【10代・20代】若者の懐メロ事情 Vol.4【時代逆行】
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懐メロ好きの若年層のためのスレです。
30代以上のリアルタイムの方も大歓迎です。
※活発な議論・討論は大いに結構ですが、根拠なしの否定的発言は荒れる元になるので控えましょう。
前スレ
【10代・20代】若者の懐メロ事情 Vol.3【時代逆行】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1261124302/
>>258
「上海帰りのリル」の元になった「上海リル」も、いい曲です。
昨日の日テレのアイドル特集は良かった
何気に結構マイナー所の曲も流れたね
井森美幸とかw >>262
同意!
やっぱり70年代でも90年代でもなくて80年代なんだよね。
70年代、90年代になくて80年代にあるものってなんだろう?
80年代が一番しっくりくるんだよね。 DX7といった当時のシンセのキラキラした音色、開放的でリゾート感覚が有って
少しエコーがかかったサウンドとか?
あと80年代前半ぐらいから海外旅行が一般化して、
それに伴うリゾートへの憧れみたいなのがサウンドや音楽のイメージに反映されていた・・のかな。
70年代後半から80年代前半にかけて流行ったAOR(あとフュージョン)も関係しているかも。
あとは他の人説明して下さい・・ 日本人の血税から月々20万円の生活保護で育った乞食の子供さ
毎月年金真面目に働いた日本人が20万円も年金貰ってないのに
なんで遊び暮らすお前ら在日朝鮮人100万人が月に遊んで20万も貰うんだ?
おかしいだろ?
この無駄な金が日本の借金の現況であるのをお前は知れよ。朝鮮人は恥知らずの盗人。
民主党はこの泥棒朝鮮人のHEADさ。民主党の目標は日本のこの土地を朝鮮民族の
者にすることさ。日本人の金を朝鮮人のものにするシステムを作ってる途中さ。
マスコミも皆グルさ。
今回の原発事故は管直人の犯罪
あいつの余計な政治パフォーマンスのせいで時間とらされて処理が遅らされた。
故意に原発事故起こしたとしか思えない
世界的犯罪者の民主党韓直人は責任をとれ!
>>264
やっぱりシンセ&エコーサウンドが大きいのかな。
メロディも80年代が一番綺麗に思える。
全体的に透明感があるというか。 >>264 >>266
好景気な音してるよねw
総じて歌は下手糞なんだけど、その方が味がある。
今のJ−POPより昔の歌謡曲のほうがメロディラインがはっきりしてて覚えやすいし歌いやすい気がする 20代ですが、ようつべで色々あさってたら薬師丸ひろ子にはまってしまいました。
あのきれいな歌声は反則ですね。 南沙織は名曲の宝庫。
「透き通る夕暮れ」とか「ハロー・シャンペン」とか
ややマイナーだけど一度聴いてみてほしいわ。
後期のニューミュージック路線が好き
(前期の筒美路線も良いけど) デジタル化された楽器や技巧にはまった編曲は80年代以降か? 岩波新書の「歌謡曲」(高護著)によると、
1979年に発売されたサーカスの「アメリカン・フィーリング」が
70年代と80年代を考えるときに重要らしいです。
それ以前の歌、例えば1978年の平尾昌晃・畑中葉子「カナダからの手紙」
♪ラ〜ブレタ〜 フロ〜ム カナ〜ダ〜
1977年のハイ・ファイ・セット「フィーリング」
♪フィーリング ウォウ ウォウ ウォウ フィーリング
英語なんだけど日本語譜割り。
「アメリカン・フィーリング」は、
♪今私は コバルトの風〜
Feeling in America, in America〜
歌詞もメロディーも斬新で、英語譜割り。
(立ち読みしただけなので大雑把にしか覚えてなくてごめんね) 644 :昔の名無しで出ています:2011/04/09(土) 08:32:39.60 ID:???
80年代になって突然アイドルの歌唱力が上昇するわけがない
デジタル技術の向上により修正が楽にできるようになったと考えるべきだ
デビューからデジタル録音の第一号歌手が松田聖子である
/岩波新書『Jポップとは何か』より
総合
/ ̄`゙ー.ァ ._ .__/`Zィヽ、 `゙、ー‐--,
.,,ニ=' <,r-, ./ / "ァ r┬゙'i、> _,ニ=-< .r-' ̄-ァ
.( ゥ ,rク ,、7 .-、 .|゙ヤ7'ニ、 .゙、.,,-─-.、 .゙-─、 ゙i .7 ,r,=-─ァ
`ー‐"-‐''´./__,n、゙-' .)ヽ二,-^'1 .(7 ∧ .゙i ,r' _ノ /__/、-ニ゙ー'__
゙ー-" ゙ー-'´-ン "‐'´ ゙ー二./ その分野の最先端の国へ行き製品を購入し分解し成分分析あらゆる分野の最先端技術を把握する。関連性があれば他に転用できる。
http://www.google.co.jp/webhp?rls=ig#rls=ig&hl=ja&source=hp&biw=&bih=&q=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0&rlz=1R2GGHP_jaJP415&aq=f&aqi=g7g-m3&aql=&oq=&fp=1
長年の科学的な実験結果の積み重ねの差だろう・・・? 日本は科学に取組み始めたのが遅い・・・?
過去の偉大な科学者の論述。日本は歴史的な科学者が少ない?理論の発展、それを受け継ぐ者が必要だ・・・。
恐らく日本国内には偉大な科学者の理論、論述が少ない・・・。資源がないのにどう科学を発展させろというのだ・・・?
資源の特性性質さえも把握できないのにどうして科学を発展できようか・・・?資源のあることが科学発展の鉄則だでは・・・。
最先端技術把握用途思考 最先端のことに携わっている人物企業、新たな大学学科、新素材 必要性が高く便利な物で需要が高く消耗品であるもので勝負だ
情報を把握するものがビジネスを制するのだ発展の余地があるかが問題だ・・・。ニッチなとこ。ナイスアイデア。ニーズ。
未開の分野、製品に活路を見出すのだ発展性の高い分野、製品で勝負。様々なアイデアの組み合わせで相乗効果を狙いたい
市場規模拡大余地発展性ニッチ多用途多種バラエティ多他産業関連多商法多未開改良余地 興味を惹けるような製品を考える
http://www.google.co.jp/webhp?rls=ig#rls=ig&hl=ja&source=hp&biw=1012&bih=666&q=%E7%94%9F%E6%B6%AF%E5%B9%B4%E5%8F%8E%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0&aq=f&aqi=g1&aql=&oq=&pbx=1&rlz=1R2GGHP_jaJP415&fp=77b4589b4791c2b2
http://finance.yahoo.co.jp/
talk like a machine gun
オムニバスアルバムが好きだけど、40代のためにとか50代向けみたいな、
対象年齢を限定するようなタイトルは苦手だな。
スーちゃんの訃報を聞いて改めてキャンディーズの曲を聴きなおしてみたけどいいなあ
特に自分はやさしい悪魔がお気に入り、吉田拓郎が歌ってるバージョンもまた違った趣があってすごくいい! 自分はデビュー曲で森田公一さん作曲の「あなたに夢中」が好き。
3人の息がピッタリだよね。
穂口雄右さんの回想録を読むと、
千家さんとか阿木さんとのエピソードが面白いです。
一方、スタッフとの方向性の違いによって
キャンディーズのプロジェクトから離れた頃の作品
(「暑中お見舞い申し上げます」とか「やさしい悪魔」)に対しては、
ずいぶん辛口w
それと、馬飼野さんってキャンディーズにも関わっていたのね。すごいな。 >>259
亀レスだけど上海リル聴いてみた。
江戸川蘭子さん歌唱ver.の歌詞が一番好きだ。
懐メロってレベルじゃないけど、オッペケペー節が予想外にヒップホップで唖然としたw
ヒップホップってダサいイメージがあったけど意外と日本語になじむんじゃないか?と思ってみたり。 >>258
松本清張の推理小説「捜査圏外の条件」では『上海帰りのリル』が
「上海リル」は、アメリカ本国よりも日本でヒットしたらしい。
「ミニー・ザ・ムーチャー」の日本版カバー、「お嬢ミニー」を聴いてみたいのだが、
音源は当時のレコードしかないのだろうな。 大学生の頃、「嗚呼玉杯に花うけて」を歌ったら、軍歌と間違えられたな
「人を恋うる歌」も好き >>283「お嬢ミニー」って、もう題名からして気になる。当時のレコード音源か…奇跡的にようつべにうpされたりしないかな。
権利関係をクリアしつつ、色々貴重な音源が気軽に聴けるライブラリーみたいなのができればいいのに…
夏といえばオメガトライブ
「RIVERSIDE HOTEL」かっこよすぎ。 >>249
亀レスですが、作られた日本の神話、読みました。とても面白かったですね。
演歌は歴史自体は意外と浅く、日本の心といったイメージは作られたものが分かったし、
一般的な演歌のイメージはいつ形成されたのか細かく分析されていました。
後半の方で歌謡曲・懐メロブームについて語られていますが、
昭和歌謡を持ち上げる一方でJ-POPには批判的であったりする雑誌の傾向(確か阿久悠さんもそんな感じと書かれていた)、
半田健人さんが良くも悪くも?自分の好きな昭和40年代を中心に歌謡曲を語っている事、
(ハワイやラテン、ジャズから影響を受けた作曲家・楽曲が40年代以前も存在するのにも
かかわらず、40年代以前は民謡・日本的な楽曲が多く、それ以降そういったものが増えたと語る、という感じだったような)
その阿久悠さんが亡くなった辺りから昭和歌謡が見直されたり、半田健人さんが登場したので、(長い歌謡曲の歴史の中のほんの一部の時代なのに)
多くの人は阿久さんの全盛期・半田さんが好むその昭和40年代・70年代を中心に歌謡曲を語りがちだ、と書かれていたのが印象的でした。
少し前に読んだので、多少間違いが有るかもしれませんが、読んで損はしませんよ。 >>288
その本ぜんんぜん知らんけど 昭和40年代前半以前の歌謡曲は
実はとてもモダンなのだが あまりその内容も語られないのは
テレビのソースが少ないからだろう。テレビのナツメロ番組は
だいたい60年代末期ぐらいからの映像中心だからな >>287
いいなあ〜
特にナンノと奈美が好き。
個人的にはアイドル黄金期って80年代後半だと思う。 107、108と似ているんだが、
10代の頃は80年代アイドルの歌を聴くのが恥ずかしくスルーしてしまっていたが、
30代になった今聴くと素晴らしいメロディの宝庫だったのだと気付く。
一昔前のモー娘やAKBのような能天気ソングはやかましくてダメだ。
というか全く感動も癒しも何も得るものがない。
厨房の頃はアイドル衰退の原因となったバンドブームで
まわりのみんなは暴威、ブルーハーツ、爆竹、ジュンスカ、プリプリ、リンドバーグ、
B'Zをはじめとするビーイング系などを聴いていた。
俺は当時TMと美里が好きだったのだが、
それを公言するとダサい、女々しいなと言われたw
なので「俺ナンノ好きなんだ」などと言おうものならどうなっていたことか。 ユッコの
ファースト★デイト
リトル☆プリンセス
恋はじめまして
二人だけのセレモニー
憧れ
そよ風はペパーミント
BeIieve in You 絶対おすすめ
なんだかユッコが語りかけてるみたいで涙がでちゃう☆★☆ >>291
108ですが、やっぱり他の人も当時のアイドルの曲とかを聴くのが少し恥ずかしい、と思う時が有るんですね。
モー娘・AKBも否定しませんが(AKBに関しては作曲・編曲家を辿ると萩田光雄・後藤次利・井上ヨシマサ等70・80年代等にも繋がりが有りますし)
グループ系のアイドルの楽曲ってソロアイドルと比べると妙に幼かったり良い意味でも悪い意味でも安っぽくてくだらないものが
多い傾向が有るような。今はソロが少ないんで余計そう感じる。
ところで、TM、渡辺美里もバンドブームとは少し違うかもしれませんが、
自分の中では同じラインの中に存在しているイメージが何故か有ります。(80年代後半全盛だったからか?)
当時はまたその中でこれがカッコいい・ダサいみたいなカテゴライズが有ったんでしょうか?
(個人的にいいものはいいという考えがあるのでそういったカテゴライズは陳腐なものだと解釈していますが)
>>292
さよならといわれては前から好きな曲です。ユーミンが提供したんですよね。
イントロはシカゴの素直になれなくてを少し意識したのかな?とは感じましたが
>>293
竹内まりやの作品がいい。
>>294
グループものはノリノリな感じの曲が多く単に自分の好みじゃない。
おっしゃるように幼いというのもある。
けど、perfumeみたいなデジタルっぽいのは以外といけたりする。
まあ、この人たちの場合、歌を聴くのではなくて音を聴いている感じだけど。
おニャン子もダメだが、後期河合その子や工藤静香は好きなのでやはりソロシンガーが好み。
岡田有希子のような子供でもしっとりとした落ち着きのある上品な声が好きだな。
自分のまわりではTM、美里はロックとは認められておらず半端な存在だった。
でも確か美里はガールズロック?だとかなんとか言われてたような。
カテゴライズとまで明確に線引きをしていたわけではないが、男でTMと美里はダサかったみたい。
初期B'ZはTMのパクリと言われていたのにみんなこぞってB'Zに夢中になってた。
ちなみに美里はアルバム毎に必ずお遊び的なバカっぽい駄曲が混在しており、
作品の質を下げている面があったため、失望させられることが多々あった。
いい年こいてもそんな曲を演っているのでいい加減ファンをやめてしまったが。
浜田麻里や本田美奈子のように年相応に成熟したアーティストになってほしかったな。
「週刊文春」5月26日号
阿川佐和子のこの人に会いたい ゲスト 作曲家・千住明氏
阿川 千住さんが聴いて、面白いと思う人もいますか?
千住 いますよ。一時のエイベックスのブームが去ってから、ロックの人たちがすごくよくなっている。
打ち込みサウンドや扇風機のようなビートから脱却して、いいグルーヴを出してますよね。
小林武史さんのプロデュースするバンド(ミスターチルドレンやレミオロメンなど)とかね。
阿川 AKB48みたいなアイドルポップスは?
千住 あれこそまさに、完璧なプロの仕事ですよ。作曲家もプロだし、アレンジャーもプロ。
阿川 歌っているのが素人でも?
千住 ええ。日本のアイドルポップスの正統な伝承ですよ。
キャンディーズ以来、脈々と受け継がれてきた方法論にのっとった伝承文化。演歌と一緒です。
それでいて、一番新しくしなきゃいけない部分だけ新しくしてる。
阿川 どういう部分ですか。
千住 グルーヴとかね。時代によってリズムの跳ね方がちょっとずつ違いますから、そこを最新のものに合わせている。
たぶん秋元康さんはそれをわかった上で全体を見ている。すごいと思いますよ。 最近疑問に思っているんですが、
韓流アイドルとジャニーズの子たちの違いって何なのでしょうか?
(スレチだったらごめんなさい)
「冬のソナタ」ブームの頃は、
ファン層が主に中高年女性で、
理想の息子像を重ね合わせているんだろうな、
ジャニーズとは住み分けているのかな?と思っていました。
ただ、最近はいろんなK-POPのアイドルグループが出てきて、
着実に若年層を取り込んでいますよね。 ぱっと見
韓流=マッチョ ジャニーズ=少し幼い イメージがあります。
それにしても男性アイドルもグループばっかだね。
上にも書いたけど、ソロが男女共に少ない!
個人的に野口五郎が好きなんだけど、今こういう感じのアイドル皆無ですね。
>>298
最近は洋楽を聞かない洋画を吹き替えで観るって
ゆとり教育の賜物みたいな人達が増えたからかなぁ〜?
ド短期の海外留学や旅行すら行かないみたいだし・・・
日本語で歌ってくれてポップでキャッチー(死語か?w)な
音楽に流れて行ってる様な気がするな >>301
自分もその道をたどったよ
B面は当初A面だったとか、A面候補だったものがかなりあるから
名曲も実は多い >>302
A面と比べると地味な曲も多いですが、中にはこれがA面でも良かったのに、
と思う曲もまた結構有りますよね。
筒美さんが手掛けたあるB面の曲を聴いたら、後にA面に筒美さんが提供して、ヒットした曲と似た構造・アレンジのもの
が有ったり、面白い。 >>298
K-POPと統一教会(カルト教団)は繋がっているとの噂あり。
少●時代は、統一の喜び組みたいなもんらしい。
統一教会 合同結婚式 でぐぐってみて。
スレチだけど、知らないと恐ろしい事だから。 俺24歳。
俺最新のJ-POPだけじゃなく昭和の歌謡曲やフォークなんかも好きなんだが、この前mixiのカラ
オケオフで31歳のオッサンと一緒にオフをして俺が谷村新司の昴や井上陽水のリバーサイドホ
テルなど昭和の超有名な曲ばかりを歌ったら、彼は31歳にもなるのに昭和の曲を全然知らず、
例えば俺が谷村新司の昴を歌った時は「谷村新司って誰ですか?www 知らないな〜www」
と言い、ガロの学生街の喫茶店を歌った時は「何ですかこの曲? この曲演歌ですか?」と言
い、山口百恵のいい日旅立ちを歌った時は「山口百恵って誰ですか? 聞いた事ないな〜。」
と言い、井上陽水のリバーサイドホテルを歌った時は「気持ち悪い曲ですねwww こんな曲
本当に流行ったんですか?www」と言ってた。そして、無知なくせに、終始昭和の曲を馬鹿に
したような笑みを浮かべてた。
30代っていったらオッサンの歳だから昭和の曲詳しそうなイメージがあるんだけど、意外に昭
和の曲知らないのかな? >>305
その31歳が何を歌ったのかが気になるw
アイドル氷河期のバンドブームで育った世代になるのかなぁ〜?
