【エンヤトット】岡林信康 第5集【エレキ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2009年以降、再びバンド編成を復活させた岡林氏。
野外フェスへの参加(フジロックとCDJ 同じ年に両方参加した稀有なミュージシャン)や
美空ひばり関連公演への参加など、一時期より積極的になった。
さて今年は。。。。
関連サイトは2以降に。
母の顔も知らないうちに
あわれこの子はサーカス小屋に 11月27日に東京・中野ゼロホールでライブがあるね
18:30開演 6000円 発売は8日〜 >>703
「弾き語りベスト(新録含む)」には
「くそくらえ節」「がいこつの唄」の2名作が入り、
本人公演で歌う事がまずない「手紙」が入るので
岡林さんの意地が透けて見えるな。
選曲も自分のレーベルからのリメイク版中心だけど
「歌祭り」シリーズ3枚のエッセンシャル盤といって
いいナイスな並び方だな。
同時発売の限定カセットのCD化も朗報。
これで不足部分も埋まるし、もうオクラ入り中の音源は
そんなにないのでは…。本人が生きているうちに全部
出るように。 「Gの祈り」のCD化は実現しそうにないな。
影の軍団サントラを数万円で手に入れるしかないのか。
あの曲は結局版権が東映とか影の軍団制作サイドにあるのかね? CD「弾き語りフォーク作品集」に「手紙」が収録されているのは意外だった。
長い間コンサートで歌われてないし、ここ約20年の間に発売された各種の岡林関連本でもこの曲については一切触れられていない。 CD収録の選曲に岡林は関わらなかったのではないか?と思っているぐらいです。
明日のライブに行くんだが、CD発売を契機に岡林が「手紙」を歌ってくれることを少し期待してます。 ♪もしもキャベツがなかったら お好み焼きはつくれーないー 思うに「手紙」の封印には、最初の彼女(日出子の前。初期の
頃に出入りしていた解放同盟で知り合ったという彼女・・よくは
知らないが、「僕は君を思いのままにしようとしていたんだね〜」の)
の思い入れもあったのではないかと。青臭い頃の思い出しもたくない恋愛
もそりゃあるわね、普通でも 思い出しもたくない ではない、
「思い出したくもない」 だった。 あと、もうひとつは本人もどこかで語っていたが、
おそらくネットあたりで今でいうところの中2病気質
みたいなところを早くから自虐的に感じていたところ
「俺は山谷や部落の人たちのために代表して歌ってるのや、
どうや、かっこええやろ! みたいなそんな偉そうな自分がだんだん
気持ち悪うなってきて」
ただ、年月と供にまた違う考えになって昔の曲も歌ってくれるなら
歓迎したいと思うのだが。 >>712
わが岡林スレを自演するときのIDチェックに使うな! 一緒にコンサートに行っていた岡林ファンの友人が、初期の代表作の
CDアルバムをごっそりと売却処分していてショック
「トシ食って、この手の歌を聴くのが苦痛になってきた」とのこと・・・ >>714
それも人生よ。
孫の歌聞いてたらええねん。 久々、新録を含む「ひきがたり集」CD、
ディスクユニオン店舖に入ったかな? CDキター
PCに取り込み中。相変わらすMicrosoftのデーダベースはクソだわ。
くそくらえったらこの野郎 この人って商業音楽の真ん中に居た人なのに、
アンチコマーシャリズムのイメージはは何なの。 放送禁止歌があるってだけで、別にアンチコマーシャリズムの象徴ってわけでもない気がするが 「商業音楽の真ん中」にいるほど売れてないだろ
それを言うなら、拓郎陽水以降の売れた人たちがテレビに
出なかった(当時は)のは・・だ。 昨夜、毎日放送(大阪)ラジオのトーク番組にゲスト出演した。
司会者とは同世代で旧知の間柄。
今回の弾き語りツアーを始めるきっかけは>>622 の出来事で大変ショックを受けて、自分もいつどうなるかわからないと思い、あと5年はライブ活動を続けようと決心したとの事の。
ライブハウスは楽しいが久しぶりのギター1本の弾き語りはスゴく疲れるので、あと2年も続かないかも知れないヨ
岡林に会いたい人は早めにライブに来た方がエエよとの事。 >>724
それ聴いてみたかったな。誰が何処にuploadしていないかな。
話は違うが10/4島根の隠岐でコンサートするらしい。スケジュールの都合で行けそうにないが「神在月」とはズレてますね、とジョークを言ってみたい。 >>725
>>724です
早速ようつべにupされてます
「おとなの駄菓子屋」でググると聞けます それと、島根の隠岐で思い出した話がある。
「岡林さん、この隠岐島でコンサートというものが企画されたのは、ちょうど15年前のこまどり姉妹以来のことです。
そのこまどり姉妹もコンサート当日、海が大シケで荒れまして連絡船がストップ。
結局来てくれなかったのです。
しかし岡林さんは僕達を裏切らずに、やって来てくれはりました。
感謝です。」
ついに私は、こまどり姉妹を越えたのだ。
岡林が1987年に出版した自署「ぼくの歌の旅〜ベアナックルレヴュー道中記〜」より 「きつね」っていう映画を観たのだが
岡林キモいwwww
池沼に見えるwww 「きつね」の岡林の声が
じいさんの声www
酷すぎww 俺でも見たことないし、そうそう見れるもんじゃない
もんを文句言いながらよく見てるね、けっこう好きなん
じゃないの?ww >>714
そもそも岡林自身が初期の社会的なメッセージソングを「役目を終えたもの」として
歌うことをやめてるんだし >>731
でもその時期の曲って今聞いてもいい曲が多いよね 「Gの祈り」、この最後の幻の名曲がCD化されるのはいつの日のことだろう CD化は以前にされてるんじゃないっけ。
ただ、そのCDが今廃盤で入手困難なだけで。 >>734
オリジナルシングルはCD化されていないはずだ。
ただ「影の軍団」のDVDにはエンディングとして入っている。筈、未確認だが。
後はLive版Good Evening収録の分とか。
サントラ盤でもあれば良いけれど。 影の軍団サントラCDには入っている。
唯一それのみ。
入手はかなり厳しい 今回の安保法案反対デモに対して何かコメントしてるの? してないって(笑)
そういうの、一番ノーコメントで避けたい人でしょ、
今の御大は。フォーク系(昔のイメージかもしれないが)
でなんか言ってたのは長淵ぐらいのもんだ。マッチョの
ようで、意外とまっこうから法案反対を主張してたね。
ちなみに彼の曲には「金色のライオン」というのもあるが、
それなりのオマージュだろうか。 今頃隠岐の美味しい海産物でも食っているんじゃないかな >>738
そういえば「友よ」というシングルもありましたね。 浜田省吾にも「君に捧げるラブソング」がある
浜省も好きだが、この曲はなんか聴いててだるいw 山下達郎のライブツアー、ある曲の途中で「今日をこえて」挿入。
接点がないのに岡林の歌を使うのは謎だ。。。。 山下達郎→シュガーベイブ→大瀧詠一→はっぴいえんど→岡林 山下達郎は適当に気に入った曲はなんでもやるよ。
あの顔でlala means i love youとか歌っちゃうんだからw 顔のことは自覚(テレビやメディアの表に出ないことを
自虐的に)しているので、それを言っちゃいけないw いや山下達郎は岡林のファンだったんだよ
昔から公言してるよ 岡林がはっぴいえんどと組んでなければ、達郎はまりやとけっこんしてなかったからか? リアルタイムな歳でもないので、詳しくは知らないが
シュガーベイブのときに大滝(故)と密接だったから?
「セプテンバ〜♪」ならわかりますけど youtubeにALFEEの坂崎と自由への長い旅を歌ってる動画があった
なんか意外だな〜 きのうの中野いきたかったけど、別のライブのチケットを買っていたので無理だった
今年はもうライブないよね 昨日のセトリ気になる
あまりやらない曲を何かやったのかな 演奏順通りではありませんが、曲目はこんな感じだったかと思います。
霧のHighway、チューリップのアップリケ、さよならひとつ、山谷ブルース、
流れ者、君に捧げるラブソング、北酒場、夕焼けだんだん、山辺に向いて、
月の夜汽車、風の流れに、俺らいちぬけた、26ばんめの秋、虹の舟歌 最近は「おっ、この曲をやるか」って意外なのがあまりないのかな
以前はたまに見捨てられたサラブレッドとかみのりみたいなレア曲をやってたけど >>755
あああああ
いきたかったなあ エンヤトットはやらなかったの?
今年は1回もライブに行けなくて残念 >>742 先日の中野サンプラザでも歌ってた。ここんとこのライブツアーで毎回岡林の歌を挿入するのはお約束か? >>760
「怪人二十面相を追いつめろ」などはシングルのB面にしかない文字通り幻の曲ですね
もっとも御大の場合こういう幻の曲をありがたがってくれる人がいないから幻のまま消えていってしまうのが残念です… 「君を待っている」の演奏ははっぴいえんどですか?
(スタジオ録音) >>760 にある 「Gの祈り」と「夕べの祈り」はどう違うのか? 岡林信康氏まともに聴いたことない俺だが、アルバム何から聴けばいい?
以前から吉田拓郎、松山千春、泉谷しげる、山下達郎ら割とビッグな人がラジオやテレビで
ちょくちょく名前を出すから気になって仕方がなかったんだ。この四人は一応リスペクトっちゅうか
岡林氏に一目置いているみたいな口ぶりだった。
とりあえず、ようつべに上がってる「ロコモーション」って曲はカッコよかった。 岡林は昨年に引き続き今年も全国で弾き語りライブを行う。
すでに5ヶ所で終えて夏までに8ヶ所が決定している。
皆さんのお住まいの街でライブがありましたらレポよろしく。 zeepツアー以来5年ぶりに名古屋来るから行ってくるよ
まだ2カ月先だが >>765
ロコモーションならライブ録音の名盤『岡蒸気』の演奏がいいよ。
流れ者とか自由への長い旅みたいな代表曲も収録してるしね >>765
拓郎は無名時代から岡林を名指しで歌ったり、超有名になってもDJで岡林の曲掛けたりあれこれ言及したり
してたけど両者に直接接点はないよね?
岡林は初めから拓郎のことは完全無視? 71年の中津川で岡林とたくろう(平仮名)は出演してるがメインとサブステージで接点は無いだろうね
狂い咲きコンサートには、たくろうも観に来て感動して後にバックバンドの柳田ヒロを起用するキッカケとなる >>770
そりゃ岡林からしたら言及しにくい存在だろう。
たんこぶ的存在、目の上の >>765 泉谷と松山は「私たちの望むものは」をカバーしてる。山下はライブで一部を引用してる。 7年ほど前に出たCDの「ろっくコンサート」の新ジャケの写真カッコいいね、
川仁忍氏の撮影かな?場所はどこだろう?見覚えがあるんだが… 山下達郎のレコーディング用アコギ(ギルド D-50)は
岡林信康→椎名和夫→山下達郎 と持ち主が変わった 岡林と拓郎は今年70才、泉谷はもうすぐ68才、千春は60才
泉谷と千春がそれぞれ拓郎を語る時にはため口だが、岡林を語る時には敬語になる 「(はっぴいえんどとの)ロックは地方じゃ全然受けへんかった。
シーン だぜ。 (この時期の)ロックが受けてたら歌手やめて
田舎に引っ込もうとは思わんかったもな」
この「シーンだぜ。全然受けてない」が、泉谷に言わせりゃ
「私たちの望むものはとか、ホントにみんなシーンと真剣に聴き入って
んだよ」このシーンの受け取り方の違いが、本人が思ったものとは違って
たのかもしれない。そりゃ、あの曲でイェ〜イとかみんなで縦乗りする
もんじゃないだろしw
「 私たちの望むものは野音の狂い咲きコンサートでは観客は大合唱で一番盛り上がってたけど >>770
んーまあ接点っつっちゃ泉谷が両者を介することのできる立場だろう。
しかし、拓郎のみならずおなじく旧知の存命者で今でも活動している高石やエンケンなんかについても
岡林御大が一言も発言しないというのは不自然としか言いようがないね。 高石のことは、けっこう立ててよく言ってるよ。
「僕が歌手になるきっかけは高石の・・」って
ただ、以前に高石のスレに、高石のほうは岡林を
「チャンピオン病」とか批判してるって書いてあったので
「そうなの。岡林は常に高石を立ててるんだけどね」
と私は書き込んだ記憶が。 >770>772
「ホビット」に出てくる、岡林と嫌な所で目が合うギター持った嫌な野郎ってたくろうのことだろ? >>764
前にも出た質問だが全く別の曲。時代劇の主題歌と報道番組のテーマソング。 >>768
765だけど、ありがとう。さっそく購入して聴きました。いいアルバムだね。
ただ、曲と演奏はとてもいいが、音質(楽器の音も含め)がいかにも今風のテカテカした音で残念。
これを機に昔のアルバムとか近年大量に出た企画ものアルバムも聴いてみるよ。
ちなみに、実は768見て当初、「丘蒸気」なる'70年代のフォーク・デュオのCDを間違って買ってしまったんだが、
これはこれで良質のアシッド・フォークで非常に感動したぞ(スレ違いだが)。 手紙の ♪だから すべてを あげたこと
って、処女を捧げたってこと? 手紙の ♪だから すべてを あげたこと
って、ショジョを捧げたってこと? 狂い咲き、演奏と会場のノリはとてもいいけど、
エレクトリックに持替えてからの岡林本人のギターの音、ありゃなんだい?
ユニバイブだっけ?しょわ〜しょわ〜ってあれはネエだろ。 >>787
歌詞のネタ元(原作)の「死の前のてがみ」(中島一子)にそーゆー表現は出てこないから、
この部分は御大の解釈であろう。 >>793 このバージョンは「岡林信康」(1976)だな。 >>789-790
あれはユニヴァイブではなく、ES-335をレズリーで鳴らした音なんだって。
柳田ヒロが証言してた。 エフェクターじゃなくってレスリースピーカーだろ?ハモンドオルガンと必ずセットで使われる、
木の箱の中でスピーカーが高速で回転しているヤツ。
レスリーもユニバイブも、結果どちらもしょわ〜しょわ〜っていう情けない音になってしまうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています