【異邦人】久保田早紀を語ろうよ Part-4
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大映ドラマでいえばスクール☆ウォーズや青い瞳の聖ライフがやってたころだな 終戦記念日と一緒でめでたいんだかめでたくないんだか
って感じの記念日だなぁ。
もう日が変わったけど・・・ >>766
大映ドラマはお芝居の下地がある歌手や次世代スターがひしめいてたもんだか
早紀が路線から外されたのは何でだろう? 転職前の勤め先が、九段会館に比較的近かった。
そばを通る度に、「ここのステージに居たんだよなー、あの日。なんで行かなかったんだろう、俺」
といつも後悔していた。
あの日から30年ですか。速いなー。ホント。 ミルキーウエイの近くに高校あったから
多分見たことはあるんだろうな
確か、隣の喫茶店の名は25時だったと思う あの辺りにライブハウスがあったなんて想像がつきませんでした
久保田さんのライブは渋谷でしか観たことがなかったもので
そう、近くでコンサートといえば、何年か前に武道館で久石さんのコンサートを観た位かね?
喫茶店の名まで憶えてるなんで、凄いですね
高校時代の喫茶店て、不思議に思い出の詰まった場所ですよね サキちゃんの旦那、元キャバ嬢で若い頃からジジイの愛人で生活してるビッチな歌手をプロデュースして生活も面倒みてる。でもその歌手、他にも数人の爺さんの愛人もしてる。サキちゃんかわいそう。 インターネットを通じてこの方を知って、いろいろ読みますと
なんと紅白に一度もお出になってないそうですね!
こんな素敵な歌手がおられたこと デビュー後紅白に出ていないこと
本当にダブル驚きでした! 紅白出今日ゼロというのは、たぶん本当みたい
でも、本人はおそらく紅白出場とかの話が出たら、内心忸怩たるたる思いがあることでしょう
メインを張るのはあっていいし必要だけど、宝石はマイナーなほうにあるという考え方ですね
ポジティブとネガティブとでも言い代えたらよいかも
渋谷のライブでも、中央線の話をしていて、音楽にはメジャーコードとマイナーコードが存在し
あるいはインディーズとか陰に存在意義があり、うろ憶えですが、以来私もアルバムがよく売れるとか
業界人の褒め言葉が付き纏ったり誰でも知ってる歌手は聴くのも恥っていうのか毛嫌いするようになりました >>777
当時を知らない若い人なら、分からないのも仕方がないですが、
異邦人のヒットが1979年の12月で、紅白の選考時期の後でした。
デビュー&ヒットが、もう3ヶ月早ければ、紅白に出ていたかもしれません。 紅白の選考時期はあんまり関係ないと思いますよ
今だってヒット曲のなくたって平気で選ばれてんだし
私はむしろ80年代の方と捉えてます
1979年という評価の難しさとも関係するのでは?
知名度は決して低くなかったと思いますよ
当時、既に死語になりつつあったニューミュージックを気取るわけでもなし、歌番組を観れば歌謡曲の一人という位置づけでした
その後、世間はアイドル全盛期に移行、新曲発表のステージをなくし、却って一発屋的印象を与えたのかも
巷では今は亡きサンヨーのCMがバンバン流れ、五月祭ではコンサートもやってました
NHKだって後が続いてたら当然紅白に出してたでしょう
年代も曲の風味も異なりますが、おもい浮かべるのがシンガーソングライターの西島三重子さんです
よいアルバムが多くあって、独自の世界観を持ち、他者にも曲を提供してるのに、一発屋のイメージしかない 次の年の冬は五輪真弓の「恋人よ」がヒットしたよね
五輪真弓は紅白出れてる
wikiより
恋人よ・・・
1980年8月21日に発売された五輪真弓の通算18枚目のシングルで・・・
TBSテレビ『ザ・ベストテン』には、1980年11月6日に第10位で登場。
同年12月18日でついに首位獲得・・・
異邦人・・・
1979年10月1日発売のデビューシングルのタイトル曲で・・・
同年12月13日、『ザ・ベストテン』に5位で初登場し・・・
同年12月27日には1位を獲得 ともに歌謡曲のコッタ煮的よさを知ってるのとCBSソニーのレーベルが共通してますね
久保田さんは叔父さんが国文学者で血筋のせいか日本語に対し卓越したセンスの持ち主という特徴があります
違いといえば久保田さん→カワイイ
五輪さん→?
とおいうこと位
久保田さんはもともと華奢な体質(あれで太る体質だったら目もあてられない)で次の25時も力作だったのですが残念ながら異邦人ほどのヒットにはつながりませんでした 昼間、ラジオを聞き流してたら「来週のゲストは、くぼた・・き さんです」と聞こえてきて
思わず身を乗り出したが、直後にクイズの解答者とかしてた太めの女優だと気付いて一気に萎えた 好みにもよるんだろうが肉付きよくないと、特に今の時期抱いて温かい気がす >>782
二人とも、当時実家が八王子だったっていう共通点もあるw どっちにしろ中央線沿線はあんな感じでしょう
京浜地区とも違うし23区内とも異質そういえば山口百恵さんも品川から国立に引っ越した
自分がライブに行ったときは「お友達」や「エルドラド」の1984年頃だったな
あのときゲストの男性歌手の名が思いだせない
結構聴き馴れた曲だった
久保田さんはそれまでTVではあんまり人の話を聞かないし周囲の空気に溶け込んでない印象だったが違ってた
実物は気さくで繊細な女性
TVでしか露出がないって損してるね
勿論握手なんてファンサービスは皆無
「お友達」をナマで聴けたのは返す返すもラッキー
もはや実物にお目もじする機会もあるまい >>787
五十嵐浩晃だったように記憶してます
お友達Tシャツ欲しかったなぁ 夢飛行の 「あの人と もしも すれ違ったって」って歌詞
「あの人 ともしも すれ違ったって」に聞こえるよな 久米小百合さん。他皆さん。良いお年をお迎え下さい。 >>790
1年後使える豆知識
良い「お」年を〜は、上下関係(立場)構わず相手に「お年(年齢)」を意識させてしまうので、
「お」を付けずに良い年をお迎えください。と書き込んだほうがいいよ。 小学生時代、クラスの人気者のイタズラ小僧で、女の子のスカートめくってボインタッチして逃げては、「ちょっと!」とか言われたりしてた
中学生くらいから女の子と距離が出来、小学生時代みたいに自由に振る舞えなくなった
女子と普通の会話すら出来なくなった
こんなはずじゃない、小学生時代はあれほどやりたいように振る舞ってたじゃないか?いずれまた、そんな時代が来るさ……と思い続けていた
不器用な告白は、ことごとく断られた
結果―――40代後半で童貞……
小学生時代が人生のピークで、そのあとは、何かの間違いとしか思えない………
↑
忘年会3次会、深夜のバーで、親しいやつからこんな打ち明け話を聞いた
ボクは自分のことを話した
小学生時代はマジメぶってて、女子との交流ゼロ、スカートめくりの一つもしなかった
中学高校は、徐々に、女の子との距離を縮めていった
中1ぐらいって、もともと、女の子の方が大人びてるよね?中学入学当初、他の小学校から来た女子がすんごいまぶしかった……秋頃には、そのまぶしかった女子が、無防備な笑顔で近づいて来るようになった
そして大学でデビュー!
複数の女の子とセックス!スカートまくり上げて握りながらパンツ見たり、おっぱい見たくてブラむしり取り、おっぱい攻撃、キス攻撃…………
その流れで現在まで来てるが……… 誰しも似たようね経験あるかも
女の子って小学校でとびきりの美少女だったりすると、なおさら自分の美を意識してないことが多くて
その娘のブラに包まれたオッパイや陰裂が知りたくて、でも距離があり、想像するほど神秘っていうのか、ガードが固くなかなか分からしてくれませんでしたよね
スカートめくりにしても、隔ててるのたった一枚の布きれなのに、その一枚の奥へ距離のなんと遠かったことか…
文を読んで浮かんだメロディがあり、「愛の時代」という曲ですが、好きなフレーズが二つあります
ひとつは「ドアの外はいつでも疲れ果てた都会だけど 想いだけは時を越えてゆくの」
というところ
想いが時を越えてゆく、という言葉は今も信じています
もうひとつ「人という名まえ脱ぎ捨て いまはただの生命にすぎないわ」
というところです
おそらく久保田さんの目ざしてたのもそんな境地でしょう
人は煩悩としての生を享け、自分も次の世にどちらの性へ生まれるやも知れませんが、死後も生命は連綿と続く筈
男女に分化する前、生前の記憶はすっかり喪ったまま、しかしそのとき初めて男は女のことを、女は男のことを、何もかも知り得るんでしょうね キレイだだったし、あの時代は他にもキレイな人がいっぱいいたよ
紅白を年替わりでローテーションさせてもよいくらい
NHKのお偉いさんてバカだよねえ
いくら一般人目線であったって、久保田早紀さんの異邦人以降のLPはまったく聴いてないって分かったから
以来歌番組が信用できなくなった
やっと昨年暮れ、安倍さんがNHK上層部の親韓派閥を排除したから多少はよくなったが、時すでに遅し、80年代初期の名曲群は、空白の年月よろしく闇から闇へ葬り去られた
韓国メディアは怒り狂ってるらしいがね 異邦人が大ヒットしていた当時、俺は田舎の中学生で、四六時中エロいことしか考えていないクソガキだった
とにかく若い女を見れば、性的なことしか思い浮かばない野獣だったが、久保田早紀さんだけに対しては
何かとても高貴な感じがして、卑しい感情は一切湧いてこなかった
今でも当時の久保田さんの動画を見て、彼女の歌を聴くと心が浄化されるような気がする 私にとっては、久保田早紀と松原みきが東西の横綱でした。 松原さんですが何か
「真夜中のドア〜Stay With Me」もいいけど
「You've Got A Friend」も好きだし「Love For Sale」なんかの原語のアルバムもいいですよね 久保田早紀は最強。松原みきより越美晴の方が好みだった。 越さんはどっちかいうとメジャーコードが得意な印象があります
「真冬のウサギ」はマイナーコードなので金井夕子さんの歌唱が合ってる気がしました
というより、好みでしょうね おっとー
曲名に誤りがありました
「真冬のウサギ」でなく「走れウサギ」でしたスミマセン 大学生の頃。
本屋で音楽関連の雑誌を読んでいたら『久米大作が結婚』の記事。
スクエアもちょっと聞いてたんで、「ふーん、そうなの」なんて軽い気持ちで読み始めたのだが
『お相手は異邦人の久保田早紀』の文字。
「ん?久保田早紀?・・・ん?」まったくの不意打ちで、すぐには理解ができず、頭の中が真っ白。
ホント、びっくりしたなぁ。 元バックバンドにいた武部聡志とくっ付いていたら
もっと魅力を引き出せたのでないかと思う 武部さんはそんな前からバックバンドに居たんだ…
ピアノ、繊細だし久保田さんにはフィットするだろうね 武部さんはアレンジャーとしても優れてるから、コラボのアルバム出して欲しい
新しい「久保田早紀の世界」が広がるだろうから 「夢がたり」って、改めて名盤だと思う。
「異邦人」は単体で聴くとアレンジがあざとい感じがしてしまうが、
アルバムを通して聴くとすごく収まりがいい。
「ナルシス」と「星空の少年」は聴けば聴くほど好きになっていく。 武部がアレンジャーとして優れてる?
ええーっ!そうかあ?
あちこちでよく見かけるからそう思っちゃうんだよ お誕生日おめでとうございます。
いつまでもお元気で、そしてお美しくいてください。 >>813
お誕生日おめでとうございます。名盤を残してくださって、感謝しています。 5/26(土)
BSフジ 21:00〜21:55
華大の知りたいサタデー ゴスペル 久保田早紀 >>817
5/23だったのね
何歌ったか教えてください >>818
ゴスペルです。あと、ゴスペルの魅力を語ってました。 昭和40年男 6月号で久保田早紀が取り上げられていたよ
写真だけのページも入れれば5ページ
http://www.crete.co.jp/s40otoko/ 昨夜何気なくラジオつけたら、山形弁で異邦人歌ってた。ひどかった。
♪おめぇにどってあだす…ちっとふりむいでみだだけの…
宴会の一瞬芸ならいいよ。でも歌手として名曲カバーしてるつもりだから許せない。
朝倉さや、出身地の方言で名曲をカバーして売り込んでるらしいけど、どの名曲も詩の世界観ぶち壊し。
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1433181443/ 山形弁の悪口を言ってるつもりはない。山形弁は温かい言葉だと思う。
むしろ朝倉さやがウケ狙いで人の作品を山形弁に変えたことで、両方を侮辱している。 『天界』すごいな。久しぶりに聞いてやっぱりすごいなと思った。
リマスター後だと「碧の館」の音割れないのかな。 「碧の館」が音割れ? それは初耳だ 早紀さんは余韻を長くとる傾向にあるから、その辺で気になったのかな?
自分は最近「幻想旅行」に最近ハマってる
前のときは初音ミク音だったが、やっぱご本人の歌声はいい
あれ山川さんの作詞なんだ
「キャラバン」の本質をよく捉えてる
仏教に「答えは問処にあり」というが
出発点においてすべて終わってる
ラクダに乗り、この辺りで薬を用意し、この辺で休憩をとり、この辺りで水を飲み、…過ぎた日を売っているバザールは何処ですか?という具合に、過去も未来も、すべて今の手の中にある
時間を超越した世界 山川啓介は「〜コバルトの蜃気楼」って歌詞、八神純子のサマーインサマーでも使っちゃったね
お気に入りのフレーズだったのか 私が山川さんのフレーズで思い浮かぶのは摩天楼で
いちばん好きなのもこの詞で「摩天楼の森の陰に…」というとき、つい都会のアンニュイを浮かべてしまいます
最後のところ「少女の頃の目は」に始まり
次に「少年のあなたと」と来て、韻を踏んでいるようで大好きです
最後回転ドア
回転ドアがまわるたびに
失くした日々がきらめぐ…
もっと久保田さんには都会のアンニュイを歌って欲しい
でも好みでないかも知れません 由紀さおりの「生きがい」も有名ですよね
繊細で複雑な女ごころが分かる方と思います 「生きがい」は別れあとの気持ちだよ
「ねがい」はたしか鳥や自然のウオッチャー番組の懸賞に付けられてた記憶がある
山川さんほど女性心理に精通した作家も珍しいね >>828
ガンダムは山川さんの範疇だろうね
早稲田系の詩人で心理描写はお手のもの
就中女心の機微に関しちゃ右にでるもん居ない
主題歌っていえば火サスの名曲も殆どあの人じゃない? 僕は山川啓介さんなら「みせかけだけの優しさ」が好き
若干論理の紛糾はみられたが早紀さんの新しい面がみられた 23:15からのNHK BSプレミアムで原田知世が異邦人を歌うみたいだね 「異邦人」は歌い尽くされてるし同じ映画人ということで知世なら靖子の
「春よ来い」のが爽やか系で合ってんじゃない?
あれほんとCD出ないね 本人はきっとギター弾き〜を歌いたいって
のをスタッフに差し替えられたんだろな ファドはあの曲で初めて知りました
「しあわせになればファドが歌えない」というところと
ラストの「瞳のなかに風を連れてる〜」が特に好きです >>837
どうしてそういうレスになるか神経を疑います
懐メロスレの住人は音楽を愛する一点に於いて共通項があると
信じていたのですが… 異邦人のB面好きです
なんでこれを、二曲目にしなかったんだろ。
そもそも、なんで25時売れなかったんだろ。
あと、ファーストアルバムも、
私にしたら神レコード 「ピアニッシモで…」で何もかも知りすぎなくていいのにと警鐘を鳴らしたのは
久保田さんだけでした 最終的に不可知論に委ねてかえりみない他ないんでしょうね 久々聴いた「泣きたいほどの海」と西島三重子さんはなんか関係ありますか?
「ローリング・ストーンズは来なかった」「リルケの詩集」…、好きなの結構あるもんで 動画サイトで久保田早紀を見て思うこと…史上最強、まさに本当のお嬢様である。 お嬢様は確かだがイマイチ実態が掴めんな
お嬢様というのは退屈な常識人が多いから
そうすると1984年に見せたケバい化粧は何だったの?って疑問が湧く
若い時分は「アランフェス交響楽」とかに傾倒してた様だ
今は嗜好も変わっただろう
好きか嫌いかと問われれば、好きと答えざるを得ない人ではある 高級ギター盗んだ疑いで無職の男(44)を逮捕
楽器販売店に侵入し、高級ギターの盗みを繰り返していたとみられる無職の男が警視庁に
逮捕されました。
逮捕されたのは東京・八王子市の無職・神原祐一容疑者(44)で、先月29日夜から
30日未明にかけて都内の楽器販売店に侵入し、ベースギター1本などあわせて72万円
相当を盗んだ疑いが持たれています。
神原容疑者は別の窃盗事件で起訴され保釈中に犯行に及んでいて、取り調べに対し
「実刑になると思うとむしゃくしゃして、好きなギターを盗んでやろうと思った」と
容疑を認めているということです。警視庁は神原容疑者が高級ギターの盗みを繰り返して
いたとみて調べています。(25日11:25)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2570612.html
♪ギター盗みをみませんか〜 久保田早紀にお嬢様のイメージは無いね。
ラジオを聞いていると、性格はかなりサバサバしていて
軽いベランメイ調で喋る人の印象があった。 ラジオは前に異邦人が「白い朝」というタイトルだったと言ってた
やっぱ「ザ・シティ」の歌詞が合ってるんだよ
まあお嬢様と断ずるには違和感あるな
低音から高音へ移行する際の濁りのない抜けた感じは久保田さん独自で、問越しの金は持たない江戸っ子性格でネチネチしないで笑い飛ばしるかな
それでないと音楽宣教師なぞやってらんないし
笑いの絶えない楽天的な家庭だといいね 世の中、知らないことだけが役に立つ
知ってしまえば何の役にも立たない 原田知世さんの偶に傷は音程外すとこ
ちゃんとした師匠についてレッスン受けてないんだろうか?
ギター弾きに眼を付けたのはさすがだが
久保田さんのデビュー曲もギター弾きにするべきだった
「異邦人」みたく長いこと一発屋と言われ続けられずに済んだのに 異邦人でデビューしていなかったら一発屋にすらなれず
無名のままで終わっていたかもしれない。
25時の代わりがギター弾きだったら良かったかもしれない。 そう思いますね
原田さんは以前梅屋敷だかどっか行きつけの店を訪れてた時よりずっと垢ぬけし
アイドル顔になってた
「星のデジャ・ヴ」にしても内面を吐露した方が
後の展開が楽になったのでは?と感じただけ 10月13日(火) 午前4:05〜
NHK-FM ラジオ深夜便
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/pro/2pro.html
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2015-10-13&ch=07&eid=67477
▽明日へのことば
「ニューミュージック歌手から音楽伝道者へ」
音楽伝道者…久米小百合 異邦人の頃、ラジオを聞くのが好きで好きでしょうがなかった。 「上海ノスタルジー」がたまらなく聴きたくなる時がある
小雨を避けて泊まる場末の安ホテル
小雨、場末、安ホテル、小道具は揃う
すべては回想の中に揺曳し、詩が横溢している
以前は気にもとめなかったが長いこと気になってた
そういえばLIVE-INNへ行ったとき先客が「最後上海ノスタルジーで締める」とかしたり気に話してたから、それまで定番曲だったのだろう
久保田さんにしては珍しい夏曲 小百合さんはもともと早紀さんの時代から
プロテスタントだったのでしょうか? 日本映画の取り付く島もない神韻縹渺たる世界は嫌いなのでは? 「ツタンカーメンの墓の壁の奥に、ネフェルティティ王妃の墓発見?」
というニュースを見て久保田早紀を思い出したのは、おれだけではあるまい。 ネフェルティティーのタイトルの由来は後付けで知りましたが
比較的親しみ易い「最終便」が好きでした 「最終便」いいよね。歌謡曲調でポップなアレンジだけど
少しせつない詩とメロディ。このアルバムのラストに相応しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています