【たとえば】森田童子 第二番【ぼくが死んだら】
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昔高校教師の番宣かなんかで童子さんの歌をきいて新鮮な驚きを感じました。
ドラマは自分には精神的にきつい設定らしかったので見なかった。
精神もろいもんで… けれど印象はずっと残ってました。 itunesで配信してほしいな音楽ipodで気軽に聴きながら歌詞読みたい
無理なら音源は持ってるから全日歌詞詩集がほしい >>169 >>173
ああやっぱり、そうなんだと思ったが、俺が「海辺の叙景」を思い浮かべたのは
「雨のクロール」ではなくて「船がくるぞ」だったよ。
>200
一の宮。たまたまではなかった。79年3月の話。 再販じゃないレコード(ポリドール)って今は入手しづらい? >>209 ヤフオクをチェックしていれば、特に入手しづらくはないと思われ。
アナログ盤なら値段も安いしネ。 >>210 そうなんですね〜。レコード屋で1000円かからず買えたので、ラッキーだなと思ってた。
ヤフオクだとCDの方が高いみたいですね 210だけど、レコード・プレーヤー持ってる人が少ないのでアナログ盤の需要も少なくて、
だから安いんでしょうね。聴くだけならYou-TubeにGO!なんだけどネ レコードプレーヤー持ってても暇がなきゃ取り込むのめんどいしな
通しか使わないだろうな
つべは手軽でありがたい
皆どんどんうpするんだ
本人も怒り半分本心は喜んでるだろう
喜んでると信じたいよね。でも、いたらだけど、彼女の子供は母親が森田童子だって
知ってるのかなァ。御主人は知ってるだろうけど。 LPグッドバイのジャケット裏の写真、肩の部分の服のしわのシルエットが
横顔に見えるらしい 森田童子さんの曲を家でひっそりと聴いていますが、この人は天才だと思います。
現役の森田童子さんを観たファンが羨ましいです。
自分も森田童子さんの生のライブ、生の姿を観たかった。
もしそれが実現したら、感激のあまり気絶すると思います。
でもそれは叶わない夢だと分かっています。
だから毎日 彼女の歌を聴いてしまいます。
彼女の描く純粋で切なく美しい世界。
そんないい時代を生きたおじさんたちをうらやましく思うよ。
ニューサウンズスペシャルに出演したときのテープをまだ持ってる
受験のとき秋田明大が逮捕されたとか「よく暗いですねぇと言われるんですけど・・・」とか
レアモノかもしれない
ttp://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=4359&cd=DYCL000000477 61回目の誕生日を健やかに迎えられてることを願います カノンのメロディーに合わせて僕たちの失敗を歌うと、ピッタリ合うことがわかった 勝手に森田童子マイベスト10を書かせて頂きます。
1位や10位を細かく決めたりするは大変困難なので
ベスト10を書くと…
◎ぼくが君の思い出になってあげよう
◎G線上にひとり
◎球根栽培の唄
◎蒼き夜は
◎サナトリウム
◎君は変わっちゃったネ
◎ぼくたちの失敗
◎たとえばぼくが死んだら
◎海を見たいと思った
◎ぼくを見かけませんでしたか
これで森田童子さんの世界と自分の世界にどっぷりとつかれます。
でも他にももっともっと名曲はありますが。 ・ぼくと観光バスに乗ってみませんか
・風さわぐ原地の中に
・センチメンタル通り
・雨のクロール
このへんも好きです。 アレンジとかの感じが揚水のアルバム「氷の世界」に似てる G線上にひとりで涙が止まらなかった
今日も生きようと思う 感受性が豊かなようですから
「安全カミソリがぼくの手首を走る、静かに僕の命は噴出して」は、聴かないほうがよさそうですね 森田童子さんの歌に出逢えて本当に感謝です。
森田童子さんのことをリアルで知ることは出来ませんでしたが、本当に大好きです。
タイムスリップしてでも彼女を一目観たい。生歌を聴きたい。
おそらく今のぼくたちファンの前では彼女は歌ってくれることはないんだろうと諦めていますが、そんなミステリアスな彼女も好きです。 >>236
メディアにはもう出てこないでしょう。
亡くなっても報道されない。 何かとてもつらそうだったので幸せでいる事を願います。 『哲学の賑やかな呟き』(ぷねうま舎)
哲学者の永井均さんが新刊のなかで森田童子を熱く語っている
中島みゆみ、谷山浩子、山崎ハコ、森田童子の4人を「70年代暗黒4人組」
と呼んで比較している 中島みゆきと森田童子って結構対極だと思う。
歌詞:中島は語彙が豊富で表現が多彩だけど、森田は似た様な言葉を何度も使い回す
編曲:中島はベタな歌謡アレンジで演出させがちだが、森田は歌の世界に沈み込む様なシンプルな音が多い
歌:中島はコブシ・力技でねじふせる事も多く多様な唱法を駆使するが、森田は比較的素直なワンパターン
商業:中島はチャートヒットが提供曲含め多数あるけど、森田は活動中はなかった
キャラ:中島はトークが明るくコミュ力もある感じだが、森田は消極的で自己の世界に閉じる感じ
姿勢:中島は時代を読んで変化して行ったが、森田は時代にかき消されるに任せた
森田さんの方が、今で言うオルタナに近いかも
アシッドで、所謂ドリームポップやシューゲイズに連なる部分も感じる
中島みゆきは、あの汲めども尽きぬ表現力は本当に凄いけど、あくまで歌謡曲の範疇での天才って感じ
どっちも天才だけど、森田の方がロック的に純度高い感じ
つか、この人らの音楽を語るのに、
いい加減「暗いフォーク」枠で括るのはやめてほしいわあ >>232
もうご存知でしょうが、ようつぶで見つけた動画です。
アニメ「秒速5センチ」の動画に、その動画の主が、「G線上にひとり 」
をかぶせたものです。
本来は山崎まさよしだそうです。
よろしかったらどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=KVz5DHYV70o ピロウズのボーカルが『たとえばぼくが死んだら』をカバーしたのを聴いてハマってしまった。声の透明感が凄いね。聴いててぼーっとしてくる 今年もまた、今日の日が来ました。どんな形でもかまいません、お元気で
いらっしゃることだけ知らせていただければ、それ以上の幸せはありません。
お誕生日、おめでとうございます。 62回目の誕生日を健やかに迎えられてることを願います >>169
youtubeに上がってるラジオ?のこの曲のMCで、
「雨の降る川の中に女の子はワンピースを脱いで裸で泳ぐのでした」
「夢中で泳ぐのでした、好きと言えないで」
と言ってる。
なので、登場人物はだいぶ幼いのだろうと思う。
「夏に田舎で知り合った、別々の場所に住む少年少女が
互いに好きと言いだせずに夏休みの終わりを迎える。」
的な情景だと思う。
「夏休みが終わったらもう逢えなくなる」は「淋しい雲」の歌詞だけど、
この曲もたぶんそんなようなシチュエーションだろうと思ってる。
「海辺の叙景」は未読だけど、もっと大人の話だろうし。インスパイアされたにしても。 >>250子どもの頃からの幼なじみなんだろうね。
つかず離れず、お互い自分の全てを曝せるのに恋愛関係とも呼べないような。 >>244
中島は読書家のイメ−ジがある。だから語彙が豊富。
サウンド的にも語彙は豊富。
興味が外へ外へ向かってる感じ。そうして取り込んだものを自分の音楽に生かしてる。
森田のほうが天才的。
あまり色んなものに興味を示さなかった。それでネタがつきて長続きしなかった。
多くの天才は短命で終わってる。 『ラスト・ワルツ』が発売になった頃かとおもうので多分1980頃だろうと思い
ますが、森田童子は発売に合わせてラジオ番組に何回か出ていました。youtube
で聴ける「ニュー・サウンド・スペシャル」もその一つだったかもしれない。
あれはNHK-FMでDJが高橋基子とエノキちゃんでしたよね。それと、なんと名古屋
であの「金太の大冒険」で知っている人は知っているつボイノリオのDJしていた
、これはたぶんFM愛知の深夜番組だったんじゃないかと思いますが。それにも
出演してました。
つボイノリオと何を話していたか、たしか…「さよなら僕のともだち」の歌
詞<仲間がパクられた日曜の朝>というところをつボイがつっ込んで「私の
友達なんかパクられたといえば、万引きとかそういうのしかないんですけど
違いますねえ」みたいな調子で面白くしていたと思います。
で、その番組だったと思うんですが。アルバム発売に合わせて名古屋で
開かれるコンサートのチケットをプレゼントしますとかで、僕は応募して、
当たっちゃったんですね。 コンサートは名古屋駅前の中規模のホールだったと思います。楽器編成は
森田童子のギターに、その左右のヴァイオリンの女性とギターの男性がついて
たと思います。覚えているところでは「春爛漫」のときに舞台効果で天井から
花弁が降ってくる、というのがありました。あと、「さよなら僕のともだち」
を曲紹介するとき、曲名の合わせて手話なのか、両手を頭上で交差させるしぐ
さをしていました。
開場前に並んでいる列には意外にも普通のサラリーマンやOLの人が見えまし
たね。スーツ着ているような人が何人も来ていたので覚えています。込んでて
立ち見で見てたんですが、僕の斜め前に立っていたOL風の人は泣いてました
ね。ちなみに僕が当時持っていた森田童子の音源は懐かしのミュージック・テ
ープでpolidoreから出てた『森田童子全曲集』とかいうものでした。 一人称に「僕」が多いせいか男が歌ってもおかしくない曲が多いですね。いい意味で。
歌の中では「僕っ子」だったのか、中性的なイメージがあります。
個人的このスレッドの「たとえば僕が死んだら」も一番好きです でも実際男が歌ったら多分いやな気がするかも。
男が心の中に飼ってる「ダメだったり未熟な自分」を
あのキュートな声で代弁してくれるから
せつない世界に浸れるような。
あんなめそめそした姿、ふつう人前に晒せないものなあ。 2003年のアルバムには本人が今の声吹き込んでいるしまた出てくるんじゃないかな? でも僕っこだった人が専業主婦になったとはねえ・・・
なんか想像つかないや ラジオ出演といえばNHK千葉のFM番組が濃かったな 椎名林檎なんかじゃなく
天才と呼べるのはこの人だけ はーるのひざしのなかでー
きみのーやさしさにー
あまえてたぼくはー
よわむしだったんだよねー ラジオ番組のインタビューなんかではけっこうこの人しゃべるんだよね
昔FM福岡での対談で「好きな男性のタイプは?」て聞かれて
「ノイローゼのゴリラみたいな人」ていうのには笑ったわ
もしかしてダンナってゴリラタイプなのかもね でもこんな詞を書いた人がもう何十年も主婦で収まってるんだよね
ラジオでも声上げて笑ってるのは聞いたことないなあ >>264
昔、夜想曲リリース時にFMラジオに出演ていたけど
わりとペラペラと饒舌でビックリした記憶がある
イメージとして山崎ハコみたいにボソボソ話すイメージがあったので・・・。
アレから30年以上経つんだな… そうそう
けっこうしゃべるんだわこの人
たしかに大声で笑ったりはしなかったけど
「ウフフ^^;」ってな感じで笑うんだな
でも主婦ねえ・・・・
人見知りしたり人前でなかなかトイレに行けなかった人が今は主婦になりしっかり家庭を守っているんだね シンガーソングライターで女性で、
本来的に寡黙な奴なんかいないだろ 森田童子は実はミッシェルポレナレフが日本語で歌ってるんだよねw 彼女がデビューした1975年に生まれた者です。
もちろん現役の頃は知るはずもなく、名前も曲もきっかけは
『高校教師』のタイアップからでした。
その時に出たベストアルバムを買ってよく聴いていたのですが、
何故か毎回(今でも)彼女の曲を聴くと歌詞の中の世界、情景ではなく、
古びた家の2階、窓越しに夏の熱い陽射しが差して畳に強く当たってる所や
