-Still I Love You- 安部恭弘3
>>100
私は朝出掛ける時は バービーボーイズ、日没後は
安部さんを聴いていました大人ぶりたかったのかも。 いろいろだと思うけど
ここのスレは圧倒的に40代以上だよね?
親子で安部さん聞く、ってのもあるか・・・ 安部さんのライブに行った事ないのでちょっとお聞きしたい
終始座りっぱなしでおとなしく聞くのかノリのいい曲は立ち上がってもいいのか
それとも静かな曲ばかりでまたーり聞くだけなのかな ♪はーりかえられたポスターを見てる とかのフレーズが 止まらん 何だったかの >>108
スレタイの曲じゃないの?
「色あせた壁のポスター 君はうつろに見る」 >>109
違うな それより早めのテンポだ
一言で言うとPOPな感じな 昔 オフコースのマネージメントやってた井上マジョとかいう人、安部氏のマネージャーもやってた!? >>106
大体そんな感じでしょう
安部さんを親子できくっていうより、身内なら兄弟
従兄弟からってのが多いかもよ。
ウチの母親はチャゲアス
好きみたいだしw >>111
名前が違うが魔女さんは安部氏デビュー当時のマネやってましたね 魔女さん というのか。
女性なのかな。
いきなり思い出したもんで。 >>111
>>114
上野博さんという男性
安部さんのデビュー当時の事務所が上野カンパニー
そこがオフコースのプロモーションも請け負ってた >>115
詳しくどうも。
そんじゃ上野氏はボロ儲けしたんだね成功者か。 >>107
私も安部さんのライブは
行ったことがないのでわかりません。
飲食付きというのならば
座りっぱなしかもしれませんね。
それに、奏者もファンも 高齢化しているので
渋めの選曲だったりしたら・・・ねぇ・・・
どうなのでしょう、
回答になってませんね。
お邪魔しました。 懐かしい匂いがプンプンするなー 浜省も追加でよろ ライブ 行きたいんだけど 会員優先なのでしょうか?
当日 一人で行って ふらっと入れたりしますか? >>116
少し補足
Wikipediaによると、上野カンパニー設立は1983年らしい
1979年からそれまでは彼はオフコース・カンパニーの社員だったので、
>>111の「マネージメントをやってた」という表現も間違いではない
彼がいなければオフコースはあれほど売れていなかったはずだが、
ヤスさん脱退の遠因を作った一面もあるとも見られる
そのへんは故・山際淳司氏の著書「Give up」に詳しい >>101
知ってるよ!!んー懐かしー
車・・タイヤか とかタバコ とか カップヌードルとか
とにかく CM曲がやたら
よかった時代だーねー!! >>101
俺も知ってる
でも、こんなヒゲのオッサンだったっけ?
キャビンのCMで三浦友和だった記憶が・・・・ >>120
あの大事件かヤスさん
でももう吹っ切れたんだぬ >>107
以前行ったElectric Live は自分が期待していた、
ノリノリ曲は少なく
若干がっかりした思いが。
お客さん静かだった
あれじゃあAcoustic Liveでも変わらないじゃん
というのが正直な感想。
いつもあんなふうにおとなしいの? 客層は30代後半〜だからなぁ
ノレないし、踊れないしで騒ぐのは無理でしょ ライブの選曲はファンの
リクエストで ああなんでそ。
みんな足腰弱くなってきたお年頃だからねぇ。
いたしかたあるまいて。 >>124
小田さん財津さん達郎さんはよく流れてるのになー
ちょっと兄さん方か・・・ 安部ちゃんのライブ映像って観れないの?
具ぐれ粕とか言わないでー!! 色々な音楽 聴きますけど
今は安部さんが一番 落ち着きます・・・
声聞くと安心するというか
ズルい声ですね。 そーだよリクエストなんだからさ>>126もしたらいいよ 俺の別れた奥さんがこの人のアルバム持ってたなー
まだ活動していた事に驚いたよ。 安部さんとこはライブでも マナーいいのな感心したよ CMの話が出ていましたが
安部さんもその昔 入浴剤 かなにかのCM曲、歌って
いませんでしたっけ!? 安部さんの声だったら
モテるんだろうな。
自分の声は美木良介と言われること多いし。 >>137
ざっと調べたけどないよ
何かと勘違いしているのでは!? 「Trouble In My Mind」の
ページの安部ちゃん
財津さんに似てる!!! 6月STB行きたい・・・・
一人て事で躊躇してしまう >>143
あと場所もねw
当地は安部さんってライブで来たことあるのか甚だ疑問な地方だしorz 空席があるのがミュージシャンに対し忍びないため好意で大勢が拡散協力しているだけで
自分の都合で見通しを持たぬチケ取りをした自分勝手な人間を助けるためではない。
やっと譲り先が決まれば、チケット譲って友達増やすのは自由!!とほざき拡散お礼もなし。
大勢の助けを借り迷惑をかけている自覚なく、自分は悪いことはしていないと開き直る態度はどうなのか? >>143
見知らぬ40オヤジ、オババが集まったらギクシャクするだろうなぁw
それとも安部さんと言う共通の話題があるから、普通に盛り上がるのかな >>147
話す内容に困らないでしょうから盛り上がると思いますよ >>149
そっか そんな昔かぁ。
みんないい大人になってしまったねw 中学校の頃、クレアってアイドルグループから安部ワールドに迷いこんだ(安部さんが楽曲提供していた)私も35才。 まだまだ若手だねぇ
安部さんファンは50代もおおいから デビューされた82年だと、自分まだ保育園児ですからね。
Qlairへの楽曲提供時代にハマったから、ちょうどMOON在籍時ですね。そのときは中学2年生でした。 自分も安部ファンの層は
高めと思いこんでいた
安部さん本人も 若いファンがつくことは
ウレシイと思うんじゃないかな 以前ロングトーンの曲を
たずねた者ですが 判明しました。
Where is Loveという曲でした。
無駄に長いとか失礼な事
書いてすみません
安部さんの曲に無駄な部分なんてないのに。 >>156
解決ヲメ
今夜はゆっくり眠れそうですなw
サビの
♪しーんじつをーなくしたねーーーー
とかのところかな
あれもたしかに相当な長さだw
あの曲も好きだわ 一緒に悩んでくれた人!?
おかげさまで、年度内に
解決いたしました!
そうですそのねーーーー
の所だけが印象に残って
あれ、歌って息吐き切ったら倒れるレベルですよねー。
自分なら倒れる。間違いない。
やっぱすごいな安部さん。 >>158
悩んだというほどのもんでもないけどw
今日、クルマで移動中に安部さんのアルバム流しつつ
試しに改めてそれを一緒に歌ってみたんだけど、
♪しーんじつをー の後でブレスを挟みやすいから
決して息が長いほうではない俺でも大丈夫だった
俺がカラオケで歌ったことがある範囲でなら、
むしろヤバいのは「ジュリエット」のエンディングだわ
♪きーみが気づーくーまで〜 の後で意識的に一瞬ブレスを入れるようにしないと
♪mm〜まーってるよ〜ぉ〜 の ♪ぉ〜 の途中で力尽きてしまうw
あくまでも俺の場合、だけどね 今までは、年に1回程度の武道館ライブで済んでいたが、安部氏のライブは
飲食代別だしけっこう金かかるのな。 昔安部さんが組んでいた
グループは どうなったんだろうか
もう皆交流はないのか? >>162
昨日だったかー。
冬より行きやすそうと思ってたのに忘れちまった。 今月ライブに行かれる方
リクエストしたりしますか? >>164
行かない、でも次行くときは
リクエストしてみようと思う。 早くも5月病の兆し・・・
安部さんの、元気になれそな曲何かありますか? >>170
あくまで主観と思いつきだが
直球その1:いい人に逢えるさ
直球その2:シュガーボーイでいてくれ
変化球気味:SHO-NEN
変化球その1:彼の消息
変化球その2:四輪駆動の夏
もっと考えたら他にもあるとは思う 連投スマソ
>>170
これもかなり変化球コースだが、
和田加奈子さんの「赤と黒」(安部さん作曲)もオヌヌメ
収録アルバム「dear」は廃盤だから
多少は探す手間がかかるかもしれないけど、
ようつべにうpしてる人がいるかもしれない
確認はしてないけどさ >>170
Steppin'
春の木洩れ日を浴びながら、表に飛び出したくなりませんか? >>171-173
アップテンポを聴けばやはり気持ちも上がるのかな。
いい人に逢えるさもステッピンも確かによさそう!
探すの上手ですね。
沈んでからは何も思いつかなかったので助かりました。
どうもありがとう! 和田加奈子さんの赤と黒
つべにて視聴できました!
安部さんぽい曲ですね。
懐かしい気分になりました
バブルの頃かな違うかな、これまた新鮮。 >>177
ばぁ〜らが咲いた、ばぁ〜らが咲いた真っ赤な薔〜薇〜が〜、の奥!? 珍しく安部スレが妙に伸びててワロタ
>>115
なるほど、だからオフコースのメンバーと懇意だったんだな
>>170
あえて「彼の消息」
すごくいい作品だからもっと評価されてほしい曲だな 「彼の消息」人気あるね
頭の中ですぐ映像に切り替わる不思議な曲・・・・
白い定期券て、そんな時代あったかなあ
手で破れるくらいのさ >>161
それってA,M,S&Iのことかいな?
雄大ぐらいじゃないの今だに付き合ってるのって あぁー今日やんけー!!!
赤坂元気だっけ、行きたかった行きたかったよぅ。 >>184
人間交差点て知らないや
小説?ドラマ?
何でもきいてしまうのが
僕の悪い癖 by 浮響 『人間交差点』は、80年代の、様々な「人間模様」をテーマにした一話完結の漫画。
ドラマ脚本家の矢島正雄が原作で、島耕作の人(名前失念。紫門ふみの旦那)が絵かいてた。
不自由なく暮らしてた(ように思われてた)人の失踪話が、たまにあったもんでね。
浮かれてたかのような時代。でも確かに「喪失感」も漂ってた時代。
この漫画と『彼の消息』の歌詞は、見事にその空気感を切り取っている。
あの歌詞は、まんま一篇の物語になる。 >>186
どうも、漫画とは意外だ
松本・・松井・・あれ松本かな
読んでたんかね 漫画。
だとしたら親近感わくw 安部さん版の「赤と黒」は
ありましたっけ?
「ロング・バージョン」みたく
ご自身でも歌われてたら
聴いてみたいなと。 >>174-175
お役に立てて何より
あれは1989年だからちょうどバブル期だね
>>176
スレチだけど
1985年にデビューして1990年代前半頃まで活動してた女性シンガー
アイドルではないなぁw
アニメ「きまぐれオレンジロード」の主題歌やカイリー・ミノーグの「LUKCY LOVE」のカヴァー、
CMに起用された「DREAMIN' LADY」あたりが代表曲かな
たしか美大で彫刻もやってた人で、オブジェとか作って個展を開いたこともあったみたい
10年以上活動の様子が掴めなくて何処に行ったのかと思ってたら
いつの間にか>>177-179の言うようにマイク真木氏の後妻になってて驚いたw
>>180-181
俺は特に「彼の消息」に思い入れがあるほうではないけど、
>>170が「五月病っぽい」って書いてたから、もしかするとツボにはまるかなって思った
>>186
弘兼憲史氏だっけ?
読んだことないけど題名だけ知ってる
>>187
作詞は松本隆さんだね
>>188
たぶんないはず
全レスするつもりもないけどキモかったらスマソ >>189
やはりバブル期でしたか。どうりで、懐かしい音だと。
あの頃に戻ってやり直したい・・・キモくてすみません。元気になったんですけどね。 >>190
俺もやり直したい感はあるなぁ
あの頃に戻りたいとは思わないって辺りが矛盾してるけどw
ちなみにあの音は鳥山雄司さんのアレンジ
彼のアルバムで言うと「TRANSFUSION」(1988年)と
「プラチナ通り」(1990年)の間の仕事になる
インストものに抵抗がなければこの2枚、どちらもいいアルバムなのでオヌヌメ
あ、和田加奈子さんの「dear」も、
安部さん絡みを抜きに考えても好きなアルバムなんだけどね
スレチ気味な方向でネタ引っ張ってスマソ 89年だと自分は小学校6年生でしたが、やり直したいとは思わないですね。
シティポップの良さに気付くにはまだ早い、アニメ大好きSHO-NENで、アニソン・キャラソンばかり聴いていました。
ただし大人になって分かったことですが、この80年代末から90年代初頭は、シティポップ畑の人たちがアニソン・キャラソンへの楽曲提供やアレンジに乗り出しており、やたら凝った曲も少なくありませんでした。代表的な方だと岩崎元是さん。
中学にあがってから安部さん、村田さん、楠瀬さん…と本格的にシティポップにハマっていくわけですが、やたら凝ったアニソンで鍛えた嗜好が自分のルーツなのには変わりありません。 ちなみに中学にあがると洋楽の洗礼を受け、マージービート、音壁、AORあたりにハマりました。担任の影響ですね。
AORが一番気に入って、パーラメントという輸入タバコのCMを見る為に夜更かしする変態厨房になりはて、次第にシティポップにも開眼していきます。
その頃アイドル追っかけの同級生を馬鹿にしてたら、キレたそいつから「これ聴いてからぬかせ!」と渡されたのが、伝説のアイドルグループQlairのアルバムでした。
このグループには、きら星の如きシティポップ界の俊英たちが楽曲提供しており、今思えば誰得なアイドルグループでしたね。
そして、なかでも自分の心を捉えたのが、安部さんの提供曲だったのです。 上に挙がってた「彼の消息」「赤と黒」も
去年のライブでやってくれましたよね!? >>195
素直に羨ましいです。
ライブで「赤と黒」やっちゃうなんて。 松本隆、松本一起、松井五郎、高柳恋、康珍化、只野菜摘・・・
自分の好きな作詞家が多くて好きだ。
詩にもこだわりがあるのかな。 念のため。
高柳恋て女性と認識しているんだけど正解? >>192
俺より多少若いのにそのいい意味での変態ぶり!
お見それしますた
でも俺はクレアは全くのノーマークだわ
アイドルポップスに漂う銭の匂いが苦手なのでw
>>195
なんと!
俺も聴きたかったぞ
去年はライブのスケジュールを全く気にしていなかったのが悔やまれる
好評ならまた演ってくれるかなw
>>197
全レスに迫る勢いが?w
…実はこのスレに出入りしてるのが申し訳ないくらいの雑食性なもんでww
>>198
俺は田口俊さんが好きなんだけど
彼が安部さんに書いた詞は「ナイト・フィッシュ」くらいしかない気がするw
松井五郎・高柳恋・康珍化の各氏の詞は安部さんの作品で好きになった
…とか言ってる割には、>>199に言われるまで
高柳さんは女性だと信じて疑ってなかったw
…調べてみたら男性ですたww
ttp://www.uta-net.com/user/sakushika/ren_takayanagi/takayanagi.html >>195
1曲目「シジフォスの朝」
(大橋純子さんに提供された曲)から始まった
SEPTEMBER VALENTINE LIVEのことですね。 >>200
高柳恋氏=男って事実に
ビックリ!
20年以上も女性と思って
いたから物凄い衝撃だ! 自分も名前と詞から勝手に女性と思っていた
大道具から作詞家!?
大胆な転職だね >>201
「シジフォスの朝」と「赤と黒」も?
なんだかレアな内容みたい