南沙織も過大評価ですよね
>>97
とりあえずルミ子はないということね
あの人も天地真理に影響されてそれっぽいファッションにしてたけど
目つきが全然違うんだよ、野心みなぎるという感じでさ
そういうのも嫌いではないんだけど >>97
シンシアは落ち着いたところがあって、天地真理みたいにはじけたアイドルしてない
その部分はシンシアのすごく好きなところなんだけど、アイドルとしては亜流かも知れない 「ふるさとの雨」は今でも好き。
後に石野真子が「彼が初恋」ってタイトルでカバーしたやつ。
あと、秋になるといまでも口ずさむのが「哀愁のページ」
めぐみさんには残念ながら、ふとした時に思い出す曲が自分にはない。 麻丘めぐみには「私の彼は左きき」がある
この曲と「17才」はあの時代の曲で一番覚えている人が多いと思う
系譜的には
天地真理→70年代後半消滅→82年組→おニャン子
南沙織 →中三トリオ→聖子、明菜(82年デビューだけど)
という感じだろう
南沙織路線の一歩引いて頑張り屋というのがアイドルの主流のような気がしないでもない 次男の写真を初めて見たが、シンシアにそっくりだな
芸能界の2世で一番かっこいいと思った
>31
情けない結果だよな、40〜60代。
貴方たちは自分が生きてきた時代とか、その時の空気に
思い入れはないのでしょうか?
忘れた?
南沙織が入っていないとはねえ・・・
こんな人たちは、プロ野球20世紀ベストナインに
平気でキャッチャー古田、ショート松井カズオ、
とか、書くのでしょうね。
若い時に夢中になったこと、スバラシイと思った事を
これからの世代に伝えていくことが、
文化の継承だと思うのですが。
60代で安室ナミエとは、恐れ入りました。 >>111
酒井Pというのは本当に才能があるのだろうか?
たまたま優れた人物と出会っただけのような気がする(それも才能のひとつだが)
シンシアは売り方を間違ったと今でも思う
でなければ>>31のような結果にはならなかっただろう >>110
すまないが、実績・売れ方・若者風俗への影響という社会現象いずれもが
安室>>>>>(超えられない壁)>>>>>南だ。
>>112
70年代アイドル製造システム内で、と限定すれば才能はあった。
下手な天地真理がその典型で賞味期限3年内にバカ売れさせて売り切った。
有馬・筒美コンビながらニューミュージック路線の南の売り方は間違っていない。
ド演歌全盛時代ではもろAOR風のマニアックな曲調で、色黒も当時は市民権を得て
いなかった。ハイファイや大橋、庄野が売れ始めた時期に出ていればもっと
売れたはず。
80年に「百恵の後継者」として天地スタイルで売り出した浜田朱里は大コケした。
南の微妙な成功に学ばず、天地と百恵での「成功の方程式」そのままに回帰した
からだ。80年代のスタイルは読めなかったわけだ。 南沙織はシンプルに普通のアイドルのように売ればよかったと思うけどなー >>114
71年から74年までの3年間は普通のアイドルとして売ってたよ
アイドルで売る限界が来た4年目に試行錯誤した結果
5年目に突入した75年に筒見作品から離れた「人恋しくて」
がヒットしてニューミュージック路線に転換した おとなしめなルックス、性格に反して歌声はワイルド
そこらへんが天地真理との差になったのかな >>113
安室は百恵引退後で、唯一百恵を超えたかと思わせたほどの存在 >>118
百恵の若者風俗へ与えた影響は計るほどもないw
逆に安室も百恵フィーバーと呼ばれた社会現象には到底及ばない
二人は全く異質な存在
ただ森高のカバーがあれだけヒットしたことから考えて南沙織は
時代の寵児だった二人に比べて、早過ぎたアイドルだったと思う >>118
それは一部の層だけw
20代後半くらいがそう思っているだけだと思う。
ファンといっても、当時の生き残りが数十人程度が、
今もって、騒いでいるだけだからねぇ
あとは、息子たちの活躍があれば、また話題もでてくるのだろうけれど、
息子の不祥事で三○おばさんみたいに、出てくるのだけは勘弁 そんな低能な読点の打ち方してる奴に言われてもねぇw 当時付き合ってた彼女が背格好も顔立ちも
ついでに色黒なところもそっくりだったので
未だに他人の気がしない。
ちなみに南沙織の歌は17歳以外全くく知らんw
17才はヒットしたけどファンの中では
色づく街、人恋しくて、哀しい妖精、春の予感、魚たちはどこへ
といった名曲のほうが人気あると思う。 >125
同意。
当時ファンクラブのサービスで本人と会って話をしたのが
一番の思い出。 >>31
このランキングを見ての感想。
・山田優って結構有名なんだな。
・仲間って若い層に人気ないんだな。
・個人的にガレッジセールのゴリは嫌いなんだがなぜ30代で人気あるの?
・20代でSPEED知ってるのは意外。再結成したから?
>>3
「17才」だけって・・・
南沙織は一発屋じゃねえぞ! 南沙織は、最初に出現したアイドルでした。(除く、お茶の間のアイドル)
どの分野でも、最初の人は後世になって評価されるものです。
外見や実力や内容が、後から登場する人が勝るのも同じです。 沙織ちゃん 今でも好きだな!
ああ、この際 離婚しないかな
俺が一生面倒見てあげるんだが!! 酒井がなんとか聖子陣営をディスりたくてシンシアも道具にされた
百恵はファンも一緒にこぞってやってたから本望だろけど 早く、息子と母が一緒にインタビューに答える日が来ますように 36のオレが知ってる曲。
ちなみにどの歌手もファンではない
南沙織 ・・・ 17歳(森高千里のカヴァーで初めて知った)
天地真理 ・・・ ひとりじゃないの、恋する夏の日
麻丘めぐみ ・・・ 左利き
こんなもん。
まあ世代じゃないから。
世代じゃないって歳は関係ないと思う
尾崎豊の歌を尾崎豊がまだ生きているころは
生まれていないような若い10代の人が、聴いているしカラオケでも
歌っているよ
ファンであるかないかによって歌を聴くんじゃないの。 39歳の俺の知ってる曲
南沙織 17歳 潮風のメロディー 色づく街 人恋しくて
ともだち 早春の港 純潔
このなかでリアルタイムで覚えてる曲=人恋しくて
♪くれそうでくれないたそがれどきは〜
このフレイズはテレビでよく流れていた・・・
天地真理 恋する夏の日 ひとりじゃないの
恋する夏の日はリアルタイムで覚えてる・・
麻丘めぐみ 芽ばえ 私の彼は左きき あと、♪おとなの人はみなー
ってやつ
私の彼は〜はりアルタイムで良くおぼえてる これはテレビから
相当何度も聴いた曲 知的な人は老けるのが早いと言うがその典型。
71年のデビューから2〜3年は黒髪に大きな目がキラキラして
白い歯や褐色の肌も健康的だった。
でも76〜77年頃には、どこかオバさんぽくて
キラキラした雰囲気がまるでない。芸能界にウンザリして
アイドルと言う状況に幻滅して学業に興味を持ち出したせいか?
同じような例で早見優も、唐突に86年くらいから妙に醒めて可愛さが消えた。 いいや、そんなことない
南沙織さんのいつがいいと聞かれれば
76年の哀しい妖精のころといいます(当時21歳)
デビュー当時は田舎くさくて、いろも黒いのに
比べ都会の女性に変わっていったころ
夜ヒットの映像を見てもそう思う。
42才のオレが知ってる南沙織の曲
17才(家にレコードがあった)
傷つく世代(キャンディーズがカバーしたアルバムが家にあった)
色づく街(三田寛子がカバーした)
暮れそうで暮れない黄昏時は〜、って曲
(タイトル知らんがサビの部分だけはリアルで覚えてる)
春の予感(リアルで化粧品のCM観て、いい曲だと思った)
以上 傷つく世代はキャンディーズのアルバムに入ってる伊藤蘭バージョンが何気に好き >>147
自慢にもなんにもならん
ネットの時代に死んだほうがいい。 純潔の伴奏は”筒美京平と彼のコンボ”というような名義でなかったっけ?
とにかく筒美先生は力を入れまくっていたのです。南沙織サウンドに。
日本で最初にドンカマ導入したのも、南沙織のLPからだったというし。
2〜3テイクしか歌わず
「わたしの彼は左きき」を
大ヒットさせた麻丘めぐみ様のほうが偉大。 アイドルで人気ナンバーワンだったかどうかはともかく、当時も今もアンチが稀有な珍しい人なのは確か。
知的イメージや透明感みたいのがあって叩く対象にはなりにくいな。
せいぜいダン某みたいに「ヤリ○ン」と暴露する程度。 確かにアンチがほとんどいないね
ミニスカに気品があった
森高千里の17才とはそこらへんが違っていた そりゃ可愛いし、なかなか美人だし
頭もいい性格もいい、欠点がないんだし
ちっとも過大評価じゃありません。 過大評価ではない。当時としては、圧倒的に小顔美人でノーメイク、ファッションも控えめで上品。少し陰りのある知的な雰囲気。今見ても魅力的。 南沙織がどのくらいの評価なのかは知らんが
この人の曲はキャチーで質が高いので
特別にファンでない俺でも知らない曲がほとんどないな
ルックスがちょっと苦手なんで興味はなかったけど、「街角のラブソング」あたりまで知ってるし、良い曲が多い
当時、幼稚園児の私には麻丘めぐみさんのほうが
残っています。南沙織さんのは
歌謡曲としては、覚えにくい曲だと
思われます。 桜田淳子や山口百恵の曲をいまさら聞きたいとは全然思わないけど
南沙織は名曲が多いし、聞きたくなる
当時の俺の認識
曲は南沙織
人気は天地真理
歌唱力は小柳ルミ子
で、日本情緒路線の好きだった俺は小柳ルミ子派に
今思うと、天地の森田公一より小柳の平尾昌晃の曲が好みだったんだな
今は
曲はやっぱり南沙織、外れなし(天地や小柳の初期の曲も良い)
「哀愁のページ」を聞くと今でも風邪薬を思い出す刷り込みの強さ
チケット買って、実際に会ってみたいのは天地真理だね
あれほど全世代からの人気のあった芸能人はなかなかいない
小柳ルミ子は・・・もう、どうでもいいや この人は沖縄出身になっているけど
実は鹿児島の奄美大島なんですよ
育ちは沖縄なんです
郷ひろみも生まれは福岡で
育ちは東京ですね
郷ひろみはなぜか
南沙織さんが
あまり好きじゃないよう
なんです、なぜか 麻丘めぐみはメジャーな曲が数曲しかない
浅田美代子と大して変わらんな
アグネスはそれより有名な曲が多少多い
南沙織はそれがもっと多い
楽曲的には南沙織は恵まれてる
容姿は麻丘めぐみや浅田美代子のほうが良い
つーか南沙織は容姿で売るアイドルじゃないよ >>171浅田美代子なんかより容姿はいいと思う,
沖縄でモデルやっててスカウトされたんだよ
ミュージックステーションのアイドル売り上げでは
36位でした、麻丘めぐみはもっと下アグネスチャンは35位
なんと桜田淳子と岩崎宏美はベスト50に入らなかった
早見優や柏原芳恵が入っているのに信じられなかった 南沙織の歌は捨て曲や失敗作がほとんど無いのが凄い。
「気が向けば電話して」あたりの路線に迷っていた時期の曲でも一級品。
最近はCD全集をMP3に落として延々聴いてる。
やさしい声が精神安定剤代わりになって良い その他の人は単なるアイドル。
シンシアは、シンガー。 単なるシンガーってこと?
ファンでない者が南沙織の曲を多く知っている理由は
全員集合のようなバラエティに数多く出てたからか
今はもう見られないが当時はお笑いコントと歌のコーナーが共存していたからな 169さんへ。
奄美大島出身ではなく、沖縄生まれ。
父親もフィリピン人ではなく沖縄の人。
年齢もひとつサバ読み。
これが紛れも無い事実です。
郷ひろみとは、仲は、悪くなかったですよ。
特に、母親同士は、仲が良かったそうです。
現に、南沙織のいたバーニングへ、ジャニーズから
移籍してきたくらいですから。
今の高学歴タレント(笑)を10人寄せ集めても相手にしない位、知性に溢れていた。
常識人なせいか、自然に上品な物腰だった。
引退直前で年収三千万強だったらしいが、質素な生活だったから結婚時はかなり貯金があっただろうな。 >>177
いいえ、父親はフィリピン人というのは21歳のころ出した
本に書いてありました10代のころ義理の父に
シンシアお前は私の子じゃないお前とは血がつながっていない
といわれすごくショックだったんだって
昔からシンシアを知っている人はみんなハーフだって知っているよ
沖縄出身だと羽賀研二もそうだし、岸本裕二もハーフかもしれない。 貴方は、最近のインタビュー記事などを見てらっしゃらないようですね。
確かに3年ほど前までは、父親は、幼い頃別れたフィリピン人だということになっていましたが、
実際は、違います。
月刊平凡の女編集長のかたが亡くなったことで、南沙織は、ある雑誌からインタビューを
受けた際「私の生みの親は、父、母とも日本人です」と本人の口から、はっきりと
告白したのですよ。永年のファンも純粋な日本人だということにショックを受けました。 これだけ優等生的完璧さだと同性の嫉みとか買いそうなもんだが、皆無なばかりか同性でもファンが多かった。女子大生とか。 1年ぐらい前岡田奈々が雑誌のインタビューに出ていて
その本を買いました、グラビアは篠山紀信が撮影したのですが
この記事は半分ぐらいは嘘だろうと思いました
芸能界は年齢をごまかしたり純粋にはやっていけません
だから新聞なんかのインタビューなんかはほとんど見ませんね
でも写真は見ました。
今になってそういうのは息子さんが芸能界に入ったから
うそをついているのかもしれませんね
南沙織さんだけじゃなく郷ひろみも麻丘めぐみも
トーク番組で少し嘘をついていますよ。 南沙織と山口百恵は
当時からインテリ層や社会的影響力の強い人に支持されていたんだよね
リアルタイムでの人気評価とは別に
そういう部分が天地真理や桜田淳子との現在における評価の差になってる
>>183
んなもん何をどこまで信用するかなんて自分次第じゃないのか。
ゴシップ記事やインタビューは信じたければ信じればいいし、その逆もあり。芸能界なんて虚業は昔も今もそう。 過大評価御三家は
山口百恵
キャンディーズ
小泉今日子
だと思う 山口の場合は評論家の平岡某が「菩薩様」とか持ち上げていて気持ち悪かったのを覚えてるわ。
逆に過小評価となると、原田真二・伊藤咲子・ピンクレディー・石野真子(アイドル時代)あたりかな。 伊藤咲子は、トップスターの天地真理が凋落して
一方、山口百恵が宇崎路線で人気を上げていくちょうど端境期にいた人
アイドルかどうかは分からん
一生懸命歌って歌はうまいけど、声質もルックスも華のない相当に地味な人だった
今はいい感じで大人の歌手になってる
石野真子も、百恵引退から松田聖子デビューの端境期にいた人
そこそこ可愛いし肌の露出も多いし歌も結構うまい声もいいけど
楽曲に恵まれないというか、コミカルな色物が多いので気の毒
今は薄幸役が似合ういい女優
原田真二はフォーライフだっけ
デビューから天才で鳴らし、可愛いルックスとビアノ弾き語りというスタイルで
ヒットチャートの10位以内にシングル3曲を入れる離れ業を演じ、紅白にも出場したけど
なぜか1〜2年で消えて行ったね
曲の引き出しが少なかったのだろうか
同じ広島県人の世良さんはもうちょっと人気を保ったけど SONGSで南沙織特集を放送してほしい
山口百恵と郷ひろみもやったし
郷ひろみのとき酒井プロデューサーが出ていたね
放送されるとしたら紅白のVTRはみんな見あきているから
いやだね、7年も歌手やったんだからNHKにも映像は
あるだろう。
伊藤咲子と原田真二は同い歳
伊藤咲子のデビュー「ひまわり娘」は南沙織の「夏の感情」、天地真理の「恋と海とTシャツと」の頃
天地はその次の曲の「思い出のセレナーデ」(彼女にとって紅白最後の歌)が最後の大ヒット(30万枚超え)となり、消えていく
伊藤の有名な曲だと「木枯しの二人」(1974.12)が南の「女性」、「乙女のワルツ」(1975.7)が「想い出通り」
紅白出場曲の「きみ可愛いね」(1976.3)は「気がむけば電話して」の頃
南沙織は中期のヒット曲「想い出通り」次の「人恋しくて」以降は
売上が低迷してたが「哀しい妖精」で挽回
むしろ南沙織がしぶとく残り伊藤のほうがフェードアウトしていった
原田真二は1977年秋から冬に爆発的人気をあげる
南でいうと「木枯しの精」の頃で、売上はで低空飛行で消えかかっていたが
次の「春の予感」でこれまた挽回
南沙織に対するテコ入れはよく当たっていた
一方、原田は勢いが止まり、紅白出場こそ決めるが人気は実質的に1978年で終了
なお、南沙織もこの年で引退、1976年から続いていた紅白出場はストップ
よって紅白で原田と共演することはなかった 訂正
1976年から続いていた紅白出場→昭和46年から >>191
前はあったが落ちてる。
まあカコの評価はそれなりに正当(一発屋と誤解されやすいが)だと思う。 みんな声が老化して最近では尾崎紀世彦や欧陽フィーフィーと
いったアーチストまでも昔ほど声が出ていないのに
伊藤咲子はむかしよりさらに歌唱力がついたと思う
最近シングルを出したよ。 伊藤咲子は、昔の歌謡曲のジャンルが今に残っていれば
レコ大とってもおかしくない
「喝采」レベルの名曲を残しそう 826 :なんてったって名無しさん:2011/01/23(日) 19:13:18 ID:i/udkP59
天地真理は、昭和40年代後期のスーパースターだね
当時の人気者で比肩するのはONか田中角栄くらいだろ 南 沙織さんは夜のヒットスタジオではアグネス・ラムの通訳していたのが印象的です。
当時の当時通訳は才女だね。 >>196
それこそ過大評価も甚だしい
伊藤の「私上手いでしょ」と言わんばかりの暑苦しくて押し付けがましい歌声は
一般ウケしない
ありゃポップス向きの声じゃないね、クラシック向き
まあもうちょっと楽曲に恵まれてたら岩崎に次ぐくらいの実績は残せたかも