その古びた家(アパート?)の目の前の道(近くにお寺がある)、その他
近所の風景とかがいつも頭の中にクッキリと広がるのです。昭和40年代の様な景色です。
彼女を知るよりずっと以前幼少の頃から、たまにテレビで安保闘争が取り上げられて
安田講堂の映像等が映る度に、いつも不思議な懐かしさみたいなのを感じていました。
前世とかあまり信じないし、両親もその頃は東京の学生でしたがノンポリだったらしく、
そういった部分に自分は全く接点が無いはずなのですが…。
今でも時々森田童子は聴きますが、聴く時はいつも彼女の音楽の心地よさと共に
頭に何故か広がる不思議な懐かしさに浸る心地よさも感じています。
長々と自分語りスミマセン…。 >>272
私はリアルタイムで聴いていたジイさんですが、
>古びた家の2階、窓越しに夏の熱い陽射しが差して畳に強く当たってる所や
>その古びた家(アパート?)の目の前の道(近くにお寺がある)
お寺を除いては、童子の歌詞の中の世界そのものですね。 森田童子を語り合える友達がいないからつまをないです。
自分は90年代の高校教師のドラマで森田童子を知りましたが、ハマりにハマってしまい、あれから23年経ちますが今でも定期的に聴いてます。
おそらく森田童子ファンは根強くいらっしゃると思いますが、人前で自分が森田童子のファンであることを公言する人は少ないと思います。
森田童子を理解してない人から見れば、ファンはもの凄く根暗な人、ちょっとヤバイ人?って思われるからです。
だから自分から森田童子が好き、とはなかなか言いずらいです。もしかしたら相手も森田童子が好きなのかもしれないのに。
1度でも森田童子が好きな者同士で何人かで酒でも飲みながら語り合いたいもんです。
その中で、現役時代にコンサート行った方とかもいれば、メチャクチャ楽しそうですw 童子が現役のころからそうだったよ
ファンクラブもないし、ライブも黙って聴いて黙って帰っていく
横の繋がりは無い ラジオで話していた森田童子さんの声を聞くと
繊細だけど芯が強そうな人
頭の良さそうな人
優しそうだけど、人の心を見抜き、空気読めない土足で入り込む人や、低脳な人間には容赦なく無視しそうな、ちょっと冷たい印象も勝手に受けました。
歌も優しさや淋しさ狂気、決して難しい言葉は使わない、でも単調で奥が深い、どの曲にも衝撃を受けます。 旋律に絡みつくピアノや
激しいバイオリンの伴奏は
童子の演奏ですか? たしかにラジオ出演時はパーソナリティには合わせてたけど、ホントは歌以
外はメディアに出る気はあまりなさそうだったと思うな。パーソナリティに
合わせて喋っていたのは仕方なく。仕事なので。それは強く感じた。心の
中で昔の風景や人間のことをいまだに抱えて大事にしまっているのは作品から
伝わっていたからね。
彼女の歌世界というのは昔の闘争で出会った人や風景。そこから時を経た
放浪者や孤独や旅のイメージ。自殺した友達のイメージ。発狂のイ
メージ。
根本の風景はやっぱり全共闘運動の頃の人と風景。そこから今にいたる
友人たちの死や発狂。無名になって社会の底辺に落ちていき、見えなくなっ
ていった人々。
闘争の後の散りじりになった人間がたどる孤独や自殺する姿やもう一般
人の群れには戻れなくなった悲痛さ。
これらがあった。こんなことを大事に抱えている人間だった。で、ラジオ
のDJとか、皆話し上手なんだけど、彼女の時代の若者の心や風景とは
もうかけ離れてしまってて。誰も到達できないし、それでよくあんな人たち
と頑張って世間話に応じ、また作品の核心にも触れる感性もない人間たちと
頑張って仕事で付き合っていたと今は感心するし、でもズレは感じてて当然
だし、二度とああいう世界には戻らないとしても合点は行く。森田の作品
世界に触れられる人間は当時の放送業界には残念ながら一人も居なかった
のだから。 つか、テレビドラマの「高校教師(1993年1〜3月)」以前から森田童子知ってた奴ってそんなに居たのか?
今43歳のおっさんだけど、俺より上の世代でも
一般的なリスナーで森田童子知ってた奴は殆どいなかったと思うんだが。田舎は特に。 そんなにはいない
中島みゆきから辺縁方向へ行っちゃた人が
山崎ハコや谷山浩子とともに発見するとか
学生運動の残り香に引き寄せられる人とか テレビ、ラジオの影響力は今よりも絶大だったから、リアルタイムで聴いてた人もそれなりに居ると思うけど、ガラっと違う人生を歩んで、もう森田童子を必要としなくなってる人も多いように思う。 1970年代後半に思春期から青年で音楽が好きだったら一度は聴いてる
矢沢永吉の時間の止まれも聴いて森田童子も聴きキャンディーズも聴いてた
それが普通だったな >>282
高校教師以前も、そんなにメジャーだったの? >>283
メジャーとは書いてないでしょ、当時もマイナーな存在
森田童子さんの曲は単に当時音楽が好きであったなら今ほど娯楽が多くない時代だったので聴く機会はあった
FMラジオもよく聞いてたし 矢沢永吉とキャンディーズを例として書いたのでそう思ったんだろうね
当時はデビュー直後のサザンやコミックソングを唄ってた所ジョージなんかもいた
その後の曲造りと自分の立ち位置の工夫や人生観や運でこうなった
森田童子さんがちょいとそこらを変えていれば今も活躍していてもおかしくないんだろう
でも不思議なもんでそうなりゃここであれこれ言ってる人はファンじゃ無くなってる気がする バラエティー番組で切ないシチュエーションのBGMに、ぼくたちの失敗、が使われるのを
たびたび見かける
ウッチャンナンチャンの番組でよく見かける
春〜の〜の部分が天丼で何回も使われている ラストワルツの三曲目が、チィチィよハァハァよなんだけどどういうことなの…
裏ジャケにはちゃんと海が死んでも〜って書いてある この人の曲を聞いた時の感覚を言葉で表すのが難しい。
鋭利で冷たいものが胸に当たるような感覚と、幼い羽毛に包まれるような相反する気持ちが産まれてそして泣きそうになる。
狂おしいほど好き 貴重な新宿ロフトライブ映像、削除されてしまった。残念だ。(T_T) >>291
同意です。
あんな貴重過ぎる音源が消されるなんて、本当に残念過ぎます。
夢を見てる気分で聴いていたのに、また聴きたいです。 初期のプロテスト・アコーステック・・・すべての原点
宝物ですね 久しぶりに童子でも聴こうかとネットしてたら新宿ロフトのライブ映像がフルであってたまげた
今までモノクロ写真とか音源しか無かったのに この映像ソースは何だろう(個人撮影?)
ライブは思っていたより明るい感じがするなあ 照明やバックのサポートメンバーの音が元気良いから
童子さんがギター弾くのやチューニングする貴重なシーンに満足 ギターはGUILDの D-35かな・・・?
ただサナトリウムがワンコーラスだったのが物足りない
2番の歌詞 ソーダ水ふたりで飲んで とっても涼しいね〜が好きなんだ
ライブ中はなかなか隙を見せない童子さんだけど
後半になって疲れたのかしきりに手をマッサージする場面が
等身大の女性的な面を垣間見られて良かった 個人録画の ロフトの映像があるとは聞いてたけれど まさか見られるとは! 森田童子、初CD化を含む全9タイトルがSHM-CD&2016年リマスターで再発
ttp://tower.jp/article/feature_item/2016/05/09/0705 あれ?CD出るのか
もう5年位前に諦めたんだけどな 五年くらい前に『グッド・バイ』を五千円で買ってた。買えた記念にレシートとってあった笑。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています