-Still I Love You- 安部恭弘3
>>195
1曲目「シジフォスの朝」
(大橋純子さんに提供された曲)から始まった
SEPTEMBER VALENTINE LIVEのことですね。 >>200
高柳恋氏=男って事実に
ビックリ!
20年以上も女性と思って
いたから物凄い衝撃だ! 自分も名前と詞から勝手に女性と思っていた
大道具から作詞家!?
大胆な転職だね >>201
「シジフォスの朝」と「赤と黒」も?
なんだかレアな内容みたい 安部ソングに出てくる音楽青年の救われなさは異常
・勤めまで辞めて音楽続ける→他の男とくっついてガキ孕んでおいて、コンサートやるときはおせーて
・ギター棄ててスーツ買って就職→夢より恋を選んでなんて頼んだ覚えないわ。アタシは夢を追っかけてラリー完走したんだからね(キリッ)
安部さんに提供してる作詞家って他にも、男より先に愛が覚めて胸元にキスマークビッチとか「女って怖え((((;゜Д゜)))」って現実をこれでもかと突きつけてくるよね。 安部ワールドには、他にも面倒くさい女がわんさか。
よりを戻そうなんてそうはいくかよビッチ。俺にもプライドがあんだよ。べっ別に未練なんてないんだからねっ!(シングルルーム)
背中に羽根ってヤバくね?いったい何者?早すぎた不思議ちゃん?(ファニーレディ)
80年代前半にメンヘラ萌えとか先行き過ぎじゃね?枕元になんとかって睡眠薬少女?(ジュリエット)
歩道橋で黄昏てたらリアルなら誰も声などかけんぞ(いい人にあえるさ)
はしゃぐだけはしゃいで俯いてってオマイ躁鬱でつか?そんな娘にマティーニ呑ませる野郎も野郎だな。オイ。(かのマティ) たしかに今読み返すと
胡散臭い歌詞けっこうあるけどさ。
A本大先生よっかマシー。 確かに「レイニーデイガール」と「四輪駆動の夏」は、ゲームで言えば分岐点でどっちを選んでもバッドエンドみたいなものかもな。
高柳恋氏は「レイニー」を意識しながら「四輪駆動」の詞を練ったのかもね。 >>211
どんなんだっけ?
誘拐っぽいんだっけ?
車がどーのこーのだっけ?
何かとごっちゃで思い出せねー ・送ってあげるって言いながら女を騙してる。
・道が違うと騒ぐ女に事故るぞ、そんなことより
ハードロックでご機嫌になろうぜ!
って歌詞でいいのかなw
そういや森雪之丞の「憂鬱な楽園」も詩だけ読んだら
テンション高かった覚えが。 歌詞考察アツいね(;´д`)ゞ!
自分の場合、作詞家だと康珍化がフェイバリットで次点が神沢礼江。
自分もBAD BOYみたいなナンパ野郎はゴメンだけど、I Love Youの彼女の運転も不安。
後ろにパトカーとか、面白い歌詞だなあ。 安部ワールド、深いなぁ
実に面白いwww
当時は何にも不思議に
思わず聴いてたんだけどね >>206-207はどんだけ女に嫌な目に遭わされたんだろ?荒れそうだなと思いきや、なかなか面白い流れになった。
歌詞考察なら、AMS&Iの盟友である村田和人さんの曲との類似性を指摘したいぞ。
村田さんの「ソーロングミセス」も、バンド青年が元カノとばったり会うシチュエーション。発表も83年前後で「レイニーデイガール」と同時期。
また同じテーマ(バンド青年)の曲を数年後発表しているのも一緒。(安部:「レイニーデイガール」「四輪駆動の夏」)(村田「ソーロングミセス」「ハローアゲイン」)
竹内まりやへの提供曲のち安部さんもセルフカバーした「ポートレイト」と、同じくまりや詞の村田ソング「シーユーアゲイン」
詞が同じ人だから似てくるのは当然だけど、メロディもラストのサビへのもってきかたがよく似ていて、影響というかオマージュなのかなと思わせるものがある。 普段がユルやか〜だから
いっとき2chぽかったね。
洋楽のパクり・・・いや
オマージュならまだしも
そんなに身近な所でねぇ・・・。わかっちゃう人には
わかっちゃうじゃん。
村田さんて上田さんとライブに出てる人? チューリップのドラムスの上田雅利さんのこと?
たしかに村田氏と一緒にステージに立ったこともあるみたい
…いや、上田さんはドラムスだから座ってるなw
俺は村田氏の声が好きになれなくて聴きこんでないから
彼についてこれ以上の突っ込んだコメントはできかねる はい、チューリップの上田さんでつ。
でも勘違いしてました。
伊豆田さんだったようですスマソ。
村田さんとも繋がりあるんだね。 先週のライブのセトリ、
知りたいんやけどな。
あと「Time is」の良さがわからん。
自分の中ではイマイチ。 詞はともかく、メロディーは大体気に入っています。
「Time is」はまだ聴いたことないので なんとも言えませんが。
安部さん作詞は なんでやらないのでしょうか?
「君の愛がすべて」と他に
ありましたっけ?
実体験のような詞ですね。 >>223
「FRAME OF MIND」は半分以上の曲が安部さん本人の作詞
俺は「君は夢の中」「CLOSE YOUR EYES」、
過去レスでも挙がった「Where Is Love」の詞も好きだな >>224
そうなんですか。
そのアルバム、持ってないし知りませんでした。
だけど、安部さんご自身の作詞だとこう勝手な妄想が邪魔をするので やはり
私は作詞家先生の方が良いかもしれません。 安部さんのファンクラブ
昔ながらのやり方だよね!?
スマホ モバイル等にした方が、低コストで済むからいいんじゃないかなぁ >>226
・・・とFCスタッフ〜に
いってみたらいかが? ライブでの心得について
一人参加の場合、開場後 席に着いたら
開演までの小一時間
どうしてたらよいですか? >>225
1985年の4thアルバム
サウンドや雰囲気は全体的にオトナなテイストが強くて、
楽曲も佳曲ぞろいなアルバムなので
機会があれば是非ご一聴あれ
>>228
心得でも何でもないんだけど
俺の場合、安部さんのライブに限らず
開演までの時間に手持ち無沙汰になったら、
ステージ上に置かれた楽器の観察してることも多いな
あ、デジタルピアノがどこそこのメーカーのだなとか、
エレキギターがストラトタイプのやつだなとか
>>229
仕方なく陸橋の上に立ち(ry
…お約束ってことでw >>229-230
うまい!
とか言ってる場合ではなく、そうですか。
楽器観察のためには良席
確保せねばですね!?
私は、楽器詳しくないし
やっぱり何しようか迷います。う〜ん。 私は前回 体調が悪く、薬を飲んでいたにもかかわらず うっかりカクテルを頼み飲み干し、最悪となりました。
開演前はテーブルとにらめっこでしたよ。さみしかったです。 先月引っ越しした際出てきた大量のカセットテープ!
ウォークマン3台も入ってたけど全滅だったorz
「SUMMERTIME IN BLUE」とか聴きてぇー
自分の字が若いやw カセットは録音時間の調節が大変だったな・・・A面とB面で
曲の頭出しも面倒だったな・・・テープ選びも悩んだ記憶が
仕事柄今でもカセット使ってるんだが、語学用の小さくてゴツイの。
アナログはアナログで使い勝手の良さはあるんだけど 音質だけはね 安部ちゃんもっと大きな
会場で聴いて観たいな!!! >>233-234
カセットケースのタイトルが「ヒット曲集 1991.3」とかになってて涙出るわ
YOU&Iでレコード借りてきてせっせとダビングしたなぁ・・・
今じゃ考えられないほど面倒だけど、当時は苦じゃなかったっけ >>236
はげどw
あれはあれでアナログ時代も楽しかったな
ラジカセもどっかいっちゃったし・・・ ウォークマンじゃないが
今年初め頃、MDプレーヤー?を電車内で聴いてたら
老若男女の視線集中だた!!
きっと、つぶやかれたり
囁かれたりしてたであろう
かまわんよw >>238
俺もMDを使わなくなって久しいが、
お気に入りの曲を集めたマイベストを作って聴くためのデバイスとしては
未だ捨てたもんじゃないと思う
音質はCDにこそ若干劣るが
神経質にならなければ気にならないレベルだし、
規格の特性上音飛びにも比較的強い
並び替えや分割・結合もできるし、
機種によってはアナログ接続での録音なら
曲ごとに録音レベルを設定できるから
聴感上の音量のバラつきによる不自然さを回避しやすい
最後の点はカセットにも言えること
実はカセットって、特に録音時の機材の良し悪しが
音質に顕著に現れるから面倒なんだけど
そこが奥の深さでもあった 安部さんて、やっぱファンを大切にしてるっぽいから好きだな。
ファンをATMと思ってる
どっかのクズロッカーとは大違いだ!
来る者拒まずのツケを今 払ってるみたい、自業自得! なんか よくワカラナイ(-゜3゚)ノ
今日 柏行く人楽しんで〜♪ >>108
遅っ!
それは「PRETEND」だね! ニコニコ動画にも、少しだけど動画あるよね。
アイドルマスターと合わせたりしたMADとか、自分(30代)は面白く見れるけど、全盛期にファンだった人は受け入れられますか? そのニコニコ動画さえ見れないっつーw
嫌いだ、受け入れ難い
良さがわからない、
ごめんねオサーン 41歳の春だから 基本 安部さんの曲って
室内で寛いで聴くのが多いと思うんだけど
例えば、ウォーキングや
ジョギング中に合いそうな聴けそうな曲ないかなぁ? カセットで思い出した事。
今でいうストーカー(怒)に服と一緒にカセットテープ送ってこられて怖かった。
安部さんと安全地帯が入ってたみたいだけど、
テープはメッセかなにか 入ってたら気持ち悪いからきかなかった。
話した事もないのに好きな音楽や自宅住所まで…
不気味でしたわ。 ロックテイストな安部さんをききたい・・・・・
もはや無理なのか!?
やってくれ! 安部さんといえばバラードですからね。
なんかそんなイメージが定着しちゃってる。 >>246
バラードだしインドアと いうことで・・・ 安部ソングでカラダ動かすってノリにはならないねえ…
ジョギングやウォーキング未満の、それこそ散歩でかろうじて「MUSIC」「STEPPIN'」かな。
むしろ自動車メーカーやタイヤメーカーとのタイアップが物語るように、ドライブに合う曲のほうが多そう。
自分のカラダ動かして、ましてやスポーツってイメージには繋げにくい。 何聞こうか迷った時
通勤の行きがtune box、帰りがSLIT聞いてる。
Heart Trickはジョギング向けかも・・・・ オリジナルアルバムは
勢いあるのて中期ぐらいまでだよね。
にしても、だ。見当たらん。お散歩で どぞ! 思いきった方向転換w
安部曲はドライブか
暗いお部屋でねー! 暗いお部屋で、SINGLE ROOM を聞いていると
未だに奥底からフツフツとドス黒いものが沸き上がってきます どうしましょう 君ィのラァウ… レラァ
アウッ!
何度聴いても此処のヤバさはガチ 英語の発音よすぎだよね
悪いことぢゃないけどさ。かっこつけ感が漂うのが なんとも・・・・・。 スカイツリーに反応してた安部ちゃん
東京住みではなかったの? >>268
べびべぃび イカしてるぜえ!?
超名曲www ♪公衆電話がわらってる〜
この時代の公衆電話の色は黄緑だったっけ少なくなったな >>268-269
その曲、過去にライブで
やったことあるのか知りたい >>271
tune boxの頃だと、電々公社がNTTになって1年か2年。テレホンカードもそれなりに普及してた。
確かに、緑の公衆電話が増え始めた頃かも。屋内・店舗内のものだと、小銭しか使えないピンク色のものが多かったような。
ただし、自分の中の安部ソングワールドはアメリカなので、アメリカの街中やドライブインにある、黒と銀色主体のメカっぽさ漂う公衆電話のイメージ。
line is busyなんかで描かれる世界も勝手にアメリカだと思ってるので、あの曲に出てくる高速バスも所謂グレイハウンドだと思ってる。
ドライブすれば、小さな田舎町の景色なんか吹き飛ぶように過ぎていくし、俺が仕事してたアリゾナ、ニューメキシコ、テキサスあたりじゃ都市部を離れれば、ホントに荒野を電話線だけが続いてる。 >>273
想像するとまさにそうだね
アメリカは行った事ないけどそんな情景が見えてきた 安部さんご自身は、イギリスの雰囲気があります。
謎めいた紳士ぽい感じで。 その「Line is busy」ききたい!
誰かようつべにうpしてー! >>256
浮気願望?
男なら誰でもあるはず・・・・ PASSAGEは苦手だな
つーか嫌い 買って1回だけ聴いたきりだ 安部ソングに出てくる女性って、一緒に飲み行くとめんどくさそうだよね。
飲めないバーボン無理に注いでとか、はしゃぎすぎて俯いてとか…
でも傷心気味で不安定だけど、綺麗な人なんだろうなんて妄想しながら聴いている小僧でした。
面倒な女ってヤだなと思いつつ、そういう世界に憧れていたんだね。
大人になった今、俺の身近なお姉ちゃんたちは、『彼女にドライなマティーニを』より『今夜もドライ生ビールを』な豪傑ばかり。
肩凝らないし楽しいけど、こんなの安倍ワールドじゃない。
バーなんてめっきり行かなくなっちゃったよ(;´д`) 安部ワールドに出てくる女性に不細工はいない模様
細い脚にも執着があるようで 安部ファン主流のアラフィフ撃沈 「LADY」や「咲かぬ花されど枯れぬ花」だっけ!?
まぁ都会的な女の登場率
高い感じはするわな。 鈴木雅之さんを『ラヴソングの帝王』なんていうんですね。
私の中ではそれは絶対的に安部さんなのですけれど。
帝王がだめなら貴公子!?
あ、これは山本達彦さんでしたっけね。 >>284
なつかしいね山本達彦
よく比べられてなかったっけ? こういう所で懐かしい名前聞くと、皆さんググるでしょ
たいていは「ふぅ・・・」と落差にガッカリするものだけど
山本達彦さんは老けたけどイメージは変わってなかった
安部さんと近いものがあるね みんな地道に音楽活動してるよねー!
当時は山下達郎とよく間違えたもんだす
モチロン名前だけw いや、シティポップって最近になって出てきた括りでしょ シティポップスじゃないでしょ CITY POP なんだろう
80年代当時とかでは、聞いたことないんだよね 記憶にないんだよね 今はそんなのないのかも!?
それに80年代の当時も
さほど浸透してなかったような・・・
その後にくるビジュアル系含めバンド時代のが強烈に印象に残ってる ゼロ年代初頭には、シティポップのコンピレーションアルバムやシンコーミュージックのディスクガイドが出版されてるから、少なくとも前世紀からあった括りには違いない。
開局当時の洋楽しか流さない建前だったJ-WAVEが、今で言うCITY-POPや渋谷系の邦楽なら流してもいいかなみたいな路線に舵を切ったときに、J-POPという造語を作ったっていう話だから、本来は今言われてるCITY-POPなるジャンルがJ-POPという認識でよかった。
そのうちJ-POPという定義が一人歩きを始め、味噌も糞も小室もアイドル歌謡も飲み込んだ只の日本のポップスと曲解されるようになってくる。
その頃に、そういう雑多な紛い物と本来的な意味合いでのJ-POPとの区別をつける必要に迫られた90年代中盤以降に、初めてCITY-POPって単語が出てきたんだと理解してる。 >>291
業界の人?
でもよくわかったよ
「ス」は付かんのだね J-POP
CITY-POP
GIRL-POP
…
いずれも、この頃生まれた言葉だが「S」はつかなかったと思う。 >>295
イントロと間奏のカッコよさは鳥肌モノで、清水アレンジと本場LAのミュージシャンの凄さを実感する。
歌に入ってからのメロディは、実はそんなに複雑じゃなくて割とシンプルな繰返し。それだけにごまかしが利かない。
つまり、安部ちゃんの歯切れのよい歌唱法や抜群のリズム感で、あれだけの仕上がりになってる。
あれ、ヘタッピには歌えない歌よ。 >>296
あれはチャーリー・キャレロのアレンジではなかったかと しつこくてごめんなさい。
でもこの曲の良さ 解ってくれる人いて嬉しい!
ヘタッピだけど こっそり歌ってるよ!! 最近ここで知った鳥山雄司さんの曲ばかり聴いてる
自分は昔々高中とかレベル42とか聴いてたから 鳥山さん、かなり気に入ったよ
同じ曲ばかりのヘビロテなんだけど他の曲も全部ボーカルはないのかスレチか ごめん