浜田省吾・佐野元春・原田真二・山下達郎 1枚目
ポプコンって関東近郊のみって印象。地方はポプコンはなじみがないのでは >>88
それじゃなくて
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ハラダふぁんは? >>88
ハナレグミのカバーの方は月亭可朝とか大森うたえもんを反射的に思い出した
原田のヒット曲の中では一番ベタな曲なのに何故かカバーする歌手が多い 浜田省吾と浜田金吾って名前だけじゃなくて外見も似てる >>88
斎藤和義にはバガボンドに出てくる雑魚キャラみたいなイメージしかない この4人の中で「会社員」として出世しそうなのはなんとなく浜田
浜田=キャラが普通で辛抱強く働き得意先の野球大会や飲み会にも参加
山下=プライドが高くて出世もするが閥を作りいつも見た目で損をする
佐野=いい人だが少し変わり者で人付合いも悪く扱いにくそうやがて独立
原田=生意気で上司との喧嘩が絶えなくて中堅止まり 全員50代なのに
閥つくったり扱いにくそうだったり生意気って。無理やりすぎる >>107
浜省はサングラスしたまま面接受けるだろうから
まず会社員にはなれないと思う こないだ、動いている原田を数十年振りに見た。
テレビに出て歌ってた。
なんか宗教じみたのにハマッたとか噂で聞いた。 元春って知らないうちにさ、
なんかゴスペルみたいな歌詞になったね。
でも好きだ。 浜田とか達郎とかは音楽性はやや違うけども
どちらもアメリカ商業ヒット音楽の様式美を
いかに日本で土着的に展開するかっていう部分でやってて
まあ言葉は悪いが比較的ワンパターンというか
次作の展開とかも割りと見えるタイプかと思う
だからいかに飽きられないように新鮮な空気を
その様式に持ち込むかってのが活動の肝でしょね その二人は若い頃に苦労したからか
安定指向なんだよね
コンサバで路線が決まってる 5日の夜中にやってたMusic Birthという新番組をたまたま見てたら原田真二が
出ていた。アマチュアのバンドに日本語で歌うよさを押しつけがましくなく、
丁寧な物腰でアドバイスしていたのはよかった。
>>107にあるような「生意気で上司との喧嘩が絶えなくて中堅止まり」な感じは
年取ってなくなってきたみたいだったw
他の歌手への楽曲提供とかプロデュースは意外とうまくいきそう。ってか4人の
中ではこの人が一番やってそうな感じなんだが これがクールなんだって
詩的というかな
行間は見た人に委ねるというね もう10年もしないうちにこのくくりで語られるのか?
まだそれぞれの音楽にこだわりがあるんだが。
懐メロ歌手がアリーナかドームに集結したとき司会進行は
西城秀樹でOVER70世代がYMCAしていたシーンを思い出した。 それはそうとして体ゆすってノリノリなんだけど
リズムと動きが微妙にズレてるのがすげ気になるw 浜田は大器晩成型というか
兎と亀の話でいうと亀タイプ 地道にこつこつ変わらない誠実なスタンスが、
中高年の一般市民の共感を得て離さないでいるっていうか。
古くからの懐メロ的ファンはそのままに、新たに中年に差し掛かった年頃のファンとか
着実に増えていってるんだろうね、浜省さんって。
http://www.youtube.com/watch?v=K3jaCapBh9c
10月27日(火)23:00〜24:00放送
NHK-FM「大貫妙子 懐かしい未来」
ゲスト:大瀧詠一
今月の「大貫妙子 懐かしい未来」は
ゲストに大瀧詠一さんをお迎えしてお送りします。
シュガーベイブ時代の話や、近年、大瀧さんが取り組んでいる
「映画の中の"東京風景"フィールドワーク」のお話などを伺いながら、
音楽から映画・スポーツ・演芸まで、幅広く深く探求する伝説の人・
大瀧詠一さんの素顔と生き方に迫ります。 浜田省吾の歌は庶民生活密着型なのが多いな
ウエットなラブソングに、いつか見返してたたき付けてやる、的なロック
働くオジサン系に人気があるのはわかる
長渕と少しだぶるけど、ファンもだぶってる? 浜田は大器晩成型というか
兎と亀の話でいうと亀タイプ >>115
ある一定のレベルを保ってのワンパターンは、人気を落とす理由にはならない
むしろ腹7文目でもオウディエンスのイメージを裏切らないほうが、継続する
サザン、長渕、松山、さだ、浜田、小田、ゆーみん、山下
みんな自分のワンパターンな形を持った人
好奇心旺盛で実験的な人のほうが、ファンがついていけなくなり危険
原田と佐野は起用だから、どっちというと後者
ビートルズは活動10年弱と短期だから、変わり続けて神話になったが 佐野なんか、実験っていうけど
ビジターズでちょこっとね。あと詩の朗読とか。
想定内だし向こうで流行ってたスタイルを取り入れたものだから
洋楽追っかけてた人は想定内だし。
佐野元春は違うっていいたいんだろうけど
あなたが思ってるほどでもない。
佐野スタイルは健在だしさほどめあたらしくもない。
ライブも非常にオーソゾックスなスタイルだし。
お客のノリもわりかし予定調和だし。
器用ていうほどいろいろなスタイルを消化してるかっていうと
あなたが思ってるほどでもない。 >>147
忌野清志郎かな究極は
雨上がりの夜空に、なんか毎度毎度で客の盛り上がりもいつもどおり
なんだか急にきまじめに理屈臭くなったねこのスレ
なんで? >>148
佐野はディラン系のトーキングロックという大きな幹がある上で
細かい所で色々な音楽の要素を取り入れてる感じだから
そんなに音楽的に多種多様というか雑多な印象は無いね
器用に色々なスタイルを取り入れるというのは細野晴臣とか加藤和彦とかあの辺りの人じゃないの
俺はあの辺の人は雑多すぎて何がやりたいのかよく見えて来ないのであまり響かないな
お洒落な音楽だとは思うけど良くも悪くも趣味人にしか見えない、何を表現したいんだろって印象
達郎とか大滝みたいな一本気なアメリカンポップス探求型ともまた違うし 大滝って80年代中期までは頑張ってたが
あとは過去の遺産だけで大物の地位にいる
要領のいいおっさんというイメージしかない。
ブルース・スプリングスティーン「HungryHeart」と佐野元春「SOMEDAY」を比較してみた
http://www.youtube.com/watch?v=77BY97ZUx5s
浜田と山下はラスト全共闘世代
佐野と原田はその後の世代
いやいや知ったことを言ってるが
このなんとか世代ってくくりは当然活躍した時期じゃないんだよねえ?
全共闘ってのはデビューとは関係なく、純粋な年齢の話題だよね
原田真治は年齢的には小室哲哉よりも誕生日遅いんだよ。学年は同じ
山下浜田は同学年で、3年下が佐野で、さらに2年下が原田(小室)
全共闘とか言ってるくらいだからデビュー時期とか関係ないくくりで言ってるんだよね?
じゃあ
山下浜田
3年
佐野桑田
2年
原田小室
山下浜田と佐野で分けるなら
佐野と原田も分けなきゃ 鍵盤系
弾かないのか弾けないのか?
浜田省吾とか
鍵盤のイメージのない長渕とか桑田も一応テレビで鍵盤をひいて歌ってるのは見かけたことはある
達郎さんもグランドピアノみたいなイメージはないな >>163
比較する必要なし
ひまだのお
佐野元は 過去ヒットの経歴あったが すぐ みんな 離れてしもおた
がんばれば コンサート会場満員にできるか? >>173
桑田の鍵盤は白い恋人たち?
ならあれは、弾いてるフリだけ。 >>168
原田は杉山清貴、玉置浩二辺りも同世代なんだよね。デビューが早くて
ベストテンに出てた時代も被ってないからちょっとビックリ あの時代の18デビューであのクオリティってなにげにすげえな >>146
吉川晃司もここ数年のコメントじゃ歌手デビュー時の動機について語る時、
原田真二の名前は出すけど佐野の名前はなんかもう出さないよね