>>562
大サビで出てくる無口で同年代の男子が好きだったのに
おっさんとデートして心が交錯してやられちゃうかも知れない16歳の歌だよね

こういう歌詞は三浦徳子先生とともに湯川先生の真骨頂
女性が書くから成り立つ
松本隆が書くとただのエロ妄想になる