【永遠の】高石ともや【受験生】
元祖フォークシンガー、現ランナー?の
高石ともや さんを語ってください そりゃ、おれたちが日本人で、
高石の日本人的感性で微妙に変わってる「和製」の方が
しっくりくる部分があるからだよ。
何でも本家が一番とは思わないほうがいい。
例えば、日本民謡との融合みたいな路線は、本家には望むべくもない。 その和製の良さを多くの人達が好むのだろうけど
楽器のテクニック一つとっても今の日本のブルーグラッサーとは
格段にかけ離れ過ぎて和製がおかしくてしかたない。
これは本家どうのこうのではなく、あれから40年の本場ブルーグラス音楽の進化で
日本のブルグラッサーも大変なところまで来ている。
ブルーグラスは老いも若きも単なる懐古趣味の音楽ではない。 懐古趣味音楽とは誤解しないで下さい。
最近、団塊世代などがリタイアして40年前にやっていたモダンフォーク、カントリーなどを当時の
まんま再開させる音楽のことを言っています。1960年代で途絶えてしまった音楽スタイルです。
懐古趣味音楽は40年間何も進化がなかったはずで、その分とっつき易いのでしょう。
今の日本の音楽環境で何故こんな懐古趣味に走るのかそこが理解できない。
日本のブルグラスバンドでも日本語で日本人的感性で唄う人あり、それだって
大歓迎。それはしっかりしたブルーグラスの演奏技術が伴っているからだ。
それが無くて日本人的感性だけの和製ブルーグラスだったら1960年代のままの
懐古趣味音楽に過ぎない。 >>70-72こそ何が言いたいのかわからない。
進歩するのが、そんなにいい事かな?
懐古ではなく、みんながわかる「共通言語」のような場所だって
音楽には必要じゃないの?
いたずらに進化とレベルだけを追い求める、そういう音楽に疲れてしまったからこそ
こういう音楽の価値もまた大きくなってるんだよ。
そこがわからなければ、ひとりで「古っw」と嘲笑しながら見てればいいじゃん。
わざわざこんなところで出て来る意味はない。 ↑そういう音楽に疲れてしまったっていうけど、本気でレベルの高い音楽を
追求したことあるの? ただ楽しく聞きたいだけの人間にまで
「レベルの高さを追求する」事を強要してどうしようってーのよw
楽しむ前に疲弊しちまうじゃないかよ。 >>76
私もそう思いますよ。グラス系の方が来ると荒れますね。
日本にブルーグラスが根付かない最大の原因かも。こうゆう方々。 >楽器のテクニック一つとっても今の日本のブルーグラッサーとは
>格段にかけ離れ過ぎて和製がおかしくてしかたない。
まあ結局、これが言いたかっただけだろ、と。
ボクちゃん、向こうのいい音楽聴いてるもんね、と。
おまいら、いつまでこんなまがい物を楽しんでんの?と。
それ自体が大きな勘違いである事に、コヤツは気付いておらん。 とくに反論がないところを見ると、どうやら図星だったみたいねw
まあ、本場の高みから和製を嘲笑してて下さいな。 >>79
二週間ぶりに開いて見たけど、この世界と反論なんてバカげたことはやりません。
これで終わりとします。 ♪おい〜らの空は 鉄板だ〜
♪エンリャ〜テンリャ エンリャ〜テンリャ
♪エンリャ〜サ〜〜
実はこの曲、上條恒彦も歌っているのです。 俺はフォークルのCD発売が解禁されるまで「イムジン河」は
高石さんのヴァージョンで我慢していた。 オリジナルアルバムがけっこう復刻されてるよね。
もしオススメあれば ◎ファースト
◎セカンド
◎ライヴ
発売元:ビクター 『春を待つ少女』を聴くと横田めぐみさんを連想してしまう。 灰谷健次郎が亡くなったねえ・・・
で、「チューインガム一つ」について、ともやさんと灰谷氏の間に何があったの? 昭和50年代には一時期、東京でラジオのパーソナリティをやっていた。
たしかジーンズのビッグジョンが提供の番組だったと思う。 ボブソンじゃなかったかな?
♪ボブソン ボブソン コーデュローイ(イエイ)
ボブソン ボブソン コーデュローイ(イエイ)
ボン ボン ボブソン コーデュローーイ・・・
というCMの歌詞をはっきりと覚えている。
もちろん歌はご本人とナターシャーの面々。70年代後半か。
びっくりブレイク団が番組のテーマミュージックだった。 一時大流行していた罠。
当時はまだ「コール天」と呼ぶ世代もいたがw ネット検索したら、けっこう高石さんの記事はたくさん出てくる。
いまでもコンサート活動をせっせと続けてるんだね。
東京よみうりホールでの年忘れコンサートに行ってみようかな。
ゲストが加川良というのがいい。
それにしても高石さんの顔は変わらないねぇ。
若い頃から老け顔だったから、60代半ばを過ぎても違和感がないw 人の良さそうな顔をしてるけど
けっこう偏屈者らしいな >>96
アングラ系のフォークシンガーなんて
ほとんどそうだろ。 「へんこ」じゃなければ、人のやっていない事は出来ない。
人当たりのいい人間は、サラリーマンにでもなるしかない。
世の中の法則だ。この業界、ある程度の偏屈は仕方がないよ。 ♪い〜つの〜日にか〜 君に会〜えると〜
き〜っとき〜っと信じてた
「きっと信じてた」って日本語おかしくない? メロディに騙されずに言葉として咀嚼し直すと、別の解釈も可能。
いつの日にか君に会えると。きっときっと。
信じてた。けどもうやめたやめた。
これだときちんと成立するよ。 ああ、なるほどね!
30数年来の疑問が解決したよw 青い空と〜
白い雲と〜
赤いヤッケの
あの娘と〜 ♪ ヤッケてなんだ?
いまの子なら、きっと言うね。
アノラックでもいいんだけど。
>>100-102
いつの日にか君に会えると(信じてた)
きっときっと(君に会えると)信じてた
この2行のカッコ内を大胆に省略した可能性もあるな。 ああ、もうひとつw
いつの日にか<きっときっと>君に会えると
信じてた
< >の場所を、詞として乗っかりやすいように動かした、
というのはどうよ? >>107
その点がピート・シーガーにかぶるね。
自作のオリジナル曲は少ないが、既成の名曲を掘り出して発表。
(さしずめ自作曲で勝負の岡林信康は、ボブ・ディランってとこか)
俺は「かごの鳥ブルース」が好きだねぇ。 優良お小遣いサイトの紹介です
月3万から自分のペースでできますよー
http://www5.ocn.ne.jp/~keitaro4/index.html てかあの、申し訳ないです。
今去年何が起こったか知ってパニックに、、
20年近く前に一人でサンフランシスコに行って
偶然電話帳で見つけたからふらっと「家の前を通りに」いって
ちょとこっと手紙残してきたら
何年もたってから、そのときの私を心配していたらしいことを知った
あの人が、、、
(すみません、皆様が書き込めなくなるので自分で調べて自分で頭冷やしています、
スルーお願いします) ビクター時代の古いオリジナルアルバムが
新しく再発売されてるよ!
福岡市のベスト電器CD売り場に設置してある、懐かしフォーク
ニューミュージックのコーナーで発見。 >>117
ごめんなさいごめんなさい2年前の5月の事件を今まで知らなかったと言うだけです。 >>116
古いのもいいんだけど最近の曲はCDにしないのかな?
「あわてなさんな」以降、出してないよね? >>118
なるほど。リアルタイムで新聞見てもぶっ飛んだにはぶっ飛んだけど、
後で知った方が衝撃大きいって事はあるかもね。 「友よ」「私達の望むものは」は、彼の歌ですよね?この二曲が入ったベストアルバムありますか? どちらも曲自体は岡林信康のもの。
「友よ」は、ビクターのベスト盤には必ず入っている。
実質的には岡林のメインボーカルのバックコーラス。 >>113-115 117 118 120
ココは高石ともやさんのスレです。
彼とは現在は何の関係もありません。
それらの件の書き込みについてはご遠慮していただきますよう
お願い申し上げます。
本当にそんなスタンスですな。
言いたい事はわかるし、おれも敢えてその話題を振ろうとは思わないが、
そこまで徹底排除するのにも違和感覚えるな。
その論理だと、木田・坂庭両氏の思い出話もしちゃいけない、って事にならないか? >>123
高石さんのビクター時代のベストって、もう現在は廃盤かもしれません。
今年の初めに復刻発売された「受験生ブルース/高石友也フォークアルバム第2集+4」
VICL61859 定価\1800というCDに収録されていますよ。
※コンサートライブにプラスされたスタジオ録音ボーナストラック4曲の中のひとつ。 >>123
ttp://www.tees.ne.jp/%7Eisawada/cd-index.html
通販ならここで買えるよ。 >>125
124は現在の高石氏を皮肉っているんですよ。 >>128
えーっと、あの、わたし>>127なんですけど、
紹介したページはともやさんのHPから辿ったんで、てっきり通販のページだと思ってたんですが、
どうも全然関係ない、たんなるCDの紹介だけのページみたいでした。
あの、中途半端な情報を教えてしまって申し訳ないです。 >>129
そういう意味か。
そう言われてやっと、最後に離れた1行の意味が理解出来た。
読解力なくて、わかれなくてスマソ。 東芝時代のナターシャセブンの
オリジナルアルバム復刻求む! 107SONG BOOOKシリーズと宵々山はCDになってましたね。
それ以外でつか?
お地蔵さんのとか、フィールドフォーク?
いこまいか、はたまたヒットエンドランてのもあったな。 昔「オールナイトニッポン」に出演したとき
ほとんど口をきかなかったのが印象的。 あけおめ。
>>135
誰が?誰の?
そう言えば自切俳人のオールナイトニッポンってあったね。
あのジングルもN7が演ってるなってすぐに判りましたよね。
2パターンあったはず。皆さん知ってるかな? 誰が…御大&ナターシャのメンバー。
誰の…たしか自切俳人(北山修)の担当日のゲスト出演だったと思う。
素では意外に無口な人なんだなと思ったよ。 孤独のマラソンランナーのシングル盤がかつてリリースされてたようですが、
107シリーズの録音と同じテイクでしょうか? >>138
アレンジからなにから全く別物です。
シングルの方には
「チリンチリン」とか「ブッブー」
とかの擬音コーラスも入ってます。 「つるべ学級」で使ってたのはどっちのバージョンなんですか? シングル持ってるが、つるべ学級に使ってたのはたしかにこれ。
でも、チリンチリンやブッブーは入っていない。
>>139の言う「シングル」はまた別物ではないかと思うのだが。 なんだか奥深くなってきましたね。
ワンカップ大関もTVCFは107とは違うバージョンですか?
併行捜索で願います。 俺の持っている渥美清のCDに、高石さんの
作った曲が入っている。
テレビドラマの主題歌「こんな男でよかったら」 高石さんは片方の耳が不自由らしいね。
大学時代に所属していた応援団で、先輩から
ビンタされたのが原因らしい。 あーそう言えば、
原因は知らんがどちらかの耳が良くないってのは
確かにどこかで聞いたか読んだか気がする。 立教大学応援団やら、屋台のラーメン屋やら
豊富な前歴だな。 ♪8年も行ってる大学生〜
自分の事だったんだな。
生活のための仕事に追われて単位が足らず
結局は卒業できなかったんだね。 「ヒットエンドラン」はCD化されてないのですか?
ニューミュージック臭いけど何気に名盤と思うのですが。 毛筆で卒論を書いていたそうなんだけど。
お気の毒な事で・・・。
>>150
当時、メジャーにならんたるや
間違いなく一般ウケを狙っていた事がミエミエで伺えた盤である。
それらしく作ってはいたようだが今聴くとなおのことクサイな。
当時でさえ聴いてて恥ずかしかった。
ま、感じ方は人それぞれだが。 >当時、メジャーにならんたるや
日本語に訳してもらえます? >>150でしゅ
確かに売ろうとして流行のサウンドにしてますよね〜。
でも当時ライブで せめて今夜だけ’や 再開’見知らぬ世界’
など聴いてシビレちゃいました。
あと 道づれは南風’もシングルよりライブが最高ですよね。
と、思うのは私だけ?
>>153
当時、巻尺にならんとして・・・かな?
モノサシかな? >>90
亀レスですが・・。
勝手に詩に曲をつけて発表してしまい、後で知った灰谷氏が怒った。
ともやさんの言い分は「良い詩だから唄にしたい。でも連絡先も何も分からないので見切り発車してしまった。」
二人はすぐに和解。
宵々山コンサートなどにもゲストとして出演されてました。 「ならんたるや」・・おかしいかな?意味わかるけど。 禿しくおかしいw
普段難しい言葉を使ったことないのに無理矢理使ってる感じ。
逐語訳してごらん、意味不明になるからw その人の言いたいことはわかってるだろうに、
いつまでもあほちゃうか。
日本語的におかしいことはわかってるやろに。
わざわざ蒸し返してあほちゃうか。 ♪朝も早よ〜から 空弁当さ〜げ〜て〜
♪家を出て行く〜 親父の姿〜
♪ズボンは〜ボロボロ〜 股引きは〜い〜て〜 ナターシャのアルバムに入っていた「スキーの歌」の
替え歌だったな。
当時は笑って聴いていたけど、あれからウン年たって
現在の俺の姿に・・・ 歌詞を間違えた
♪朝の4時頃〜 空弁当さ〜げ〜て〜 でした。
ちなみにソラ弁当ではなく“カラ弁当”です 昔、NHKテレビでやってた永六輔の番組(お達者クラブ?)に
ナターシャセブンが出演して歌ってたなぁ。