yuming:遠い旅路〜昨晩・NO SIDE辺りの松任谷由実
セールス的には決して華やかではなかった松任谷初期のユーミン
でも、この時期の曲には名曲が多い
スレタイに迷いがあるけれども 荒井時代にもバブル後期にも近頃のユーミンにも
なかった深い味わいを持つ名曲について色々語りましょう 遠い旅路のカップリング曲の消灯飛行っていう曲がありましてね、
ローズピアノが綺麗にアレンジされた曲なんです。
とても切ないメロディでステキです。
まぁ思い入れのどうでもいい話なんですけどね
このスレを立てたのは久しぶりにきいた『悲しいほどお天気』が
すごくよかったからなんです。
全部いい曲なんだけど
丘の上の光 さまよいの果てに・・・ 水平線にグレナディン とかすごい名曲なんだなって 『時のないホテル』のMiss Lonelyはユーミンの最高傑作だと思ふ
ベストやカヴァー企画に静かなまぼろし入れられてのはむかついたな この頃まではめちゃくちゃ好きだったが
その後どんどん嫌いになっていった >2
上水沿いの小径を 時折選んだ
夏の盛りの日も そこだけ 涼しくて
俺は18でこの曲を知ったが70の爺になっても聴き続けるだろう。美大出身ではないが。
多摩美のユーミンが武蔵美の写生風景を羨んで作ったというこの美しい詞とメロディー、そして旦那による日本人の琴線に触れるソウルフルなアレンジがまた秀逸。
このアルバムは穴がない。その中でもこれと「緑の町に舞い降りて」は絶品。
四季・季節感に富んだ「松任谷」としての最優秀アルバムだと個人的には確信している。 語り尽くされた感のある荒井時代よりこの時代のほうが再認識による新発見があるとおもう も〜どーしてもパールピアスです。
S-40の産まれさ。 S&Sは大嫌いだな。あれが後のバブルが悪く出る前触れ。 >>11
あのアルバムは14番目の月を聴いたあとのアルバムだから
ものすごいショッキングだったんだろうなぁ・・・
自分も最初に聞いたときは 地味だな っておもったんだけど
地味ではあるけどのちのちその地味さが渋い骨とう品みたくみえて
すごく耳ざわりがよくよけいなものを省いたスマートで品のあるアルバムなんだなって
思うようになってきた。
商業向きじゃない硬派なアルバムだとおもう ただし完成度は高い
ミュージシャンも素晴らしい
私は「流線形80」から聴きだして(ふと耳にした
埠頭が好きになったため)。
「オリーブ」からは
発売日に買うようになりました。
初めて行ったコンサートは「ブラウンズホテル」
この頃は、地方の会館では2階席はガラガラ。
でも本当に好きでたまらないファンばかりでしたね。
レコードもコンサートも最高でした。
スレタイの時期のアルバムって、ブクオフであまり見かけない。
「DA DI DA」以降は250円、時には100円ワゴンなのに
(ヤフオク・アマゾンでは1円でも買い手がつかない・・・)
やっぱり良作揃いだから手放さないんだろうな、と思う。
「私を忘れる頃」は単音メロディが特徴的だけど
それまでの作品・創作力への訣別の読経のように聞こえてしまうのです。 CD同時発売がDADIDAあたりからじゃなかったっけ?
\2〜300程度で手に入るなら、DLするより安い罠。 たまーにS&Sがブックオフで250円でうってる。
ちなみに自分は奇跡的に紅雀 流線型80 昨晩お会いしましょう VOYAGER
パール 水の中のアジアは250円でゲットした
幻のバーチャルライブDADIDAも1000円で購入 >18
確かにいいが詞が暗すぎないか?
素晴らしく美しいメロディなだけに、もっと牧歌的な詞を乗せてもらいたかった。 あの詞が超好きだお(^ω^)
泣けてくるお(;ω;)
図書館のいすはひどく冷たく
できるなら 肩を寄せ 走りたい 雨に消えて
このフレーズが何の隠喩なのか知ったとき、鳥肌が立った・・・ 「雨に消えたジョガー」みたいな曲を書けるアーティストを
ユーミン以外に知らない。 この頃のユーミン名曲多杉。
雨に消えたジョガー
大連慕情
Miss Lonely
セシルの週末
時のないホテル
コンパートメント
灼けたアイドルetc・・・ この頃のユーミンの歌詞ってすっごく深みがあると思いませんか?
大連慕情とか雨に消えたジョガーとか、超味わい深い。
ユーミンの教養の多さ、深さそして才能の凄さが窺い知れる。 この時期は変に女の人を勘違いさせる詞を書いていないところがいい。
S&S以外は。S&Sはバブルの浮かれポンチって感じで
あ・かるい感じで好きじゃない。
パールピアスは演奏など含めいいアルバムだけど狙いがあからさまで
やや軟派
荒井時代に一番近いアルバムは悲しいほどお天気だとおもうっすね
所で流線型80’はなんて読めばいいのか分らない。
りゅうせんけいはちじゅう? りゅうせんけいエイティーズ? カラオケでコンパートメント歌ったら間奏で893がからんできた経験あります。 昨晩…あまり語られないですね。私としてはユーミンがユーミンらしかった最後のアルバムなのでは?と。捨て曲無しはもちろん、詞曲、アレンジ、コンセプト、完璧。ついでにツアーも完璧。 思えばサーフ&スノウは俺も聴かないな。貧乏人にはブルジョア遊び色が強すぎるのかも
悲しいほどお天気は松任谷時代ですよ。松任谷でイチバンのアルバム。荒井時代はやはりミスリムかな。
昨晩お会いしましょうも佳曲揃い。カンナ、東京タワー、夕暮れetc...
自分がリアルタイムに聞き始めた時期。 昨晩聴いたことない。そんなにいいの?ジャケが素敵なので欲しいが守ってあげたい、があまり好きじゃないから躊躇ってた。お天気は大好き。お天気はボーカルも満点な気がする。 >35
ぜひ聴いて下さい!
自分も、守って はあまり聴かないけど他はいいですよ。
HAPPY NEW YEARとかもね。
何となく遅れてきたベルベットイースター的な曲が多い感じ。 昨晩に守ってあげたいはミスキャスト。なんで入れたんだ?もう一曲ぐらい問題なく書けたろうし、守ってが収録されなくても十分売れたはず。 聴いてみようかな(笑)守ってあげたいも大嫌いって訳じゃないけど歌の大事典での映像ばっか浮かんできて。。出だしAメロなんかは素敵ですよね。ベルベット好きですよ〜。楽しみです。 でも昨晩の1曲目を「守ってあげたい」にしなかったところは
さすがユーミン、正隆氏だと思うね。 フジテレにリンゴちゃん出てた。武部氏が音楽監督でシンフォニックなアレンジで純氏がドラム...純氏がドラムでシンフォニックといえば、 まさにコンパートメントじゃん。 VOYAGERはスケール感が大きくて良い。このアルバムが一つの頂点。
ミキサーが変わったNO SIDE以降バブル色が強くなっていって、
天国のドアでピークを迎えた感じだね。 そしてTEARSで原点回帰しようとしたが、時すでに遅し 最近、ユーミンのサーカスショーのCMよくテレビでやってるね ダンデライオン〜青い船で〜不思議な体験、の流れが最高。ボイジャー どうせこの20年間ギャンブルやら風俗に金使ってたんでしょ? 荒井初期からバブル、近作に至るまで
どこにフォーカス絞るかの違いだけで、クオリティは変わらないと思うけどな。
世界観の構築においては荒井初期〜松任谷初期より、近作の方がはるかに上。
昔からシーンの切り取りには長けているけど、
最近の作品は、そこにバックボーンもきっちり織り込まれてるよ。 >>2
『消灯飛行』は5分でできた、と本人がラジオで言っていました。
わたしも大好きな曲です。
'79年の中野サンプラザの公演で、客席の真上からワゴンに乗って
歌いながら降りてきた演出にはびっくりしました。
わたしは『ひこうき雲』からリアルタイムで聴いてきたので
どの曲もその当時の私的な想い出とリンクしてしまいます。
一生ユーミンの曲を聴いていくんだろうなと思っていましたが
『Cowgirl Dreamin'』以降、熱心に聴くことはなくなりました。 最近人に進められたアルバムで「コンパートメント」っていう歌を聞いて、「ユーミンって、若いころから睡眠薬常用? やばくないか?」とへんな心配してしまった・・・あの当時の睡眠薬って軽いもんじゃなかっただろうし。
野暮ですみません(「時のないホテル」っていう表題曲が、頭の中でまわっています) 去年、20年ぶりくらいにコンサート行った。
何か、すごく良かった。
来月出るラストウェンズデーのDVDも買う。
ほんと、久しぶりにユーミンにはまってる。 「時のないホテル」とか、この頃の作品全部好きです。
「消灯飛行」も復刻してもらいたいな。
「ノーサイド」も、河合奈保子のラジオ番組で知って
好きな一作だし。 「消灯飛行」はCDシングルで出たことあるけど、もう廃盤になってるかな? ユーミンは適量の睡眠薬飲んでます。不眠症らしいですよ。 自分も忙しいとき睡眠剤のむけど、それでも眠れない夜には「時のないホテル」のアルバムを聴くことがあるよ
ふつうは「雨に消えたジョガー」あたりでウトウトしてくる
ごくたまに「コンパートメント」が終わってもまだ目が冴えてて、その夜は「もう眠らなくてもいいや」って気になってくる
ジャンカラでューミンぅたってきましたぁ
@コンパートメント
Aミスロンリー×A
B雨に消えたジョガー
C大連慕情
分だけだったんでぇぁんまりぅたぇなかったけど(;-_-ゃっぱりューミンのぅたゎふかぃなってぉもぃました(*^_^*)
サイバーダムの大連慕情のぇぃぞぅゎ、州國みたぃでぇ、ぅたの世界にぁっててなぃちゃぃました(;_;) >> フォーカス絞るかの
>> 世界観の構築においては
>> バックボーンもきっちり織り込まれてるよ
ダメ文系のレポートってこんな自己悦な言い回しばかりで
何が言いたいのかよくわからないのよね。 重いテーマが多いけど、「時のないホテル」は好きなアルバムナンバー1ですね。
今日何気に「サーフ&スノー」が聞きたくなりました。 所でこのスレタイの
昨晩・NO SIDE 辺りって区分け難しいよな〜 俺はそれ以降の94年ごろまでのが好きだぜ
久々にCD2枚組み聞いてるけどおまえこれほとんどもってるぞって 最近の歌はどんなに曲がよくても歌声がなあ・・・と思うものばかりだが
さすがにこのころはそんな曲も少ないな。
ただ白痴のようなダンデライオンのサビの金切り声だけは何度聴いても好きになれん シャングリラの曲目です。
ネタバレ防止のため、一部伏せ字にさせていただきます。
ユーミンスペクタクルシャングリラV〜ドルフィンの夢
グレイス・スリックの像 (ピアノ)
Happy irthday to You (シンクロ)
ようこそく時間へ (鉄棒)
-MC-
ジョオン・ヒメジョオン(エアリアルアート)
インの花嫁 (ダンサー)
(水のダンス)
朝の中で微笑んで
(海のSE)
のないホテル(スイングプレート)
BABYL (デデューシンクロ)
-MC-
階のこいびと(バラの女性)
れのビギン (ペルトレラのビーズ)
Dephine
Sthern Lights
-MC-
時はげろう
SAVE OUR HIP
SHANGRILAをざせ
(空中ブランコ)
(DR-Pソロサブステージ)
真夏の夜の (シンクロ)
ラクル (メンバー紹介)
EC1:新曲
EC2:Carry
http://www.vipper.net/vip203402.jpg でしゃばってなんかいないよ。だって、あちこちに貼ってあるモン。知らないあんたがバカw >>75
>あちこち貼っている香具師が同一人物orz
なんでそんなことわかるの?
不正?それとも自分がやっているから?
気持ち悪い・・・ ・グレイス・スリックの肖像
・コンパートメント
・かんらん車
俺の個人的ベスト3 『時のないホテル』を聴き終わったあと、凄くドッシリと胸に来るものがあった。@中一の春
あの感動が忘れられない。 私を忘れる頃
NIGHT WALKER
が好きだわ。 NIGHT WALKER はサタデーアドベンチャーでもリクエスト多かったわね 紅雀(最も渋いアルバム。辛口。)
流線型80(松任谷版ポップスの先駆け。本人もお気に入り。)
OLIVE
悲しいほどお天気(繊細さと大胆さとポップさがうまく共存している。名盤。)
時のないホテル(最も重苦しいアルバム。)
ここまでの流れは最高。
ちょっとOLIVEがインパクト薄いかな。 今週のうそラジオで、本人が「流線形はちじゅう」と言ってたよ 『地中海の感傷』
ボサノヴァタッチの超名曲。物悲しさがたまらない。
石畳とか白亜の宮殿が頭に浮かぶ。
それにしても絵はがきひとつでバルセロナまで来て、住所解らないから彼に会えないってどういうシチュエーションなのだろうか。
この女、相当バカというか、根性あるというか・・・海外行くんだから、お金かかるし、
それで目的達成できないなんて・・・orz
もしかすると観光が目的でついでに彼を訪ねてゆこうという感じなのだろうか。 “目的達成”って……。彼に会える、とか本気で信じてるわけじゃないんだと思うけど。
相手が住んでいる(もしくは住んでいた)街を見てみたい、会えなくても同じ空気を吸いたい、みたいな
感じじゃないの?「感傷」なんだし。
そもそも、既に変わってしまったかもしれない「現在の」彼に、主人公はホントに会いたいのかどうか。
面影を辿りながらのセンチメンタル・ジャーニーじゃん? Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;・∀・)< 大人になったら宿題は なくなるものだと思ってた
_φ___⊂)__ \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛みかん|/
結婚から3年間くらいのユーミンのイメージは、今とは
全然違っていた。ちょっと暗めで、謎めいた女性。
間違ってもTシャツやパーカーなんか着るような人ではなかった。
本人曰く「この当時は、低迷してたので服装だけでも威嚇しようと
高いブランドものばかり着ていた」らしいが。 >>92
素敵!
その頃の写真だと思うんですが、
チャイナ服で奇妙な象の模型?に乗ってる凄い目つきのユーミンの写真がどこで撮ったものかご存知ないですか?
この写真、すっごくカッコいいんですよ!
シンガポール動物園の外に飾られているものによく似てたんですが、そこで撮影されたんでしょうか?
ドレミ出版のパールピアスの楽譜に載ってるんですが。 あと、『水の中のアジアへ』の写真、ラッフルズホテルで撮られたもの以外は
どこのものか、ご存知の方教えて下さい。ユーミンはアジアがとてもお似合いですね。 目つきが鋭かったのはまだ整○する前だったからでしょう。
私は、整○する前の目のほうが好きだった。
「水の中のアジア」の中の市場の写真は、ジャカルタでは?
象の模型の写真は見たことないです。
本物の象に乗ったのは、「オリーブ」ツアーで、着てたのは
赤いドレス。
この赤いドレスで「ルージュの伝言」をテレビで歌っていたのを
見たことがある。
あと青い全身タイツで「消してしまいたいほど大嫌いな曲」の「帰愁」を
テレビで歌ってたのも憶えてる。 「帰愁」は研ナオコが歌ってるやつのほうがいい
鷺巣詩郎のピコピコアレンジも良くはまってる。 >>95
>青い全身タイツ
それって「猫のつもり」の虫歯くんみたいな衣装のことですか? ↑どこにあるのですか?
「帰愁」の映像。
あれは、確か葉山マリーナからの中継で、頭からつま先まで
覆われた青いタイツ姿にど肝をぬかれました。
番組の司会の小林亜星が「いい曲でしたね」とか言ってたのを
憶えています。