0442昔の名無しで出ています
2011/04/20(水) 22:39:31.89ID:Zb+8IJ8l「ひとつだけ多すぎる朝」は、1963年 ボブ・ディラン
「Times They Are A-Changin」というアルバムの中の
「One Too Many Mornings」が、おそらく元ネタ。
(「One Too Many Mornings」の訳詞)
通りのどこかで犬が吠え続け
日も次第に暮れていく
やがて 夜の帳が落ちたら
犬も啼きやむことだろう
そして静まり返った夜が
ぼくの心の中の響きで粉々になる
ぼくが辿ってきた千マイルと
ひとつだけ多すぎた朝のために