「25時」で、「♪朝焼けの廃墟に立ち やせた影歩ませれば」を聴くまでもなく
華奢なイメージはあるな
もう少しタッパあったらたら世界観も変わってただろうけど
気が強いっつうか、男を小馬鹿にした印象はあるな
実際話聞くと繊細で気さくな令嬢だが、誤解されてる
作詞はこの世の酸いも甘い知り尽くした感じ
男性経験は全部済んでんだろ
あれ想像で書いてたら大した才能だが