出会わなければ全く知らずに過ごすってあるからね
60年代〜70年代のフォークやニューロックの方で
今の若い人達には新鮮味を持って受け入れられるって事もあるだろうね >>305
知ってる知ってないはともかく、年上の人とカラオケ出来るっていいなあ。
mixiとかsnsでもやればそういう機会は沢山有るんだろうけど、
そういうのが少し怖い自分にとっては羨ましい。
31くらいだと、バンドブームも記憶に有るかもしれないけど、
90年代前半〜中盤辺りのミリオンセラー連発のヒット曲が沢山有った時代が
印象に残ってるんじゃないかな。ビーイング系とかトレンディドラマ辺りの主題歌とか
70年代80年代好きの自分だったら40代前半中盤の人とカラオケしたいな
最近CoCoにハマってる20歳の女です。名曲HEY!HEY!HEY!で「はんぶん不思議」に心奪われ、その後たまたま見たらんまの再放送で「思い出がいっぱい」を聴いて更に気になって今動画を見漁ってるw本当に名曲揃い。アイドル冬の時代もあなどれない。
ちなみにCoCoとかribbonは名前は聞いた事あるけど乙女塾という母体があったのは知らなかったw >>309
あ、同い歳だ。 Cocoはちょっと聴いたくらいだけど、
ささやかな誘惑はユーミンも気に入ってたらしいですよ。
>>305
ガロはともかくさすがに谷村新司知らないってのはネタ臭いなあw
音楽に興味があるなしにかかわらず一般常識レベルだと思うんだけど… ところで年代的に70年代末〜90年代頭くらいが好きな人っている?
90年代も92年くらいまでは80年代の質感が残ってて好きなんだよね。
アイドル冬の時代とか言われてたけど実際は乙女塾系とか高橋由美子とか色々いたし。
Wink、工藤静香、中山美穂なんかの80年代組も元気だったかな。 わが愛しのキャンディーズ すべて観た中で、危ない土曜日が一番可愛かったし、ノリも良い。 >>312
音楽学校で、講師が谷村新司を知ってる?って生徒達に聞いた時
ほとんど知らなかった、って書き込みをどこかで見たような
>>313
そこらへんの時代、自分も好き。どの年代も好きだけど、
70年代後半辺りになると、サウンドが結構洗練されてきて、今でも聴き易い。
90年代も嫌いじゃないけど、昭和の歌謡曲の流れで聴くといまいち繋がりが
感じられないのが少し気になる。80年代後半から歌番組が減ったり、
バンドブーム、レコード→CDに移行したり、音楽の聴かれ方が変わったからかな。
でもなんだかんだ90年代前半中盤のバラードとかは、音(キーボード)とかの質感が好みで気に入ってる。 >>316
驚きだなあw
谷村新司くらい興味なくても紅白の常連なんだし知っててもよさそうなもんだけどね。
ところで個人的には80年代中盤から92年くらいまでって時代的には連続してるように思えるんだよね。
まあひとつの要因としてはバブル文化があるんだろうけど。
とにかくあの時代って華やかで派手なものがトレンドだったから曲のアレンジもシンセがふんだんに使われた濃厚なテイストなものが多い。
あとリゾートブームの影響も大きいかな。
夏の旅行やドライブに持って来いのリゾートミュージックがとにかく全盛だった。
山下達郎、杉山清貴、稲垣潤一、角松敏生なんかのシティポップス系がその代表かな。
あと女性陣だとユーミンや杏里なんかも。
まあ逆に昭和の歌謡曲の流れでいくと繋がり自体はもう1980年前後で切れてるんじゃないかなあ。
80年に松田聖子の出現が歌謡界を変えたと言っても過言ではないと思う。
彼女の出現によってこれまで別々の系統だったアイドル歌謡とニューミュージックが合流したわけだし。 80年代アイドルブームの先駆者は俊ちゃんです。ていうか金八先生の終わりごろから始まってた。
聖子は裸足の季節のデビュー時は黄金アイドル誕生という感じではなかった。
青い珊瑚礁で爆発した。 >>318
バブルも嫌いじゃないけど、ちょっとギラギラし過ぎ、って感じも
するんだよね。自分はバブル前夜の80年代がどちらかというと好きかな。
リゾート云々は>>264にも書いたとおり。 爽やかな時代だよね。
安部恭弘や山本達彦もいいよ。 裸足の季節でデビューした当初は、桑江知子の55年版かな? ってくらいの
存在感でした。同世代(当時中3)の方なら何となく分かっていただけるかも。 裸足の季節はCMで印象に残った。聖子ちゃん本人はちょっと歳行ってるなって感じだった。
青い珊瑚礁は曲がぶっ飛んでたし歌唱力もあったので、みんな鷲づかみにされたって感じ
だったと思う。 昨年、週刊誌「アサヒ芸能」で、松田聖子を創った男たちっていう短期連載があって、
それによると、
当初若松ディレクターは別の作曲家の起用を考えていたらしいです。
で、最終的に小田裕一郎さんに依頼するんですが、
小田さん、一度目は「CM音楽の多忙」を理由に断っていたそう。
懇願の末に引き受けてもらったんだって。
当初考えていた作曲家って誰だったのでしょうね。 小田さんはレッスン時に、
レッスン過多になって「歌を楽しむ」姿勢を損なわないように気をつけていたそう。
聖子のメリハリの効いた歌声を生かすために、アバやビリージョエルを聴かせた。
小田さん曰く、
「バイオリンにおける『スラー』という演奏スタイルがあって、
いくつかの音符をくくり、音と音を滑らかにつなげる、そんな歌い方をやらせてみた。
1つ1つの音に対し、両側からすべらせながら歌うような感覚。
これができることによって、たとえば「あなたのせいよ」って歌詞が
「〜SAY YO」と洋楽的に聴こえる効果をもたらした」 20代ですが今、須藤薫さんにハマってます。声が素敵
アイドル系では岩崎姉妹が最高だと思いました。聖子百恵おニャン子がどうも苦手
次は伊東ゆかりさんのアルバム欲しいな〜 同性だし自分の母親より年上だけど聖子ちゃんは本当にかわいいと思います
歌も今聞いても全然古く感じないし、B面やアルバム曲も質が高くてびっくり
昔のアイドルだからって馬鹿にしてる人にも是非聞いてもらいたい 最近はWinkに嵌ってる。
なんだかんだでテクノアイドル歌謡が好きなんだよね。 ラジオ深夜便で青江三奈の曲流してた。
『恍惚のブルース』はタイトル名で食わず嫌い(聴かず嫌い?)してたんだけど、すっごくイイ(・∀・)!
『長崎ブルース』も素敵。さすがブルースの女王だ…
唐突だけど、今の流行歌手に足りないのは色気だと思う。下品な色気じゃなくて。
青江三奈やちあきなおみ みたいな隠しても滲み出るような色気を持った歌手でてこないかなー!
昔もお色気路線あったのは知ってるけど、当時の映像とか見ると今よりもっと洗練されたレベルで”お色気路線”してた気がする。
Winkの「淋しい熱帯魚」。
久しぶりに聴いたんだけど、イントロ部分がものすごくかっこいいですね。
青江三奈はジャズを歌うのもイイですよ。
あと、昔のお色気歌謡って、とんでもないものがいっぱいあるよね。
そういうのに限って、無駄に演奏がかっこよかったりするのが面白いです。 最近こういうしっとりした感じの色気ある女性いないな
http://www.youtube.com/watch?v=tmjmXQUGoe0 (森昌子 さざんかの宿)
今はガキんちょか、オバちゃんか、どっちかしかいない 最近懐メロっぽい音楽に興味でてきたんですけど、浜田省吾「I am a father」 や
河島英五「時代遅れ」のような古き良きオヤジを歌ってる曲のオススメありませんか? 村下孝蔵を聴いてて思うけど
詞の風情が半端ない。
絵画や観葉植物みたいにいつも手元に置いていたい、
存在自体に価値ある名盤が多い。
>>332
ちなみに衣装がすごいのは由美かおるの「炎の女」あのスリット、よく計算したなとw
青江三奈のジャズは流石元クラブ歌手って感じだよね、素敵。
>>334
古き良きオヤジとは少し違うかもしれないが、杉本真人をオススメしてみる。
「惚れた女が死んだ夜は」とか。哀愁溢れるオヤジの歌だと思う。
>>335
私も村下さんに遅まきながらはまっています。
聴く度に新たな感動を覚える歌い手は村下さんだけとまで思います。
6月に出たDVD「歌人’95」も素晴らしい内容です。 倉沢淳美「ある愛の詩」
作詞・康珍化 作編曲・馬飼野康二
康さんの作品は大好きなんだけど、これは迷曲。
康さん絶対やっつけ仕事だと思うw
イントロに映画「ある愛の詩」のフランシス・レイっぽいメロディー
♪愛っていう字 手のひらに書いた
恋という字に ちょっと似ているけど
…う〜ん、全然似ていないと思うw
しかも、サビの部分に
「ロッキー」「ET」「ジョーズ」とか
有名な映画のタイトルを並べただけだしw 俺も村下孝蔵や大塚博堂を聴いている。
どちらも若くして脳卒中で亡くなったのが惜しい。 今、オメガトライブにはまってる。
今聴いているのはカルロス・トシキがいた第二期オメガトライブ。
和泉常寛さんや新川博さんのキラキラしたサウンドと、
カルロス・トシキの声が絶妙に合ってる。
日系ブラジル人をメインボーカルに持ってくるのって、
当時かなり革新的だったのかな。
自分のお気に入りは、アルバム『Crystal Night』収録の
「Lady Free」と「Indian Summer」 かまやつひろし 「ゴロワーズを知っているかい」
左とん平 「とん平のヘイユウブルース」
伊武雅刀 「子供たちを責めないで」
もっとこういうメロディーに乗せずにとつとつと歌う曲が知りたい 筒美京平の世界買いましたが、面白いですね。
元々あれだけヒットを出した方ですから、凄い人だと思ってましたが
どんどん曲を知ったり聴いていくうちにその「凄い」のレベルが上昇していく感じです。
>>337
少年隊のstripe blueは初めて聴きましたが、良い曲ですね。
風は Blue Blue ビーチは White
縦縞のシャツが似合うね
空は Blue Blue 心の白さに
青春の青が溶けるよ
夏と10代が恋しくなるような一曲 80年代後半のジャニーズポップスは名曲揃いですね。
昔「歌がヘタクソな光GENJIがレコード大賞?」と思っていたのですが、
改めて聴きなおしてみると納得です。
89年発売の「太陽がいっぱい」以降は売上がガクンと落ちて
十数万枚になってしまうけれど、90年代にも名曲がたくさん。
バンドブームの中、後藤次利さんや馬飼野康二さんが頑張っていたんだな〜
それと馬飼野さん、光GENJIとSMAPを同時進行でやっていたのですね。 中森明菜の難破船が堪らなく好きだ。でもみんなの見てると懐かしくて泣けるわ… 良スレage
高護、輪島氏の新書は両方読んだけど、邦楽を単純に昭和/平成で区切るのは疑問
(両氏はそんなこと書いてないよ念のため)
個人的には(1)60年代、(2)80年代が分水嶺になってて、今は(2)の延長だと思う。
70年代音楽に愛着ある人が多いのは、70年代±5年ほどの邦楽に共通の傾向と特徴があるためだろう。
戦前まで含めると、敗戦で特に音楽が変わった点は無く(なかにし礼も新書で指摘)、
敢えて言うなら明治〜大正に洋楽の影響が増すところで一時代が区画されると思う。
中森明菜、来生たかお、杉山清貴ら辺を旧いと思うか思わないかで見解が分かれると思う。 結局この掲示や暴露HPを載せさせてしまうので、『サタンは無能・低能!!』
楽曲・ゲーム・映像企画をパクリ妨害する陰謀!!
文化創作 サタン ゲヘナ 超常的アテレコ マーフィー理論 で検索 最近宇多田ヒカルをよく聴いてる
宇多田ヒカルももう懐メロだからなあ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています