☆☆永井龍雲を語る会U★★
皆さん御存知だと思いますが、初期からの作品がCDセットで再販されました。
「永井龍雲 1978-1986 CANYON RECORD YEARS 」
7度の引っ越しでLPも紛失・廃棄、いつかLPを買い集めてデジタル化
するかと考えていたところに思いがけないサプライズでした。
全国縦断コンサート(1981)に行ったことも思い出しました。
やはり、「想い」、「つまさき坂」は名曲でしたね。 還暦、還暦って意識し過ぎだよ。
燃え尽きないでほしい。 もうこうなったら堺正章のカラオケバトルにでも出て知名度あげるのも手だと思うよ。 セミプロみたいな人は出てるから出れると思う。
番組的にはプロ歌手の出場は大歓迎だろう。
でも有名歌手はこんな番組にわざわざ出たくないだろうね。 UCLAって日本人だと寮費含めて年間600万円ぐらい必要なんだな 今夜も雨 って大好きだった。
この曲が入っているCDがなかなか手ごろな値段で手に入れるのが難しかったので
「永井龍雲 1978-1986 CANYON RECORD YEARS 」 を購入しようと思っています。
アマゾンは品切れだけど・・・
>>377 さん 情報ありがとうございます。
みんなは 今夜も雨 ってそんなに好きじゃないの?
因みに 素面酒 お遍路 龍雲が唄う 暖簾が大好きです。 >>384
おおっ!見ていてくれた方がいらっしゃった。
良かったです。
「今夜も雨」、いいですね。でも、私はどちらかというと明るめの曲の方が好きだったんです。
例えば「一握りの幸せ」とかって、ギターを弾いてみんなで歌えそうでしょ。 >>388
そういえば O - 昔。
松山千春が龍雲の曲流しながら、「彼は青春の陰の部分を唄うのがいい」
って紹介してたな。また、龍雲についてはこれから注目みたいに言ってたよ。 お聞きします
永井龍雲さんのLPレコードは「STAND BY」がレコードとしては
最後の発売ですか? >>390
たぶんそれが最後だと思う
もっと詳しい人お願いします >392
ありがとう御座います
彼のホームページでもアナログと書かれているものでは一番最後なので
これが最終盤みたいですね >>390
調べたらLPの最終盤は「或る時」でした お世話様でした
STANBY → 或る時 になります。
アーティスト 永井龍雲
タイトル 或る時
番号 C28A-0439 コロナとは言え仕事休めないから「素面酒」の気分だけど、仕事あるだけマシと思う。
「僕の休日」の様に失職、ひきこもり、最悪強制入院の方が嫌。
お遍路が中断しているだろうから、夢の灯りは歌い続けてほしいです。 ラインスタンプ買ったけど使いにくくてダメだな
文字が小さすぎて何書いてあるのかサッパリ分からんよ アルバム「slow down」に収録されている曲って、龍雲さんはコンサートで86年以降に歌っているけど、
「slow down」のレコーディングも86年以降にされているのかな?
声質が若いし「或る時」で起用されたスタジオミュージシャンも沢山いるし。 推測で恐縮だけど、多分「駅から始まる物語/花火」がリリースされた86年に、
Slow downもデコーディングされたかも?
ところがレコード会社との方針で揉めて(それ故かSlow downの内容にも問題あると思うが)
レコード会社を辞めて、リリースも凍結。
他人の作った曲を歌わされるし、バラードがポップス調にアレンジされるし・・・
尾崎豊とかそうだが、この様な行為はシンガーとしてのプライドの傷は相当なものだっただろう。 最近の龍雲さんのブログ
今の政権の批判が多くてなんだか攻撃的?
コロナで仕事がないのはわかるけど
今の首相が腰抜けでこういうのは初めてとかいってる
気持ちはわかるのよ
でもこんな感染症が流行るのも今までなかったよ 紅白歌合戦を見たが松田聖子が口パクをしていて誠に残念だった
生で歌う前提の紅白歌合戦で口パクは視聴者を騙してるのと同じ
人前で歌えないほど下手くそなら歌手やめろよ
NHKは真の実力を持った歌手を出場させるべきだろ ついに ついに 龍雲のアルバムも配信されていたのね???
さっきアマゾンミュージックを見ていたら
永井龍雲のアルバムも配信されていた!
あの幻の名盤
聴きたかった 「今夜も雨」が収録されている
「夜・風・雨」も配信されているよ。
秋の夜は 「今夜も雨」を聴いてあの頃を思い出しましょう。 誕生日がPATAさんと同じ11月4日ですが、HEATHさんが逝ってこの歌が頭によぎりました。
酔いどれ ピエロっていい曲だなぁと思うけど詩が難し過ぎる
誰か解説してくれ! まもなく62歳となる聖子が海外で成功するために必要なことを富澤氏に聞いた。
「聖子さんといえば昔は透明感あふれる声が特徴でした。今はそこに生き方や人生観が加わって表情豊かになっており、世界でも十分通用する歌声だと思います。聖子さんに一つ足りないとすれば、自分の人生経験を映し出した歌です。たとえば、美空ひばりさんの『川の流れのように』。あの歌は美空さんの人生そのものです。言葉に重きを置く日本のシティ・ポップがトレンドの今、聖子さんの酸いも甘いも経験した人生を表現した歌を出せれば、より高く評価されるはずです」
そのような歌を書けるのは恐らく龍雲しかいないのではなかろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2486e2bac3bd1b8b7c082375fe72f3e426764e65?page=1