp://www.hirokosohma.com/blog
●前スレ
相馬裕子をCheers! 6杯目
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1299815610/ >>15
公式ページって「最低限」にしか見えないよ。
音楽で無いにしろ、活動が広がっていくという印象が見えないしね。
もちろん育児休暇が終わってmusic & life creationがスタートした時には
またリニューアルという話になるのかもしれないけれど・・・。 ブログを読むと段々腹が立ってくるな。もはや何をしたいのか理解不能。 ブログを読むと段々腹が立ってくるな。もはや何をしたいのか理解不能。 >>16
一番ひっかかるのがトップページにコンタクトの項目が無いっていうこと。
それがブログのページの左すみにあるってわざと見つけにくくしているように見える。
大抵のアーティストはトップにこの項目を置いている。非常に不親切なつくり。
しかも、コンタクトのページに出演依頼云々が書かれているなら尚更こんな所に設置するのがおかしい。 オークションを見ていたらショップが「1991年のサイン」とか、「ライブのチケットの半券」を出品していた。
去年は雑誌の切抜きが出品されていた。これは出品代行サービスでショップが出品しているのだろうか?
共通して言えるのがよく残っていたなと思うものばかり。熱心なファンが離れていったと言う事なのだろうか。 「こんな私に誰がした」って覚えていますか?
星に願いをのタイアップのドラマタイトルです。
なぜこんなタイトルなのかイマイチわからないままドラマは終わりました。
今、相馬ちゃんに「こんな私に誰がした」って言って欲しいくらい。 >>17
自覚の無い行動をした結果の結婚・出産で私は幸せですとブログで語られても反感しか買わないのでは?
まるでこち亀の両さんみたい。どえらいことをやらかしても翌週は何事もなかったようにお話が展開する
じゃないですか。相馬裕子は漫画のキャラクターですか?って聞きたいくらい。 7枚目のアルバムは本来は2005年リリース予定でした。
それがセルフカバーに変更されたのです。
翌年の相馬図鑑との絡みだったと思われます。
ご本人、その時はきっちりリリース延期を謝罪していました。
でも、去年出る新作に関して延期とは書いてあっても謝罪の一文はありませんでした。
妊娠で延期になることは批判されると思っての事なのでしょう。 音楽活動を壊したデキ婚を関係者でおめでたいってことにしたことこそ自作自演かなw もう相馬ちゃんは旦那にハメラレて嵌められたと思うしか庇いようがないよ。
美人で出歩く嫁さんなんてもらったら男はやっぱり不安。相馬ちゃんはとってもモテル。
お見合いで来る男性って基本モテル人なんて来ないと思う。
美人で優しい相馬ちゃんに出会って「この人を離したくない」と思っても不思議じゃありません。
デート中に音楽業界の話を聞いて大変さは感じたでしょう。今彼女が妊娠すれば、どんな結果が
待っているかなんて安易に予測が出来ます。レコーディングが中止になって新作が延期になり、
歌手としての信頼を失って活動の軸だったラジオも終わる可能性が高いです。
そんな事になったら、今後の活動に不安を感じ、自分に依存してくるだろうと思ったようにすら感じます。
この期に及んで無計画に性交渉をしておきながら「この結果になるとは思いませんでした。」なんて
幼稚な発言はしませんよね?
活動を続行にするにしろ、引退するにしろ彼女の今後が心配です。 >>31
美人を自分の女にしたんだぜ。
やりまくらないと損ジャン!
男なんてそんなもん! >>35
名前欄じゃなくてメール欄にsageって入れるとID出ないよ。 簡単に言ってわがままだけど、愛され続ける得な人が相馬なんです。
例えば、両親に反対されて音楽をやってもお父さんもファンにしてしまった。
バイクの免許をとるとか、バイクに乗っていることを反対されてもそれも通ってしまう。
友人達もわがままだとか何とか言うけれど、チャーミング優しいので友人を失わない。
本人の潜在意識の中に自分はわがまま言っても見捨てられることはないんだという
事が潜在意識に刷り込まれて行ったのだと思われます。
そして婚活になるわけですが、周囲はファンが減ったりしないかなんて言ったかもしれない
けれど、これまでの自分の経験から大丈夫皆わかってくれるということを言い張って開始。
そんな相馬についに神様の裁きが下ったんじゃないでしょうか。「わがままを言いすぎ」って。
だから、彼女の大切にしている音楽を奪った。 music & life creationですけれど、何かのナレーションをやってみるのはどうでしょうか?
ラジオをやっていた経験からすれば、出来る仕事じゃないかと思うんですけれど。
とにかく何かの仕事を入れて今のブログに対して変化をつけて欲しいです。 いちばん育児の大変なときの真っ只中に仕事始めるバカはいないだろう >>40
レコーディングが大変な時期に妊娠した馬鹿ではあるw 加藤いづみさんは出産後3週間で働いていた。
倖田來未はデキ婚で育児休暇は3ヶ月だった。
相馬の場合出てきても何するの?って感じだし。 相馬っちも今年で43歳。子供を抱えて復帰したとしても、もうあの歌声ではな。 事務所にも見放されたことだし、終了ということで宜しいでしょうか。 いづみさんと比べてもな…
お母さんとつかさちゃんがいてサポート体制に恵まれているというのももちろんあるけど
とにかく(家族も含めて)人に心から真摯に向き合う星野鉄郎みたいな人だから
それがめぐりめぐって一人でできるよりも大きなことを可能にしている
天然ちゃんで平気で約束を忘れてすっぽかすとかいうキャラは
愛されこそすれ求心力にはならないよね 歌手という肩書にしがみついていても、所詮ただのバカ女。 いっそのこと、引退したらどうなんだろ。
ファンにとっては悪夢みたいな話だが、この状態じゃ半引退と変わらないわけだし。 >>44 >>48
今の彼女は育児ブログを書いている無職の主婦。
相馬裕子としてブログを書いているがこれは芸名ではなく、もはやハンドルネームでしょう。
事務所に所属していない現在は育児休暇明けもわからず、無期限で育児ブログが続くわけで
流石にしんどいです。 >>48
悪夢か
オタク達は結婚で悪夢を見て音楽ファンはデキ婚で新作延期・ラジオ終了で悪夢を見たろう
今更悪夢を見るファンがいるとは思えん 今、改めてソニー時代のアルバムを聴くと素晴らしいんだよな。
勿体無い。 94年に事務所を辞めて彼女が再びワンマンライブを出来るようになったのが
4年後の98年。そしてその後新作ツアーが出来るようになったのがさらに4年後の
2002年。
94年の頃は「若さ、独り身で自由、ラジオ番組、歌唱力」があった。
しかし、今は4つともない。1つだけ良いのは養ってくれる人がいるだけ。
今から何年経過すれば、新作が出るのかって言われも誰も回答が出来ないのでは・・・
>>51
全ての相馬ファンに何時の時期が良かったですか?という質問をしてソニー時代だって
言われたら、彼女はショックで凹むんだと思います。 今引退を発表するとつくしちゃんを溺愛する痛いおばさんになりそうな予感 >>54
大丈夫。引退を発表しなくてももうなってるから。 music & life creationとは何なのか?
事務所に残るために事務所から何でもやれ!といわれてmusic & life creationがスタートさせるのかとも
思われたが、もはや事務所のページに相馬裕子のページのリンクすらないことを考えれば何のためのもの
なのか?
今の状況で新しい所属事務所を見つけるのは困難だが、ファンには何かやって相馬裕子は事務所が見つかるまで
活動していますっていうのをアピールするためのものなのか、完全にフリーとなって音楽をやるための資金稼ぎとして
存在するのか?本当のことは相馬裕子本人しか知らない・・・ >>53
ライブでの表現力は増したという意見はある。 >>57
ライブには行ってるけど、苦しそうに歌ってますぜ?
つくしちゃんを保育園に預けてボイトレしないと、益々ダメになるな。 >>59
ジムに通ってダイエットするよりもボイトレしろよって感じ。 皆で相馬の前で「本当に馬鹿みたい〜♪」って歌ってやろうぜw music & life creationでひとつだけ言える事は「貴女は歌手じゃなかったんですか?」と言われるような
事でも私はやりますよって話なんでしょう。
彼女ってどちらかというとタレントっぽい歌手だったように見えます。ラジオやったり、イベントやったりも
していましたもんね。
その彼女が音楽一本じゃありませんというのだから、よっぽど歌手とは外れたこともやりますよという風にしか
解釈できません。批判が来ても「これがmusic & life creationなんです。」の一言なんだと思います。
それなりに音楽に自分の人生を捧げてきた人だと思っていただけに残念な発言です。 >>59
ボイトレしても今後どの場所で歌うか完全に未定じゃん >>62
それが芸能関係ならまだいいが、相馬の場合陶芸や絵を描くことも含めてそうで怖いな。
どこに需要があるんだっていう。 今のブログの辛い所はどれだけ内容のあるものを更新しようが今の状況では読者を増やせないことでしょう。
相馬裕子をラジオ終了までに知っていた人達が彼女の情報を求めてブログを読みに来ているのであって読者が
減ることはあっても増えることは無い。
なぜアメブロなどにしなかったのだろうか?アメブロなら更新すると新着ブログで誰かが見てくれて新規の
読者を獲得することが出来るかもしれないのに。恐らくは今いる相馬ファンを逃がさないためにメールアドレスに
新着情報を送れるタイプのものを公式で作ったんでしょう。
閲覧者の人数が出るのってファンが関心を持っているのが一人じゃないって思って貰うためでは?
先行きがわからない状況ですから・・・・ >>64
有名な芸能人が絵を書いて個展とかなら良いのでしょうが、無名の彼女ではね・・・。 ガールポップの女子会のメンバー加藤いづみさんや奥井亜紀さんは歌唱力を保っているけれど、
彼女は全盛期の歌声じゃないという人は多い。
彼女だってプロだ。自分の歌唱力が劣化しているのは十二分に理解しているはず。
基本歌うだけのタイプの歌手なのにどうしてボイトレを頑張って歌唱力を戻そうとしなかったのか?
簡単に言えば、いつもラジオという媒体をもってファンには癒し系などと言われてちやほやされて
ライブの興行などが成り立っていたからじゃないでしょうか?自分の歌が金になるから安心していた。
そう思われても仕方ない。相馬裕子の音楽への熱意ってそんな程度だったのです。
今、音楽を失って考え方を180度変えない限り、音楽での復活はないように思います。 >>68
相馬って実は愛されてないんじゃね?
ガールポップの仲間は血の滲むような努力をして今の活動がある。
相馬は美貌にあぐらをかいて歌唱力を失った。
いづみさんや亜紀さんも、内心は愚かな奴、って思っているかも。 それにしても2ちゃんねるで結婚直後に予測されていた事が
結構当たっているように思う。
男トラブルを隠す自称癒し系→男とデキ婚して関係者と必死に隠す。嘘だらけの嫌な女
94年に彼氏が認めて貰えなかったように結婚も認めて貰えないで個人活動へ→デキ婚姻で事務所から契約解除
自分は束縛するが男に束縛されるのはいや→妊娠という女の武器で狙った男を束縛する。
相馬裕子結婚、相馬裕子終了。ラジオは年内で終了。寿引退→ラジオは春で終わり。フリーの今は事実上の引退状態。
>>72
仲良くしているだけで「彼女はただのアイドル」って目で見ているんじゃないでしょうか? 彼女に全国土佐周りする覚悟あるかな?
サポートメンバーが要らない様に、2〜3年計画で、
ギターなりピアノなり弾き語り出来る様に講師について
必死こいて練習すること。もちろんボイトレも合わせて。
いづみさんもピアノは残念だけど、あれ位でも最低出来ないとアカン。 相馬への誕生日への贈り物は3つだけ。結婚した影響と活動壊れてしまったからか。 出産祝い贈ったけど、ブログでは取り上げられなかった。
そこはドントタッチミーなのだろう。今思えば。 多趣味な人だったけど、活動見ていて他にやるべきことは沢山あったなと思う。
音楽について貪欲さが足りない…だけど相馬ちゃんだからなぁ…って、キャラクターが
あったことは確か。
アイドルの要素は他のシンガーには出せない切り札になってたし、そこも大事だけどね・・・。 我が子が可愛いのはよくわかるけど、子育て日誌よりも、子育てに追われながらも
こんなこともしてます!の方が相馬裕子のLife Creationに近いんじゃないのん? >>82
子育て意外にはヘタな料理くらいしかしとらんな。
長崎で遊んでる場合かよ。 >>80
今、ブログなりを見ているファンって殆どが「相馬ちゃんならしかないかー」ってノリのファンなんだろう。
結局、アイドル性でついてきている連中。
本人は昔アイドルみたいに思われて嫌だったとかみたいに言っていたけれど、40過ぎてもアイドル性に
頼っているおばさんw 若い頃はアイドル性に頼っても仕方ない部分はあるだろうけれど、年数を重ねると
実力派になるのが歌手だが相馬は駄目w
音楽活動を潰した出産・結婚もアイドルの人が結婚したと考えればあのお祝いムードもわかるってもん。
所詮アイドル崩れだよ、、相馬はw 実家を飛び出し、事務所を飛び出し、最終的には今のマイホームも飛び出すってな感じだなw
飛び出してもブログには変化なし! てっきり第二の沢田聖子になって息の長い活動を目指してるのかと思っていた頃もあった。 皆、段々切なくなってこないか?相馬に費やした時間と金を思うと。 金は回復するからなんとも思わないけど、時間と心は大きく削られたままだな。 そういやSMCなんで辞めたのか知らんかったわ。その件についてはツイてなかったな。
しかし沢田氏のHP見てると音楽へのガッツがある人だな、別にファンじゃないけど。
このバイタリティーを求めるのは相馬っちには無理なのか。
てか、プロシンガーならこれくらいが普通だ。 >>88
SMC、ベガ時代っていうのが98年〜2000年にあったね。
それからa-netとかなってSMCはいつの間にかファンクラブだけを運営していた。
その辺がよくわからん。 >>86
リリースももう無理という状況まで追い込まれてしまったならまだしもこれからリリースっていう時に
強制終了させられた。こんな納得のいかないことはない。ブログで本人は何にもやましい事ありませーんって
感じで書いているし、喪失感に襲われるのはわかるよ。 ソニー辞めてからは、色んな人に聴いて欲しい野心と、ファンに手渡しで
