暗い歌・沈む歌・侘びしい歌・悲しい歌
心を癒してくれるのはこんな歌なんですよねぇ・・・・・ 美空ひばりと島倉千代子の70年代の曲に
暗く寂しい名曲が意外とある 日吉ミミの歌った、ラジオドラマ「恐怖新聞」のテーマ曲。
♪読むたびに〜 寿命が〜 百日ち〜ぢむー >>148
あれ日吉ミミだったんだ?知らなかったよ…
俺はこのラジオドラマから『展覧会の絵』がトラウマになりました。今でも小人が微妙に怖い((((;゜Д゜))) あした君の身に迫る〜
うらみを、呪いを、たたりを〜載せて〜
あの 恐怖の 恐怖の しんぶ〜ん〜
15〜16〜17と〜
あたしの〜人生〜暗かった〜〜〜〜〜
宇多田のママンは美人だけど暗かった なんか人生に疲れた男の歌教えてください
河島英吾の酒と涙と男と女みたいなのとか
長渕の花菱にてみたいな
>>154
オヤジみたいなヨーーーー♪
酒飲みなどにーーならぬつもりがーーなっていたーーーー♪
酒に溺れてヨーーーーー♪
やつれて痩せたーー故郷へ土産のーー夢ひとつーーーーー♪ >>157
これってやっぱりひばりのことを歌った曲(ひばりへのレクイエム)だよね? 太田裕美 九月の雨
伊藤咲子 乙女のワルツ
小坂明子 あなた
以上、悲しい歌=“悲劇のヒロイン”にひたれる歌でもあると思う。 >>160
その3曲全部好きだわ。あとプリプリの『M』とかもその路線かな。 いま、ざんげの値打ちもない/北原ミレイ聴いてたんだが
細いナイフを尖らせてってのはアレの事かな
怖い 大橋のぞみの『ノンちゃん雲に乗る』。
確かにいい曲ではあるが、とにかくメロディーが暗い。ポニョとの落差が・・・ >>167
昔の名作童話映画をモチーフにしているから スレタイ見て井上陽水で埋め尽くされとると思いきや
以外にも>>32の一曲だけとは^^; 村下孝蔵「ひき算」「水無月十三夜」聞いただけで落ち込むわ。
「駄目な男」これは悲しい歌かななんだか自殺匂わせているね。
怖いといえば「寒椿」これって無理心中の歌らしい。
とくにこの人声量があるから情感がでてこわいくらいだね。 山崎ハコの「呪い」。
カラオケで歌うと嫌な顔されることうけあい。 翼をください
本来は病気で外へ出られない哀しみを込めた歌のはずだが、どういうわけか最近はサッカーだかの応援歌みたいな扱いに
2番の最初の部分「いま、冨とか名誉ならば要らないけれど」
ってところが応援にふさわしくないとかでほぼ間違いなくカットされてるのがまた哀しい 西城秀樹の『愛の園』。言わずと知れたスティービー・ワンダーのカバー。
歌詞だけ読むとすごく前向きなのに、秀樹のヴォーカルもメロディーもアレンジも子供のコーラスもとことん暗いという謎の曲。 >>182
この曲の最後の歌詞を更に荒廃させたのが
尾崎豊の「卒業」 暗い歌を歌わせたらこの人と言われたアングラの女王「浅川マキ」さんが急逝されました。 さよならをするために
ドラマの主題歌で覚えている
知る人もいないだろう・・ 夕焼けのテニスコートで 折れた可哀想なラケットを見たわ
夜更けのテニスコートで いつまでも泣いていた おんなのこを見たわ
涙が書いたイニシャルは H H H O
燃え上がる恋も 燃え上がる明日も
白いテニスコートに 白いテニスコートに 嗚呼 テニスコートに
温かい人の情けを 胸を打つ熱い涙を
知らないで育ったぼくは 孤児さ
強ければそれでいいんだ 力さえあればいいんだ
ひねくれて星をにらんだ ぼくなのさ
嗚呼 こんなぼくでも あの空は誓ってくれる
それだから皆の幸せ祈るんだ ゲゲゲゲのゲー朝は寝床でグーグーグー
暗いというか不気味だった 暗い歌の女王「浅川マキ」さんのご冥福をお祈りします・・・・・。 遠くへ行きたい
今でも流れていて驚いた
長いですなあ グラシェラ・スサーナの歌はメチャ暗い・・・
声自体が太く低くて、聞くと気がめいるね! 「夢千代日記」吉永小百合
トンネルをひとつ抜ければもう鉛色〜♪ ブルー 渡辺真知子
♪とりとめのない心
人は どう 癒してるの
あなたと私 いつも
背中あわせの ブルー 江利チエミの晩年の曲一通り
「酒場にて」
また長い夜をどうして過ごしましょう
愛の香りも消えたあの部屋
「夜のカウンター」
君は男で苦労するタチだと町の易者も言ってた
「恋の手ざわり」
でも諦める時はお酒しかないのよ 尾崎豊の卒業。
灰色の十代を思い出して母校の窓ガラスを壊しに行きたくなる。 >>64
ちょっとちがうよ
これが最期のあなたへの無理だから
少しは叶えてくださいな
だよ 七里が浜の哀歌
ボートは沈みぬ 千尋の海原
風も波も 小さき腕に
力もつきはて 呼ぶ名は父母
恨みは深し 七里が浜辺 赤い風船(加藤登紀子)
赤い風船手をはなれ 青空にふわふわと飛んでいった
坊やびっくり 追いかけようと 大きな通りに飛び出した
赤い風船空の上 泣きながら町の中追いかけて
坊や 車にひかれて死んだ 可愛い坊やは死んだ 雪村いづみ「約束」。
女性歌手が「僕」という一人称で男の立場を歌う歌の
最高峰でもある。
歌詞は非常に悲劇的なので、各自調べて下さい。 ガード下の靴みがき(宮城まり子)
墨に汚れたポケットのぞきゃ 今日も小さなお札だけ
風の寒さやひもじさにゃ 慣れているから泣かないが
ああ 夢のない身が辛いのさ
誰も買ってはくれない花を 抱いてあの子が泣いてゆく
かわいそうだよお月さん なんでこの世の幸せは
ああ みんなそっぽを向くんだろう 化粧(中島みゆき)
化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど
今夜死んでもいいから綺麗になりたい
こんな事ならあいつを捨てなきゃ良かったと
最後の最後にあんたに思われたい
流れるな 涙 心で止まれ 流れるな 涙 バスが出るまで
馬鹿だね馬鹿だね馬鹿だねあたし 愛して欲しいと思ったなんて
馬鹿だね馬鹿だね馬鹿のくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて ほんの二つで死んでゆく(小椋佳)
池よりも湖よりも海よりも
深い涙を知るために
あなたのサヨナラ言うのです
人の世のおとぎ話をかき集め
ほんの二つで死んでゆく
あなたの周りを飾りたい 中島みゆき「ほんの捨てるほどの愛でいいから、、、」
失恋した時思いっきりなける
夢でもいいから
嘘でもいいから
どうぞ振り向いて
どうぞ気がついて
あの人に贈る愛に比べたら
ほんの捨てるほどの愛でいいから、、、 さだまさし「防人の詩」
海は〜死にますか〜
山は〜死にますか〜 お母さん、ごめんなさい(浜田光夫)
春の雪崩の底深く 生きられるだけ生き抜いた
残る命の思い出を 山岳地図の裏側に
綴っておりますお母さん
(語り)「お母さん、本当にごめんなさい
今まで育ててくれた償いをなせずに 先に逝ってしまうなんて
お母さん、今死んでしまうなんて残念だ せっかく背広も作ったのに」 ピンク・ピクルス「一人の道」
自殺したマラソンランナー円谷選手の苦悩を歌った歌。 「椿姫ジュリアーナ」(中森明菜)
笑いながら泣いて歌い踊る 私は踊り子 愛もない
ジュリアーナ 孤独な仮面に夢 悲劇に染まって胸をこがす
舞台が済むと売れ残りの ワインの瓶を売り歩く
役者たちはベッドに入る 星が見たい一人 「精霊流し」(グレープ)
あの頃あなたが爪弾いた ギターを私が弾いてみました
いつの間にさびついた糸で 薬指を切りました
あなたの愛した母さんの 今夜の着物は浅黄色
わずかの間に年老いて 寂しそうです 「黒の舟歌」(野坂昭如)
男と女の間には 深くて暗い川がある
誰も渡れぬ川なれど エンヤコラ今夜も舟を出す
Row and Row Row and Row 振り返るなRow Row
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長谷川きよしのギター弾き語りバージョンが好きだなぁ 「チコタン〜ぼくのおよめさん〜」
おいしいエビ食べさしたろ思てたのに
おいしいカニ食べさしたろ思てたのに
おいしいタコ食べさしたろ思てたのに
そやから そやから 一生懸命勉強したのに
良い子になったのに そやのに そやのに
チコタン死んだ ダンプにひかれてチコタン死んだ
横断歩道で黄色い旗握ってチコタン死んだ