>>441
「ひとつだけ多すぎる朝」は、1963年 ボブ・ディラン
「Times They Are A-Changin」というアルバムの中の
「One Too Many Mornings」が、おそらく元ネタ。

(「One Too Many Mornings」の訳詞)
 通りのどこかで犬が吠え続け
 日も次第に暮れていく
 やがて 夜の帳が落ちたら
 犬も啼きやむことだろう
 そして静まり返った夜が
 ぼくの心の中の響きで粉々になる
 ぼくが辿ってきた千マイルと
 ひとつだけ多すぎた朝のために