届ける真心と、何時の時期もどっちかフラフラと迷っている感じがしてたなぁ。 ようつべで「空と海・・(当時ver)」を見るのは爽快なんだけど、
「東京の空」を見るとこの頃が一番女ざかりで綺麗だなーと胸が痛むw デキ婚をお粗末な嘘でごまかそうとしても無駄。
いっそのこと、全部謝っちゃえばもー少し許されてたのでは? >>94
去年9月に全てを発表して10月から産休に入ろうとしたら、かなりの批判があったと思われます。
出来ちゃった結婚なんて20代ならまだしも40代で本来冷静になってやるお見合い相手とですからね。
ラジオ番組も16年も続いていて最後が本人の素行不良みたいな形で終わらせるわけには行かなかった
のでしょう。
袋叩きにあったとしても彼女は最終的にいい人なんで何れはみんなわかってくれるようにも思えますが、
綺麗事でしょうか。 ダイエットに熱心なのは脱ぐ仕事をするためだったりしてw 93が個人設定のNGワードに引っ掛かってあぼーんされているが
いったい何書き込んだんだw >>97
たいした事は書いてない。下ネタでも悪口でもない。 ラジオで女子会のメンバーが集まった時にmusic & life creationで何するの?って聞かれて「当分は育児かな」
とか言っていたので何か決まらないと出て来れないということなのだろうか?
女性芸能人って結構早く出産しても出てくるけれど・・・。 >>82
今の相馬は育児、下手な料理と家事全般・ブログ、セックスで回っているのだろう。 2008年にスタジオを完成している。
ここではラジオの収録も出来るって書いてあると言うことは
2008年からはここのスタジオでチアーズも録音していたと言うことか。
このスタジオを作る金はおおよそ相馬図鑑で得た金だろうな。 music & life creationは本人が結婚で音楽が不動になったということでスタートさせたものです。
これは逆で出来ちゃった結婚でリリースが壊れてプロモーションの軸のラジオがなくなるので取りあえずは
ファンからのバッシングを避けたかったことに加えて今後に何かあるように思わせたかったに過ぎないの
じゃないでしょうか?
つまり、今はブログはやっていて建前は育児休暇でも本音は活動自粛なんじゃないでしょうかね?
出産後二ヶ月で保育園に預けられると言いますので7ヶ月も動きが無いのはちょっとどうでしょう? スタジオ持ちなんてブルジョアだよな。維持費も嵩むだろう。
オケはスタバやファミレスでおおよその形は作れちゃうだろうけど。
スタジオあるなら、なおさら声の仕事できるじゃん、育児中でも。
どうやら取り巻きに営業力がないようだ。 >>103
ある意味、相馬ちゃんは不運なのかもな。
矢田さんて何してんの? 事務所のページに去年まであった相馬裕子のHPリンクは無くなっている。
契約解除なんでしょうね、普通は。
今のホームページは本人が活動するために残しているもので管理はHP管理会社が
行っているのでしょう。新事務所になろうとURLは変わらないわけだしね。
女性芸能人ってわりと早く職場復帰するけれど、出てこないのを見るとフリーなのは確実か。 旧ダイアリーからブログに変わって何故か顔文字を使うようになりました。誰かの影響? >>107
もはやブログすら人まかせだったりしてなW さっきブログを確認したが、「風の祭日」って番組が一夜かぎりの復活を果たすそうで
閲覧者数が今まで一番多いな、今。 ラジオ番組の収録にホイホイ出てくるということは育児休暇と称して
実際はやる仕事が無いって話なんじゃないでしょうか?
やることが決まらないとずーっとしばらくは育児休暇ってことに。 >>103
スタジオの所有者は相馬本人と言う話を聞いたことがあるが、
現状ではどうなのかはわからない。
東京でラジオを収録できるスタジオを作れば、自身が静岡まで
新幹線で移動せずともよく、音楽仲間を読んだり、その他ミュージシャンの
ブッキングには都合が良い。
自分がレコーディングをする際にもスタジオのレンタル代金は節約出来るし、
相馬本人の人脈を生かして音楽仲間にスタジオを宣伝できれば一石サンチョウくらいに
思っていたのだろう。
しかし、結果ラジオは強制終了、レコーディングもストップという形になってしまったが・・ >>113
ミュージシャンの友達って意味なんだけど。
黒川さん、吉川みきさん等多数の知り合いがラジオに遊びに来ていたじゃないか。 相馬図鑑でソニー時代の恋愛を指し、「男と女なんてどうなるかわからない」とかほざいていたが、
その結果レーベルの社長自らがデキ婚で音楽を潰すって事なんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています