活動後期のそれらアルバム2作品は大人になった佐藤聖子さんの作品ですね
1stのブライトライツはキャッチコピーの「みんながやらないからあたしがやる」そのもので
2ndのアフターブルーは1stとは様変わりしてセンチな情緒な作品ですよね

807さんは先入観なく作品を批評できる立場であろうからそのような感想になるのかなと思いました
対して私はデビュー当時から聞いているので初期の作品に好意を持つのかなと思っています
彼女の作品すべてがシングルナンバーとして通用すると思っています