いかにもバブル時代 という歌
で、音楽業界はと言うと、1982年に初めてCDが出たとは言うものの、
最初は高価なイメージがあって売り場のスペースも小さかった。
1985年まではまだレコード優勢だったと言っていい。
1986年から徐々にCDの売り上げが上がって行って1987年あたりで逆転した。
が、まだ1987年当時は小さいサイズのCDシングルが無かった。
(LPの12インチシングルが通常CDサイズで売られていた例はあったが)
このため、シングル曲の売り上げが壊滅的に落ち込む。 CDシングルが登場するのが1988年辺りで、
その頃からはアルバムはCDだけでレコードでは出さないアーティストも増え始める。
そして'89年いっぱいで国内でメジャーに生産されるレコードはほぼ消滅した。
(一部のアーティストはごく限定的にレコードの発売もしていたけどそれは例外)。
それからはCDでミリオンセラーが出るようになり、
'90年代に突入してからはシングルもアルバムも売り上げが爆発的に伸びていく。
CDの売り上げ自体は>>472が言うように、
バブル全盛時よりもバブル崩壊後の方がはるかに多い。文字通り桁が違うレベル。
そういう点からみると、音楽業界はバブル以前/以降という分け方よりも、
・1985年以前のCD普及前の時期
・1986〜1987年あたりのレコード衰退・CD普及拡大(CDシングル登場前)時期
・1988年〜1990年あたりのCDシングル登場・レコード全滅時期
・1991年以降のCD売上が右肩上がり上場時期
のような観点でとらえる必要がある。 ちなみに、レコードが廃れてCDになっていったのは、
両者の音質の違いをリスナーが聞いて判断したというよりも、むしろ、
・CDの方がサイズがコンパクトなためプレイヤーにかける時に扱いやすいし傷をつけにくい。
・レコードのように針が飛んだり、ホコリによるノイズが無い。
・当時、レコードを買う人は、常時レコードをかけて聞いていた訳ではなく、
保存等の理由からレコードをカセットテープにダビングして聞くのが一般的だったが、
CDの場合はその必要が無かった。
・CDはレコードと異なり、聞きたい曲を選択して聞く事が出来た。
・メディアで盛んに「CDの方が低域の音質が優れている」と宣伝されていた。
(高音域に関してはレコードの方が優れていることは当時から言われていたが、
そんなことは一部でしか取り上げられていなかった)
・発売されるアルバムが「CDの方がLPよりも収録曲が多い」とか、
挙句は「CDでは発売するけどLPでは発売しない」というケースが増えて行って、
有無を言わさずCDを買うような流れに従わざるを得なくなった
あたりが主要な理由と思われる。
まあ、ネットが普及して、音楽がデータで聞かれるようになった今となっては、
上で挙げたようなかつては利点だったCDの特徴も色褪せてしまい。
レコードが復活しているんだから世の中はわからないものだ。 「CDはレコードと異なり、聞きたい曲を選択して聞く事が出来た」ってのは、
正確には「ランダムにあるいは自由に選択できた」って言う方が正しいな。
レコードでもその都度針を移動すれば聞きたい曲から聞けることは間違いない。
あと「上場時期」は「上昇時期」の間違い。 >>473
ゼネコン業界って震災で仕事増えたしな。 【AKB48】倉持明日香、AKB卒業宣言「スポーツキャスター目指します!」
http://www.sanspo.com/geino/news/20150719/akb15071905050002-n2.html
〉8月17日に東京・秋葉原のAKB48劇場でラストステージを踏む。
〉卒業後の夢はスポーツキャスターと告白。
〉父の明氏が現役時代、ロッテのクローザーとして活躍しただけにスポーツは身近。
〉自身も野球やプロレス、サッカーが好きだ。
〉2012年からBS朝日のスポーツ番組「SPORTS X」(金曜後11・30)で古田氏とMCを担当。
〉ロンドン五輪の取材などを通じて思いを強くし、「スポーツの楽しさを自分の言葉で伝えたいと思った。東京五輪をリポートする夢をかなえたい」と力を込めた。
バブル期生まれのAKB48、SKE48、NMB48、SNH48メンバー(卒業したメンバーを除く)
1988.04.19 小嶋陽菜(AKB48、AKB48グループ最年長)※2015年AKB48選抜総選挙不参加
1989.01.03 梅田彩佳(NMB48/元AKB48、昭和64年生まれ)
1989.09.11 倉持明日香(8月17日でAKB48を卒業予定)※2015年AKB48選抜総選挙不参加
1990.01.17 松村香織(SKE48最年長メンバー)
1990.08.13 宮澤佐江(SNH48/SKE48兼任/元AKB48)
1990.10.08 中田ちさと(AKB48)※唯一の1990年AKB48メンバー
1990.11.06 大矢真那(SKE48)
1991.04.08 高橋みなみ(12月でAKB48を卒業予定)
1991.04.29 鈴木まりや(SNH48/AKB48兼任)
1991.05.17 小林香菜(AKB48)
1991.06.24 北原里英(10月1日でAKB48からNGT48に移籍予定/現AKB48/元SKE48兼任)
1991.07.15 柏木由紀(AKB48/9月30日でNMB48兼任解除→10月1日でNGT48兼任予定)
1991.07.27 松井玲奈(8月末でSKE48を卒業予定/元乃木坂46兼任)※2015年AKB48選抜総選挙不参加
1991.10.03 高城亜樹(AKB48/元JKT48・AKB48兼任)
1991.10.31 須田亜香里(SKE48)
1991.11.29 高柳明音(SKE48/元NMB48兼任)
1991.12.28 大家志津香(AKB48) >>473
86年はいわゆる円高不況真っ只中
事実上のバブル突入は翌87年から
ちょうど、おニャン子クラブ解散→バンドブームの辺り 正確に言うと「バブルは1986年12月から」ってのが歴史としては定説なのかな? 1991年以前生まれ不毛のハロー!プロジェクト、HKT48はバブル崩壊以降生まれのメンバーしかいない。最年長は1992年生まれ。 バブル時代を歌詞の内容だけで見ると
「嵐のマッチョマン」「炎のエスカルゴ」
はモロにバブル期のディスコ(当時)を
歌ってるな。
ユーロビート全盛期はバブルに被るけど
一番顕著なのが「六本木純情派」かな。
「アクアマリンのままでいて」は主題歌
だったドラマがバブルの象徴。
似たタイプが「You Were Mine」 部屋とワイシャツと私
や、
逢いたいとかいう辛気臭い曲は違うの?
やたらカラオケで聴いた気が。 経済面だけで見るとバブル経済は87〜89年らしいが、
モロに全盛期が被るのが浅香唯と南野陽子。 ゲレンデが溶けるほど恋したい
って、「ゲレンデの雪」が正解だよね。 >>288
バイトだけで余裕で暮らせたせいか、定職にも就かず過ごしてた80年代末期、そんな俺たちの合言葉は「どうせ1999年に地球終わるからw」だった 5時から男のグロンサン♪
5時から男とはタレント:高田純次が出演した栄養ドリンク『グロンサン』のTVCMから生まれた言葉
終業時間である5時になると元気になるサラリーマン、つまり仕事よりも遊びになるとイキイキするサラリーマンを意味する(当時、企業の多くが平日は8時〜17時、土曜は8時〜12時を就業時間の定時としていた)
TVCMの内容は仕事に疲れてダラダラしていたサラリーマンが終業時刻になるとグロンサンを飲んで元気になり、疲れ知らずで夜の街を遊び回るというものだった。
TVCMは極端にしても仕事を終え、遊びになると元気になるサラリーマンは多く、これらを5時から男と呼ぶようになる。
5時から男は1988年に流行語大賞・大衆賞を受賞している(受賞者は高田純次) TMネットワークの曲全般。
宇都宮さんの歌と、キレっキレのダンスを含めて。
木根さんのギターと、小室さんの天才的な音楽性がバブル感ハンパ無かった! 最近テレビで、バブル時代はこんな日本だった!みたいな
ギャップを表現する企画があるけど、掛かってる曲は大抵「パラダイス銀河」だった。
景気がよくて勢いがあった日本を象徴するには丁度良い曲だね。
ようこそここへ 遊ぼうよ パラダイス♪ なんていかにもバブルっぽいね、今振り返ると。 久保田利伸 流星のサドル
松任谷由実 恋人はサンタクロース
バブルガムブラザース ボンビーロン ミニスカキンメラの衣装で「ヴィーナス」「ユア・マイ・ラヴ」を
歌っていた長山洋子。 そしてもう一人の洋子はそのころ「六本木純情派」という
バブルそのものの歌を歌ってた。 >>1
バブル化というよりも正確には日本のグローバル化の時代だよ
ソニーの世界戦略でレコードからCD化へ強引に進められたし
プロテストソングやニューミュージックもお古にされてビート化とJポップに繋がった過渡期
そのグローバル化もそろそろ終わりに来たという時代が現在・・・・ライブ中心でCDは全然売れない(以前の10分の1?) >>495
1994年がピークだよね
バブルはグローバル化の一環ですからその後の日本はデフレ劣化の超停滞
中国や韓国がグローバル化の恩恵(通信携帯PCの生産拠点)で急成長したため韓流ブームが起きてくる
アーチストでもグローバル化に抵抗があった中島みゆきとかはプロテストソング出自でも現在でも第一線で残ってる
あとはブームの度にスターが生まれては消えて言っただよ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ バブル前・バブル崩壊後は関係無しとか、
小者がする話じゃなくってさ、
「いかにもバブル」っていう曲を
挙げていくスレだろ。 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
93QMD 1980年代当時は、TVの生放送音楽番組が、全盛期でした。
ベストテンが代表で、いろんなランキング生放送音楽番組が作られていました。
日本国民いわず、世界中の人々が、音楽に興味を持っていました。
もう、明菜vs聖子なんて時代は、ないのでしょうか。
残念ですね。 夏女ソニア。てか、当時の化粧品会社のCMはバブルの恩恵でヒットしてた。 >>493
1993年頃ってバブルは崩壊していたけどまだまだ日本に勢いがあった時代だよね
不況でもそのうち復活するという感じで
1997年の山一證券・拓銀破綻の頃から深刻な不況になった感じ シティポップとは
都市生活に幻想を抱く田舎者の聴く邦楽。
または、近隣に保育所が出来ると南青山のブランドイメージが
下落するので反対するランチ単価1,600円が自慢の自称セレブ達が
聴くような邦楽。 まぁ、年で区別せずとも、
いかにもバブリー
でいいんじゃないか。 【音楽】YOSHIKI、GACKT→HYDE、SUGIZO、MIYAVIによる懐古バンド「THE LAST ROCKSTARS(ラスロク)」が誕生! 来年1月より日米公演が決定 [湛然★]
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1668141030/ プリプリのダイアモンドかなと思ったけど踊るポンポコリンだろうね ユーミンのデライトライトなんとかそこらへんの曲
いかにもバブル 男闘呼組
女との死別の歌ばっかり
ワンパターン
でも売れた
何故ならバブルだから ロマンスの神様
正確にはバブル崩壊後だけどあの歌詞やサウンドはバブル時代を体現してる
他にはTM NETWORKの「GET WILD」や田原俊彦の「抱きしめてTONIGHT」なんかも
いかにもバブルなシンセ&ダンスサウンド 80's角松敏生のギラついたハイカロリーサウンドは異常。当時は達郎フォロワーのようにも見られていたが、ケバさは成層圏ぐらい上。やはりスチュワーデス(作品発表時の表現を尊重)好きのイケメンはダテじゃなかった。