いかにもバブル時代 という歌
>>288
バイトだけで余裕で暮らせたせいか、定職にも就かず過ごしてた80年代末期、そんな俺たちの合言葉は「どうせ1999年に地球終わるからw」だった 5時から男のグロンサン♪
5時から男とはタレント:高田純次が出演した栄養ドリンク『グロンサン』のTVCMから生まれた言葉
終業時間である5時になると元気になるサラリーマン、つまり仕事よりも遊びになるとイキイキするサラリーマンを意味する(当時、企業の多くが平日は8時〜17時、土曜は8時〜12時を就業時間の定時としていた)
TVCMの内容は仕事に疲れてダラダラしていたサラリーマンが終業時刻になるとグロンサンを飲んで元気になり、疲れ知らずで夜の街を遊び回るというものだった。
TVCMは極端にしても仕事を終え、遊びになると元気になるサラリーマンは多く、これらを5時から男と呼ぶようになる。
5時から男は1988年に流行語大賞・大衆賞を受賞している(受賞者は高田純次) TMネットワークの曲全般。
宇都宮さんの歌と、キレっキレのダンスを含めて。
木根さんのギターと、小室さんの天才的な音楽性がバブル感ハンパ無かった! 最近テレビで、バブル時代はこんな日本だった!みたいな
ギャップを表現する企画があるけど、掛かってる曲は大抵「パラダイス銀河」だった。
景気がよくて勢いがあった日本を象徴するには丁度良い曲だね。
ようこそここへ 遊ぼうよ パラダイス♪ なんていかにもバブルっぽいね、今振り返ると。 久保田利伸 流星のサドル
松任谷由実 恋人はサンタクロース
バブルガムブラザース ボンビーロン ミニスカキンメラの衣装で「ヴィーナス」「ユア・マイ・ラヴ」を
歌っていた長山洋子。 そしてもう一人の洋子はそのころ「六本木純情派」という
バブルそのものの歌を歌ってた。 >>1
バブル化というよりも正確には日本のグローバル化の時代だよ
ソニーの世界戦略でレコードからCD化へ強引に進められたし
プロテストソングやニューミュージックもお古にされてビート化とJポップに繋がった過渡期
そのグローバル化もそろそろ終わりに来たという時代が現在・・・・ライブ中心でCDは全然売れない(以前の10分の1?) >>495
1994年がピークだよね
バブルはグローバル化の一環ですからその後の日本はデフレ劣化の超停滞
中国や韓国がグローバル化の恩恵(通信携帯PCの生産拠点)で急成長したため韓流ブームが起きてくる
アーチストでもグローバル化に抵抗があった中島みゆきとかはプロテストソング出自でも現在でも第一線で残ってる
あとはブームの度にスターが生まれては消えて言っただよ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ バブル前・バブル崩壊後は関係無しとか、
小者がする話じゃなくってさ、
「いかにもバブル」っていう曲を
挙げていくスレだろ。 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
93QMD 1980年代当時は、TVの生放送音楽番組が、全盛期でした。
ベストテンが代表で、いろんなランキング生放送音楽番組が作られていました。
日本国民いわず、世界中の人々が、音楽に興味を持っていました。
もう、明菜vs聖子なんて時代は、ないのでしょうか。
残念ですね。 夏女ソニア。てか、当時の化粧品会社のCMはバブルの恩恵でヒットしてた。 >>493
1993年頃ってバブルは崩壊していたけどまだまだ日本に勢いがあった時代だよね
不況でもそのうち復活するという感じで
1997年の山一證券・拓銀破綻の頃から深刻な不況になった感じ シティポップとは
都市生活に幻想を抱く田舎者の聴く邦楽。
または、近隣に保育所が出来ると南青山のブランドイメージが
下落するので反対するランチ単価1,600円が自慢の自称セレブ達が
聴くような邦楽。 まぁ、年で区別せずとも、
いかにもバブリー
でいいんじゃないか。 【音楽】YOSHIKI、GACKT→HYDE、SUGIZO、MIYAVIによる懐古バンド「THE LAST ROCKSTARS(ラスロク)」が誕生! 来年1月より日米公演が決定 [湛然★]
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1668141030/ プリプリのダイアモンドかなと思ったけど踊るポンポコリンだろうね ユーミンのデライトライトなんとかそこらへんの曲
いかにもバブル 男闘呼組
女との死別の歌ばっかり
ワンパターン
でも売れた
何故ならバブルだから ロマンスの神様
正確にはバブル崩壊後だけどあの歌詞やサウンドはバブル時代を体現してる
他にはTM NETWORKの「GET WILD」や田原俊彦の「抱きしめてTONIGHT」なんかも
いかにもバブルなシンセ&ダンスサウンド 80's角松敏生のギラついたハイカロリーサウンドは異常。当時は達郎フォロワーのようにも見られていたが、ケバさは成層圏ぐらい上。やはりスチュワーデス(作品発表時の表現を尊重)好きのイケメンはダテじゃなかった。