【10代・20代】若者の懐メロ事情 Vol.4【時代逆行】
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懐メロ好きの若年層のためのスレです。
30代以上のリアルタイムの方も大歓迎です。
※活発な議論・討論は大いに結構ですが、根拠なしの否定的発言は荒れる元になるので控えましょう。
前スレ
【10代・20代】若者の懐メロ事情 Vol.3【時代逆行】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1261124302/
>>4
自分もTHE ALFEE大好き。
好きな曲は? >>5
4さんじゃないけど
カップヌードルCMの高見沢さんがリードとってた曲良かったね
ハウンドドッグのffもこのCMで知ったし
今のジャミロクワイはファンには不評みたいだけどw >>6
アルフィーでカップヌードルのCMになった曲あったっけ?
思いつかない… >>7
日本勝ったね〜w
カップヌードルCMだと思い込んでたけど違うかったかも・・
「恋人達のペイヴメント」って曲なんだけど
ttp://www.youtube.com/watch?v=PDdu8f8Z0pc >>8
ウィキで調べたけどこの曲はグリコ『アーモンドチョコレート』のCMソングだね。
カップヌードルといえば鈴木雅之の「ガラス越しに消えた夏」とか中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」辺りがイメージある。 光GENJI好きの二十歳の女です^^
アルバム全て毎日聴いてます >>9
ありがとうw
CMソングって良い曲あったよね
フジフィルムの徳永英明「輝きながら」が好きだったな
>>11
20歳で光ゲンジに出会えたのか!
私はリアルタイム世代だけど全くのスルーだったw
何故かコンサではピンクハウス(今でもあるのかな?)の
フリフリの洋服を着ているファンが多かったよ >>12
それってナンノが出てたCMだよね?
ナンノとその曲のイメージが凄く合ってると思う。
まあ後追いで知ったんだけどw >>14
ナンノって懐かしいw
「はいからさんが通る」って映画の主演&主題歌をやってたな
原田知世・薬師丸ひろ子・渡辺典子の角川映画などのような
アイドル主演&主題歌映画って最近でもやってるのかな? >>15
この中で渡辺典子だけ影薄いよね。
ヒット曲あったっけ?
少年ケニヤだけ知ってるけど 俺は23歳だが平成初期の邦楽は割りと好きだな。
B'zとかTUBEとかCHAGE&ASKAは、家族でドライブする時によく聴いてた。 ただ今、西城秀樹にゾッコンの21歳の女でございます。ようつべで若い頃の紅白や夜ヒット等の映像を見て、一目惚れしました(*^∀^*)
ここまで“アイドル”に夢中になるなんて初めてで(逆に現代のアイドルにはちっとも…)、今は彼の歌ばかり聞いています!あの力強くてセクシーな、熱く、優しい歌声から離れられません…何でも歌えて彼は凄い!!
でも、自分の周囲に“新御三家”について語れる人はほとんどいないので淋しい限りです…
他に好きな人は、郁恵ちゃんやミヨちゃんですね。
>>16
私も名前が出てこなかったから調べて書いたw
「晴〜れときどきkill me〜♪」って歌は覚えてる >>17
B'zの初期ってガンズのアクセル・ローズみたいな
ホットパンツを履いて歌ってたな
ドライブソングにはめっちゃ合うね
>>22
例えば?
岡田有希子とか河合奈保子は好き? >>21
あの濃ゆいキャラは今のアイドルには無いだろうなw
今もライブ活動とかしてるんでしょうかね? 20年後には同じような連中が集まって、
AKB48最高だよな。
やっぱり邦楽の最高は00年代だぜ。
とか言ってるんだろうな・・・・・
とほほだぜ
>>27同意過ぎて言葉が出ない・・・・・・
AKB個性なさ過ぎる。全員同じ顔にしか見えない。しゃべりも下手だし。
おニャン子の時も似た様な事を言われてたんじゃないの?
でもソロの楽曲は良いって書いてる人もいたし・・・
私は全く興味がないけど
AKBはヲタ心をくすぐる上手い戦術をしているし
ようでけたアイドルだと思うよw うんメンバーの名前も人数も曲名も何一つ知らんw
宮根さんの番組でやってたのを見たくらいだな
でも私は昔から結構外すんで・・・安室奈美恵さんが出て来た時も
「こんなペラペラな曲のどこがええねん!」だったし
ポルノグラフティの「アポロ」を聞いて「なんやねんこの歌詞!
この曲で消えるな」だったw 懐メロ好きな大学生って周りからどう見えてるんだろう?
最近の曲全然わからないというか興味なくて(特にバンド系)、ここでは懐メロのうちに入らないかもしれないけど90年代〜2000年初頭ばっかです。ただキョンキョンとか昭和も聞きます。
ちなみに1年の男子です 平成生まれ(全員ではないと思うけど)って落ち込んでるときによく
greeeenや大塚愛みたいな騒音でふざけた曲聞けるな。
どんな脳みそしてるんだ?って思ってしまう。 >>35
四天王って初めて知ったけど
残りの2人は誰なんだ? >>39
落ち込んでる時にはガンガン明るい曲の方が良いと思うけどな
森田童子なんて元気な時にしか聴けないよw
ttp://www.youtube.com/watch?v=KF77sQz1hIQ >>38
誰が好きっていうよりも、CMやドラマや歌番組で聞いて耳に残ってるのを聞く感じで、なんかかなりバラ売りな感じです。
とりあえず携帯に入ってるのは、キョンキョン・山口百恵・小林明子・大黒摩季・中山美穂・篠原涼子・小田一正
・広瀬香美・マッキー・徳永・プリプリ・山下達郎・サザン・宇多田・ミスチル・ドリカム(この辺は普通かな?)あたりですかね。
>>36
アジカンのループ&ループ
ttp://www.youtube.com/watch?v=vQTPn2D53uA
くるりのワンダーフォーゲル
ttp://www.youtube.com/watch?v=7oJjJOQbE_s
中村一義のキャノンボール
ttp://www.youtube.com/watch?v=yWa9F3zlsnM
2000年初頭っていうとここら辺かな?
ホンマつい最近って感じだw >>48
青春がギラギラ
ロコモーション
暑中お見舞い申し上げます
ゴールデン・ハーフの太陽の彼方
サマー・ラヴ
夏は過ぎても
恋と海と太陽と
涙の太陽
太陽がいっぱい
ラブジャック サマー
熱帯魚のタキシード
夏色のナンシー
セピア色の夏
誘われてスキャンダル
コズミック・サーフィン
夏八景
すでに夏の色
渚でLOVE浴び
夏の感情
夏のおバカさん 埼玉県民だからか、昔から夏うた=海 みたいのがしっくりこないのって俺だけ?w
俺だけかどうかは知らんけど
夏が嫌いな私は冬歌の方が好きだなw
国語の時間、俳句の季語を挙げましょうっていう授業で、夏のTUBE・冬の広瀬香美って言ったら猛烈に怒られたこと思いだしたw なんて頭の固い先生なんだ
まぁどっちの歌も私は好きじゃないけどw >>50
「ガラス越しに消えた夏」ってタイトルだったのか!
これこそカップヌードルのCMソングだねw
サーカスだと、「アメリカン・フィーリング」とか「ホームタウン急行」もいいね。
特に、「アメリカン・フィーリング」のメロディー(作曲;小田裕一郎)は最高。
小田さんいい曲書くなぁ >>62
アメリカン・フィーリングは坂本龍一が編曲している。 >>62
「アメリカン・フィーリング」って音楽の授業でやったな
河合奈保子のフライミートゥラヴと杏里の「悲しみがとまらない」って似てるよね。どちらも好きだけど。 それ言ったら太田裕美のさらばシベリア鉄道と南野陽子の風のマドリガルも… 佐野元春ってネットとか見てるとスタカンのパクリとか色々叩かれてんだな
「カフェボヘミア」は、俺の中では名盤。 大学って懐メロのサークルみたいはありますか??
モロ懐メロじゃなくてもフォーク部とかそういうのでも。 レス見てる限りここゆとりしかいないね
もっと半田健人並に語れる奴いないのかね 60年代は意外と聞ける機会が少ないよね。音楽番組でも流さないしCDもあんまり
売ってないし。青春歌年鑑のCDでしか聴くことできない。いい曲多いのにね >>71
80年代なら幅広く語れるよ
70年代以前は深くは知らないけど やっと規制解除だー!と思ったら9日以降書き込みが無いのね。
>>66
その2曲に北ウイングを+してほしい。林哲司さんの曲のパターンが何となく分かっちゃう。
林作曲なら荻野目慶子の愛のオーロラが好き。
>>70
そういうのがあったらこっちが知りたいよ。
>>71
半田さんは70年代に造詣が深いけど60年代・それ以前・80年代以降はどれくらいの知識が
あるんだろう。洋楽とかは詳しくないのかな。洋楽も知ってると、あ、この曲からインスパイアされたのかな
とか色々分かるから。
>>73
60年代後半は聞く機会がたまにあるけど前半中盤はあまり無いね。
スリーファンキーズとか好きなんだけど。この時代は意外な掘り出し物がある。
ロカビリー+演歌?の菊池正夫のスタコイ東京とか。
余談だけど、最近野口五郎にハマってる。同じ新御三家の郷や西城の方がインパクトが
あって派手だからみんなそっちに目が行ってる気がするけど。
甘い生活、私鉄沿線とか今のJ-POPに慣れてる人が聞けば演歌?に聴こえるかもしれないが、
どこか日本的で叙情的な楽曲はオリジナリティがあって魅力的。針葉樹、むさし野詩人、季節風、青春の一冊辺りがいい。
ビブラートを効かせた歌い方も独特。でもAORの影響が入ったグッドラック、女になって出直せよとか、80年代の序曲・愛、一人が好きですかも捨てがたい。
TOTOのメンバーやラリーカールトンが参加したLA録音のラストジョークとか聴いてみたいアルバムも有るが、
CD化されていないようで残念。
ロックとかならアルバムも評価の対象とされて、オリジナルアルバムが今でもCD等で手に入るが、歌謡曲・ポップス・演歌になると
ベスト版以外まともに販売されていない傾向がある気が・・決してクオリティは低くないと思うけどな。
>>76
規制解除オメ!
大学生ですか?なんか詳しそうですね。
歌謡曲系のオリジナルアルバム復刻少ない同意。
需要ないんだろうね。 >>77
大学一年ですよ。半田さんと比べたらまだまだでしょう。
本当に歌謡曲のアルバムはCDとかで再販されないよね。
・小椋桂・来生たかお・山下達郎と以外な面々が作曲等参加したフランク永井さんのマホガニーのカウンター
(達郎さん作曲のWomanがシングルでそこそこ?ヒット)
・晩年の淡谷のり子さんが五輪真弓さんの恋人よをよく歌ってたからか、その五輪さん提供の曲(恋人よのカバーも)を収録した ラストソング
・タイムスリップ演歌?の股旅78収録の橋幸夫さんのまたたびの詩
・五木ひろしさんがソウル・演歌を歌いファンキーな演奏が堪能できるらしいライブ盤 ラスベガス・オン・ステージ ・歌はわが翼
・小椋桂さんがかなり関わっている梅沢富美男さんの夢芝居・誓・悟空幻想
・摩天楼ブルースで知られる東京JAPの発・数秒ロマンス
とか気になる。
特に梅沢さんの曲はジャンル分けすると演歌になりそうなんだけど、渋い低音の歌声、小椋さんのどこか品
があり、 演歌の臭みが抜けた楽曲が多くて好き。
後は5年前CD化されたYMOのメンバー・中島みゆきさん等が参加した郷ひろみさんの比呂魅卿の犯罪もいいみたいね。
昔光ゲンジがローラースケートを履いて滑りながら
歌っていましたが、藤山一郎という人は、
アイススケートを履いて滑りながらアコーディオンを
演奏して歌っていたそうですね。
本当だとしたら映像もあるらしいので是非見てみたいです。 >>81
そんな事をしていたんですか?その映像は自分も見てみたい。
藤山さんは歌手として凄い偉大な方ですが、
知ってる人と知らない人で大きく分かれているのが気になります。
特に美空ひばりさんは知られていても藤山さんは知らない、という方は結構多いのではないのでしょうか。 >>82
確かに藤山さんは年齢によって知名度がはっきり分かれていますね。
美空ひばりさんは暴力団関係とのつながりがあり大相撲と同じで
裏があるのでしょうね。
>>79
>五木ひろしさんがソウル・演歌を歌いファンキーな演奏が堪能できるらしいライブ盤
禿しく名盤の匂いがする。 >>85>>86
五木ひろしは、ジャンルを越えた良さがありそう
フルで聴いてみたい
CD化されていないのが残念。
演歌歌手といっても、意外な曲が結構ある。
森進一さんのNewyork Storyとか、細川たかしさんの星屑の街(鈴木慶一作曲・売野雅勇作詞)、
あと山本譲二さんのローリングストーン(秋元康作詞・後藤次利作曲)、三橋美智也さんのI'M A 北海道Manとか、
聴いたことはないけど、気になる。
ここらへんは80年代だけど、90年代に入ると三波春夫さんのHOUSEおまんた囃子とか。
80年代はアイドルやシティポップがよく話題になるけど、演歌も面白いもんだね
すっかり過疎ってる・・みんな規制かな?どこに行ったんだー? コメントが来るか分からないけど、ここの人達は親とかと
懐メロに関する会話とかして盛り上がったりする?
曲に関する思い出とかを聞いたりね。
自分はしょっちゅう昔の曲(ピーターの夜と朝のあいだにとか)
を歌ったりした結果、勘弁してくれ〜、と言われたこともあったけど。 >>91
私の思春期は、日テレの「歌の大辞テン」の視聴率がよかった頃だったから、
晩御飯を食べてる時に、雑談してました。
中森明菜の全盛期の人気は凄かった、とか。
私はチェッカーズが気になってました。
別の歌番組で、「今の」天地真理が出てきたとき、
その豹変振りに父が泣きそうになってました(笑)
昔ファンだったらしいです。 >>92
歌の大辞テンは良く見てました。
といっても、当時は音楽にそこまで興味が無かったのであまり印象に残ってませんが。
(フォーリーブスのブルドック、吉幾三が牛?を連れて田舎で東京さを行くだを歌う映像は何となく
記憶に残ってますが。)日本テレビなんで、みんな歌のトップテン辺りからの映像ですよね?
リアルタイムで当時の曲を経験された人の話を聞くのは楽しいですよね。
今の天地真理については・・ノーコメントで;
あの番組またやってくれないかな。単発的な懐メロ番組だと有名どころしかやらないし。
HEYHEYHEYは〜年のヒット→〜年〜月のヒットの特集に変わったけど、
あまり印象は変わらない感じ。
>>93
92です
>リアルタイムで当時の曲を経験された人の話を聞くのは楽しいですよね。
ほんとにそうですね。
それと、作詞家や作曲家の方々が書いたエッセイなどもよく読んでました。
で、父が私の誕生日プレゼントのために、
古本屋で岩谷時子さんの本を見つけてきてくれたときは嬉しかったです。
それと、テレビで荒木一郎さんの歌が紹介されていたとき、
父に何気なく「いい歌だね」と言ったら、
実は父は昔荒木一郎さんの熱烈なファンだったみたい。
そのときすごく嬉しそうな顔をしていたのを覚えています。
やっぱり親子なんだなぁ〜 今年のヒット曲
「ポニーテールとシュシュ」
「ナチュラルに恋して」
「Best Friend」
「リアルにゴメン」
「Sunshine girl」
「大切」
「トイレの神様」
さて何曲わかるかな?
音楽業界「CDが売れないのは割れが原因。ダウンロードも取り締まる法律を作るべき」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1523003.html
>>94
そういうエピソードいいなあ。荒木さんのいとしのマックスは舘さんもカバーして
いましたね。 自分は最近オムニバスの歌年鑑のアルバムを80年代中心に集めているんですけど、
83年を家で流したら祖父がさざんかの宿を昔一時期よく聴いていた話や、
Sweet Memoriesはペンギンが歌うCMで流れていたと語ってくれたりしました。
自分でもこの曲は当時〜で流れたんだよね?など質問を繰り返したり。
>>95
一番上と一番下しか知らない・・2番目は聞いたような聞かないような 西城秀樹が大好きな21歳の女です。
HEY!×3はもっと映像出してくれないかな?“新御三家特集”などと称して。
来週のBSの特番で紅白のローラの映像出るかな? 今回のHEYは84年8月特集でしたね。
十戒やギザギザハートは何回か見たのでまたかという感じでしたが。
実家に戻っていたので母も見ていたのですが、
顔に書いた恋愛小説、サヨナラは8月のララバイは知りませんでした。
同じ84年のトシちゃんと吉川の84年のヒットでもチャールストンにはまだ早いとモニカは知っていたのに。
マッチのケジメなさいのエアロビクスの格好したダンサーは時代を感じだ。
>>100
秀樹が好きな方は多いですね。自分は男で五郎好きですが、
ネットを見る限りではやっぱり新御三家の中で一番人気が無さそう。
秀樹に関しては77年のボタンを外せ、78年のブルースカイブルー(とB面のアイアムチャンピオン)、
80年のサンタマリアの祈り(少し前にも書きましたが)、82年の南十字星、
85年の一万光年の愛、86年の約束の旅辺りが好きです。
南十字星はイントロのストリングスにライドシンバルが絡む所がいいですし、
一万光年〜は作曲が二億四千万の瞳と同じ井上大輔さんなので、どこか共通するものが
あります。アイアムチャンピオンはB面なのが勿体ないホーンセクション大活躍の曲。 80年代リアルタイムで知ってる私でも
野口五郎って記憶に無いや・・・
コロッケさんのモノマネの方で印象に残ってるw リアルタイムいいなー
ベストテンやら夜ヒット、トップテンとか見放題じゃないですか >>103
だったら良かったんだけど
80年代ってMTVの影響なのか洋楽がめっちゃ流行っていて
そっちの方が好きだったから語れる程詳しく無いんだw
洋楽も当時今より流行ってたそうですね。
やっぱりデュランデュラン、カルチャークラブ、デッド・オア・アライブ辺りが
好きだったんですか?自分は当時の洋楽も好きです。
夜ヒットだと海外の歌手も結構出ていたみたいですが・・
何故か口パクが多かったという話も聞いています。 恥ずかしい話だけど、80年代中盤は、厨二真っ盛りだったから「歌謡曲ダサw」みたい感じで
洋楽聴いてた時期も有りました。
デッド・オア・アライブ、デヴィット・リー・ロスバンドがお気に入りだったかな
夜ヒットとか、海外アーは、別スタジオで口パクとか多かったような・・・
生歌披露した人いましたっけ?
歌謡曲ダサw → 洋POPSみんな聴いてるし → HR/HM最高! → ’70洋ロック・ファンク聴かねば
→クラシックが王道でしょ → クラシックとかなに気取ってんの?民謡聴けよ!
みたいな感じでしたが、今は当時を取り返すかのように70、80年代の歌謡曲聴き漁っています。
別に邦楽否定する必要なんて無かったろ!昔の俺 Orz
確か小林麻美の雨音はショパンの調べの元歌を歌ったGazeboは夜ヒットの時
生歌だったみたいです。フリオイグレシアスもかな?つべに映像も有ります。
ソロのデイブリーロスのパフォーマンスも凄かったなー
>歌謡曲ダサw → 洋POPSみんな聴いてるし → HR/HM最高! → ’70洋ロック・ファンク聴かねば
昔の自分に酷似していて驚きました・・
歌謡曲を否定していた訳ではなかったのですが、古い洋楽は今のCMや映画でも使われているのに、
どうして日本の昔の曲はそういう風に使われないんだろう→洋楽より古臭いのか?と思ってました
でも決してそうじゃなくて、日本の昔の曲に対する扱いかたが悪いんですよね・・
ただの「懐メロ」でしか価値観を見出せないような レコード会社や放送局も日本の懐メロ歌手に対する扱い
悪すぎる 一億総歌手時代といわれ素人で歌が上手い人
増えたのにプロは上手い人が減っている
レコード会社も放送局も歌手と歌謡曲を使い捨てて
きた事の結果だと思います
昔の歌もじっくり聞くと良い歌沢山あるけど
今は移動中に聞くこともできるから夜しみじみと
歌を聞くという事がないのかな
>>108
> >歌謡曲ダサw → 洋POPSみんな聴いてるし → HR/HM最高! → ’70洋ロック・ファンク聴かねば
> 昔の自分に酷似していて驚きました・・
当時は全般にそういう感じだな
オリコンチャートよりベストヒットUSAの時代だし、
洋楽のロックが先端で、一般的には大衆向け洋楽ポップスという偏見もあったし
> 歌謡曲を否定していた訳ではなかったのですが、古い洋楽は今のCMや映画でも使われているのに、
>どうして日本の昔の曲はそういう風に使われないんだろう→洋楽より古臭いのか?と思ってました
>でも決してそうじゃなくて、日本の昔の曲に対する扱いかたが悪いんですよね・・
>ただの「懐メロ」でしか価値観を見出せないような
洋楽が一歩先を行っているという部分はあったと思う
ただ、歌謡曲に対する偏見や70年代歌謡界に広がったテレビ出演による金稼ぎというのが
歌謡曲全般を陳腐なものにしていったのも事実 >>106
思いっきりアイドルが好きだったから
ブロスやa〜haなどですよw
エイスワンダー(夜ヒットにも出演してた)のボーカルが後に
オアシスのリアムの嫁になった時は驚いたけどw >>109
生放送・生演奏・生歌で歌える人が少なくなってるのかな?
紅白もレコ大も見なくなったな〜
昔は「8時だよ全員集合」などの生番組では時間が押しちゃって
めっちゃテンポが速い演奏で歌わされたり
NG出してもそのまま進めたりで緊張感ある中でやっていたよねw
>>113
その早い演奏で、かっこよくなったりするから、生演奏はイイ!
キャンディーズなんか特に >>112
ブロスは知りませんでした。今度聴いてみます。A-haはリヴィングデイライツが好きかな。
エイスワンダーのヴォーカルはリーサルウェポンにも出演していましたっけ?
>>113
全員集合だけじゃなく昔の紅白もアイドルの時は演奏が早めだった気が >>116
ブロスもa〜haもテレビCMにも出ていたし
ブロスカットといって彼らの髪型がファッション誌にも載ってたよ
パッツィ・ケンジットさんだったかな?
リーサル・ウェポンに出演していたよ 青春歌年鑑のアルバムを集めてる人いませんか?
自分は結構それにハマってます >>118
青春歌年鑑戦前編・戦後編もってます。
東京行進曲・佐藤千夜子から情熱の花・ザピーナッツまで。 >>119
戦前〜前後編ということは、相当な枚数を持ってるんですね。
その東京行進曲が入った最初の戦前編は図書館から借りましたが、
やっぱり古い音源からかノイズが有り聴きにくい部分がありました。
しかしフランク永井さんが歌っていた君恋しは元々二村定一さんの曲だと
このアルバムで知りました。当時にしては少し洗練されたものだったと思われます。
オリコンが無い時代=戦前-戦後(68年以前)のヒット曲は歌年鑑に収録されたもの以外にも
沢山有ると思うのですが、ネットで調べてもなかなか情報が有りませんね・・
ちょうどいいページがあれば >>120
そうですね君恋しは元々二村定一さんです。
村田英雄さんの人生劇場も元々楠木繁夫さんですし、
井上ひろしさんでヒットした雨に咲く花も元は関種子さんでした。
コロムビアファミリークラブの1940年代に
それ以前のCDも載っています。 やりすぎコージー 120分スペシャル やりすぎ昭和ヒット歌謡バカ
懐かしの 映像大公開▽近藤真彦、石川さゆり、チェッカーズ、西城秀樹、キャンディーズ…が!
▽美空ひばり&友近の奇跡のデュエットに涙▽石原裕次郎が愛した絶品ウニ鍋
番組ではこれまで「どうぶつバカ」「美容バカ」「iPhoneバカ」など様々な「○○バカ」が登場した。
今回は懐かしい昭和の歌謡曲を愛してやまない「昭和ヒット歌謡バカ」の皆さんにトークで、歌で
熱い思いを披露して頂く…!セットも特別に往年の名歌番組、TBSの「ザ・ベストテン」風に…!
テレ東 20:00〜 >>125
クリスさんって昭和歌謡に詳しかったのか!
藤井隆さんがそれ誰やねんってアイドルを紹介しても
(もうすでに忘れたけどw)
きちんとついていってたから不思議だったんだよ クリスは親が金持ちで、レコード、CDをアイドル中心に8000万円持っているんだろ? >>127
まあ、スターボー、田中久美あたりは別の意味で当時は認知度はあったがな >>128
ヘキサゴンに出てる人ってくらいしか
知らなかったw
>>129
wikiで調べたけど全く覚えて無いや
70年代ってアイドルでもお姉さんって感じなのに
80年代になると一気に幼く見えるね 偏差値ってのはあくまで相対的なものだからね
知能の低い団塊ジュニアの中でいくら高偏差値でも「日本人全体」の中では最低ランクである事実に変わりはない クリスってオカマはうざいだけだな
あいつに語ってほしくない 昔やってた歌の大辞典だっけ?
あれの徳光さんの方で嫌だった
「メロディーが良いですね」
「歌詞が心に響きますね」くらいの
棒読みの褒め言葉しか言わないんだもんw
徳光さんは「好きな人」とそれ以外とは扱いが違うから。
「棒読みの褒め言葉」→興味なしってこと >>130
あべ静江とか大人っぽいよね。
自分は70年代の方が大人びたアイドルはいたと思うけど、
80年代に関しては急に幼くなった印象は無いなあ。
そういう印象を持ったのは90年代後半のつんくが台頭してきた辺りから。
昔からグループ系のアイドルは幼いイメージのものが多かったけど、
ソロで勝負する人が激減して、そういうものしか今ないような。
男性アイドルもソロで売れる人が少ないね。
>>135
南沙織も大人っぽいね。
(楽曲も有馬三恵子―筒美京平コンビの名曲揃い)
あと、アイドルとは違うけれど、
松坂慶子「愛の水中花」(79年)のフェロモンはムンムン。
私も、80年代に急に幼くなったとは思わないなぁ。あるとしたらおニャン子あたり?
中森明菜は童顔だけど、芯が強いなぁという印象。
楽曲も、10代で「北ウイング」、20代前半で「難破船」だもの。
衣装のセンスや歌唱力もすごいし。 歌のトップテンの再放送を見ていると、ジュリーが登場。
一般的に余り知られてないし、そこまでヒットはしなかった女神という曲を歌ってくれた
けど、これが凄い格好いい!70年代の映像がよく取り上げられるけど、
80年代(特に中盤)のジュリーは妖艶で雰囲気がある。
あとはレベッカのメンバーが結構フレンドリー?だったり、
河合その子が登場した時はその子ちゃーん!と女性達の掛け声が何回も聴こえたり
女性からも好かれていたんだなあと驚き。 >>141
確かに、ジュリーって70年代の阿久悠さんの曲のイメージが強いですね。
タイガース時代の「廃墟の鳩」(作詞:山上路夫/作曲:村井邦彦/68年)が好きです。
メインボーカルがジュリーじゃないみたいだけど。
歌詞も10行ちょっとしかないのに、深い内容です。
はじめて聴いたとき、衝撃でした。 最近のトップテンの再放送面白いなあー
やっぱりアイドル全盛期って80年代後半だと思う
渡辺美奈代とか南野陽子とか斉藤由貴とか良い曲多い 〉101
実は、野口五郎も気になります(笑)。甘い歌声がいいですよね。
西城秀樹には、ドラマにももっと出演してほしかったですね。
はぐれ刑事の安浦さんの部下なんか似合いそうでしたし。 そういえば、郷ひろみと野口五郎は
筒美京平作曲の歌をたくさん歌っているのに、
西城秀樹って筒美作品少ないんですね。 >>142
聴いてみました。クラシカルなイントロや、途中にリコーダー?のソロが
入ったり、曲自体はほのぼのした印象だけど、歌詞は結構シリアスで、普遍的なものですね。
>>143
ジャズのスキャットかな?ルイ・アームストロングが第一人者のようです
>>144
日本的ないい曲。演歌とは違う日本を感じる表現があるというか。
>>145
今再放送が見れる環境じゃないけど、ついこの前実家で観れた時は確かに楽しかったです。
ナンノだとパンドラの恋人、斉藤由貴だと映画に使われたMAY、
渡辺美奈代だと瞳に約束が好き
>>146>>147
新御三家だと一番五郎が好きですが、秀樹もひろみもやっぱり魅力がありますね。
筒美さんはシングルで秀樹にデビュー時や79、80年頃に曲を提供しているみたいですけど、
他の二人と比べると少ないですね。三木・馬飼野・鈴木(邦彦)さん達が中心ですね。 >>145
おまえ何度同じことばかり書きこんでるんだよ
他のところにも同じようなことばっかり書きこんで
1日中貼りついてるのかバカヤロウ 懐メロといえばglobeかな。ベスト出たので、繰り返し聴いてる。
http://ameblo.jp/k-c-o0818/ 10月6日(水曜日)に、あなたが聴きたい歌の4時間スペシャルがありますね
楽しみだ〜 >>148
パンドラの恋人良いよね。
あの頃のナンノは名作揃い。
秋のIndicationとかもクラシカルなアレンジが聴いてて心地良い。 >>152
「秋のIndication」聴いてみました。
イントロからゾクゾクしますね。
クレジットを見てみると、作曲・萩田光雄さん。
萩田さんって編曲家のイメージが強かったので、少しびっくり。
(調べてみると、桜田淳子「サンタモニカの風」も萩田さんの作曲) 渡辺美奈代はガールズ・オン・ザ・ルーフ、両手いっぱいのメモリー、抱いてあげるとか良曲沢山あるね。
ベスト盤レンタルして目から鱗だった。
秋元-後藤ライン離れてからの方が好き。
南野陽子はメリークリスマスって歌が好き。 80年代後半マンセーな奴が多いな
いまいち80年代後半の良さが分からない
80年代前半までなら結構好きな曲あるんだけどな 自分は後半といっても,86・87年ぐらいまでが好きなんだけどね。ギリギリ中盤?
88年も好きな曲は結構あるけど、年間チャートに入った曲とかに
なんか違和感を感じて、(うまく言えない。横文字が多くなったから?)
89年,90年になるとう〜ん・・という感じ。
歌謡曲というよりJ-POPです、みたいな面子が多くなったからかな。
>>153
萩田さんは百恵や秀樹とかの編曲で有名だけど、
自身の仕事の集大成はナンノとの仕事だったみたいな事を言っていたらしいですよ。 >>154
同感!
渡辺美奈代の楽曲群はおニャン子のソロ勢の中でも珠玉だと思ってる。
彼女の作風は「両手いっぱいのメモリー」以前と「ちょっとFallin' Love」以後で大きく変わるけど、個人的に両方とも好き。
特に後期のムーンライダーズ鈴木慶一提供の楽曲は良質なポップスばかりで粒揃いだと思う。
あと今も作曲家として活躍してる井上ヨシマサにも何曲か提供受けてるんだよね。
ナンノはアルバムこそ聴いておきたい歌手の1人だなあ。
アルバムごとに世界観が統一されていて完成度高い。
>>156
自分は90年代の初期(91〜92年)位まではいける派。
基本的にメロディーラインだとかサウンド、雰囲気なんかは90年代初期でも80年代を継承してるようなイメージがある。
90年代初期の工藤静香の曲とか聴いてるとそんな感じがする。
88年は確かにランキング上位より中位〜下位に良曲が多いイメージ。
山下達郎「GET BACK IN LOVE」、吉田真里子「さよならのリフレイン」などなど・・・ 〉148
鈴木さんの楽曲では『白い教会』が好きですね。
それで忘れられないのが、昭和50年紅白での秀樹。
真っ白な服に身を包んで、高らかにこの歌を歌いあげた、あのなんとも美しい姿…
秀樹は教会とご縁がありますよね。 >>156
昭和の歌謡曲と別のものと割り切れば90年代以降も決して嫌いじゃないし、中盤ぐらいまでは結構好きです。
ただ89・90年あたりがなんか気に入らないのは軽薄なイメージとかバンドブームが有ったからかな・・
特に前半あたりの曲(特にバラード)はうまく言えないけど独特のメロディライン(悪く言えば当時の売れ線?)・キーボードとかの音色が
琴線に触れます。
>>158
映像見ました。ドラマティック!曲名のフォントが面白い。
サンタマリア〜とイメージが被ります。
というか80年代から、正確に言えば83、4年くらいからはもう(狭義の意味での)歌謡曲の時代じゃないよ。
当時の主流はもう完全にニューミュージックやロックに移り変わってる。
オメガトライブなんかのシティポップなんかも全盛だよね。
アイドル歌謡もそれらのミュージシャンが提供した楽曲が多くなってきて、旧来の専業作曲家の時代は風前の灯。
もちろん筒美京平は除いてね。
そういう意味から個人的には83、4年から90年代前半までは同じ時代に属すると思ってる。
サウンド的にも質感が似てるし、シンセなんかのデジタルサウンド色が強い。
むしろ90年代前半と後半の間に大きな壁がある気がする。
小室ファミリーが席巻し出してから日本の音楽の根幹が変わった。
その流れがまだ今でも続いてるような・・・ 確かに、82〜83年あたりから音楽が大きく変わりましたね。
小泉今日子の「艶姿ナミダ娘」(83年)とか「真っ赤な女の子」(83年)などを聴くと、特にそう思います。
70年代の阿久悠さんたちが中心だった時代が終わったんだなぁ、って。
80〜82年くらいまでは、70年代ぽいものと80年代が混在している感じ?
阿久さんも、西田敏行「もしもピアノが弾けたなら」(81年)の頃までは歌謡曲の真ん中にいた感じだけど、
それ以降は小説執筆や演歌の作詞が多くなったしね。 〉159
158です。秀樹派ですが、五郎の歌もハマって来ました。
どの曲も聞くたびにどんどん惹かれていく不思議…
演技も巧いですよね、ケイゾクでの狂気はすさまじかった… >>162
「艶姿ナミダ娘」、「真っ赤な女の子」といえば83年の下半期だね。
やっぱりターニングポイントはこの時期かも。
サウンド的にも従来のものとは違う何かを感じるなあ。
杏里「CAT'S EYE」、THE ALFEE「メリーアン」、杉山清貴&オメガトライブ「サマー・サスピション」とか・・・ おれも2chで3回ぐらい83年から80年代が始まった説を
書いたことがある。
あきらからにアイドル歌謡なんかも83年ぐらいから
シンセ、打ちこみ音のサウンドに変わっていった。まあ、デキははっきり
言ってよくないが。それとともに「歌謡曲」が共有された時代が
終わった。ベストテンや紅白やレコード大賞の視聴率がどんどん
下がり始めた時代 ロックの時代がはじまったというのは間違い
ニューミュージックの時代というのも嘘だな
日本にロックの時代などないだろ ”歌謡曲”のヒットがなくなって
オリコン的にはアイドルが初登場1位 翌週急降下みたいな
チャートアクションになっていく。で、ねこもしゃくしも
事務所サイドの意向で”アイドル歌手”としてデビューさせられるハメにw
伊藤麻衣子さんとか高橋由美子さんとか女優志望だったのにみんな
アイドル歌手に・・・
今ならグラビア系かバラエティ系タレントか、だろうな すでに歌謡曲とかわかる人はいないでしょ
90年うまれがハタチでしょ 自分がリアルタイムで知らない古い音楽に興味もつやつなんて
10%もいないと思うよ そんなもんだろ世間ってのは >>169
高橋由美子の場合はデビュー曲がアニソンで「1曲限り」の予定だった。
アイドル歌手としての売り出しは3曲目から。 >>166
シンセ・打ち込み音のアイドル歌謡いいと思うけどな
あの時期は菊池桃子とか少女隊とかとにかくサウンド志向になっていった気が あの時代のシンセ、うちこみ音が好きな奴ってのは
あの時代に音楽を聞き出してああいうサウンドが刷り込まれているの
だろう。そういうものだ。
サウンド志向、とかいうけど昭和40年ごろの歌謡曲だって
サウンドは相当練られている。知られてないだけ 80年代のアイドル歌謡のサウンドは最悪だと思うぞ
はっきりいって今聞けたもんじゃない いつのまにレスがかなり増えてる・・
>>160
風前の灯は言い過ぎじゃないかな。筒美さんの他に井上大輔・鈴木キサブロー・馬飼野康二さんとか
専業作曲家は沢山いたと思うんですが。(井上さんは自身のアルバムを出してるからこれに当て嵌まらないかな?)
>>162
阿久さんは80年代になると作品の数も少なくなったと思いますが、
素敵にシンデレラコンプレックス、熱き心に、夏ざかりほの字組とかは好きですし、
光るものを感じます。西村知美や渡辺典子にも詞を提供してるとは思いませんでした。
>>163
ケイゾクは見てみたい。カックラキン大放送での五郎も有名ですね。
なんだかんだいって秀樹・五郎・ひろみみんな好きです。
>>166
83年から歌謡曲が終わったと断言するのもどうかな・・一応昭和の終わりまで存在していたんじゃないかと。
当時の歌番組を見ると色々なジャンルの歌手が出ている
カオスな感じに凄い魅力を感じます。
そういう番組があったから人は今よりもずっと歌謡曲を共有できたんじゃないかと思います。
レコードの音源はデジタルでも、生演奏だと曲によっては従来のビッグバンドが演奏して、
ブラス・ストリングス中心にどうアレンジをしているか聴くのも楽しい。
>>179
どう最悪なのか聞かせてほしいな。
できれば例を挙げてもらえるとありがたい。
なんだかんだ言ってその辺りは所詮好みの問題だと思うけどな。 >>164
キョンキョンは、デビュー曲「私の17才」、次の「素敵なラブリーボーイ」(ともに82年発売)は70年代のカバー曲なんですよね。
早見優「アンサーソングは哀愁」(82年10月)
作詞:阿久悠、作曲:馬飼野康二、編曲:萩田光雄
これなんかは、80年代の雰囲気じゃないですよね。70年代を引きずってる感じ。
河合奈保子「スマイル・フォー・ミー」(81年6月)
作詞:竜真知子/作曲:馬飼野康二/編曲:大村雅朗
同じ馬飼野さん作曲でも、こちらは70年代とは境界線がある感じがします。
「夏色のナンシー」 (1983.4.1)
作詞:三浦徳子/作曲:筒美京平/編曲:茂木由多加
これを聴くと、「あ〜、80年代だな〜」って感じます。
やっぱり82〜83年あたりがターニングポイントなのかな。
大村雅朗さんや船山基紀さんの編曲が多くなってくるし。 スマイルフォーミーや夏色の〜
に関しては80年代という感じはそんなにないと思うよ
スマイルはアイドル歌謡の王道っつうかそんな感じ
夏色もそういう感じ どっちも”歌謡曲”の流れのなかの曲 >>183
各歌手別にターニングポイントを考えてみた。
・河合奈保子
ストロー・タッチの恋(83年3月)→エスカレーション(83年6月)→UNバランス(83年9月)
82年まで、特に「愛をください」までの奈保子は同時期の聖子と比べると大分歌謡曲寄り。
それが「けんかをやめて」で竹内まりやに提供を受けてから少し風向きが変わった。
決定的に変わったのは83年に入ってからかな。
特に「UNバランス」は完全に80年代風のテクノアイドル歌謡。
・早見優
ラッキィ・リップス(83年9月)→抱いてマイ・ラブ(83年12月)
彼女はほんとに分かりやすいと思う。
デビューから「ラッキィ・リップス」まではほんとに従来のアイドル歌謡路線の踏襲という感じだったけど、
抱いてマイ・ラブ以降はロックテイストの路線の曲が一気に増えてくる。
・小泉今日子
春風の誘惑(83年2月)→まっ赤な女の子(83年5月)
コテコテの歌謡曲路線からポップ路線に。 懐メロ=女性アイドルという揺るがない感覚が素晴らしいよな 懐メロじゃないかもしれないけど、
TOKIOの「AMBICIOUS JAPAN」が出たときはうれしかったな〜
作詞なかにし礼、作曲筒美京平、編曲船山基紀
2003年発売だからもう7年たつのか。7年ってあっという間の気がするw
当時、イントロを聴いた瞬間ノックアウトだった。
京平さんまたジャニーズの曲手掛けてくれないかな。 >>187
なかにしさん作詞だったのか!
TOKIOって何気にノスタルジックな楽曲の方が合うのかな? >>188
TOKIOって2000年代になってから、男くさい歌が増えたけど、
こういう曲もいいよね。
JRのキャンペーンソングだったから、
あちこちで、これでもか!ってくらい流れてたな〜
当時凹んでたから励まされた。個人的に思い入れの深い曲。
なかにし・筒美・船山という作家陣だけでも
自分的には萌え〜です(笑)
こういうテーマって、王道だけに難しいよね。
バンドブームの頃にも似たような歌がいろいろあったけど、
安っぽく聞こえたり、押しつけがましくなったり、暑苦しくなっちゃったり。
さすがなかにし礼さんだよね。 福岡住みで60年代の懐メロに興味がある20代の人いる? 今日のHEY!×3は73年10月の特集だったが、ちぎれた愛はスルー…
投票すればよかった。。。 kyon2のデビュー曲は『私の17才』じゃなく『私の16才』だよと
たまたま迷い込んだ38才がつぶやきながら通ります。 >>191
いや、あれアンケート投票関係ないでしょ
すでに収録採り終えてて、っていうかそもそも番組の最後に次週の予告流してるし >>191
>ちぎれた愛
好きだ、好きなんだよーーーーーー!というセリフが入ってましたっけ? 最近中原めいこにハマってる
広瀬香美に似てるね歌い方 >>193
そういやそうだね・・気付かなかったよw
ゲスト歌手も決めてそれに合わせて
ひな壇でしゃべる人達も予習が必要だろうし
じゃあなんでわざわざリクエストなんて募集するんだろw >>195
こわれたピアノという曲が好きです。
広瀬に歌いかた似てるかな? あそこまでキンキンしていないような 石野真子はかなりええよ。騙されたと思ってベスト盤聴いてみ。 中森明菜の「ドラマティック・エアポート」って曲が好き。
(副題が「北ウイングパート2」です)
84年のアルバム「POSSIBILITY」の中の1曲で、
知名度はあまりないかもしれないですが。
映画のワンシーンみたいな躍動感があって、
康珍化さんの詞と林哲司さんの曲がぴったり。 >>198
聞いてみよーかなぁ
コンピに入ってた狼なんか怖くないとわたしの首領(ドン)は聞いたことあるけど ドラマ探偵物語の、オープニングとエンディングを担当していた、ロックバンドの
ショーグンの曲は素晴らしいと思う。 80年代もいいけど昭和初期のあきれたぼういずとかエノケンや和製洋楽のバートンクレーンといったお笑い?歌謡曲もなかなか新鮮でいいですよ 最近80年代〜90年代初期のユーミンを聞き漁ってるけどやっぱりいいなあ〜 >>195
歌い方はあまり似てないような。
声は似てるかも。 歌詞内容を全く語らない辺りゆとりしかいなさそうだなここ >195です
今はおニャン子、少女隊にハマってます
岩崎宏美のセンチメンタル聞くと胸がキュンキュンします 私も、岩崎宏美のセンチメンタル好き。
他には「シンデレラハネムーン」も良い! ですよね。その曲も聞いてみます
岩崎良美 化粧なんて似合わない 恋ほど素敵なショーはない
も古臭くなくて可愛い曲で好きです 10代の子なら、光GENJIは一度聴いてみてはどうでしょうか?
完成されたアイドル満載な曲ばかりなので「光GENJI★ザ・ベスト」お勧めします。
ようつべでも結構見てくれてる子、多いみたいですしね。 >>209
自分は赤と黒が好きかな。
タッチのイメージが強くて歌番組に出てもそればかり歌うのが残念。
それ以前の楽曲にも注目してもらいたいですね。 明日(12月2日)NHK第一ラジオ15時10分〜16時55分
「近田春夫の歌謡曲って何だ?」で、
筒美京平さんの特集をやるみたいです。
http://www.nhk.or.jp/tsunagaru/chikada/ ここ半年ほど懐メロ聴きまくって見つけた神曲。
岩崎宏美 「はだしの散歩」
松田聖子 「九月の夕暮れ」
この2曲を初めて聴いた時の衝撃は忘れられない。
どちらも声が神杉。 >>214
松田聖子「九月の夕暮れ」
伸びのある歌声がいいですね。
はじめて聴きました。教えてくださって感謝です。
松田聖子って松本隆作品の印象が強いけれど、
初期の三浦徳子・小田裕一郎コンビも名曲揃いですね。 >>216
ほう、ここにも良さを判ってくれる若者がいましたか。
>初期の~ リアルですがその通りだと思います。
初期によく出ていた低音にもゾクゾクものですw 最近クリスタルキングにはまりました
youtubeで「大都会」を見て一ヵ月後にはCD・LP・EP全ての購入を終えてしまいました
「風神の門」のDVDも買いました
同じ時代に生まれていない悔しさよりも
今まで凄さに気付かなかった自分に幻滅です
(まともに聴いてはいないですが「愛を取りもどせ!!」は知っていました) やっと規制から解放・・
>>218
一ヵ月でそこまで収集するとは凄い。
個人的にはパッションレディとか愛情AGAIN、チャーチ辺りがお気に入りですね。
Wikiで発売したアルバムのリストを見てみると87年にリリースした
1968・夏・東京というアルバムが有りますが、これはコンセプトアルバムか何かですか?
出来れば各アルバムの感想も聞かせて欲しいです。
同じ87年の大晦日にはザ・ベストテンの電リク祭りという企画でも出演していたみたいですね。 ふたばひろみとDeja vu → 昭和30〜40年代の歌謡曲を中心に演奏しているバンド
YouTubeでは、まずは次のファイルを聞いてみ なかなか凄いよ
古い日記/涙の太陽 虹色の湖
ただし、客層がオヤジなんで、10〜20代は店に入りにくいかもね >>219
オークションや中古レコードSHOPに感謝感謝です
Church名曲ですよね!映像上げてる方いて腰抜かしました
「1968・夏・東京」は正式なオリジナルアルバムです
しかし田中昌之(野元・山下・金福)脱退後の作品であり
クリスタルキングの音楽とはまた違うものと思っています
「CRYSTAL KING」
名盤です 最終曲のE6の旋律に、、、何も言えません 伝説の田中昌之
ライジングサンがお気に入り
「LOCUS」
クリスタルキングで一枚を選べと言われたら迷わずこれです
最高傑作だと思います 情念 希望 クリスタルキングの全てがあります
「eleven carats」
セクシーですね 音楽集団としてのクリキン ムッシュ吉崎の歌唱力
どげんしたとねBaby!がたまらんですたい
「City Adventure」
A DAY・・・・・・ 離別学 City Adventure と名曲が多いです
一枚のアルバムとしては、あまり好きではなく
「MOON」
田中昌之 ムッシュ吉崎 のソロ曲で構成されていて興味深い作品
しかしHeartache(独り言)にはクリスタルキングの中でも一、二を争う程の衝撃を受けました
20年早く生まれたかったです(87年は3才) >>220
いいですね。ドラマーの人の手の動きやフレーズなど色々参考になります。
音も当時のものを上手く再現している
>>221
各アルバムの感想、参考になります。
チャーチはドラマティックで凄い好きなんですけど、あまり売れなかったんですよね・・(最高71位)
自分もアルバムを少しずつ揃えてみようかなと思いましたが、
アマゾンでは1枚目のアルバム以降は結構値段が高かったり、在庫切れだったりしますね。
松田聖子のシングル「風立ちぬ」のB面「Romance」が好きです。
作詞・松本隆 作曲・平井夏美 編曲・船山基紀
聖子作品で、船山さんの編曲ってめずらしいような。
もちろん「風立ちぬ」も名曲だけど、B面もクオリティー高すぎ。 松田聖子のB面は王道だけど制服が好きだなぁ
ってかAKBとかの今のアイドルよりも80年代の方がアイドル=虚像だから、魅力的だよね
スローモーションの頃のふっくらした明菜ちゃんは最高ですね >>225
私も中森明菜はプニプニしていた頃が好き。
来生えつこ・たかお姉弟の清純路線と、売野さんのツッパリ路線の触れ幅が大きくて面白いです。
86年の「DESIRE」あたりでアイドルからアーティストに変質していきますね。
売野さんによると、松田聖子という圧倒的な存在がいて、
その対立概念として詞を書けばよかったから、最も描きやすかった歌手だったのだそうです。 このスレや前スレで、「光GENJIいいよ〜」っていう書込みがあったので、
「え〜!?光GENJIかよ〜」と思いながら試しに何曲か聴いてみたら、
見事にハマっちゃいました。
初期の「STAR LIGHT」「ガラスの十代」「パラダイス銀河」
チャゲアスの詞曲がいいのはもちろんだけど、
佐藤準さんのアレンジが凄過ぎ。しびれる。
確かに歌は上手くないかもしれないけど、
あの運動量であれだけ歌う姿に感動。 皆さんに質問があります。
俺の友人は昭和歌謡なんて井上太陽や吉田拓郎など日本語の名前の人ばかりでダサいと言って
いるのですが、昭和歌謡にもザ・タイガース、ヴィレッジ・シンガーズ、ザ・キングトーンズなど
英語の洋風な名前でカッコいい人達は沢山います。
なので、そういう人達の曲の入ったコンピアルバムを友人に薦めたいのですが、昭和歌謡の
コンピアルバムのアーティスト名って英語の名前の人でもたいていカタカナで表記してあるので、
最近流行りのMr.ChildrenやGLAYといったアルファベットだらけの表記のアーティストの人達に
比べて少しダサさがあります。
何かアーティスト名をアルファベットで書いてあったりして、今の若者向けにシャレた作りに
なってるような昭和歌謡のコンピアルバムは発売されてないでしょうか? 16才だけど、中二からずーっと古い歌聞いてる。最初はさだまさしだったけど、一昨年あたりから吉田拓郎にはまり出した。そのおかげでカレッジフォークあたりから70年台の音楽はだいたいわかる。一回自慢してみたかったので書きました。許してください。 >>229
ありがとうございます!!
こういうの探してたんです!!
こういうアルバム意外にあったんですね! シャネルズとかラッツ&スターが好きな人はいないのかな?
私は河合奈保子が好き
カラオケ行ったら懐メロしか歌わないし
最近ハマってるのは堀ちえみ ベストアルバムレンタルしたら音飛びしてとまどいの週末だけ聞けなかったのが残念 河合奈保子って今の40代に相当おかずにされただろうな。AVなんてないだろう
し
まぁ俺もあのムチムチボディーでやったことありますがwwwwww 秀樹好きな若者ですが、最近フォーリーブスにもハマリました。
ですが母曰く“歌も踊りもドヘタ”…と。
急げ若者、踊り子など名曲あるのに… ちなみにマー坊とトシ坊が好みw 関連スレ
【80's】懐メロを愛する10代が集うスレ【90's】
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/music/1090246802/ 年代はあまり気にせずかたればいいんじゃないかな。
私も歌詞や曲が気に入れば古今東西関係なく聴くので。
NHK−FMの“なつかしのアイドル三昧”聞きました。
山中すみか「四月白書」
作詞:原真弓、作曲:岸正之、編曲:信田かずお 89年
沢田富美子「ちょっと春風」
作詞:三浦徳子、作曲:小田裕一郎、編曲:大村雅朗 81年
がいいなって思いました。 >>243
自分も聞きましたよ。実況が楽しかった。ただ、途切れ途切れで放送したのが残念でしたが。
うしろ髪ひかれ隊の同じ名前の曲がいいと思いました。
その四月白書の、岸正之さんは個人的に気に入っている作曲家の一人です。
「話しかけたかった」、「マリーナの夏」が有名ですが、
藤谷美紀の「夏休み」、小沢なつきの「気持はグラデイション」とシングルのB面収録に
好きな曲があります。ほのかな哀愁を漂わせる楽曲を書ける人。本人のアルバムもCD化して欲しい。
沢田富美子さんの方は作詞・作曲・編曲を見ると、明らかに聖子を意識してますね。 沢田さんの「ちょっと〜」は聖子さん用に書かれた曲だったのを沢田さんに歌わせたそうですよ
お二人ともPが若松さん(CBSソニー)ですから
当時(72年)流行した和物ソフトロックの1つなんだけど
この声のエロさのせいでお洒落感が皆無
独特の世界を出している
「あなたが好きだと言う前に 試してみたいの少しだけ」
のところで勃起するのが正しい観賞の仕方 輪島裕介『創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』(光文社新書)
題名には演歌とありますが、音楽に興味がある人なら読んで損はない本です。
懐メロブームにもふれてました。 >>243-244
自分がリクエストした曲(四月白書)を気に入ってもらえて光栄です。
なんとタイムリーなことに、今度の日曜、
沢田富美子さんが、20数年ぶりにテレビで歌いますよ!
歌う曲はこれまたびっくり!「ちょっと春風」です!
27日夕方5:30〜、テレビ東京「歌の楽園」という番組です。 21日はNHKラジオの大瀧詠一さんの特集を聞きました。
印象に残ったのはザ・キング・トーンズ。
「グッド・ナイト・ベイビー」しか知らなかったけれど、
「ラストダンスはヘイジュード」とか「DOO-WOP TONIGHT」とかかっこいい。
長万部キャッツ「河原の石川五右衛門」は笑っちゃいました。
大瀧さんらしいですね。 >>250
実況スレにいらっしゃいましたよね?自分も書き込みましたが、
リクエストされた曲がかかり、盛り上がってましたね。
自分も河井その子さんの曲をリクしたのですが、それは採用されませんでした・・
歌の楽園も地元では5日遅れでBSジャパンで放送するので観てみたいと思います。
>>251
こちらも聞きました。達郎さんといい、大瀧さんといいオールディーズやドゥーワップが好きですよね。
キングトーンズはシャネルズの大先輩。達郎さんも彼らをプロデュースしてます。
>河原の石川五右衛門
阿久さんが替え歌はいかんよw的な感じで大瀧さんに注意した曲でしたっけ。
あとナンノの風のマドリガルがさらばシベリア鉄道に影響を受けてるのが分かった。 最近お気に入りなのが、八木美代子「シークレット・ラブ」
(1981年 作詞:中山大三郎 作曲:鈴木邦彦 編曲:若草恵)
中山大三郎さんのアイドル曲っていうのと、
81年の段階で鈴木邦彦さんを起用したのが意外な感じ。
沢田富美子さんと同じく、八木さんも伸びのある歌声です。 ちょっと春風いいね
シュガーのウェディングベルにUがあるの昨日知った・・・笑ったw テレ東の「歌の楽園」見ました。
ちょっと春風歌ってました。
季節を感じる曲っていいですね。
沢田さん、照明の光が強くて顔がテカテカしていましたw つべで聴いて好きになった雅夢の曲です。
「真夜中のドライバー」
http://www.youtube.com/watch?v=HdTp5Fmy9BY
「心はパラダイス」
http://www.youtube.com/watch?v=W1efFfU8LUU
ホーンセクションが魅力のAOR系なんだけど
現在レコード化しかされてないらしいです。切ない・・。 『上海帰りのリル』の青江三奈バージョンは素敵すぎる…今まで『伊勢佐木町ブルース』のイメージしかなかったけど、すごく好きな歌手のひとりになった。 >>258
「上海帰りのリル」の元になった「上海リル」も、いい曲です。
昨日の日テレのアイドル特集は良かった
何気に結構マイナー所の曲も流れたね
井森美幸とかw >>262
同意!
やっぱり70年代でも90年代でもなくて80年代なんだよね。
70年代、90年代になくて80年代にあるものってなんだろう?
80年代が一番しっくりくるんだよね。 DX7といった当時のシンセのキラキラした音色、開放的でリゾート感覚が有って
少しエコーがかかったサウンドとか?
あと80年代前半ぐらいから海外旅行が一般化して、
それに伴うリゾートへの憧れみたいなのがサウンドや音楽のイメージに反映されていた・・のかな。
70年代後半から80年代前半にかけて流行ったAOR(あとフュージョン)も関係しているかも。
あとは他の人説明して下さい・・ 日本人の血税から月々20万円の生活保護で育った乞食の子供さ
毎月年金真面目に働いた日本人が20万円も年金貰ってないのに
なんで遊び暮らすお前ら在日朝鮮人100万人が月に遊んで20万も貰うんだ?
おかしいだろ?
この無駄な金が日本の借金の現況であるのをお前は知れよ。朝鮮人は恥知らずの盗人。
民主党はこの泥棒朝鮮人のHEADさ。民主党の目標は日本のこの土地を朝鮮民族の
者にすることさ。日本人の金を朝鮮人のものにするシステムを作ってる途中さ。
マスコミも皆グルさ。
今回の原発事故は管直人の犯罪
あいつの余計な政治パフォーマンスのせいで時間とらされて処理が遅らされた。
故意に原発事故起こしたとしか思えない
世界的犯罪者の民主党韓直人は責任をとれ!
>>264
やっぱりシンセ&エコーサウンドが大きいのかな。
メロディも80年代が一番綺麗に思える。
全体的に透明感があるというか。 >>264 >>266
好景気な音してるよねw
総じて歌は下手糞なんだけど、その方が味がある。
今のJ−POPより昔の歌謡曲のほうがメロディラインがはっきりしてて覚えやすいし歌いやすい気がする 20代ですが、ようつべで色々あさってたら薬師丸ひろ子にはまってしまいました。
あのきれいな歌声は反則ですね。 南沙織は名曲の宝庫。
「透き通る夕暮れ」とか「ハロー・シャンペン」とか
ややマイナーだけど一度聴いてみてほしいわ。
後期のニューミュージック路線が好き
(前期の筒美路線も良いけど) デジタル化された楽器や技巧にはまった編曲は80年代以降か? 岩波新書の「歌謡曲」(高護著)によると、
1979年に発売されたサーカスの「アメリカン・フィーリング」が
70年代と80年代を考えるときに重要らしいです。
それ以前の歌、例えば1978年の平尾昌晃・畑中葉子「カナダからの手紙」
♪ラ〜ブレタ〜 フロ〜ム カナ〜ダ〜
1977年のハイ・ファイ・セット「フィーリング」
♪フィーリング ウォウ ウォウ ウォウ フィーリング
英語なんだけど日本語譜割り。
「アメリカン・フィーリング」は、
♪今私は コバルトの風〜
Feeling in America, in America〜
歌詞もメロディーも斬新で、英語譜割り。
(立ち読みしただけなので大雑把にしか覚えてなくてごめんね) 644 :昔の名無しで出ています:2011/04/09(土) 08:32:39.60 ID:???
80年代になって突然アイドルの歌唱力が上昇するわけがない
デジタル技術の向上により修正が楽にできるようになったと考えるべきだ
デビューからデジタル録音の第一号歌手が松田聖子である
/岩波新書『Jポップとは何か』より
総合
/ ̄`゙ー.ァ ._ .__/`Zィヽ、 `゙、ー‐--,
.,,ニ=' <,r-, ./ / "ァ r┬゙'i、> _,ニ=-< .r-' ̄-ァ
.( ゥ ,rク ,、7 .-、 .|゙ヤ7'ニ、 .゙、.,,-─-.、 .゙-─、 ゙i .7 ,r,=-─ァ
`ー‐"-‐''´./__,n、゙-' .)ヽ二,-^'1 .(7 ∧ .゙i ,r' _ノ /__/、-ニ゙ー'__
゙ー-" ゙ー-'´-ン "‐'´ ゙ー二./ その分野の最先端の国へ行き製品を購入し分解し成分分析あらゆる分野の最先端技術を把握する。関連性があれば他に転用できる。
http://www.google.co.jp/webhp?rls=ig#rls=ig&hl=ja&source=hp&biw=&bih=&q=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0&rlz=1R2GGHP_jaJP415&aq=f&aqi=g7g-m3&aql=&oq=&fp=1
長年の科学的な実験結果の積み重ねの差だろう・・・? 日本は科学に取組み始めたのが遅い・・・?
過去の偉大な科学者の論述。日本は歴史的な科学者が少ない?理論の発展、それを受け継ぐ者が必要だ・・・。
恐らく日本国内には偉大な科学者の理論、論述が少ない・・・。資源がないのにどう科学を発展させろというのだ・・・?
資源の特性性質さえも把握できないのにどうして科学を発展できようか・・・?資源のあることが科学発展の鉄則だでは・・・。
最先端技術把握用途思考 最先端のことに携わっている人物企業、新たな大学学科、新素材 必要性が高く便利な物で需要が高く消耗品であるもので勝負だ
情報を把握するものがビジネスを制するのだ発展の余地があるかが問題だ・・・。ニッチなとこ。ナイスアイデア。ニーズ。
未開の分野、製品に活路を見出すのだ発展性の高い分野、製品で勝負。様々なアイデアの組み合わせで相乗効果を狙いたい
市場規模拡大余地発展性ニッチ多用途多種バラエティ多他産業関連多商法多未開改良余地 興味を惹けるような製品を考える
http://www.google.co.jp/webhp?rls=ig#rls=ig&hl=ja&source=hp&biw=1012&bih=666&q=%E7%94%9F%E6%B6%AF%E5%B9%B4%E5%8F%8E%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0&aq=f&aqi=g1&aql=&oq=&pbx=1&rlz=1R2GGHP_jaJP415&fp=77b4589b4791c2b2
http://finance.yahoo.co.jp/
talk like a machine gun
オムニバスアルバムが好きだけど、40代のためにとか50代向けみたいな、
対象年齢を限定するようなタイトルは苦手だな。
スーちゃんの訃報を聞いて改めてキャンディーズの曲を聴きなおしてみたけどいいなあ
特に自分はやさしい悪魔がお気に入り、吉田拓郎が歌ってるバージョンもまた違った趣があってすごくいい! 自分はデビュー曲で森田公一さん作曲の「あなたに夢中」が好き。
3人の息がピッタリだよね。
穂口雄右さんの回想録を読むと、
千家さんとか阿木さんとのエピソードが面白いです。
一方、スタッフとの方向性の違いによって
キャンディーズのプロジェクトから離れた頃の作品
(「暑中お見舞い申し上げます」とか「やさしい悪魔」)に対しては、
ずいぶん辛口w
それと、馬飼野さんってキャンディーズにも関わっていたのね。すごいな。 >>259
亀レスだけど上海リル聴いてみた。
江戸川蘭子さん歌唱ver.の歌詞が一番好きだ。
懐メロってレベルじゃないけど、オッペケペー節が予想外にヒップホップで唖然としたw
ヒップホップってダサいイメージがあったけど意外と日本語になじむんじゃないか?と思ってみたり。 >>258
松本清張の推理小説「捜査圏外の条件」では『上海帰りのリル』が
「上海リル」は、アメリカ本国よりも日本でヒットしたらしい。
「ミニー・ザ・ムーチャー」の日本版カバー、「お嬢ミニー」を聴いてみたいのだが、
音源は当時のレコードしかないのだろうな。 大学生の頃、「嗚呼玉杯に花うけて」を歌ったら、軍歌と間違えられたな
「人を恋うる歌」も好き >>283「お嬢ミニー」って、もう題名からして気になる。当時のレコード音源か…奇跡的にようつべにうpされたりしないかな。
権利関係をクリアしつつ、色々貴重な音源が気軽に聴けるライブラリーみたいなのができればいいのに…
夏といえばオメガトライブ
「RIVERSIDE HOTEL」かっこよすぎ。 >>249
亀レスですが、作られた日本の神話、読みました。とても面白かったですね。
演歌は歴史自体は意外と浅く、日本の心といったイメージは作られたものが分かったし、
一般的な演歌のイメージはいつ形成されたのか細かく分析されていました。
後半の方で歌謡曲・懐メロブームについて語られていますが、
昭和歌謡を持ち上げる一方でJ-POPには批判的であったりする雑誌の傾向(確か阿久悠さんもそんな感じと書かれていた)、
半田健人さんが良くも悪くも?自分の好きな昭和40年代を中心に歌謡曲を語っている事、
(ハワイやラテン、ジャズから影響を受けた作曲家・楽曲が40年代以前も存在するのにも
かかわらず、40年代以前は民謡・日本的な楽曲が多く、それ以降そういったものが増えたと語る、という感じだったような)
その阿久悠さんが亡くなった辺りから昭和歌謡が見直されたり、半田健人さんが登場したので、(長い歌謡曲の歴史の中のほんの一部の時代なのに)
多くの人は阿久さんの全盛期・半田さんが好むその昭和40年代・70年代を中心に歌謡曲を語りがちだ、と書かれていたのが印象的でした。
少し前に読んだので、多少間違いが有るかもしれませんが、読んで損はしませんよ。 >>288
その本ぜんんぜん知らんけど 昭和40年代前半以前の歌謡曲は
実はとてもモダンなのだが あまりその内容も語られないのは
テレビのソースが少ないからだろう。テレビのナツメロ番組は
だいたい60年代末期ぐらいからの映像中心だからな >>287
いいなあ〜
特にナンノと奈美が好き。
個人的にはアイドル黄金期って80年代後半だと思う。 107、108と似ているんだが、
10代の頃は80年代アイドルの歌を聴くのが恥ずかしくスルーしてしまっていたが、
30代になった今聴くと素晴らしいメロディの宝庫だったのだと気付く。
一昔前のモー娘やAKBのような能天気ソングはやかましくてダメだ。
というか全く感動も癒しも何も得るものがない。
厨房の頃はアイドル衰退の原因となったバンドブームで
まわりのみんなは暴威、ブルーハーツ、爆竹、ジュンスカ、プリプリ、リンドバーグ、
B'Zをはじめとするビーイング系などを聴いていた。
俺は当時TMと美里が好きだったのだが、
それを公言するとダサい、女々しいなと言われたw
なので「俺ナンノ好きなんだ」などと言おうものならどうなっていたことか。 ユッコの
ファースト★デイト
リトル☆プリンセス
恋はじめまして
二人だけのセレモニー
憧れ
そよ風はペパーミント
BeIieve in You 絶対おすすめ
なんだかユッコが語りかけてるみたいで涙がでちゃう☆★☆ >>291
108ですが、やっぱり他の人も当時のアイドルの曲とかを聴くのが少し恥ずかしい、と思う時が有るんですね。
モー娘・AKBも否定しませんが(AKBに関しては作曲・編曲家を辿ると萩田光雄・後藤次利・井上ヨシマサ等70・80年代等にも繋がりが有りますし)
グループ系のアイドルの楽曲ってソロアイドルと比べると妙に幼かったり良い意味でも悪い意味でも安っぽくてくだらないものが
多い傾向が有るような。今はソロが少ないんで余計そう感じる。
ところで、TM、渡辺美里もバンドブームとは少し違うかもしれませんが、
自分の中では同じラインの中に存在しているイメージが何故か有ります。(80年代後半全盛だったからか?)
当時はまたその中でこれがカッコいい・ダサいみたいなカテゴライズが有ったんでしょうか?
(個人的にいいものはいいという考えがあるのでそういったカテゴライズは陳腐なものだと解釈していますが)
>>292
さよならといわれては前から好きな曲です。ユーミンが提供したんですよね。
イントロはシカゴの素直になれなくてを少し意識したのかな?とは感じましたが
>>293
竹内まりやの作品がいい。
>>294
グループものはノリノリな感じの曲が多く単に自分の好みじゃない。
おっしゃるように幼いというのもある。
けど、perfumeみたいなデジタルっぽいのは以外といけたりする。
まあ、この人たちの場合、歌を聴くのではなくて音を聴いている感じだけど。
おニャン子もダメだが、後期河合その子や工藤静香は好きなのでやはりソロシンガーが好み。
岡田有希子のような子供でもしっとりとした落ち着きのある上品な声が好きだな。
自分のまわりではTM、美里はロックとは認められておらず半端な存在だった。
でも確か美里はガールズロック?だとかなんとか言われてたような。
カテゴライズとまで明確に線引きをしていたわけではないが、男でTMと美里はダサかったみたい。
初期B'ZはTMのパクリと言われていたのにみんなこぞってB'Zに夢中になってた。
ちなみに美里はアルバム毎に必ずお遊び的なバカっぽい駄曲が混在しており、
作品の質を下げている面があったため、失望させられることが多々あった。
いい年こいてもそんな曲を演っているのでいい加減ファンをやめてしまったが。
浜田麻里や本田美奈子のように年相応に成熟したアーティストになってほしかったな。
「週刊文春」5月26日号
阿川佐和子のこの人に会いたい ゲスト 作曲家・千住明氏
阿川 千住さんが聴いて、面白いと思う人もいますか?
千住 いますよ。一時のエイベックスのブームが去ってから、ロックの人たちがすごくよくなっている。
打ち込みサウンドや扇風機のようなビートから脱却して、いいグルーヴを出してますよね。
小林武史さんのプロデュースするバンド(ミスターチルドレンやレミオロメンなど)とかね。
阿川 AKB48みたいなアイドルポップスは?
千住 あれこそまさに、完璧なプロの仕事ですよ。作曲家もプロだし、アレンジャーもプロ。
阿川 歌っているのが素人でも?
千住 ええ。日本のアイドルポップスの正統な伝承ですよ。
キャンディーズ以来、脈々と受け継がれてきた方法論にのっとった伝承文化。演歌と一緒です。
それでいて、一番新しくしなきゃいけない部分だけ新しくしてる。
阿川 どういう部分ですか。
千住 グルーヴとかね。時代によってリズムの跳ね方がちょっとずつ違いますから、そこを最新のものに合わせている。
たぶん秋元康さんはそれをわかった上で全体を見ている。すごいと思いますよ。 最近疑問に思っているんですが、
韓流アイドルとジャニーズの子たちの違いって何なのでしょうか?
(スレチだったらごめんなさい)
「冬のソナタ」ブームの頃は、
ファン層が主に中高年女性で、
理想の息子像を重ね合わせているんだろうな、
ジャニーズとは住み分けているのかな?と思っていました。
ただ、最近はいろんなK-POPのアイドルグループが出てきて、
着実に若年層を取り込んでいますよね。 ぱっと見
韓流=マッチョ ジャニーズ=少し幼い イメージがあります。
それにしても男性アイドルもグループばっかだね。
上にも書いたけど、ソロが男女共に少ない!
個人的に野口五郎が好きなんだけど、今こういう感じのアイドル皆無ですね。
>>298
最近は洋楽を聞かない洋画を吹き替えで観るって
ゆとり教育の賜物みたいな人達が増えたからかなぁ〜?
ド短期の海外留学や旅行すら行かないみたいだし・・・
日本語で歌ってくれてポップでキャッチー(死語か?w)な
音楽に流れて行ってる様な気がするな >>301
自分もその道をたどったよ
B面は当初A面だったとか、A面候補だったものがかなりあるから
名曲も実は多い >>302
A面と比べると地味な曲も多いですが、中にはこれがA面でも良かったのに、
と思う曲もまた結構有りますよね。
筒美さんが手掛けたあるB面の曲を聴いたら、後にA面に筒美さんが提供して、ヒットした曲と似た構造・アレンジのもの
が有ったり、面白い。 >>298
K-POPと統一教会(カルト教団)は繋がっているとの噂あり。
少●時代は、統一の喜び組みたいなもんらしい。
統一教会 合同結婚式 でぐぐってみて。
スレチだけど、知らないと恐ろしい事だから。 俺24歳。
俺最新のJ-POPだけじゃなく昭和の歌謡曲やフォークなんかも好きなんだが、この前mixiのカラ
オケオフで31歳のオッサンと一緒にオフをして俺が谷村新司の昴や井上陽水のリバーサイドホ
テルなど昭和の超有名な曲ばかりを歌ったら、彼は31歳にもなるのに昭和の曲を全然知らず、
例えば俺が谷村新司の昴を歌った時は「谷村新司って誰ですか?www 知らないな〜www」
と言い、ガロの学生街の喫茶店を歌った時は「何ですかこの曲? この曲演歌ですか?」と言
い、山口百恵のいい日旅立ちを歌った時は「山口百恵って誰ですか? 聞いた事ないな〜。」
と言い、井上陽水のリバーサイドホテルを歌った時は「気持ち悪い曲ですねwww こんな曲
本当に流行ったんですか?www」と言ってた。そして、無知なくせに、終始昭和の曲を馬鹿に
したような笑みを浮かべてた。
30代っていったらオッサンの歳だから昭和の曲詳しそうなイメージがあるんだけど、意外に昭
和の曲知らないのかな? >>305
その31歳が何を歌ったのかが気になるw
アイドル氷河期のバンドブームで育った世代になるのかなぁ〜?
出会わなければ全く知らずに過ごすってあるからね
60年代〜70年代のフォークやニューロックの方で
今の若い人達には新鮮味を持って受け入れられるって事もあるだろうね >>305
知ってる知ってないはともかく、年上の人とカラオケ出来るっていいなあ。
mixiとかsnsでもやればそういう機会は沢山有るんだろうけど、
そういうのが少し怖い自分にとっては羨ましい。
31くらいだと、バンドブームも記憶に有るかもしれないけど、
90年代前半〜中盤辺りのミリオンセラー連発のヒット曲が沢山有った時代が
印象に残ってるんじゃないかな。ビーイング系とかトレンディドラマ辺りの主題歌とか
70年代80年代好きの自分だったら40代前半中盤の人とカラオケしたいな
最近CoCoにハマってる20歳の女です。名曲HEY!HEY!HEY!で「はんぶん不思議」に心奪われ、その後たまたま見たらんまの再放送で「思い出がいっぱい」を聴いて更に気になって今動画を見漁ってるw本当に名曲揃い。アイドル冬の時代もあなどれない。
ちなみにCoCoとかribbonは名前は聞いた事あるけど乙女塾という母体があったのは知らなかったw >>309
あ、同い歳だ。 Cocoはちょっと聴いたくらいだけど、
ささやかな誘惑はユーミンも気に入ってたらしいですよ。
>>305
ガロはともかくさすがに谷村新司知らないってのはネタ臭いなあw
音楽に興味があるなしにかかわらず一般常識レベルだと思うんだけど… ところで年代的に70年代末〜90年代頭くらいが好きな人っている?
90年代も92年くらいまでは80年代の質感が残ってて好きなんだよね。
アイドル冬の時代とか言われてたけど実際は乙女塾系とか高橋由美子とか色々いたし。
Wink、工藤静香、中山美穂なんかの80年代組も元気だったかな。 わが愛しのキャンディーズ すべて観た中で、危ない土曜日が一番可愛かったし、ノリも良い。 >>312
音楽学校で、講師が谷村新司を知ってる?って生徒達に聞いた時
ほとんど知らなかった、って書き込みをどこかで見たような
>>313
そこらへんの時代、自分も好き。どの年代も好きだけど、
70年代後半辺りになると、サウンドが結構洗練されてきて、今でも聴き易い。
90年代も嫌いじゃないけど、昭和の歌謡曲の流れで聴くといまいち繋がりが
感じられないのが少し気になる。80年代後半から歌番組が減ったり、
バンドブーム、レコード→CDに移行したり、音楽の聴かれ方が変わったからかな。
でもなんだかんだ90年代前半中盤のバラードとかは、音(キーボード)とかの質感が好みで気に入ってる。 >>316
驚きだなあw
谷村新司くらい興味なくても紅白の常連なんだし知っててもよさそうなもんだけどね。
ところで個人的には80年代中盤から92年くらいまでって時代的には連続してるように思えるんだよね。
まあひとつの要因としてはバブル文化があるんだろうけど。
とにかくあの時代って華やかで派手なものがトレンドだったから曲のアレンジもシンセがふんだんに使われた濃厚なテイストなものが多い。
あとリゾートブームの影響も大きいかな。
夏の旅行やドライブに持って来いのリゾートミュージックがとにかく全盛だった。
山下達郎、杉山清貴、稲垣潤一、角松敏生なんかのシティポップス系がその代表かな。
あと女性陣だとユーミンや杏里なんかも。
まあ逆に昭和の歌謡曲の流れでいくと繋がり自体はもう1980年前後で切れてるんじゃないかなあ。
80年に松田聖子の出現が歌謡界を変えたと言っても過言ではないと思う。
彼女の出現によってこれまで別々の系統だったアイドル歌謡とニューミュージックが合流したわけだし。 80年代アイドルブームの先駆者は俊ちゃんです。ていうか金八先生の終わりごろから始まってた。
聖子は裸足の季節のデビュー時は黄金アイドル誕生という感じではなかった。
青い珊瑚礁で爆発した。 >>318
バブルも嫌いじゃないけど、ちょっとギラギラし過ぎ、って感じも
するんだよね。自分はバブル前夜の80年代がどちらかというと好きかな。
リゾート云々は>>264にも書いたとおり。 爽やかな時代だよね。
安部恭弘や山本達彦もいいよ。 裸足の季節でデビューした当初は、桑江知子の55年版かな? ってくらいの
存在感でした。同世代(当時中3)の方なら何となく分かっていただけるかも。 裸足の季節はCMで印象に残った。聖子ちゃん本人はちょっと歳行ってるなって感じだった。
青い珊瑚礁は曲がぶっ飛んでたし歌唱力もあったので、みんな鷲づかみにされたって感じ
だったと思う。 昨年、週刊誌「アサヒ芸能」で、松田聖子を創った男たちっていう短期連載があって、
それによると、
当初若松ディレクターは別の作曲家の起用を考えていたらしいです。
で、最終的に小田裕一郎さんに依頼するんですが、
小田さん、一度目は「CM音楽の多忙」を理由に断っていたそう。
懇願の末に引き受けてもらったんだって。
当初考えていた作曲家って誰だったのでしょうね。 小田さんはレッスン時に、
レッスン過多になって「歌を楽しむ」姿勢を損なわないように気をつけていたそう。
聖子のメリハリの効いた歌声を生かすために、アバやビリージョエルを聴かせた。
小田さん曰く、
「バイオリンにおける『スラー』という演奏スタイルがあって、
いくつかの音符をくくり、音と音を滑らかにつなげる、そんな歌い方をやらせてみた。
1つ1つの音に対し、両側からすべらせながら歌うような感覚。
これができることによって、たとえば「あなたのせいよ」って歌詞が
「〜SAY YO」と洋楽的に聴こえる効果をもたらした」 20代ですが今、須藤薫さんにハマってます。声が素敵
アイドル系では岩崎姉妹が最高だと思いました。聖子百恵おニャン子がどうも苦手
次は伊東ゆかりさんのアルバム欲しいな〜 同性だし自分の母親より年上だけど聖子ちゃんは本当にかわいいと思います
歌も今聞いても全然古く感じないし、B面やアルバム曲も質が高くてびっくり
昔のアイドルだからって馬鹿にしてる人にも是非聞いてもらいたい 最近はWinkに嵌ってる。
なんだかんだでテクノアイドル歌謡が好きなんだよね。 ラジオ深夜便で青江三奈の曲流してた。
『恍惚のブルース』はタイトル名で食わず嫌い(聴かず嫌い?)してたんだけど、すっごくイイ(・∀・)!
『長崎ブルース』も素敵。さすがブルースの女王だ…
唐突だけど、今の流行歌手に足りないのは色気だと思う。下品な色気じゃなくて。
青江三奈やちあきなおみ みたいな隠しても滲み出るような色気を持った歌手でてこないかなー!
昔もお色気路線あったのは知ってるけど、当時の映像とか見ると今よりもっと洗練されたレベルで”お色気路線”してた気がする。
Winkの「淋しい熱帯魚」。
久しぶりに聴いたんだけど、イントロ部分がものすごくかっこいいですね。
青江三奈はジャズを歌うのもイイですよ。
あと、昔のお色気歌謡って、とんでもないものがいっぱいあるよね。
そういうのに限って、無駄に演奏がかっこよかったりするのが面白いです。 最近こういうしっとりした感じの色気ある女性いないな
http://www.youtube.com/watch?v=tmjmXQUGoe0 (森昌子 さざんかの宿)
今はガキんちょか、オバちゃんか、どっちかしかいない 最近懐メロっぽい音楽に興味でてきたんですけど、浜田省吾「I am a father」 や
河島英五「時代遅れ」のような古き良きオヤジを歌ってる曲のオススメありませんか? 村下孝蔵を聴いてて思うけど
詞の風情が半端ない。
絵画や観葉植物みたいにいつも手元に置いていたい、
存在自体に価値ある名盤が多い。
>>332
ちなみに衣装がすごいのは由美かおるの「炎の女」あのスリット、よく計算したなとw
青江三奈のジャズは流石元クラブ歌手って感じだよね、素敵。
>>334
古き良きオヤジとは少し違うかもしれないが、杉本真人をオススメしてみる。
「惚れた女が死んだ夜は」とか。哀愁溢れるオヤジの歌だと思う。
>>335
私も村下さんに遅まきながらはまっています。
聴く度に新たな感動を覚える歌い手は村下さんだけとまで思います。
6月に出たDVD「歌人’95」も素晴らしい内容です。 倉沢淳美「ある愛の詩」
作詞・康珍化 作編曲・馬飼野康二
康さんの作品は大好きなんだけど、これは迷曲。
康さん絶対やっつけ仕事だと思うw
イントロに映画「ある愛の詩」のフランシス・レイっぽいメロディー
♪愛っていう字 手のひらに書いた
恋という字に ちょっと似ているけど
…う〜ん、全然似ていないと思うw
しかも、サビの部分に
「ロッキー」「ET」「ジョーズ」とか
有名な映画のタイトルを並べただけだしw 俺も村下孝蔵や大塚博堂を聴いている。
どちらも若くして脳卒中で亡くなったのが惜しい。 今、オメガトライブにはまってる。
今聴いているのはカルロス・トシキがいた第二期オメガトライブ。
和泉常寛さんや新川博さんのキラキラしたサウンドと、
カルロス・トシキの声が絶妙に合ってる。
日系ブラジル人をメインボーカルに持ってくるのって、
当時かなり革新的だったのかな。
自分のお気に入りは、アルバム『Crystal Night』収録の
「Lady Free」と「Indian Summer」 かまやつひろし 「ゴロワーズを知っているかい」
左とん平 「とん平のヘイユウブルース」
伊武雅刀 「子供たちを責めないで」
もっとこういうメロディーに乗せずにとつとつと歌う曲が知りたい 筒美京平の世界買いましたが、面白いですね。
元々あれだけヒットを出した方ですから、凄い人だと思ってましたが
どんどん曲を知ったり聴いていくうちにその「凄い」のレベルが上昇していく感じです。
>>337
少年隊のstripe blueは初めて聴きましたが、良い曲ですね。
風は Blue Blue ビーチは White
縦縞のシャツが似合うね
空は Blue Blue 心の白さに
青春の青が溶けるよ
夏と10代が恋しくなるような一曲 80年代後半のジャニーズポップスは名曲揃いですね。
昔「歌がヘタクソな光GENJIがレコード大賞?」と思っていたのですが、
改めて聴きなおしてみると納得です。
89年発売の「太陽がいっぱい」以降は売上がガクンと落ちて
十数万枚になってしまうけれど、90年代にも名曲がたくさん。
バンドブームの中、後藤次利さんや馬飼野康二さんが頑張っていたんだな〜
それと馬飼野さん、光GENJIとSMAPを同時進行でやっていたのですね。 中森明菜の難破船が堪らなく好きだ。でもみんなの見てると懐かしくて泣けるわ… 良スレage
高護、輪島氏の新書は両方読んだけど、邦楽を単純に昭和/平成で区切るのは疑問
(両氏はそんなこと書いてないよ念のため)
個人的には(1)60年代、(2)80年代が分水嶺になってて、今は(2)の延長だと思う。
70年代音楽に愛着ある人が多いのは、70年代±5年ほどの邦楽に共通の傾向と特徴があるためだろう。
戦前まで含めると、敗戦で特に音楽が変わった点は無く(なかにし礼も新書で指摘)、
敢えて言うなら明治〜大正に洋楽の影響が増すところで一時代が区画されると思う。
中森明菜、来生たかお、杉山清貴ら辺を旧いと思うか思わないかで見解が分かれると思う。 結局この掲示や暴露HPを載せさせてしまうので、『サタンは無能・低能!!』
楽曲・ゲーム・映像企画をパクリ妨害する陰謀!!
文化創作 サタン ゲヘナ 超常的アテレコ マーフィー理論 で検索 最近宇多田ヒカルをよく聴いてる
宇多田ヒカルももう懐メロだからなあ… みのや雅彦/本当の歌
http://store.shopping.yahoo.co.jp/ggking/whcd-98.html
発売日:2013/10/9
2012年に30周年を迎えたシンガー・ソングライターみのや雅彦が、
生まれ故郷の北海道を離れ、新たな地で再出発を果たした渾身のアルバム。
彼が歩んできた人生を、現代を生きる全ての人に歌う“本当の歌”。
ラジオでも反響を呼んだ「凛」「遥かな約束」など、優しさや哀愁を含んだ歌を収録。
みのや雅彦 ニューアルバム「本当の歌」【2013年10月9日発売】コメント動画
http://www.youtube.com/watch?v=bsjsn7Qqg5I
みのや雅彦ニューアルバム「本当の歌」が試聴できる
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00FFVQUZI/ref=dm_sp_alb 38のオッだけど、
特に昭和40年代後半から昭和52年くらいのアレンジがいちばんいいな。
それ以降、特に80年代以降のアレンジは安っぽい感じがする。
ニューミュージックとか90年代はもう全然よさがわからない。同世代とも音楽に
関しては話が合わない。一応歌手名と曲は知ってるだけ。
脳が元から老化してるんだろうな。 >>360
自分は80年代半ばから90年代半ばくらいまでのアレンジが一番好き
逆に70年代以前のアレンジは古臭いね 親と先日 同窓会コンサートに
行ってきました20歳です
秀樹さん素敵でした!!ピンキーの
生歌もしびれました! ねぇ10代や20代のおじさまやおばさま世代を基準にするの?。
もっと若い子いるんだから。
小さい頃のメロディーのほうが耳に入りやすいんだって。 つべで昭和初期から中期までの曲を聴きまくった結果最高の歌手に出会えた ふつう世代の違う歌手には興味を抱かないだろ
家族の影響以外でファンになったりするのか カバーだけどカッコよかった
https://youtu.be/s6TLps_Gkdc
はっぴいえんどって懐メロ? 歌謡曲もEDMにでもすればリバイバルでイケそうな気がする〜
ないと思います! 【懐メロ揃い】2000年前後(1994年〜2006年)
のコカコーラーの歴代CMソングのまとめ
http://youtubelib.com/cocacola-2000songs
1.1 1994年 trf 『 BOY MEETS GIRL 』
1.2 1995年 永岡昌憲『 情熱男・灼熱女(ナツオトコ・ナツオンナ)』など2曲
1.3 1999年 globe 『 still growin’ up 』
1.4 2001年 桑田佳祐『波乗りジョニー』
1.5 2001年 桑田佳祐『白い恋人達』
1.6 2002年 Donna Summer 『Hot Stuff』ほか 桑田佳祐など3曲
1.7 2003年 KinKi Kids『永遠のBLOODS 』ほか、1曲
1.8 2004年 Aerosmith『 Falling In Love』
1.9 2005年 BENNIE K『 Dreamland 』
1.10 2006年 様々なアーティスト『コカ・コーラの唄(スカッとさわやか)』 今はYOUTUBEや数々の音楽サイトがあり、過去の音楽に触れるのが簡単になりました。
斉藤由貴で興味を持ち、昔の音楽を知ろうと思い
いつの間にか岡林信康やはっぴいえんど、クルセダーズ。
フォーク、グループ・サウンズ、歌謡曲、演歌(一部)など
多様な音楽に触れることが出来ました
個人的には拓郎以前のフォークソングに衝撃を受けたというか
拓郎が当時、「フォークじゃない」
と言われた理由はよく分かった気がします。吉田拓郎は好きなので全アルバムを揃えましたが...。 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
KVV86 3月22日の根岸会の会場は、西武池袋線の武蔵藤沢駅 西口徒歩1分「音降りそそぐ武蔵ホール」です。入場無料ですが、例年より会場がかなり小さいため、整理券が必要となります。あらかじめお申し込みをお願いします。
途中入退場自由です。主催者への花束、お菓子等の差し入れは、ご辞退申し上げます。
お問い合わせは
090-3574-5305
honbu@hauta-negishi.com ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています