作曲家☆馬飼野 康二スレ
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1970年代から現在までヒット曲を量産。
我が国の歌謡史に名を刻み、J-POPシーンを今も牽引する
偉大な職業作曲家・馬飼野 康二さんについて語るスレです
インタビュー記事
http://www.jasrac.or.jp/sakka/vol_7/makaino_in1.html 代表曲
芦川よしみ・武田鉄矢 男と女のラブゲーム
嵐 A・RA・SHI
岩崎宏美 万華鏡
男闘呼組 DAYBREAK
河合奈保子 大きな森の小さなお家
KinKi Kids 愛されるより愛したい
小泉今日子 渚のはいから人魚
近藤真彦 ケジメなさい
西城秀樹 傷だらけのローラ
SMAP しようよ
Sexy Zone Sexy Zone
光GENJI 勇気100%
Hey! Say! JUMP Ultra Music Power
松崎しげる 愛のメモリー
和田アキ子 古い日記
他多数 なつメロじゃないけどHey! Say! JUMPの「真夜中のシャドーボーイ」は
昭和歌謡のエグ味が感じられて好き。
「人間狩り」 ピーターもそうだったかな?
一方、「あぶら地獄」は氏の作品でなく川口氏だったか。 アレンジャーでも大活躍
初期百恵、後期キャンディーズ、マッチに少年隊… 「作曲 馬飼野康二」だけでとりあえず聴くかとなる
俺の中では筒美京平以上にブランド化しとる >>1乙
30年位昔、明星で作曲家になりたい人の相談に答えていたね。
ルックスは長髪キモヲタ系w 先週の日曜日にNHKでやってたけど、
石川ひとみの「プリンプリン物語OP」も名曲
西城秀樹のイメージが強い。
・ちぎれた愛
・愛の十字架
・激しい恋
・傷だらけのローラ
・炎
・ブルースカイブルー
歌い上げる楽曲を作らせたら最強。 >>1乙
確か91年のNHK-FMでご本人の肉声を初めて聴いた。岩崎宏美『万華鏡』の“霊”の声にまつわるエピソードとか、話しが面白い方という印象を受けた。 >>12
作曲家スレでは、「遥かなる恋人へ」で盛り上がっていたな。 >>12
「情熱の嵐」もお忘れなく
イントロを聴くだけでワクワクする名曲 >>12>>16
「愛の十字架」と「情熱の嵐」は編曲のみ。
たしかに両方とも編曲が秀逸な曲ではある。 >>1
男闘呼組『タイムゾーン』
河合奈保子『夏のヒロイン』の方が有名なのでは
あとアニメ曲
ザブングルOP、ED、映画主題歌、
ペルシャOP1、ED1
ドラグナーED1(OP1は筒美京平) 70年代はお兄さんもすごい活躍だったのにいつの間にか弟のみになっちゃった感じ お兄様の方はドラマとか演劇、映画とか劇伴方面に行ったんじゃなかったっけ お兄さんの俊一さんも野口五郎の「君が美しすぎて」などの名曲を世に送りだしているよね。 「Mark Davis」ってこの人だったんだ。
ずっと外国の人だと思ってた。 >>25
いまだに結婚披露宴の定番「てんとう虫のサンバ」も馬飼野兄
チェリッシュはこの他に「白いギター」「若草の髪かざり」などが兄で
「ひまわりの小径」「恋の風車」などが筒美京平。
当時のえっちゃんの声は今聞いても最強のプリティボイス お兄さんは交通事故を起こしてから低迷しちゃったよね。 「新・エースをねらえ!」とエース劇場版、両方の主題歌も
アニメは主題歌とBGMの両方を手がけることも多い 今は違うだろうが、20年前くらいはアニメ
1シリーズで50曲〜100曲のオーダーだったと聞いた。 かなりむかしだけどスターデジオのコンポーザー特集とかいうので、馬飼野さんもやったはず。
だれか選曲リスト持ってないかなぁ。
筒美、八大、ハマクラ、宮川、鈴木、村井、井上、都倉とか、思いつくのをほとんど網羅してた気がする。
再放送してほしい。 >>35
いや、リンクじゃなくて、「顔を出さない」例として挙げたのw
お気遣いありがとう。 専業作家ってそう表に出ないよ
演奏したり自分でパフォーマンスすれば別だけどね >>37
うん、そうだよね。
その中でも特にお顔を拝見することが少ないなぁと思ってたの。
インデックスの枠に顔写真を使わないのは・・・恥ずかしいのかな。 >>33
ほんと?インタビュー記事を読んだ時の記憶では曲先みたいな感じだったけど
最近は歌詞が先行するのかな? メロディの意外性を確保し、製作サイドに印象づけるため
リクエストしたり作詞家に声かけたり >>34
馬飼野さん、実は結構テレビに出てたりする。
昔NHKでやってた「あなたのメロディー」に審査員として定期的に出てた。
高木東六が出てた時代じゃなく、なかにし礼や小室等がレギュラーだった頃。
あと十年ぐらい前、高島彩に曲を提供した時にも
フジテレビの深夜番組(番組名忘れた)に出演してた。
最近だと、Eテレの「忍たま乱太郎スペシャル」に出てるし
去年のNHKのど自慢チャンピオン大会にも審査員で出演している。 >>8
キャンディーズに関しては、シングルB面やアルバム曲もあわせて考えると
馬飼野(弟)さんは作曲・編曲の両面で多大な貢献をしていると言える。 「ぎんざNOW!」にも出ていた記憶がある。
>>42
君スタに出ていたのはお兄さんの方じゃなかったかな?
馬飼野さんはなんといっても西城秀樹だろ。
名曲が多すぎて代表曲を選ぶのにも迷うわ。 上でも書かれてるけど「宇宙刑事ギャバン」主題歌のアレンジ、
あと意外なところではファースト・ルパンED(足元にからみつく)のアレンジも とても温厚な人、
そうでない人も仮面被らないと生き残れないが >>45
激しい恋と傷だらけのローラが好き。安井かずみとの相性が抜群だと思う。 あかのたちおっていう高田弘氏の弟子の編曲家と似てるのだろうか?
巣顔は。 赤野立夫氏の顔をそもそも知らないからなー。
勝手に馬飼野康二さんと似た雰囲気だろうかー?と空想して・・・。 演歌系のアレンジは、ほとんどやってないと思う。
石原裕次郎「思い出さがし」(作詞・作曲/五輪真弓)ぐらいかな。 「リバプール十字軍」とかいい。
ブルーロマンス薬局〜ファーマシー
の都倉作品と並んで好きだね。 >>57
作曲&アレンジだと、いくつかあるけどね。
「男と女の」もそうだし、ジュリー&松坂慶子の「まごころよりどころ」もそう。
これは映画『カタクリ家の幸福』の挿入歌で、馬飼野さんは他の挿入歌も全曲手がけた。
80年代末から90年代初めにかけて
男闘呼組、光GENJI、忍者、SMAPと
ジャニーズを一手に引き受けていたんだね
光GENJIは飛鳥涼×佐藤準が凄過ぎるんだけれども
90年以降の馬飼野曲ももっと評価されるといいな
それとSMAPのデビュー曲もいろいろと面白いね
きらきら星を無理矢理ねじ込んでくるとことかw 昔のアレンジはとにかくハデだったw
マッチのギンギラギン、秀樹の作編曲
かと思えば綾の渡良瀬橋みたいなアレンジもする
ま、これもある意味ハデかw >>66
この曲いいんだけど、聴くと十朱幸代を思い出すんよw ブルースカイブルーの頃に実際に付き合ってたのは岩崎宏美だけどね。
(スレ違いの話スマソ) ビデオゲーム サイコソルジャーの
生歌バージョンの編曲してた。
元音源とは全然雰囲気が違って臨場感あり、切なさありの
編曲だった。
>>69
うわー
ブルースカイブルーの魅力半減しちゃったじゃないのさ その頃の岩崎宏美って、馬飼野さんの作編でサンバ風の
「夏に抱かれて」の少し前、
少し大人びて魅力的だった頃だね。
しっかし、馬飼野さんも、幅広いわ。 岩崎宏美ってTVで淳子ちゃんの悪口言ってから大嫌いになった
もう50歳にもなるのに過去の話で元同僚を叩くなんて最低
子育ても放棄しちゃうような人間だから今更だけどさ >>76
秀樹ファンのキモい糞ババア
お前の岩崎宏美への感情とかどうでもいいわ。
マンズリこいてろ
ちょwwいくらなんでも半身麻痺の老いぼれには興味ないわww
同じ落ちぶれならひろみか五郎を選びますからwwwww
馬飼野さんの曲でパッと思いつくのは光GENJIの勇気100%、この秋ひとりじゃない、ウイニングランかな
いちいちageんなよ
あとwwwww とか今どきキモい糞ババアしか使わねえから
マンズリこいてろ
はいはいw
顎美ヲタって相変わらず気持ち悪いねー
氏ねばいいのに^^ >>80
別に宏美のファンてわけでもなかろう。
貴女は歌の世界と実生活をごっちゃにしている点がちょっと。 一般には知られていない曲なんですが、フォーリーブスの「嵐のあと」が好きです。
作詞は安井かずみさん。馬飼野康二さんは彼女との相性がいいですね。
今のジャニーズに歌い継いでもらいたい曲なのですが残念ながら・・・。
イントロからジーンときてしまいます。
http://www.youtube.com/watch?v=T7ofKByJ-8U もともと筒美スレであまりにも馬飼野さんの話題が多いので、立ったスレ。
どっちも好きという人が多いのでは?
(多分どっちがいい悪いの話をすると荒れますよ…)
昨年秋に発売された「Sexy Zone」
久々に正統派のジャニーズが出てきていろいろ注目されましたが
楽曲自体が語られることって少ないですよね
自分は作品論を語れるほど知識がないので
詳しい方の講評をお聞きしたいです う〜〜ん、ちょっと馬飼野さんぽくないメロディ、
というかこれだけの引き出しを持ってるんだね。
どちらにしても、ジャニーズ系で複数人がユニゾンで
唄う曲を作るときは、一言一言をはっきりさせるのが
馬飼野さんの流儀。小室と真逆というか。
ソロも含めて昔からデビュー曲を手がけることが多い。 >>88
ありがとうございます。
「Sexy Zone」は転調が多いですよね
転調がダイナミックで
聴いてるうちになんか癖になりました
サビの完成度の高さはさすがですよね 森口博子「枯葉色のスマイル」のアレンジ、
西城秀樹やっていた人と同じとは思えない。 >>72
あー、
由紀さおりの「ゆらゆら」も馬飼野さんだったな
Hotwax presentsの、歌謡曲 名曲名盤ガイド
作曲家編を図書館で閲覧して、康二さんのリストも
カラージャケットでデータ載ってるコーナーあって
知らない曲が相当ヨウツベで聴けた 久々に日テレで「感謝カンゲキ雨嵐」を聴いた。
10年以上前の曲だけどやっぱいいね。 馬飼野さんは人生の応援歌みたいな楽曲も得意なんだよなぁ
官能的な世界を描くことももちろん得意だけれどもそれだけではない ごめん誤爆
ふたりの舗道 風吹ジュン
兄の俊一作品だけど、歌だけ聴くと弟の作品のがドラマチック。
でも、これは秀作ノリがいい だってしょうがないじゃないage
この当時の大人のポップス路線よかったな >>97
兄の作品だったら野口五郎の「君が美しすぎて」が好き
イントロも雰囲気最高 先生って煙草って吸われるのかな?
お酒は適当に嗜われるのでしょうけど。
一方筒美氏・穂口氏などはどうなんだろ
もし、仮に吸われてても、
葉巻やpipeでは絶対ないのだろうけど。
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