【恋人】PSY・S(サイズ)を語るスレ2.1【さよなら】
チャカって身長何センチなんだろうな?
155センチないんと違うか? >>410
150センチだったと思う
でもチャカっておっぱい大きいよね サイズ時代の楽曲の権利を松浦さんだけが独占しているのなら、
それはちょっと違う気がするな。
チャカさんが居たからサイズが成り立っていたんでしょう?
チャカさんにも当然使う権利があるはずだと俺は思うぜ。
サイズの曲を元サイズが歌って何が悪いの? このユニットは音楽が本当に好きな人でないと理解するのは難しい。 >>417
事務所が変わったとか?
あと、、チャカが作詞した曲が少いから、、とか? 解散当時の松浦さんは自分の事しか考えてなかったんと違うか。
松浦さんはゲーム音楽があるけど、チャカさんには歌しか無いんやで。
サイズの曲は元サイズの共有物だろ。
チャカさんが歌う分にはOKにしないとね。 好みによって前期のファンと後期のファンとで分かれる。
アニオタはシティハンターだけでこのユニットを総括してしまっている。 >422
以前サイズのオフに行ったら、隣の席がアニオタ女性だった。
いきなり知らないアニメの話をされたので、
自分はアニメに興味なく、サイズのファンだと言ったら
「シティーハンター以外に聴く曲あるの?」とか
「サイズにファンなんているんだ」とか
やたら上から目線でバカにされて哀しかった。 >>424>>425
太鼓腹と落武者だから十代のPVがすぐ撮影できていいね PSYSと東京少年だけは何でもっと売り上げが伸びなかったのかいまだに
分からないな。
イイ曲ばっかりなのにセールスがいまいちだったな。
やっぱ宣伝力で負けたんと違うか? >>428
PSY・Sは多分ルックスが・・・
せめてレベッカのNOKKOや渡辺美里並みのルックスがあれば
もっと売れてたかもしれない 歌がうまいのは認めるが、チャカのあの特異なキャラクターは、普通は男性ファンには受け入れないだろ >>430
単にぶさいくってだけでなく、性格がなぁ… 何であんな韓国人みたいな顔なんだろうなw
性格もあちらの方に近いんじゃないか?wwww 笹野みちるもあっちの人だったな・・・
いやそれよりも美里のまねなんぞしてたんじゃ残ってねーよ
マニアックだから知る人ぞ知るってことでしょ zabadakは上野洋子が抜けても継続できるが
PSY・Sはchakaなしでは成立しないからなー
昔のPSY・Sをよみがえらせるのは無理だと思う
ジュラシックパークより無理
レベッカとかバービーが再結成してもそれは昔のバンドだから
臨場感がよみがえるけれども
PSY・Sはちょっとちがう >>429
歌唱力S、容姿Bよりも
歌唱力A、容姿A
歌唱力BC,容姿Sのほうが残るんだよな… チャカのことを茶化すな
チャカとは、拳銃を意味する 今思うに
天童よしみと西村ひろゆき
みたいなコンビだった という事は、リアル天童さんもエンジェルナイトやパラシュートリミットを
歌えるって事だ。
リアル天童さんのエンジェルナイト、聞いてみてえ一度ww あの方は容姿歌唱力よりも作詞作曲力が凄いんだと思う。
比べるなら倉木麻衣とか浜崎では? 88年頃鈴木賢司のライブを六本木のインクスティックに見に行ったら、飛び入りゲストでチャカが出て来た
女性客等が「かわいー!」と声を上げていたが、俺は「え?かわいい・・・?」と思っていた
チャカはディープパープルのスモークオンザウォーターを歌った >>441
俺はチャカのいなかっぺ大将が聴きたいな 俺はチャカのルックスが云々より、南流石のダンスが余計だったなーと思うのだ 流石姉さんじゃがたらの方でもいろいろ言われてたみたいだね。
PSY・Sファンにじゃがたら聴いてた人は流石にw(すまん)いないか。
業界では売れっ子振付師だけど子供向け番組の例の一件のように
ちょっとずれてる所は昔からあったのかも。 南流石と香瑠鼓とラッキィ池田がShi-Shonenの中野サンプラザでプロ初舞台だっけか
ずっとあっち(アミューズ系列)だけで処理しとけば良かったんだけど >>449
Shi-shonenってノンスタしか知らないけど最初アミューズ系列だったんだね
南流石っていうとサザンとかのイメージなんだけど
なんでPSY・Sへの流れになるのか興味深いな パラシュートリミット〜アトラスツアーんときのメイク、髪型は良かったと思う。(チャカ)
その後はメイクさんに恵まれなかったのか?
でも歌唱力は、素晴らしいよな。ノンフィクションってどのくらい売れたのかな。 相撲が好きで、歌入れの時は前に関取の写真を置いてるとか言ってた
誰の写真って言ってたっけかな >>452
そういや森雪之丞がアミューズだ 何かサエキさんとかを蹴落として一気に乗っ取った感があるな 当時のキーボード雑誌で松浦が作詞にサエキをあまり起用しなくなった理由を話していたが
どんな言い回しをしていたのかは忘れたが、以前のような詞を書けない的な事を言っていたよ あと、同じインタビュー記事だったと思うけど、サイズは詞先で言葉が持ってる本来の発音、イントネーションを大事にして
メロディを付けている的な事も言っていた
当初から詞先なのか、その時が詞先って話しだったのかは覚えてない
メロ先のイメージだったので意外だった チャカのことを茶化すな
チャカとは、拳銃を意味する ,r::::::::::::::::::::'-、
,,r'::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.l::::::::::::::::::::;:-‐''" `-、::ヽ、
. l::::::::! '" i::::::ヽ
ヽ::::i _,.. !_,.._- :..l::::::::::!
l:::l ,ィt:t::: ':::rtェ::;:.. ヽ::::;!
!ヾ'´':::´;' ::.`ヾ ヾ Y ::!
. i :! ;` ー'`ヽ l ノi
ヽ! :, ---.、 : /! '
ヽ :' − ::. ;'.!
ヽ ,:' l,r 'ヽ
rヽ  ̄ , -'r' r'ヽ
i' lヽ r'7,r'´ ' ' ` ー
l l! i. /,,r' ´
ツマンネ[Y.tzumannet]
(1899〜1956 ベルギー) >>458
457の話は知らなかった(サエキ君から松浦君の望む歌詞が出てこなくなった件)けど
詞先、曲先の話はソースはどこだったか思い出せないが
確かピクニックまでは曲先で、ミントから詞先に変えたとどっかで見た気がする。
当時なるほどと思った。
今思えばサエキ君から出てこなくなったから発注先を雪之丞君に変えたのかな。
というか偏見だがサエキけんぞうは曲先の方が書きやすそうなタイプかも。 松浦が「10年でCGの制作手法はめっちゃ進化したのにコンピュータ音楽の手法は相変わらずMIDIでつまらない」
などと語っているうちにPSY・Sは終焉したが、一番相変わらずでつまらないのは○里の作風だと思う
ttp://www.youtube.com/watch?v=zwE0OKM8G-c >>418
水のマージナルのベースラインは、ピーガブの「SO」のトニー・レヴィンを意識してるんだろうな、とかなw
プログレなんだよね、結構 psy・sの曲は歌詞の意味がわからないものがある
パラシュートリミットは今読み返してもわからない
歌詞においても音の響きを重要視してたのかな 「○○すぎる△△」とか、乱れた日本語を多用すんな!と激怒してたら
当の俺が ささやかすぎる勇気を秘め た毎日を25年送っていた件 >>48
もうたぶん見てないだろうけどたまたまそれらしいのを発見したので一応レスしておくわ
アルバムのNON-FICTIONに入ってるangel nightの冒頭がそれじゃないかな
シティハンターのopとは微妙に違う演奏がされてるやつね
再生時間が5:29
moraで単品で曲が売ってるから気になるなら聞いてみるといい 「松浦 サイズ」でググったらあややのスリーサイズが出てきて草 >>16が再アップされてたのでいちよ
ttps://www.youtube.com/watch?v=ki52dnYonUo >>463
超遅レスなんだけど、ライブでも安部王子が弾いてるときはstickで演奏してるしな。 https://youtu.be/RhPgA9fRsXU
【パール兄弟30周年ライブへの撮って出し#1】CHAKA×サエキ Mステに、
My Little Lover
が出てた
バンド名を変えても続けさせてくれてるのね(事務所社長だということだから、安易な比較はしちゃいけないけど) 某音楽サービスで一枚目と二枚目初めて聞いたけど、一枚目から完成されてるね
この辺はアレンジが割りとシンプルというか、まあ80年代初頭はこういうドラムとベースとボーカルがよく聞こえるアレンジが流行りだったのかな
Different Viewの景色はこっちのオリジナル版のほうが後半の怖い歌詞wがよく映えるね、Two Hearts版のは昔よく聞いてたけど、ストリングスパートに圧されて歌詞がいまいち入ってこなかった気がする >>462
亀だけど、結局人類のもたらした最大の発明はMIDIだった気がする
時系列で洋楽聞いてると70年代後半から80年代中盤はかなり音の進化があるけど(バンドサウンドへのアナログシンセの導入からシンクラビアへ)、それ以降はそんな変わらん感じ すいません、YouTube にコピー曲をアップしたので、宣伝をさせてもらえませんか。
このスレのスレタイにもなっている、HOLIDAY に入っている夏服とスケート です。
私のチャンネルを見に来てもらえばわかります。
チャンネル名 satoshi tate
https://www.youtube.com/channel/UCFlv3SCBAR1PHL2ssnof1wg
40オヤジなんですが、20代の頃に作った作品です。
機材が古いので、ドラム、パーカッション、ストリングスの音がしょぼいですが、
その他はかなり本物に似せることができたと思います。
最後まで聴いてくれる人が多くて、けっこう評判が良いです。
よかったら聴いてみて下さい。
開始4秒でパーカッションが鳴った途端にすぐ止める人がいますが、せめて20秒くらい聴いてもらえるとうれしいです。 ちなみにcapsuleのsecret paradiseという曲のサビが、チャカっぽく聴こえるんだよね。
曲全体の雰囲気もPSY.Sっぽい。 ちわきまゆみのMENUの曲からもフレーズ引用してワンルームディスコに入れたりしてるしな
入れ知恵してるテッチー読者みたいなのがいるんだろねたぶん それ以前に中田ヤスタカと松浦雅也の音楽性が似てるんだろうな いまだにブクオフとかにPSY’Sって仕切り板あるけどあれB'z以前からそうだったよね どうせ覚えにくい名前ならΨZの方が良かったかもな。
逆に覚えてもらえたかもよ。 KIX-Sはハイフンでなくロゴどおりの右向き黒三角を入力したのか、カラオケの画面でおもいっきり文字化けしている。 >>480
フェアライトCMIというセットで1200万円するサンプリングマシーン使ってた事で有名じゃん。
ZTTやDepeche ModeやYazooやスクリッティーポリッティーは意識していたと思うが
ベースラインがJazzフュージョン系だったり今聴いても面白い発見がある。
ボーカルをとことん生かす為の編曲に徹していたのが分かる。 >>487
4回戦のアマチュアボクサーと東洋チャンピオンくらいの差がある。
それは音楽性も作曲技術も編曲技術も。
しいていえば志の高さも違う。
中田ヤスタカ風情がどうあがいても松浦雅也さんの足下にも及ばない。 とはいえ売れたのは中田だ 売れること=いい とは限らないが
松浦なんて名前も知られていないドマイナーミュージシャンだ ファースト・ペンギン賞受賞者の松浦さんは
100年後の大衆文化史のテキストには
「音ゲーの父」と記載されているだろうね パラッパラッパーは欧州や米国でもかなり売れてた。
セミプロ時代に学生で経済的に裕福とは言えない状況で当時で1200万円以上した
フェアライトCMIを購入した経緯は冨田勲と少し共通してるかも。
初期衝動に忠実な表現者だと思う。 2年前に逝去したラーメンの鬼こと支那そば屋の故・佐野実がガチンコは
台本もあり演出もあったが味だけは嘘が吐けないから本当だと言ってた。
音楽も同じ。作者のメンタル、動機や心持ちは音に出る。
瑞々しい良い音楽だったPSY・S >>493
KM読者だったけど、バックアップがLDで何時間もかかるとかインタビュー覚えてる
確かCMとかの仕事してたんだっけ?それでフェアライト買えたのかね でも今聞いても売れてなかったのが不思議だよね
パラシュートリミットのイントロの最初の方が昔日テレの奥様向け番組のオープニングに使われていたり、曲自体の評価は当時から高かったと思う ほとんどの人がシティハンターの主題歌しか記憶にないはず
チャカがもっと美形だったら運命は大きく変ったと思う 500だけど、自分もそう思ってたけど改めて考えると、例えばTOM CATとか売れたよね
矢野顕子とか何曲かヒット曲があるし、ユーミンもアイドル的な容姿では無いと思う
売れるのって歌謡曲的なキャッチーさがあるかどうか、てことなのかなと
例えばFriends or Loversとか珍しくキャッチーだけど、Mステ出てたし、売れたかどうかは知らんけど、プロモーションはかけてもらったんだと思う
能力的にはやれたと思うけど、あえてやらなかったのかなと 浅野温子ともっくんが主演のドラマの主題歌だったよね
でも大して売れなかったね テーマ曲だったのか、へえ
でも売れなかったのか、残念w
フレンチポップス&ハウスて感じで結構好きだけど サイズは関西系だから売れなかったんだよ。
政治の力で負けた。 うっかり渋谷系の一部みたいな所に組み込まれていてもおかしくないからな
ミック板谷とかかの香織とかあのへん 松浦さんはフェアライト買う金銀行から借りるのにNewtonスタジオの取締役になったんだっけ? くわしい人が居るなw
newtonスタジオて名前だけ知ってる程度だけど懐かしいw >>506
かの香織さんはショコラータの人だよね。
10年前に実家の家業を継ぐ為に東京とオサラバしたらしい。
造り酒屋だから資格も取得して。 学生だった松浦さんが当時で1200万円越えてたフェアライトCMIを購入した経緯は
MOOGを四苦八苦して入手し多額のローン背負い、昼間は大河ドラマの音楽を
作る仕事しながら深夜にマニュアルさえ満足に無かったMOOG IIIi-Pの操作法を
手探りで身につけた冨田勲と重なるが敢えて自分に大きな負荷をかけて
ノルマを設定し毎日、コンスタントに作曲してたという話が凄いと思った。
冨田勲もシンセの操作法をマスタ―し実戦投入出来なければ数千万円をドブに捨てるのと
同じになるというリスクを背負いながら背水の陣で奮闘してたそうだし。