【フォークル】ザ・フォーク・クルセダーズ其ノ五
加藤和彦がCSのフジに出てる
むちゃくちゃ背が高いな 久々に｢悲しくてやりきれない｣を聴いてみた。癒された。 加藤自殺から１年で当時は加藤単独スレもあった
加藤さんは欝だったのかね？
借金説もあったけど
特に病気とかもしていないのに自殺って、なんかもったいない
天才でありながら、人付き合いがいいために作曲依頼を断れず、アウトプットしすぎたのがいけなかったのではないか？
しかし、天才の作品は永久に残るのは救いだ 加藤和彦と沖雅也は身長同じくらいかな
ゼロックスのＣＭ見て思った
今日は、きたやま おさむ ソロコンサート.東京公演へ行って来ます。
五反田ゆうぽうとホールにて開催します。『有終の美in TOKYO.』ゲスト・坂崎幸之助 ドラマ『それぞれの秋』に出演していた時期の高沢順子に
「青春の一ページ」という作品を提供したトノバン
作詞は千家和也
ＣＤ「ゴールデン☆ベスト」で「女の娘は強い」と「ひょっこりひょうたん島」が
DUOとなっているのは疑似ステレオのこと？
来月３日、きたやまおさむレクチャー＆ミュージックに行くのですが、北山さんとコンタクト取る方法はないでしょうか？ >>283さんの行ったコンサート、来年３月か４月にＣＤ化決定だそうです。
ソースは今日の北山さんのレクチャー＆ミュージックより。
『風』と『あのスバ』、そして山本コウタローの『走れコータロー』『岬めぐり』が歌われました。
白鴎大学だからね。 ゲストは坂崎だけどバックはきほんデゴマルがやってるのかな？ >>293さん
北山さん、坂崎さん、デコマルの皆さん方で音チェック済みだそうです。 オムニバスだけど「イムジン河」が入ったCDが大手レコード会社から出たね。
アーリータイム！ジャパニーズ・フォーク（キング KICW-9429/30）
どの程度の音質か？次のEMIから出るベスト盤には入るか？ >>296
キングレコードのサイトは糞なのでアーティストが分からない。新星堂のを参考に。
ttp://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=KICW-9429/30 加藤和彦はやはり天才だな
NHKホールでピックの裏表の話をしてたよな
今の日本の知識人と言われる知ったか連中に聞かせてやりたいよ それにしても大島渚監督の「帰ってきたヨッパライ」は酷い映画だったよな。
何を言いたいのかサッパリ分からん映画だった。
２枚組ＬＰ「フォーククルセダーズのすべて」（？）の中に「フォークル
放談」ってのがあって、当時プロ活動１年足らずの間で最も先に思い浮かぶ
人物として、北山は大島渚を挙げている。 ↑そのアルバムは中古店によく出てるけど
品番がCPC-8022Bというのがオリジナルでこれは余り見かけない。
CTPで始まる番号は再発でよく見かける。 明日の「きたやまおさむ レクチャー&ミュージック」にいく人、どれくらいいる？ ３月３０日、ニューアルバム「若い加藤和彦のように」～加藤和彦トリビュート 発売!!(TOCT29142) 北山＆坂崎ライブの特別ゲストは昼：瞳みのる 夜：南こうせつ（※瞳みの
るも”あのすば”のアンコールには夜の部にも参加）
坂崎の加藤を彷彿させる甘い歌声にかつてのフォークルファンのおばさんた
ちにも認知度を高めたようないいライブだった。 >>305さん
私は夜の部のみの参加でした。
とてもいいライブでしたね。
４月以降にNHKBSで放送するって言ってましたけど、私の家はBSないので見られません(´-ω-`)
30日発売のアルバム、とても楽しみです。 >>305
コンサートのラストで北山さんがはしだのりひこさんへのメッセージのような
ことを口にしたのは衝撃でした。あんなことを言う北山さんを近年見たことが
なかったですから。
おそらく、はしださんのことで一般のファンからの希望や問い合わせも多いのでしょうね。 >>308
はしださんと連絡しようとしているが、彼の体調が悪いため連絡がつかない、これだけは最後に言っておきます、と北山さんはおっしゃってました。
私も、北山さんからはしださんのことが出たのに驚きました。 ありがとうございます。
入院しているのかな？
早く元気になってほしいものです。 >>305
昨日のTBSラジオ大沢悠里の番組に瞳みのるが出てて、タイガースとフォークルが同じ
ステージに上がったり、コンテストでタイガースが勝って賞金がデビュー曲の衣装に
なったとか言っていたな。運転中だったから詳しくは聴いていなかったが。
>>309
永六輔の番組に北山さんが出るとき、メールすればコメントがあるだろうか。
あの番組には他の人もメールしているかもしれないけど。 >>311
タイガースとフォークルの件は前にも何かで話してたなぁ… 第4次フォークルか
一応アルバムは予約した
北山坂崎コンビだから加藤さんも喜んでるだろうな さんざん既出の質問だとは思うが
1971年の北山誕生日コンサートを最後にはしだが一切参加しなくなった理由は？
①加藤らメンバーと不仲だった
②フォークル再結成否定宣言を受けて自ら身を引いた
③当時シューベルツなどで売れてて見切りを付けた
④所属プロダクションやギャラなどの大人の事情
これだけ再結成ブームで、フォークル自体も何度も再結成してて、
加藤の死という重大事件もあったのに
はしだが関連イベントに一切姿を現さないのは奇異にすら感じるのだが。
タイガースに於ける加橋かつみみたいなポジションか？ >>315
早速買って聴いてみた。
選曲は、ほとんどお馴染みのもので新鮮さはないがアレンジが全体的に軽妙で
聴きやすくなっている。ただ、坂崎の声が変に加藤に似ててどっちがどっちっ
て感じで気色悪いな（笑）。 >>313
あと喜ばれたら意味無いな、北山は加藤を怒らせたくてやってるんだろうしｗ
>>316
坂崎が加藤に似てるのはたぶんそれは狙ってやってると思うｗ アルバム予想外にいい
花のかおりに あのすば
坂崎がんばったな オーブル街 アーサー 家をつくるなら 雨の糸も良かった >>314
（敬称略）
元々 端田は「フォークル」のメンバーじゃなくて
加藤・北山・平沼 がオリジナルのメンバーで
平沼が大学4年になるためフォークルを辞めたいということで
「解散コンサート」を開いた（なお当日今は亡き医師N氏により
撮影された白黒のビデオは3曲だけだが残ってる：
ちなみに当時白黒ビデオカメラとデッキでトヨタのクラウンが買えた）
その半年前に解散した「大塚孝彦とファースト＆ラスト」が
解散記念にLPレコードを自費出版したのにならいフォークルも
自費出版「ハレンチ・ザ・フォークル」を300枚作った。
だから、自費出版（イムジン河など半分は解散コンサートのライブ録音）には
端田は全く入っていないわけである。
ところが、全く予期せず「帰って来たヨッパライ」がとんでもなく
世を震撼させることになってしまい、当時京都府立医科大学は
「大学紛争」で殆ど大学が閉鎖されてたこともあって期間をきって
再結成しようと言うことになったが「平沼」は大学や就職のこともあり
再結成には入らないと言うことになり、当時、京都のフォーク組織の幹部
をしていた端田が入閣 約一年だけ再結成された。端田が今回のコンサートに
参加しない理由もそのあたりもあるのでは・・・？
ちなみに平沼氏は今も元気だそうです。
と以上は僕の勝手な憶測・・・・長文ゴメン！ >>321
というか加藤和彦音楽会に来てたしｗ
ハレンチの頃と声変わってなくてビックリｗ 加藤和彦音楽会よかった
ただし、最後のイムジン河カットされたな
これで、COCOLOでオンエアされたイムジン河が貴重になった
消される前にようつべチェックすべし >>321
平沼さんはメンバーの中では一番若いから大学４年ってことはないはず。
解散当時北山、加藤は２１かそこらでまだ大学３年くらいだったはず。
たしか、もう一人のメンバーだった芦田雅喜さん（浪人中にフォークルに
参加し受験のため一時脱退後、大阪外語大のロシア語科に合格し復帰)が、
ヨーロッパに無銭旅行に行くことにし再度フォークルを脱退することにな
ったことが解散のきっかけだったはず。平沼さんは京都の山城高校卒業後
は家業のモーターサイクル店を継いで大学には行ってなかったんじゃなか
ったかな？違ってたらごめんなさい。とにかくバイクに乗るのが好きだっ
たらしい。解散時芦田さんはもうヨーロッパに出発しており不在。
そんな流れだったはず。 >>324
加藤はコックになる予定だったし北山も医者になるためにそろそろ学業に本腰を、ってのじゃなかったっけ。
ところが突如フィーバーになったのとタイミングよく学生運動で大学がロックアウトやって
北山も休学OKのお墨付き学校から貰ったんで後1年って事に…
平沼が第2次に参加しなかった理由の一つが家業専念なのは間違いないけど。
あと趣味は趣味のままで置いておきたいって言うのは加藤和彦音楽会で話してた。 >>325
北山が学業に本腰を入れるためってのは、プロとしてのフォークルが解散する
時のメインの理由でしょ。「ハレンチ」というアルバムを作ってアマとしての
活動を終えようとした理由は、芦田さんの脱退が遠因にあったみたい。
この辺の事情は、プロとしてフォーク解散後に出したアルバム「フォークル
大全集」の中で、北山が「昔の仲間たち」と題して割と詳しく上述のように
書いている。また、平沼さんや芦田さんの人物紹介もしている。ただ、もう
一人のメンバーだった井村さんのことは全く触れていないんだよな。 昨年だったか、今年だったかFM COCOLOに京都在住の元フォークルのメンバーの方が
出ていたな。 平沼義男？年が変わる前後は聞いてないから知らんけど
元フォークルじゃないが松山の可能性もある? >>330
そう、京都在住の平沼さんだったと思う。亡くなるしばらく前に加藤さんと飲んで
２人でいろいろ語り合ったということです。 フォークルの 「帰ってきたヨッパライ」 は飲酒運転で死んだ男の歌
先日、ＮＨＫのラジオ番組でこの曲がかかったとき、アナウンサー氏が
「くれぐれもいけませんからね」とリキを入れて注意をうながしてた 昨日NHKーFMで加藤和彦作品集聞いた
おなじみの曲がほとんどだったが、はじめて聞いたWINKのいつまでも好きでいたくてに感動した
トノバン作曲の曲を全部聴いて見たくなった 「みんな夢の中」の高田恭子は、和彦の送別会などに列席したのかな？
アマチュア時代に同じグループだったでしょ 元気でピンピンしてるのは北山さんだけか
医者の不養生ってのは嘘だったか 北山さん、白髪が増えたとはいえ、昔とあまり変わらない印象。
尤も20才過ぎであの風貌は、当時でも老け顔だったか… >>337
今日、ラジオで北山修が言っていたフォークルのボックスとはこのことか。
ttp://www.shinseido.co.jp/ItemDetail?cmId=752599 そこまでやるなら第3次以降も入れていいような気がｗ これ忘れてた
ttp://www.universal-music.co.jp/the-folk-crusaders/news/2013/09/20_topic 1980年、木田高介氏の追悼コンサートに
北山、はしだ両氏が出てるんだね。
北山氏は泣きながら帰ってきたヨッパライを歌った、
とあるけど、はしだ氏は何を歌ったんだろうか？ 木田さんって「マイ・ソング」で音痴サックスを完璧に演じきる職人芸見せてくれたあの人か >>345
追悼コンサートの出演者の豪華っぷりに驚いた！
音源は無理としても、楽曲リストくらい残ってないかな 加藤がガソリンスタンド店員役で出ていたドラマ
「青空にとび出せ」ってソフト化してないの？ >>348
権利上の問題があるのか、ソフト化はされていない模様。
が数年前、YouTubeに第一話が投稿されていたので、原盤は残っていそうだ。
加藤はセリフ棒読みでひどい有り様(笑)
台本を覚えただけ大したもの、と思うべきか… 「青空に飛び出せ」
8月頃BSで放送したらしいよ！
動画うPを期待しよう！ 紀元弐千年 デラックス・エディション、豪華なのは解るけど
価格設定が高過ぎ。
EMIを傘下に収めたユニバーサルの
コレクター向けﾎﾞｯﾀｸﾘ商法。 >>351
いま、ＣＤは売れないから、レンタルに回る
単品発売などはやりたくないでしょ。
売れなきゃ、いずれＣＤ＋ＤＶＤだけに絞って
簡略版で出すさ。 >>351
TSUTAYA DISCASでレンタルするようだけれど、ＣＤだけ貸すなんて意味がないな。
その他の部分が目玉なのに。 坂崎さんのラジオにきたやま先生出てたが、(ボックスには北山先生とはしださんの対談があるみたいだが)
はしださんとは喧嘩別れして顔も見たくなかったっけど、40年ぶりくらいに会ったて言ってたな。
お互い先が長くないだろうから、今のうちに会って聞きたいことは聞いておくべきだと思ったって。
ボックス欲しくなったわー。けど高いわー。 それでも１０年くらい前に出た、はしだの６曲入りのミニアルバム「風」には
きたやまおさむ名義で北山がライナーノーツ書いてるから、全く４０年間没交
渉じゃなかったんだろうな。 >>353
レンタルしているのは４枚中２枚だけのようだ
ttp://www.discas.net/netdvd/cd/goodsDetail.do?pT=2&titleID=2178154607 >>354
生と死だのピンピンコロリだの、大滝さんが言ってた通りああなった後なのによう放送したのには驚いたわ。 >>357
不謹慎どうこう以前に人間の真理だからだろうな。 >>355
２人を知るレコード会社の関係者から頼まれて、北山が義理で引き受けただけ。 もともと親分肌で人の上に立ちたい性格のはしだがフォークル時代は、
いじられキャラだったことで鬱憤が溜まってたんだろうな。
フォークル解散後はしだと北山、加藤が次第に疎遠になっていったのに
はそんな背景があったんだと思う。 だからはしだのりひこのフォークル解散後のバンドは
みんな短命だったのか。 >>361
それでも、東芝EMIは後々まで、はしだの活動を助けていたな。
アルバムは無理でもシングル盤４～５枚までは出してくれた。
彼の人脈では（昔の名声を駆使しても）もう人が集まらなかったのでは。
その辺はレコード製作のほとんどをやれる加藤と医者をやりつつ、
物書きに特化した北山の２人と違って、元から才能がなかった端田の差と。 >>361
北山のバースデーアルバムに、クライマックスとのトークが残されているが、
藤沢ミエと坂庭省悟の端田に対する嫌々感がモロに出ていて笑える。 >>361
あのぶんだと井上さんが生きててもシューベルツ長続きしたのか心配になる… >>364
杉田二郎とは、北山以上に険悪になったと思う。
ジローズに戻して、曲もヒットしたから、解散して良かった、と思っただろうね。
>>363
坂庭とは、輪をかけて険悪だったでしょう(笑) >>362
その割にシングルコンプリートのＣＤは出てないな >>363
そうか？あれは単なる演出としか思えないが。
大体、いい大人がたとえ仲が悪くても舞台上でやるわけがない。 坂庭が作った花嫁を、共作…
しかもはしだがメインのようにクレジットされて
そりゃ頭に来ていたでしょうｗ >>368
え？共作じゃないの？
サビ部分はのりちゃんが作ったから、しっかりソロ取ってるんだな(笑)と、
勝手に想像してたんだけど どっちが正しいの？
紀元貳阡年デラックスエディション：ドリキン・グァード
ハレンチの復刻版：ドリンキン・グァード ドリンキン・グァードが正しい。
Drinking Gourd＝水を飲むためのひしゃく＝北斗七星 フォークル大百科事典を買った。
「ムサシ」の歌詞で、なんか考察してるサイトとかない？ モーニングコーヒー 聴こえた日から
すてきな想い出 残してきたのに
あの時 未来はバラ色
世界が羨むと信じてた
日本のどこでも 今はもう流行らない
あの素晴らしい栄光もう一度
あの素晴らしい栄光もう一度 「ムサシ」、いいねぇ～
あの世界観はフォークルならではって感じ
「あと２５分で…」「女の子は強い」も素晴らしい 
