松山千春 と 中島みゆき と さだまさし
>>201
嘘つくな
貧乏四畳半フォークソングだろ 曲目を眺めていたら、ほとんどバラードだ
10位外の精霊流しも秋桜もバラードか
物語る歌、ストリングスやピアノ伴奏 禿げのくせに小田さんを呼び捨てにするな
頭ラが無い、いや頭が高い ベストテンに雨やどりや関白宣言等の
大ヒットしたコメディーソングは入ってないんだな みゆきさんて案外わかりやすいよ
ANNで千春の話ししょっちゅうしてたのに ある時期からピタッとしなくなり その後甲斐の話題ばっかするようになった。 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
YHPPO 3人とも曲は好きだけど、世間では結構嫌われてるっぽくて自分からは話題には出せない 1980年頃までは松山千春と中島みゆきは同じ北海道出身ということで括られたり、当人も
交流があったようだが。
だが実は中島の方は北海道にたいする想いは「異国」とか「ホームにて」に出ているように、
故郷というよりは異国。まだ自分には故郷はない。故郷とは帰るものではなく、いつか出会える
と信じるもの。という意識が強い。
「時代」の歌詞をよくよく辿るとそこには《旅を続ける人々は/いつか故郷にである日を/
たとえ今夜は倒れても/きっと信じてドアを出る》とある。みゆきにとって故郷とは、「帰るもの」
ではなく「いつか出会うもの」。
そこで北海道への故郷意識が強い松山とは明確な一線を画している。
ここは中島みゆきを誤解し易いところで、いまだに誤解しているリスナーもいるはずである。
しかし中島みゆきはそういう「故郷へ帰る」ことを熱望する作家ではない。故郷とは、
「いつか巡り合うと信じるもの」だから。 松山自身が、そういう中島みゆきの感性について、長い間誤解していて、ある時期、誤解に
気付いたのではないだろうか。二人が疎遠になったとしても、不思議ではない。 ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
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これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス 千春の「長い夜」と剛の「順子」が黒歴史なのは皮肉だな 彡⌒ミ
( ´・ω・ )
//\ ̄ ̄旦\
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\\ ※ ※ ※ ヽ 千春は何かのテレビで「みゆきの実家に遊びに行ったら、出てきたお母さんに“松山さん、お勝手口にお周り下さい”と言われた」と言ってたな
どうやら毛嫌いされていたらしい >>33
いくらそんなデマを流してもこの40年以上刻んできた歴史があるからな
タモリなんていう上っ面だけの偽物と比べたら遥かに本物で遥かに漢だよさだまさしは。。
それに「やらない善よりやる偽善」という諺もあるしなw タモリとさだまさしを並べたら、はるかにさだまさしの方が意味がある善だよな。 >>222
みゆきと松山千春では実はかなり精神的にも違いが
ある。故郷についても。みゆきのほうが屈折が激しい
。言い換えれば深い。 >>222
みゆきと松山千春では実はかなり精神的にも違いが
ある。故郷についても。みゆきのほうが屈折が激しい
。言い換えれば深い。 果てしない~大空と~
tps://pbs.twimg.com/media/F5-UzbgbUAAxp_E.jpg tps://i.imgur.com/cKP4Axu.jpg さだまさし、“歌ってはいけない”スペシャルトークライブ開催決定 [少考さん★]
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2024/04/29 06:00
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4/8(月) 17:02
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