山口百恵 vs 美空ひばり
>>649
花の中三トリオ
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tps://i.imgur.com/V9CSwQO.jpg 外見は百恵ちゃん圧勝でいいんじゃないかな
ひばりさんを知り始めたころに
こんな顔とスタイルでこれほど大物になったんだから
さぞかし昔から芸のレベルが高かったんだろうなと思った ひばりさんはデビュー当時から歌がうまかった
いや、デビューする前から傑出した歌唱力があって歌謡界の重鎮に認められてデビューに至った
デビューしてからは和物洋物問わずたくさんのジャンルの曲を歌いどれも上手でした
映画やテレビドラマでもコメディ、文芸作品、ホームドラマ、任侠もの、ミュージカル仕立てのもの
シリアスな恋愛ものなど様々な役をこなしていました
その幅広さは百恵ちゃんの何十倍だったでしょう ひばりさんが12才でデビューしたと聞いて驚いた
母親にデビュー当時からこういう歌い方をしていたのかと尋ねたら
そうよ、声は子供の声だったけど節回しなんかは今と同じだったと
後にひばりさんのデビュー当時から昔の歌を聞いて納得しました 山口百恵は優秀なアイドルの域を出てない
美空ひばりと比べるならちあきなおみしかいない そのへんは好き好きなんだろうけど、ちあきなおみにはひばりほどの幅広さもスケールの大きさもないと思う
ちあきなおみはうまく歌える歌と合わない歌がはっきり分かれるほうで
カバー曲を聞くとこれはだめだな、うたいこなせてないなと思うものが結構ある
男歌は迫力が足りないとか、懐メロのカバーでもべちゃべちゃしすぎてるとか
洋楽はあまりうまく歌えてないしポルトガルのファドを日本語で歌ったものは
酒場演歌にしか聞こえなかった >>658 美空ひばりは男歌うまいけど色気がないよなあ
百恵の「曼珠沙華」「愛染橋」、ちあきなおみの「紅とんぼ」「伝わりますか」みたいなのはひばりに合わない
ひばり版「恋人よ」を見たことがあるが、どうみても五輪真弓を超えられてないと思う >>660
やっぱり一流の歌い手でも、恋は大事なんだね お嬢と百恵なんて比較にならん
格ってもんが違いすぐる 名前が挙がる人は一流で、その部分を引き下げようとは
思わないが、神格化は鬱陶しい
女王というのも、好きな人が自分で思うのなら良いが、
社会的な評価の押し付けは鬱陶しい
自分に関係のない一流企業の社長に頭を下げさせられる
ような感じ
淡谷のり子のひばり評に首肯できるし、
子ども時代の人気と演歌基調の中高年女性の最高レベルの
歌唱力への陶酔は、その後のネット時代では限定的と
言わざるを得ない ブギウギ見だしてから笠置さんだけじゃなく山口百恵も聞くようになった。赤い絆が脳内リピート
しかしヤクザがバックにいる人に「あんな生き方は嫌だ」とはっきり言うとは・・・山口百恵は怒らすと怖いんだろうなw 百恵ちゃんの赤い絆は一本調子でメリハリなく盛り上がりに欠ける
明菜が歌ったほうがよさそう 作曲した平尾昌晃がレコーディングに立ち会って大満足した出来上がりなのであれで良し
五木ひろしですら一発でOKなんてないのに
ドラマの撮影後に駆け込んでほんの少しの打ち合わせで完璧に歌い切った百恵にあっぱれだったと 中森明菜で赤い絆?? ボソボソワァーって最後だけ声張るんだろ? 山口百恵のいいとこはアップテンポでもバラードでも日本語が美しいとこだよ 今更だけどデビュー曲の「としごろ」から綺麗な発音だよね百恵ちゃん。
そういう部分も当時の大人から支持された理由の一つかも。 >>670 そしてバラードでもロック調でも発声が素直。聞いててすんなり世界に入っていける
演歌をガナリたてるおばさんは何が良いんだかわからん。笠置さんの方が古いのにスッと聞ける