作曲家☆馬飼野 康二スレ
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1970年代から現在までヒット曲を量産。
我が国の歌謡史に名を刻み、J-POPシーンを今も牽引する
偉大な職業作曲家・馬飼野 康二さんについて語るスレです
インタビュー記事
http://www.jasrac.or.jp/sakka/vol_7/makaino_in1.html この時代のリズムとか流行とか、作風にあわなかったんだよね
無理している感じがする。メロディいっぱい持ってる馬飼野
さんらしくない。 未発表レア曲としては阿木コンビはあるけど
一般曲ではないってことですね >>169
「プレイバックPart1」は、当時ベスト盤に新曲として入って発売されたよ。
というか、そのアルバムのタイトル曲扱いじゃなかったかな? >>172
曲名だけ書いてageるの、やめてもらえるか? 良いんじゃないの? ageだけよりも。172じゃない。 あまり売れなかったけれど
ギャル「薔薇とピストル」「マグネット・ジョーに気をつけろ」が好きだったな。
阿久悠/川口真/馬飼野康二
川口さんも馬飼野さんも力が入ってる
阿久さんの回想によると、阿久さんは黒木真由美にかなりの魅力を感じていたみたい。
同時期に岩崎宏美も手掛けていて、
売れる、人気者になる、ヒットする、ということに関しては、黒木真由美のほうに分があると思っていた。
岩崎宏美は歌唱力は申し分ないけれども、かえってそれが売ることの邪魔になるだろうと思っていた。
「歌がうまい子ね」で過ぎてしまうのではないかと。 SexyZoneの曲をたまたま聞いてこの作曲家よく歌謡曲研究してるな
こうやって若い世代にも歌謡曲のスピリッツが受け継がれていくんだなと思ってたら馬飼野さん本人だったでござる
しかも船山基紀
そりゃ完璧だわ SexyZoneの「Ladyダイヤモンド」
あの懐かしい感じはどのあたりを意識したのだろう?
ネットの反応とかを見てみると、
80年代の河合奈保子あたりじゃないか?とか、
いやいや、80年代を飛び越えて70年代の郷ひろみやキャンディーズの域だよ、とか、
60年代風のバブルガムポップだ、とか
意見はいろいろだけど 西城秀樹
明日に向かって走れ♪って、LPかなんかの
午飼野作品だったかな、リアルで
青年の頃、てっきり京平作品って思ってた。 >>178
>午飼野
いったいどうやったら、こうミスタイプできるんだろう?
ジミージョンソン
アメリカの現役有名レーサーに同名がいるみたいだな、スカパ観戦中 >>181
せめて「馬」と打てているか、しっかり確認してから送信しましょう。
でなきゃ「馬飼野」と一発で出るように辞書に入れとくとか >>183
ごめん、一字のみ代字使ってしまった
洒落にもならない。 >>184
「google日本語入力」ってのをPCに入れると、
人名とかのタイピングが飛躍的にラクになる。
とりあえず、ぐぐってみて。おすすめ。 ちょっと間違えたくらいで煩くね? 2chだぞ
それはたまたま俺じゃないけど、粘着と思う >>185
ありがとうー自分スマートフォン的な端末経由で最近は
レス発信する事多いんで、無理かも。
>>186
クイズ形式にわざと変換した自分が悪かった。発端は・・・
いいですよ。
先生の事は人名”馬”って普通に表記しよっと 岩井小百合「いちごの片想い」1983年
竜真知子/馬飼野康二/馬飼野康二
http://www.youtube.com/watch?v=wGGDg0gnL_0
熱唱系の歌も大好きだけど
こういうキュートでポップな曲もいいね
竜真知子さんとの相性もよかったと思う >>187
アンドロイドには対応してるらしいよ>google日本語入力
まぁ、慎重に入力することが基本なのは確かだけどね 2行目がちょっとキツい感じにみえるね。スマン。
これだから「粘着」とか書かれるのかもねw 「ブルースカイブルー」て何かの曲に似てる気がするけど思い出せない
しかもわりとテレビとかで頻繁に流れる曲で >>193
サビは「カノン進行」なんでそこだけ見れば
達郎のクリスマスイブみたいに良くある曲。 >>195
超偶然!ついさっき山下達郎のラジオ聞いたら流れてた
「青い影」プロコル・ハルムがそれでした
青だからやっぱ狙ってたのかな? 思うに、このコード進行の王者は
岡村孝子だと思う。
8割以上がそうじゃないか。 ニーナの恋 永田克子
片想い 中尾ミエ
この二曲のAのパートのコード進行はそれと違う? 恋するニーナ ね
どちらも半音下降のクリシェ、で良くあるパターンだが、
一時的に転調するので純粋カノンとは少し外れるかな。 φ(。。;)メモメモ
こういうの詳しくなったら歌聞くのもっとたのしくなるんだろ〜な >>199-200
教会賛美歌歌謡っていうのかな?こういうジャンルって
半音的下降でも先生の「ブルースカイブルー」は教会の雰囲気しないけど。
一方、永井と中尾、その二曲作曲者二名それぞれ違うんだけどA部分似てるし。
康二作品や讃美歌的ではないけど、♪このパンを食べー…ってっていうオカルトな
オーメンなどの映画に出てくるようなマイナー(短調)系の教会音楽引用した
ひろみ郷の、阿木B面「追憶の嵐」って歌手本人もラジオでかけて自ら推薦してたけど
今聴いても女声(男声も混?)のコーラスのとこ怖いなー。 郷ひろみの、阿木作詞作品B面「追憶の嵐」って歌手本人もラジオでかけて自ら推薦してたけど
今聴いても女声(男声も混?)のコーラスのとこ怖い。
カノンをもカノンの典型は半音でなく、ベースがドシラソファミレと
下がっていくパターン。
199のは典型と少し違う。
カノンでも「青い影」みたいにオルガンをメインにしたり
Aメロで使うと教会ぽくなる。
「クリスマス・イブ」は全編カノン進行だしね。
「ブルースカーブルー」はAはマイナーでフォーク調だし、
ドシラソファミレドで下がった後切り返しがあるのが特徴。
2コーラス後の間奏はまんまバロックなんだけどw
サビで使ってるのは
「マイレボルーション」「キラキラ」「中国の万博曲」w
沢山あるけど、教会的じゃないでしょ? 色々なこと書いてますが
「ブルースカイブルー」の元ネタはこれですから (超名曲です)
http://www.youtube.com/watch?v=FfX-KSbfIz0
曲の一部とかじゃなく、最初から最後までパクってます
元の曲がいいと、いい曲が出来るという見本ですね >>193 またパクリ基地害か
この世の曲全てがパクリになるだろうがw
どうせお前の人生もパクリだ いや、いい曲だったね。あんがと。
パクリというかオマージュというか、影響受けているのは間違いないでしょ。
いやーこれは境界例じゃないかな
個人的にはアウト寄りな気がするけどw
別にそれで嫌いになったりしないしむきに否定するのも なんだ、「エレス・トゥー(あなたなしでは)」じゃんか。
本田路津子が日本語でカバーしてた(こっちの方がいいという意見もある)、
全米トップ10ヒットになった名曲。
確かに雰囲気をいただいた感じはあるけど、モロじゃなくて京平さんのやり方に近い。
どっちも名曲だと思うし、好きだよ。
本田路津子版はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=Vm-GDyjSbLc メロディが違うものは別の曲
クラッシックだって模倣の固まりだし
パクりヲタは去ってくれ
でもサビの5小節目であがるとことかきわどくない?
もっとデーンと大きくかまえてればいいじゃん
俺は普通に勉強になったなと思ったよ イエスタデイだってなんだってそうなる
有名でないだけでほぼ全ての曲に参考元がある メロディよりアレンジでしょ、似てたよ。
両方ともいい曲だったし、それでいいじゃん。 アレンジってそれこそ模倣の連鎖
いちいち騒ぐなって事 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B007EXQLCW/
ジャケット・デザイン、トラック・リスト更新。
「愛のメモリー」だけで全12トラック+カラオケ2トラック。
ニュー・レコーディングには馬飼野康二さんも参画した模様。 新沼謙治の「ごめんよ」も馬飼野さんだった。
ちょっと軽くてポップなフォーク演歌、みたいな感じ。
もう1曲、馬飼野さんっぽいと思ってた「ちぎれたペンダント」は
穂口雄右さんだった。ヒデキっぽい、ハードめのアイドルポップス。 「ごめんよ」の次に出た「行っちまうのかい」も馬飼野さん。 「この愛のときめきを」西城
今まで今日まで、てっきり馬飼野作品とばかり思ってた
あかのさんだったか。 2枚組コンピ「ガールズ・イン・テーマソングス Red」に
劇場版『エースをねらえ!』主題歌シングルが2曲とも収録。
もちろん初CD化 拓郎の女性歌手への提供作品でもアレンジで素晴らしい仕事を残しておられますが、
キャンディーズ:やさしい悪魔、あなたのイエスタディ、アン・ドゥ・トロワ、銀河系まで飛んで行け!
神田広美:ドン・ファン
石川ひとみ:ハート通信
のレコーディングメンバーをご存知の方がおられたら教えて下さい。
ドラムは田中清司さんなのでしょうか。 >>218
たまたまだろうけど、康二さん作編曲の新沼謙治「ごめんよ」と、
お兄さんの俊一さんがアレンジを手がけた細川たかし「北酒場」は、
イントロやなんかの雰囲気がなんとなく似ている。
リズムの刻み、軽快なテンポもいっしょ。 今聴きにいってきた
アレンジ確かにso.
おまけにメロディーまでやや雰囲気似てた おまけに>>227のレスの数が偶然新沼氏の誕生月日にびっくり >>229
ウィキペディアみてきたら、本当で俺も驚いたわw
「ごめんよ」は映画『トラック野郎 一番星北へ帰る』の挿入歌になった。
ドライブインのシーンで、マッケンジーがギター弾き語りでワンコーラス歌う。 「ごめんよ」の方が4年ほど早く発売か
単なる偶然だな >>230
あまり面白くない余談だけど、一方その日の月・日の数のレス数を踏むことは、
誰もたまにある事だけどね たとえば今日なら525とか
「ごめんよ」は、馬飼野康二作品中では自分も知らなかった曲だな 「ごめんよ」は、ベスト盤にはほとんど入らない曲で、
現行のCDでは『ハンドル稼業 歌街道』というコンピに収録。
今だとamazonで新品がマキシ並みの価格で売られている。 カレーばっかり食べてらしたんかしらねー
豊橋の実家では 兄の俊一作品では牧村三枝子
”96年「一杯のお酒」がGoo!
アレンジは美枝子のほうの故郷の方だけど
お二人ともカレーを多く食べてらしたのかしらねー
三河の実家時代には
嵐「A・RA・SHI」
明らかにウィル・スミスの大ヒット曲をヒントにしているのだけど
その曲自体、スティーヴィー・ワンダーのサンプリングなのだが
そこまでは遡らず、あくまでウィル・スミスとの関係に押しとどめて
決して「本格的」にならないように配慮がなされているのがいい
って近田さんが書いてた 「考えるヒット」のどれかに載ってたね。
褒めてるのかどうなのか微妙な文章。
「愛されるよりも愛したい」は激賞してた。 再び「ブルースカイブルー」の話題
ラスト部分chorusの掛け合いが、岩崎
宏美、媚薬っていうチューンの同じく、ラストの
部分の女声chorus掛け合い輪唱みたいで不思議な気がした
その箇所も調性、リズム、旋律は全然違うけど。
あと、南沙織 B面「秋の午後」
康二作品でないけど
その例の教会風chord進行といえるかな
>197以降頃で話題
199と近いかも ミュージックマガジンのチャート評
「Ladyダイヤモンド」
高揚するイントロ、むせ返るような青いサビ、
オッサン泣かせの70年代ボーイズ歌謡のメロ炸裂、
作詞・松井五郎、作曲・馬飼野康二、編曲・船山基紀、
言うことなし! 岩谷時子作詞の「君のすべてがほしい」、
ほか「ミドリ色の屋根」などアレンジのみ担当楽曲も収録した
ルネ・シマール2枚組ベスト
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=3639&cd=DYCL000000362&lay=omf
予約受付は終了しているが、今後キャンセル分などの追加発売あり。
メルマガ登録しておくと吉。 12種類の「愛のメモリー」が入ったマキシ、本日発売 パクリに関していうと、松崎しげるに書いた「偽りのバラード」は
エリック・カルメンの「オール・バイ・マイセルフ」の“ガワ”をいただいたもの。
これはこれでいいんだけど、どこか物足りない楽曲になっている。 例の「愛のメモリー」しか入ってないマキシ、
おしまいの方にオリジナルと、原曲の「愛の微笑(ほほえみ)」が続けて入ってる。
どっちも康二さんアレンジなので、どう変わったか比較しながら聴く楽しみがある。 馬飼野さんのメロディーの圧倒的な口ずさみやすさや、力強さって何なのですかね?
もちろん他の作曲家と同じようにドレミが並んでいるわけなんだけど
たいに、野生的・南方の香がする
氏のサウンドには。
京平氏の事をだけど、”80年春のFmで作家別インタビューで
「洋食を和食っぽくふりして食べてるようなもの」っていった紀世彦さんや、
”92年書物でアイスクリームを下駄を履いて舐めてるようのが邦人だって
おっしゃってた京平氏自身より馬飼野氏のはもっと味はより
洋食っぽい面もある。アレンジは逆にツツミ氏のも洋食っぽいが。
>>247
ごめん。大きく三点に分け箇条書きにしてみた
あとは各々統合してみて。
今月なんとなく乱気んんで・・自分でも打ってて
今日とくに辻褄乱れてるのわかってたんだけど
・たいに、野生的あるいは南方地方ラテンの香がする事多い
楽曲が多いょ。マカイノ氏のサウンドには。
・京平氏の事だけど、”80年春のFmでこの10年日本の作曲家作家別インタビューで
「洋食を和食っぽくふりして食べてるようなもの」っておっしゃってた故)尾崎・・・さん
・”92年なんかの某書物で、アイスクリームを下駄を履いて舐めてるようのが邦人だって
おっしゃってた京平氏自身。
統合すると、マカイノ氏もツツミ氏もたいに作品が南国的で、元の血は邦人だけど洋楽っぽく作ってきたってことかな。
なんて書いてあるの?
俺もまったく読む気にならないんだけど。 この人、いままで報告書、レポート、日誌等
提出したことがないんだろうか。
人も読ませることを一からやり直した方がいい、
こいつがメールをするとしたら、読むのを強いられる
ヤツが気の毒だ。 中国製の商品にたまについてる、ところどころ意味不明の注意書きを思い出した >>249-251
箇条書きだから前回よりはましと思う!けど?
>>252
たったその一行が変なんだ。
他の人の分をマネするところから始めて。
個性は他人に伝わってこそ意味があるので。 >>253
あと、それとあまり筒美氏の話題も出さない方がいいかも 構文が変、主語、目的語が不明なので意味も理解不能。
表記が変、全角半角の使い方が変、英字大文字小文字が変。
そして、日本語の単語を理解していないと思われる。
ここまでおかしいのは始めて見た。
かなりの高齢者なのかな、70歳以上ならしかたないか。
いや、変わってるとはいわれたけどちゃんと他のとこでは理解されてる
全角半角はわざとの場合ほとんどだよ。
70以上にも逝ってない ま、変な人から変なこと言われたとでも心にとめてください。
何かの足しになるでしょう。 Berryz工房「スッペシャル ゼネレ〜ション」
作詞・作曲つんく編曲馬飼野康二
最近TVでよく見かける、ももちがメンバーのひとりです
当時は小中学生で、ロリコン向けアイドルでした
http://www.youtube.com/watch?v=-6rpTVsY9GU 確かに超変な文章だが、このくらいで理解できないとか読む気がしないっていうのも何かすごいな・・・
関係ないけど、いずみたくさんってどことなく馬飼野さんと似たにおいしない? いや あの文章、留学生とかでないのならば、連合弛緩という統合失調症の主症状に見えるが…。
・馬飼野さんのサウンドには、荒々しい南米ラテン音楽の影響が感じられる
・80年春に放送していたFMラジオで、故尾崎紀世彦氏が筒美京平氏の曲を
「洋食を和風にアレンジし、日本人にも食べやすく調理したようなもの」と、評していた。
・92年に発表された媒体(詳細不明)で筒美氏は「日本人は、下駄を履いてアイスクリームを舐めているような国民だ」と述べていた。
つまり馬飼野氏も筒美氏も共に、元々ある日本独特のメロディに洋楽的なセンスをミックスさせた才人だ。
これで翻訳あっているかしら? 「たいに」が意味不明なのと、主語がわからない箇所がいくつもある。
申しわけないが私も理解しづらいし、読む気がしないよ。 >>258
悪いけど、辛い。
作編曲で違う色合いにしないと、70年代の
アイドル曲になっちゃう。 >>260
ごめん。たいには受け売り語句だった
註)一応念のため付けとくべきだった
去年からPC変わってしまい、全面的に
そのせいではないけど、パンタグラム方式の
キイで打ちにくい。
その尾崎さんのインタビュー部分はいってる番組で、
台湾歌手Jオングさんが、筒美氏のサウンドは、自分が
いただいた楽曲以外も含め、どれも”タイに南国風だと思います
”外は日差しが暑くて木陰で涼しい風の吹いてるイメージって言ってたよ
録音テープあるんで送りたいほどだけど懐メロ板が高齢多いんなら
2chで数人くらい?はきっと当時その番組聴いたり、人によっては
ラジカセかなんかに録音してるはずだけど・・。 ”そのせい”って言うのは、文字が乱れることの一因だって意味です
云いわけって誤解されそうだけど、あせることもあるね。
でも勝手に投稿しといて人が読みづらいのは罪だから反省してるけど
あと、きょう某ローカルam局で「大きな森の小さなお家」かかってて
あらためて先生はベースラインにも個性特徴あるって感じた。 貴方は日本人ですか?
外国の方なら、日本語は上手いほうだと思いますが、助詞の使い方は、もう少し学ばれたほうがイイと思いますよ。
“たいに”は「(南国の)タイのように」という意味でしょうか?
もし日本の方ならば、何がしかの脳の障害か心の病だと思いますのでお大事に。 勝手に病気断定までする神経のほうが理解しがたい。話通じてるじゃん。
>>258コーラスアレンジに馬飼野先生の面影を見る・・・か?
>>266
京平先生のスレッド三つくらいあるけどどれですか
>265
わたしの造語ではなく、Jオングさんがその言葉使ってたから間違いがいないですよ
事務所に訊かれると教えてくださると思う。当時のラジオの件でって念押されて
でも”大(だい)に”っていう言葉を聞き間違えたかも・・音楽してる割に言葉
の言霊の聴き取り力は自分特に聴力感度耳悪いんで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています