永遠に〜尾崎紀世彦〜キーヨ 3曲目
尾藤さんの歌唱に感激して来ました
自分の歌にしていながら原曲を壊していない
尾崎さんへの想いに溢れていて私も涙してしまいました
NHKにはときめき夢サウンドやその後番組の映像が沢山残ってると思うけど
追悼特番はやってくれないだろうか
「ロシアより愛をこめて」がもう1度聴きたい
リクエストしてみようかな 彼がステージでよく歌っていた歌で「ダニー・ボーイ」が好きです。
「ゴッド・ファーザー」もですけどアンディ版よりいいですね。
たぶん競作になれば彼に勝る歌手はいないと思います。
ゴールデン☆ベスト サマー・ラブ聴いてる。
・・・いいねぇ、大人のゴージャスな夏のラブソングたち!
ブックレットやケース内側の写真もなかなか。 ダニー・ボーイよりもロンドンデリーの歌のほうが好きだな 確かに布施明も上手い。ちょっと落ちるが和田アキ子・松崎しげるも上手い。
でも尾崎紀世彦は別格だ。 今夜もサマー・ラブ聴いてる。
>>104
ゴッドファーザーは素晴らしいね!
歌唱もさることながら、重厚なティンパニがより格調高く聴かせてくれる。 >>107
歌のタイプが少し違うから布施明より上手いと断言するのはおかしい
晩年の尾崎清彦は明らかに声の力が落ちてたし
和田アキ子の劣化具合わかってんの?それを差し引いても、ただ声がでかかっただけ 布施は尾崎より5歳若いし健康だろう。
5年前の尾崎なら布施よりは洋楽は確かに上手い。
同じ歌を歌わせたら尾崎に軍配が上がる。 尾藤イサオ良かったよね。
久しぶりに歌聴いて感動した。
キーヨとはまた違った良さがあったし思いがこもってた。 布施明がもしも癌でも患えばあの声は出ない。
今思えば2年前のコンサートツアーも既に病んでたわけだから・・・
しかしヘソのあたりまでマイク離してシャウトしてたな。
尾崎さんがSクラスだとすれば、布施さんはAクラスかな。
で、ピーノ松谷さんが後に続く感じだね。 あらためて、youtubeで聴くようになったけど、すごく上手いし品格がある。
「地球(ほし)に抱かれて」を、紅白のトリで歌ってほしかったです。
他の歌手を圧倒するでしょうね。
今の歌手は、やたら高音を出して歌うけど、高音が出ればいいというもんではない。
それではまるでスポーツです。 今の歌手は重厚性がない・・・キーが高いだけでそこだけで歌ってる感じ。
大声大会なら和田アキ子や松崎しげるが挙がってくるが
この人の歌唱力・声の良さ・センスは天性のものだろう。
尾崎紀世彦がいない今誰が一番かと言えば布施明だね。
全盛期の沢田研二も良かったが・・・
尾崎紀世彦には、声が何枚もあるんだよ
細いのから太いの、薄いのから分厚いの
柔らかいのから堅いの・・・
そこが魅力だと思う >>115
沢田研二はないない
まだクレージーケンバンドの横山とか松山千春のがマシ!?w 松崎はそんなに声量はないやろ。
布施明かピーノ松谷くらいだね。 ダンディーとはキヨの為にある言葉だ。育ちも良かったんだろなぁ。 田舎に泊まろうの傍若無人ぶりも病気を苦にして無理をしての出演だったからなんだな‥‥。 録画に失敗しました。大変悔しいです。
どなたか【動画】お願い致します。
10:通行人さん@無名タレント :2012/08/18(土) 20:38:10.85 ID:2khHPWy/0 [ ]
★テレビ情報★
「あの人に会いたい」 尾崎紀世彦さんの特集です。
NHK総合 8月25日(土)午前5:40〜5:50
(再放送) 翌週以降の金曜日・午前11:20〜11:30 (東北・関東・近畿地方は別番組)
何故かキーヨさんが夢に出てきたw(推定50才くらいの感じ)
酔ってたけど、親切に何かを俺に教えてくれてた。変な夢・・・ >122あなたが
尾崎紀世彦さんと知り合いだったなら
魂が何かをつたえたかったんだと思います。 >>123
122ですが、もちろん赤の他人ですw
でも嬉しかったよ。最近毎晩のようにCD聴いてたからかな。 それほど好みの曲でもなかった「サマーラブ」に最近惹かれるようになった。
この曲が流行った頃に上京した。
灼熱地獄の猛暑の年に歩き回った都会のアスファルトが懐かしい。 日本映画専門チャンネルあたりで追悼で「星屑兄弟の伝説」やらないかな。
たぶん見たことある人少ないだろうし、テレビでも1回しか見たこと無い。
尾崎さんがドリフ大爆笑に出た事があるのを知っている人は少ない >>124
「聴いてくれてありがとう」、というので、夢に出てきてくれたのかもね 久々に地元のタワーレコードを覗いたら、キーヨの種類違いのベスト盤が
複数仕入れられていた。
ちょっと前までは「プレミアムベスト」1枚しか置いていなかったが。 しのんでも惜しんでも歌は聞けない。
あれだけの才能のある歌手を「また逢う日まで」しか歌わさなかったTV局関係者は締め出せ!!
自分はステージには30回近く行けたけど・・・
もっと洋楽を聴きたかったし新譜も聴きたかった。
自分が生きてる間にはもう彼を超える歌手には出会えまい。
浦山。
俺は一度もキーヨさんの生歌を聴いたことがない。
一度だけでも「あなたに賭ける」を生歌で聴いてみたかったなぁ。 CD何枚か持ってるけど「また逢う日まで」はいつもスキップw
キーヨさん同様、世間一般でもお腹いっぱいの人多かったんじゃないかな。
ほかに名曲はたくさんあったのにね。 同じ歌を歌わせたらならアンディ・ウィリアムスやフンパーディンクやトム・ジョーンズよりも上手い。
「慕情」か「忘れじの感傷」で勝負させたいね。「ダニー・ボーイ」もいいかもね。
日本人の歌手なら思いつかない。 つべにあるザ・ピーナッツとの共演にシビレタ。短いのが惜しい… キーヨを「また逢う日まで」の一発屋呼ばわりしていた奴等は
トンズラしているな。 ラブ・ミー・トゥナイトってオリジナルは誰だろう?
作家名やメロディーはイタリアっぽいよね。
キーヨさん歌唱の外国曲では一番好き。 >>139
ttp://blogs.yahoo.co.jp/tubuyakitony/30379214.html
やはりイタリアの曲みたいですね 何年か前、酒に酔ったキーヨがテレビの某歌番組に乱入。
口パクのジャニーズのグループを罵倒したそうな。
彼にとってみれば、絶対に許せないことだったんだろうね。
それに関しては俺も許せないけど。
キーヨって、酒だけじゃなくて睡眠薬も頻繁に飲んでいて
ヘロヘロ状態のときが多かったらしい・・・。 >>140
139ですが情報さんくすです!
'60年代末期のサンレモの曲だったのですね!で、それをトム・ジョーンズ氏が
カバーし、さらにキーヨさんも歌ったと・・・。
トム氏は「恋はメキメキ」「よくあることさ」しか知らないけど、彼の歌う
ラブ〜もチェックしてみようかと思います。 連投失敬。
キーヨさんの豪快な声質やルックスは、カンツォーネが凄くあってると思う。
「この胸のときめきを」も確かサンレモの曲で、それをダスティ・スプリングフィルドや
プレスリーがカバーして世界的に有名になった。むろん、キーヨさんのバージョンもイイ! 今日の偲ぶ会は入口に藤村俊二と徳光和夫の花輪が飾ってあった。
飲み仲間だったのかな? この人いい人だったと思う。芸能界に馴染めなかっただけで
心許せる友人や家族には優しかったんだろうな。
もうこれで芸能関係とは終わったね。
向こうで好きな所で好きな歌を歌ってるね。 >>148
そう思う
実力があっても評価されない(活躍の場がない)芸能界って何なんだろうって
今更ながら思うよ “和製トム・ジョーンズ”と紹介するところで、よりによってトムさんの
「恋はメキメキ」を流すフジテレビのセンスに脱帽(悪い意味で)
息子さん(名前のテロップは「紀世彦2世」)、キーヨに似てたなぁー
北陸の片田舎なので出席なんて出来ませんでした・・・orz キーヨは声の質から言って、和製トムじゃなくて和製エンゲルだよ >>150
これは酷い。
時代背景を考えても「ラヴ・ミー・トゥナイト」か「シーズ・ア・レイディ」か「よくあることさ」。 >>149
レコード大賞・歌謡大賞を獲ったんだから、評価されなかったというのはないと思う
たぶん晩年はという意味でしょ。
晩年の評価は決して不当なものだとは思わないよ。
上手けりゃ売れると思ってる人には不当に感じるかもしれないけど。 音楽番組の質が落ちたし製作側の作り手も落ちた。
「ミュージック・フェア」とかも変になったし・・・
「また逢う日まで」しか歌わせないのだから新曲も出さんわな。
まぁいずれにせよ日本人歌手でこれだけ洋楽を歌える歌手はいなかった。 キーヨとピーノの共演も見たかったよね。
凄いカンツォーネの共演になったはず。 >>159
あなたもですか。
昨日の北日本新聞の芸能欄に大きく「お別れ会」の模様が出てましたね。
キーヨさん、お神輿は喜んでくれたんだろうか? それにしても一向に癒えないこの喪失感・・。
年齢的に自分の人生も、得るものよりも失うものが遥かに多くなってきた。 >>150
テレビ局の人間が、キーヨがカバーしていた当時のトム・ジョーンズ
の曲を知らない世代だったのかも・・・
この人のファーストアルバムは洋楽ばかりだけど
当時20代であれだけ歌うのは凄い。日本ではいない。
50〜60代の声であのナンバーを聴きたかった。もう一生生歌は聴けない。
30回以上ライブ・コンサート聴いてるがもっと聴きたかった。 エンゲルベルト・フンパーディンクの「太陽は燃えている」も、本人よりも尾崎氏の方がうまい。
実力あるから、晩年もライブで稼いでいただろうからお金には不自由はなかったでしょう。
でも、アルコールで身を崩したようですね・・・
これもひとつの天才の行き方なのか・・ 彼が亡くなったから松崎しげるを聴こうという気にはならない。 確かに。松崎は全く及ばない。
布施明かピーノ松谷なら、一流だからある程度満足出来るが。 >>161
こちらはいっぺんの記事もなかったですよ。
田舎でもこうも文化水準が違う。北日本もうらやましい。 ライブに足繁く通っていたファンに訊きたいのだが、
何年頃のキーヨがベストでしたか? 若い頃の「これでもか」と言うくらい力任せの歌い方も凄かった。
30代後半から歌唱法が変わり力みも消えて声の素材の良さが目立った。
自分は50代が一番好きですね。60代もいんですけどね。
コンサートホールの音響にもよるし・・・最後のプレミアムコンサートは
素晴らしかったね。「羅針盤」CDにして欲しかった。
たぶん聞く人それぞれ好きな年代違うかもね。
兎に角もうこんな歌手は出てこないでしょう。 「また逢う日まで」はあの当時が一番いいね。
「さよならをもう一度」は晩年の物が好き。
洋楽は「明日に架ける橋」「マイ・ウェイ」を60代の声でライブで聴きたかった。
「ダニーボーイ」「慕情」はたぶん世界で一番上手いでしょう。 「あなたに賭ける」のTV出演やライブの映像が見たかった・・ 風貌も歌声もコーカソイドみたいで本当に大好き。
今でも日本の歌手の誇りです 追悼盤のゴールデン・ベスト、なんだかスルメみたいな曲が多いね。
最初はちょっと物足りなく感じても、聴くごとに味わいが増していくような・・・。
それにしても「サンシャイン・ラバー」を聴くたび「E気持」や「夏のお嬢さん」が
脳内で一緒に演奏されてしまうのが困るw 日本語が綺麗な歌い手は良いよね。
桑田佳祐や福山雅治は見習うべき 金曜日の妻たちへ 尾崎紀世彦特集はいつ放送されるのですか それにしても「また逢う日まで」があんなに売れすぎたのは
良かったのか悪かったのか・・・と思う。
そのおかげでキーヨを一発屋呼ばわりする奴等も多かったし。
他の名曲や洋楽のカバーが埋もれがちだったし。 >>121
my地方でやっと再放送ありました
お待たせ〜
ttp://www1.axfc.net/uploader/Na/so/40214 また逢う日まで
阿久悠 「作詞家として最初の勲章になった」
この曲は、作曲家の筒美京平がルームエアコンのCM曲(演奏のみ)として作ったのが最初だった。
2度目は、それに阿久悠が詞をつけて 『ひとりの悲しみ』 (歌:ズー・ニー・ヴー)というタイトルの曲となった。
1970年の安保闘争で挫折した青年の孤独を歌詞に込めたというが、レコードは売れなかった。
普通ならそこで終わっているはずの曲だったが、執念の3度目のお色直しが見事に成功! >>182
執念のリメイクが実ったという珍しい例だな
朱里エイコの出したLPはこれですべてCD発売されたので
この方のも発売されますよ。 >>182
ちなみに、そのエアコンのCMソングにも一応、歌詞はあったそうです。
制作だけされて結局、採用はされなかったようなのですが。 CMオンエアー曲だったら一部しか
かからなかっただろうね
「また逢う日まで」じゃなくても
違う作品で世に出てたと思うけど松崎しげる程度の評価でなかろうか・・・
「また逢う日まで」は阿久さんも尾崎紀世彦にもプラスだったと思う。
その後はあまりに歌唱力がありすぎて作る方は難度の高い作品ばかりで
素人受けしない。3年目あたりから難しい曲ばかりだった。 そりゃ素人が歌えない曲だろう。
「かがやける愛の日に」なんて覚えれないしね。歌えない。
「しのび逢い」はいい曲だったけどね。
「サングリア」はある程度いくと思ったがダメだった。
「星女」あれはいい曲だね。尾崎しか歌えない。でも大潟村には永遠に残る。
>>185
「また逢う日まで」 の元歌であるエアコン (三洋電機) のCM曲って、
「若いってすばらしい」 のヒットでおなじみの女性歌手・槇みちるが歌ってたんだねえ。 洋楽ヒット曲のエッセンスをうまく料理する筒美京平センセイ
「また逢う日まで」では、オーティス・レディングの「ドック・オブ・ザ・ベイ」
の進行をうまくパクってる また逢う日まで、オリジナル・テンポだと遅い気がしない?
後年CMなんかで使用される時は、だいたいテンポが早くなってた。
リアルタイムでの記憶が無い世代なので、CDで聴くとどうも違和感・・・。
カラオケで歌う時もテンポ上げないと気分がのらないw >>193
大和証券のCMで流れるとなんとなく気になって見てしまうのはそのせいだったのかなw
筒美先生だと、ヒデとロザンナ「愛の架け橋」なんかグラスルーツの「百万年の想い」そのまんまだけど…
>>194
報ステで流れたアナログ盤らしき音源は、プレーヤーの速度がちょっと早くて違和感があったなぁ 今の歌は、カラオケとタイアップして素人にでも歌えるような簡単な歌・ノリのいい歌を出して売り出す方法を取っている。
当時は、カラオケこそないが、やはり素人でも歌えるようなものが流行ったのであろう。
もっとも、誰が聴いても「いい曲だ」と思える曲はその限りではない。
「また逢う日まで」もそう簡単に歌える歌ではないが、いい歌だから流行った。
この方法を尾崎氏は曲げなかったのだろうね。
残念ながら、カラオケでは「また逢う日まで」の他に「さよならをもう一度」「サマー・ラブ」くらいしかないが、どれも難しい。
ゴッドファーズァザー愛の歌は歌いやすいよ
昔中年の人が歌っていました、紅白でも歌って名曲 カラオケにないのかなぁ 「また逢う日まで」が上手く歌えればうけるね。
「さよならをもう1度」もね。
出来れば原曲キーで歌えれば臨場感出る。 何かの映画かTVで
「さよならをもう一度」をのど自慢で歌おうとして盛大にコケた
オッサンがいたような。 >>198
名曲だけど、あの日本語詞がどうも・・・。
キーヨさんの歌唱やアレンジは満点以上の出来映えなので、よけい気になる。