>>291
108ですが、やっぱり他の人も当時のアイドルの曲とかを聴くのが少し恥ずかしい、と思う時が有るんですね。
モー娘・AKBも否定しませんが(AKBに関しては作曲・編曲家を辿ると萩田光雄・後藤次利・井上ヨシマサ等70・80年代等にも繋がりが有りますし)
グループ系のアイドルの楽曲ってソロアイドルと比べると妙に幼かったり良い意味でも悪い意味でも安っぽくてくだらないものが
多い傾向が有るような。今はソロが少ないんで余計そう感じる。

ところで、TM、渡辺美里もバンドブームとは少し違うかもしれませんが、
自分の中では同じラインの中に存在しているイメージが何故か有ります。(80年代後半全盛だったからか?)
当時はまたその中でこれがカッコいい・ダサいみたいなカテゴライズが有ったんでしょうか?
(個人的にいいものはいいという考えがあるのでそういったカテゴライズは陳腐なものだと解釈していますが)

>>292
さよならといわれては前から好きな曲です。ユーミンが提供したんですよね。
イントロはシカゴの素直になれなくてを少し意識したのかな?とは感じましたが


>>293
竹内まりやの作品がいい。