浜田省吾・佐野元春・原田真二・山下達郎 1枚目
ようつべで佐野のライブ見ると
佐野のギターはミセ・ギターなのかな
どれも電源が入ってるようには思えないんだが >>296
なぜか販売のライブビデオの時は佐野ギターのMixはボリュームかなり抑えてるんだよね
ライブ行くとちゃんと弾いてるし、テレビでライブ録画中継なんかの時もわりと聴こえる
意外とパンキッシュで荒々しいカッティングする人 佐野さんの「Shadows of the Street」は最高の自殺ソングだね。
有名人の自殺のニュースを見るたび、不謹慎ながら、この曲を聴いて泣いてしまう。 佐野さんが昔よく履いてたブーツっどこのですかね?レッドウイングかな? 佐野さん、デビュー30周年おめ。
でも当時からのファンもそれなりにオジイオバアになているので
オールスタンディングはやめてwww
ツアーのパート3になったら座れるみたいだけど。 昔、なぎら健壱が出てた番組で、来日中の外タレに、佐野元春のパクリ曲を聴かせてコメントを求めてた。
「これは酷い…」とか言われてんの。
ふと、なんで佐野さんは、テレビ局からこんな仕打ちを受けなきゃならないんだろう…と疑問が湧いた。
本当に何だったんだろう。 >>303
あんまり楽曲の元ネタは知らないけど
シャーデーのジャケットの丸パクリは恥ずかしかったw 紅白なんて似合わないよ。落選で良かった。
佐野さんはNHKに貢献してるから、こんなガセネタが出てきたんだろうね。 ガキだったけどミッシェルのパクリってだけでも当時からシラけてたな。
パクリっていっても
当時はあれだけポップに歌えるだけでも
希少価値だったんだよね
時代かな 当時あの路線でテレビに出て美少年でというのはめずらしかったんだよ。
原田がベストテンに出た後に、ツイストやゴダイゴもベストテンに出演して
ロックの商業化路線の成功みたいなのが言われるようになってきた。 山下達郎の取材写真を、浅井慎平が表参道で撮影
http://dudleyclub.ti-da.net/e3265934.html
記事は『FMステーション』1982年3月1日号に掲載した。
★ 佐野元春 警告どおり 計画どおり http://www.youtube.com/watch?v=Mj0uCpl4Xa8
1988/8/18 発売。 Moto Singles 1980-1989 収録。
いまみちともたか(バービーボーイズ)やREDSのメンバーとレコーディングが行われたこの曲は、佐野元春の強い希望で、
佐野のキャリア上、唯一のピクチャーレコードとしてのリリース(カセット、CDも同時発売)、そして結果的には最後のレコードメディアとなった。
ウィンズケール(1957年、英)、スリー・マイル・アイランド(79年、米)、チェルノブイリ(86年、ソ連)の名を挙げながら、
真実はどこにあるのか、いったいこのままでいいのかを強く問い詰める詞。
忌野清志郎やTHE BLUE HEARTSの原発ソングは発禁になったが、
この曲は、原発を否定するのではなく、その運営や行政、メディアに警告を発している内容であり、問題無く発売された。
ブルーハーツはどんな反原発ソング歌ったん?
俺、ライブハウスでデビュー前のあいつら見たよ。
大晦日ライブで何組も出てたんだけど存在感際立ってたw
「来年は紅白出る」と言って笑わせてたけど本当に売れちゃった。 達郎と原田が好きなオレ いろいろと比較してしまうが
ライブに関してもいろいろ違いがあるな
山下 基本的にしない ツアーを組めば主要都市回る たまーに都内
小規模にてシークレットでゲスト登場
原田 仕事の主軸 こまめに全国いく いわゆるツアーはなし 地元広島多し
山下 バンドはコーラスサックス付きで大所帯 舞台セットも豪華
(個人的にはブラス隊にして欲しいなあ だとレコードの音に近くなる)
原田 コンボバンド+サックスか少人数アコ設定 舞台セットなんてものはなし
(ウィングスを参考にしているのかな) 山下 3時間超え休憩なしの長丁場ながら退屈しない 中盤にピアノ、
アカペラコーナー ギターテレキャスとギブソンチェットアトキンス
ローズ ギターソロもたまに
原田 2時間近く〜2時間超える程度 中盤はアコセット
クライシスからギター中心 自分しかいないので当然のように
ギターソロあり キーボードはエレピ中心だな 原田はもう十年以上オリジナルアルバム作ってないんだぜ。(最新作1998年11月)
山達はどう?
原田、松田聖子と組まなかったらもう終わってたと思う。 上の動画より若い布施さん。
http://www.youtube.com/watch?v=0HV8sgLoPHs
かっちょいい!芸も磨きつつ、こんないい男になってくれたら、
おばたんファンもどっさりだろうなあ。コンサート会場の模様が想像できるw
俺だって観に行きたくなるよ。
http://www.youtube.com/watch?v=WRUhmmKSuOM
出だし笑った。こういう茶目っ気もエンターテインメントには必要だよね。 原田は単純に新婦出せない
まあ曲のストックはあると思う
山下は薄氷を踏むような新潮さで出さない
と大違いだな
まあソノリテが評判悪かったからなあ 来生たかおはまだオリジナルアルバムだしてるよ
去年出た 山下氏は自作アルバムについてはマンネリと機材を理由に努力を既に放棄してボケている。
女房も金も名声もあって信者の賞賛に慣れきっているからすっかり堕落したよ。
今の彼はファンへパフォーマンスを見せるだけで音楽をやる気は無い。 ttp://www.youtube.com/watch?v=7kEZar8Xn14 和製ブルーススプリングスティーン
和製ジャクソンブラウン
和製ボブディラン 山下達郎はいい加減にリマスタ出せよ
特にムーンレーベル以降 今月号のDrums Magazineは古田さん特集 ■長渕剛が代々木ライブの最前列席に女性モデルをサクラとして大量配置、信者激怒w
1 名無し募集中。。。 2007/12/18(火) 16:45:02.23 0
長渕剛よ!サクラを雇った件について釈明しろ!
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/geino/1197822422/
20 名前:通行人さん@無名タレント[] 投稿日:2007/12/17(月) 07:18:49 ID:vKAyGXDAO
代々木で行われたライブで発売するライブDVDのために若い女性ファンが居る事をアピールするために
一般は座れない特別席を設けてサクラとして100人のモデルやレースクイーンを置いたの。そしてサクラの
数人が馬鹿だから自らのブログに「仕事(サクラ)として長渕のライブに行った事」を書いちゃってファンに知られてファンは激怒。
■深月ユリア日記 ライブDVD撮影♪★
某ライブDVDのモデルのお仕事でした(*^^*) 実はライブ自体行くのが初めてで…
明日も行ってきます〜★
920 :NO MUSIC NO NAME:2007/12/10(月) 00:07:45 ID:aE7AWMgWO
そのサクラさん達ね
裏の楽屋入口から入ってたよ
100人近くいたw
【訃報】佐野、逝去
http://fu-hou.com/3348
ソースは訃報ドットコム。
御冥福をお祈りします。 佐野さんはスタカンに訴えられないの?
陰では脅されてカツアゲされてるって本当?
あんな性格悪そうなのを敵に回して大変だね。 でもパクり騒ぎで、佐野のセンスは洋楽と較べても遜色ないことがわかってしまったね。
あれをパクってサマになるのは、日本には佐野さんしかいない。
もし小室哲哉がパクっていたら…と想像してみろ。 >>346
それ位いいだろww
宣伝にちょっとの嘘はアリ。
CDだったり本の販売数水増しとかなw
そういう世の中にわいら生きてんねん。 アップしました。 若き血潮: http://blog.goo.ne.jp/deception_2010/e/65d8f2dfdcfe3481452d02526be02878
「Notice; たとえ近くにいる人にとがめられてもボリュームはMAXにして聴こう。 そしておごそかなYoung Blood(若き血潮)をたぎらせて、
この曲を一緒に歌おう!」
佐野元春と原田真二は近いけど
浜田省吾はこのカテゴリーではない 18歳です。
昨年両親に山下達郎さんのライブに連れて行かれました。
本当にビックリしました。本当のプロの凄さが分かりました。
なぜTVに出ないのかも分りました。
本物のライブミュージシャンでした。三時間半、言葉もでないほど圧倒されました。
今年は友だちと行く予定です。 >>354
浜省
さだまさし
尾崎豊
この3人は長渕と同列に語れない。
長渕と同格なのは甲本ヒロトだ。 松本隆作詞の曲がある四人
浜田省吾 LOVE TRAIN
佐野元春 ハートのイアリング
原田真二 タイムトラベル
山下達郎 いつか晴れた日に >>365
海辺の田舎町でビートルズを聴いて育ったんだぬ!
キャワーッ!!
キャワーッ!! >>366
ここまでバラバラな4人と組んで仕事した松本隆に脱帽 そのスプリングスティーンはデビューしたときディランチルドレンって呼ばれたんだが 浜省吾の父親賛歌の曲を聞いたが
そんなにリフと高揚を付けて真剣に歌うような詞かよと
アニソンみたいな面白さはあるが べたな劇団がコスプレで演技してるみたいなわざとらしい歌詞の情況設定だからな 山下達郎20XXツアー
ドラム:鈴木祥子&流便(トラでシータカ)
ベース:かわいしのぶ
キーボード:原田真二&遊佐未森
ギター:佐野元春&高野寛&鈴木茂
コーラス:浜田正午&矢野顕子&大貫妙子 70年代に小学生だった私は、80年代には中学生、高校生だった。
楽しかった記憶しかない小学生時代に比べ、80年代の中学・高校時代は半分は暗い。
ちょうど、偏差値万能主義・管理教育が台頭し、それに反発するように校内暴力が問題化したころだ。
個人的な意見だけれど、日本の社会システムの中で最も問題があって、
始まりの時代から終わりの時代への過渡期での舵取りを間違えたと思うのが、政治と教育だ。
そして今でもこの2つは、最悪のシステムを継続しているような気がする。
70年代〜80年代にかけて、時代が急速に自由へのアクセスを得始めたとき、最もあわてふためいたのが学校だろう。
それまでは、良きにつけ悪きにつけ、家庭や社会からの個人への抑圧が十分に強かったし、
権力が権力として機能していた。(例えば、先生は先生であって、逆らうべきものではなかった)だから、
子供たちは「集団」としての自分を尊重し、学校でそこそこおとなしくふるまっていたはずだ。
その中で反逆するには、それなりの決心と勇気と、意思が必要だった。
それが、80年代あたりから急に、人々の中で、集団よりも個が重要になってきた。
外から入ってくる情報もモノも、爆発的に増えた。
でも多分、黙って従う子供たちになれていた教育業界には、それに対応するための哲学やスキルが全然育っていなかった。
だからとにかく、頭から抑えようとした。服装から髪型から生活習慣にいたるまで、
子供たちの一挙手一投足は監視され、管理された。そして全ては偏差値で判断された。
もちろん子供たちは黙っていない。子供たちは暴力というかたちでそれに反逆した。
言葉や論理ではなく、もっと短絡的でてっとり早く、そして壊滅的な、暴力という形で。
締め付けは余計にひどくなり、暴力はいっそう激しさを増した。警察が学校に介入するようになった。
敵対関係と、不信感と憎しみが、学校と生徒の間に深い溝をつくった。
あのころ、管理教育に虐げられた子供たちのヒーローが、尾崎豊だった。
もう少しソフトな形では、佐野元春もそうだったかもしれない。
彼らは、「大人たちは汚ない。あんなつまらない大人にはなりたくない」と叫び続けた。
そしてもちろん、尾崎は大人になる前に死んだ。
「つまらない大人にはなりたくない」と叫べたうちはまだよかった。
その叫びすら失って 民主党の案が通ると、もらえる年金の額は
▲ 高所得者
▲ 保険料免除された貧困層
▼ カツカツで保険料を払った普通の人
このような順番になる。
◆ ナマポと同じ、真面目な人間が馬鹿を見る構造。
◆ 一番下に該当する人は保険料免除を申し込むか、いっそ年金保険料を払わないで貯蓄する方が
トータルで得します。
【政治】民主党年金試算…打撃は中間所得層に…低所得層の最低保障増へ税集中投入、高所得層にもメリット
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1328907443/
浜田と佐野はとにかく兼ファンが多いね
もはやセット >>376
マネーとか終わりなき疾走
他もそんな感じの多い >>376
浜田省吾には大映ドラマみたいなイメージしかない >>376
浜田省吾には大映ドラマみたいなイメージしかない 昔、浜田のビデオ見たらライブで「9回裏2死逆転満塁ホームラン!」てな寸劇やってて
萎えたw