>>295
イントロと間奏のカッコよさは鳥肌モノで、清水アレンジと本場LAのミュージシャンの凄さを実感する。
歌に入ってからのメロディは、実はそんなに複雑じゃなくて割とシンプルな繰返し。それだけにごまかしが利かない。
つまり、安部ちゃんの歯切れのよい歌唱法や抜群のリズム感で、あれだけの仕上がりになってる。
あれ、ヘタッピには歌えない歌よ。