浜田省吾・佐野元春・原田真二・山下達郎 1枚目
この4人でまとめトピを立てることにそもそもの無理がありそう
山下達郎なら南佳孝や角松敏生、
原田真二なら大沢誉志幸あたりが
対比的には妥当ではある 佐野元春のファンは浜田“苦労人”省吾と比較されんのがごっつイヤw KANは
ビリー・ジョエル
エルトン・ジョン
黒澤健一は
ビーチボーイズ
ビートルズ
原田信二はちがうんじゃないかな 原田真二さんはポップロックでデビューヒットして
その後事務所を辞めてプログレッシブロックっぽいの取り入れて
アメリカに渡って海外武者修業にいって帰ってきてニューウェーブっぽいイメージになって
ビッグバンドで化粧してなにやらプリンスみたいなことやって
その後は知らんが、
90年代に某宗教に入ったってウワサは聞いたことある
80年代後半の曲もすごくいいんだよね・・寒がりのヴォイスとか
そういや安藤秀樹って歌手いたな
あれは初期真二さんと初期元春さんのアイノコみたいな感じの人だったねどこにいったんだろう >>36
それ後継者っていうかほとんど年ちがわないし
角松と達郎でもせえいぜい5才もない
南佳孝にいたっては年上だよ
30〜40前半にもってかないと
後継者ていっても >>42
>>36は後継者とかひとことも言ってないんじゃない?
36は>>1に対してレスつけてるのでは? そう、後継者うんぬんじゃなくて
比較するならこっちでしょってことだよ >>44
そうですよね
>原田真二なら大沢誉志幸あたりが
これは違うような はらしんさんは天才肌だから比較対象とか後継者はいないのってかできないのですよ 最初は天才といわれていたのに
ハタチ過ぎたら急に普通の人になった 大御所系でも新アルバムが出せずにカバーアルバム出す時代。
ライブに足運んでもらうためにテレビで顔を売る方針と考えれば、昔の曲でも名刺
代わりの一発がある人は有利だろう。
むしろずっと「出ない」方針でいってる人が、ライブの客足や新作リリースの頻度が
落ちてきて、今からテレビ出る方針に変えようとなると大変そう。
なんだかんだいっても「ベストテンや紅白に出てた人」っていえば、年取った人とか
世代的に下の人でも、この人ヒット曲持ってたんだなって通りがよさそう。 佐野と山達は今現在もテレビやラジオでレギュラー持ってるけど
ほかの二人はなにしてるんだ ここは懐メロ板なんだからそんなことどうでもいいんですヨ 浜田省吾にはロッキー羽田とかグレート草津みたいなイメージしかない >>57
そうそうw
原田真二は間違いなく天才だったと思う。
彼は進む選択を間違えた。
不運だったと思う。 >>60
若い頃はかなり短気で喧嘩っぱやかったらしいね
てことは何かと損をするタイプかな あのルックスがあったから松本隆のあの詞ができたんだろうね
あれ以降、つま恋のポプコン出身者も似たようなルックスや路線の
歌手ずいぶん出てた >>63
浜田省吾には「草津温泉湯けむりツアーでの宴会カラオケでのお父さんが歌う恥ずかしい唄」みたいなイメージしかない この4人で括るのはいいな
長渕とか桑田がいないのがいい 山下達郎=リーバイス
佐野元春=リー
原田真二=ラングラー
浜田省吾=エドウィン この4人の系統につながりそうな人で浮かぶのは伊豆田洋之 山下達郎と山下達郎と伊豆田洋之?
まったくちがうだろ 山下達郎=古き良きハリウッド映画
佐野元春=アメリカンニューシネマ
原田真二=ヌーヴェルバーグ
浜田省吾=Vシネマ 確かにこの4人だとなんとなく浜ショーさんだけ浮いてる そもそもサングラス外さないファッションポリシーってのがかなりおかしいだろ >>72
伊豆田がデビューした頃にハラシンと似てるという声もあったように記憶して
たんでつい・・
他の人のエピソードは山下がクールスのジェームス藤木を買ってたとかしか知らない。 松尾なんとかってよく名前聞く(読む)けど
ほとんどきいたことないし ポプコンって関東近郊のみって印象。地方はポプコンはなじみがないのでは >>88
それじゃなくて
とか否定から入らなくても このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
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ハラダふぁんは? >>88
ハナレグミのカバーの方は月亭可朝とか大森うたえもんを反射的に思い出した
原田のヒット曲の中では一番ベタな曲なのに何故かカバーする歌手が多い 浜田省吾と浜田金吾って名前だけじゃなくて外見も似てる >>88
斎藤和義にはバガボンドに出てくる雑魚キャラみたいなイメージしかない この4人の中で「会社員」として出世しそうなのはなんとなく浜田
浜田=キャラが普通で辛抱強く働き得意先の野球大会や飲み会にも参加
山下=プライドが高くて出世もするが閥を作りいつも見た目で損をする
佐野=いい人だが少し変わり者で人付合いも悪く扱いにくそうやがて独立
原田=生意気で上司との喧嘩が絶えなくて中堅止まり 全員50代なのに
閥つくったり扱いにくそうだったり生意気って。無理やりすぎる >>107
浜省はサングラスしたまま面接受けるだろうから
まず会社員にはなれないと思う こないだ、動いている原田を数十年振りに見た。
テレビに出て歌ってた。
なんか宗教じみたのにハマッたとか噂で聞いた。 元春って知らないうちにさ、
なんかゴスペルみたいな歌詞になったね。
でも好きだ。 浜田とか達郎とかは音楽性はやや違うけども
どちらもアメリカ商業ヒット音楽の様式美を
いかに日本で土着的に展開するかっていう部分でやってて
まあ言葉は悪いが比較的ワンパターンというか
次作の展開とかも割りと見えるタイプかと思う
だからいかに飽きられないように新鮮な空気を
その様式に持ち込むかってのが活動の肝でしょね その二人は若い頃に苦労したからか
安定指向なんだよね
コンサバで路線が決まってる 5日の夜中にやってたMusic Birthという新番組をたまたま見てたら原田真二が
出ていた。アマチュアのバンドに日本語で歌うよさを押しつけがましくなく、
丁寧な物腰でアドバイスしていたのはよかった。
>>107にあるような「生意気で上司との喧嘩が絶えなくて中堅止まり」な感じは
年取ってなくなってきたみたいだったw
他の歌手への楽曲提供とかプロデュースは意外とうまくいきそう。ってか4人の
中ではこの人が一番やってそうな感じなんだが これがクールなんだって
詩的というかな
行間は見た人に委ねるというね もう10年もしないうちにこのくくりで語られるのか?
まだそれぞれの音楽にこだわりがあるんだが。
懐メロ歌手がアリーナかドームに集結したとき司会進行は
西城秀樹でOVER70世代がYMCAしていたシーンを思い出した。 それはそうとして体ゆすってノリノリなんだけど
リズムと動きが微妙にズレてるのがすげ気になるw 浜田は大器晩成型というか
兎と亀の話でいうと亀タイプ