伊藤久男
>>760
もう別に何をどう言われようと、俺やなんかのことはいい。
ただ、『陸軍』の主題歌に対するあなたの侮辱だけは、絶対に許さない。
>>766
ここの大馬鹿連中につきあってやるのが面倒臭くなって、誰も来なくなっただけだ。
伊藤久男氏の、とりわけ戦後、声量が豊かになってからの歌唱は、実に素晴らしい。
だがここでウダウダウダウダ言ってるあんたらは、
人として最低だと、つくづく思うよ。 伊藤と霧島は同じ福島県出身だからね
(伊藤は本宮市、霧島はいわき市) そうだね。
しかし、性格が正反対なのに仲良かったのは不思議ですな。
東海林先生とも親しかったし。 東海林太郎はわりかし誰とでもフランクだったんじゃないのかな。だから歌手協会初代会長に推されたのかな。
ちなみに、いわき市と本宮市とでは、同じ福島県でも遠いね。気候も違うし。 東海林先生が会長になったのは、年齢もあるでしょうな。
歌手協会設立当時、東海林先生よりも年上の歌手はいないよね? >>286
伊藤さんが歌う大昔の中日ドラゴンズ球団歌、NHKのFMでかかってたよ!
OB選手の大島康徳の話によると、後々まで球団の行事のときには流していたらしい やっぱり「キャラバンの太鼓」が一番のお気に入りですね。 「キャラバンの太鼓」はいいね。
米山正夫の作品だけあって、垢抜けているし、聞いていると歌の世界に引き込まれる。
砂漠の夜に、キャラバンで移動するシリアの若者の旅の愁いとかを感じる。
今のシリアは治安情勢が悪いから、キャラバンの若者は殺されちゃうか。 「キャラバンの太鼓」は、伊藤の一連の古関裕而作品の曲とは一線を画す。
曲を聴いて目を閉じると、曲の世界の情景が幻想的に浮かんできて、心がとろけそうになる。
「イヨマンテの夜」とかも悪くはないんだけどね。 あざみの歌
花のいのちも儚い
花には墓がないから墓無い
♪イヨマンコ〜 たそがれの夢も優しく上品な曲でいいなと思いました。
暁に祈る、イヨマンテの夜、山のけむり、君いとしき人も気に入りました。 ライバルの霧島昇と比べると、格調高い曲が多いね。
育ちの良さも影響しているか(伊藤の実家は福島県本宮市の名士、霧島は福島県いわき市の貧農生まれ) 伊藤久男は裕福な家に生まれたそうですね。
しかし、お坊ちゃんくささは感じません。
体格も肩幅が広くて、肉体労働者のような力強さもあります。 裕福は裕福でも、都会じゃなく福島の片田舎の裕福だからね。
農作業もやらされたんじゃないのかな。 久男の親は、久男が歌手になるのを猛反対していたという。
流行歌手をさげすんでいたのだろう。 https://goo.gl/cjho2T
これは知らなかったよ。。
本当ショックだな。 >>804
当時は上流階級ほど芸事に偏見を持っていたでしょう。 父親が政治家だったようですが、商売やってたのかはわかりません。 本宮市の石雲寺に墓があるはずなんだが、見つけられなかった・・・ 類まれな美声、豪快かつ繊細な歌唱、溢れる情感。
20世紀最高峰の歌手だと思う。 伊藤久男と伊藤武雄の声の違いもわからない人、まだ生きているのかな? 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
5T33C 俺の子供のころは、HNKののど自慢の時間には、イヨマンテの夜や、長崎の鐘、暁に祈る
憧れのハワイ航などよく聞いたな。 伊藤久男のデビュー曲は何か知ってる?
戦前歌手のデビュー曲は、文献によって違うんだよな 朝ドラ『エール』では古関裕而さんの幼なじみ「佐藤久志」君のモデルとして紹介されています。
何でも万能のイケメンの設定。 ヤフオクで伊藤久男のサイン色紙が7750円で落札。これもエール効果か? >>776
もう七年もたつんだね。伊藤久男と伊藤武雄の声は聴き分けられるようになったかな?