伊藤久男
「熱砂の誓い」が本タイトルで「建設の歌」はサブタイトルだったような… 伊藤は生前、「実演やラジオ、テレビでは『イヨマンテの夜』と『暁に祈る』の2曲は必ず歌わされるからもう飽きたよ」と古関裕而にこぼしていた。この2曲の作曲者の古関は笑うほかなかったようだ。 正直な先生だ。
でも、確かに毎回同じじゃ飽きるわな。
その話、初耳でした。 >>675
「熱砂の誓い」という映画の主題歌が「建設の歌」と思っていましたが…。
そのころ生きてた人、正解please。 「良寛さん」「かぐや姫」「一茶と子供」などの童謡も吹き込んでいる。正当なベルカント唱法でうたいながら、子供に語りかけるあたたかみがある。情感な豊かな歌い手であることがよくわかる。「良寛さん」は久保木幸子とうたっているがCD化が望まれる。 伊藤先生の歌は、「何か」があるよね。
それが情感だったり味だったりするんだろうけど。
もっと評価されて良い歌手だ。 >>680
その「何か」が分からない限り、評価はされないんじゃないのかな 35年位前になるけどテレビで 暁に祈る 歌った時
息が続かないのか後ろの生伴奏と全然合わなくなっちゃって
指揮者が困ってたのを思い出します。
見ていて非常にびっくりした記憶があります。
あれは『ああ言う歌い方が』 いいのか悪いのか・・。
伴奏の人にも迷惑かかるだろうし。
自分を貫いたのがカッコいいのか。
その時は「プロ失格だな」と思いながら聞いてたのを想い出します。 〉682
滅多にないことだが、1番を歌ったときはバンドの伴奏より
少し遅れてゆっくり目に歌っていたが、2番は最初からぴったり
あわせた。林伊佐緒が「高原の宿」を歌うときもよくバンドより
遅れて歌っていたこともあった。 >>682
それ俺も見た。テレビ東京の「にっぽんの歌」だったね。
2番の歌いだしが遅れて最後まで歌と伴奏が合っていなかった。
他にも「イヨマンテの夜」の歌詞で1番と2番をごちゃ混ぜにして歌っているのを聴いたことがある。
持病の糖尿病の影響だったらしいけどね。 それは遅れたというよりも、崩していたんだと思われる。
後年の水原弘もよく崩していた。 この人の歌はすごい。感動のあまり涙が溢れ出てきた。 本宮駅前広場に伊藤久男の胸像が10月にできるらしい。
その際、イヨマンテの夜 あざみの歌 栄冠は君に輝く
の3曲が流れるように設計されるとのこと。 いい知らせですね。しかしもっと早く実現されるべきだったという気がしますね。
また単なる故郷の英雄を超えるアーチストなのですが、東京芸大を中心とする音楽界は正当に伊藤を評価できないのでしょうね。古関に対しても同じですが。 >>688
本宮駅前なんて何もない寂しいところなんだけど…(苦笑) 東海林先生と藤山さんは今でもまずまずの評価をされてるけど、伊藤さんはイマイチ評価されてないよね。
日本歌謡史に輝く歌手だと思うんだが、どうしてか? 若い世代でも伊藤久男は知ってるだろ
バカな俺でさえ中学の時には知ってたぞ >>693
軍歌の素晴らしい歌い手だったから。
マスメディアにとっては葬り去りたい存在なのだろう。
隠すより現れるだ。彼の歌唱は絶対に消えない。
福島県民でも伊藤久男を知らない人は多いよ。
さすがに古関裕而は知っているがね。 >>698そうでしょう?
もっと評価されて良いのではないか? 福島県出身の人に出会うと必ず「伊藤久男って知っている?」と聞くようにしているけど、知っている人に出会ったことがない。
どこにでもいるような名前だから印象に残らないのかな? と思ったら9月16日に完成してた。
いつ行こうかな? >>703かなりのファンですな。
胸像、歌が流れるんかなあ? 伊藤久男の胸像が完成した。戦前からの歌手で胸像や銅像がありのは、
東海林太郎ほかでだれがいるのだろう。 ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00A3R01QS/
新しい1枚物が出るので。14以降はステレオだろうな。 胸像を拝みに本宮に行って来た。
ボタンを押すと曲(イヨマンテの夜、栄冠は君に輝く、あざみの歌)が鳴りだすのだが、以外と音量が大きくて通行人がこっちを見るのでちと恥ずかしかった。
http://imepic.jp/20121222/836510
http://imepic.jp/20121222/836730 伊藤先生も、スターデラックス出るんだ。
ステレオ混在なの? 1948年 希望音楽会で検索すると当時の
ラジオ番組の公開録音の様子が見られ、
伊藤が「はね橋のある風景」という作品
を歌っている。他に笠置、Dミネ、二葉の
歌っている映像もある。貴重映像である。 ユーチューブではありませんが、1948 希望音楽会
と検索をかけると、画像が見られます。 東京12チャンネル「なつかしの歌声」のDVD化を強く希望する。 >>707
ましてや伊藤の歌は声を張り上げるものばかりだから余計ね。
ちなみに、その福島県本宮市内にある植物園「蛇の鼻遊楽園」はかつては伊藤の実家が所有していて、伊藤の父は将来久男に蛇の鼻遊楽園の管理を任せたかったらしい。 今上映中の「はじまりの道」で10分間も引用されている
「陸軍」の神がかった主題歌は
https://www.youtube.com/watch?v=ywcDZp1hI2U
作詞作曲歌とも不詳とされているが、
どう考えても伊藤久男の声にしか聞こえない。
みなさんはどう思いますか?? >>718
いくつか補足しておきます。
映画のタイトル、正確には『はじまりのみち』(原恵一監督)。
敗戦直前、木下惠介監督が前年製作・公開された『陸軍』のラストの演出により
軍部の一部ににらまれ、進行中だった次作も中止となり、木下監督は辞表を提出。
一時映画界を離れていた、その時期のエピソードをもとにした映画です。
本編中、『陸軍』のラストが、少しずつカットされながらおよそ7分間、
ほぼそのままに近い形で使用されています。
劇場で聴いた印象から、自分としては「伊藤久男さん説」に傾いている感じです。
『陸軍』はDVDが出ており、レンタルもあります。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00836L5NE/ 伊藤久男じゃない。
むしろ伊藤武雄かな?って感じ。 >>720
何故、そう思ったの?
あの声といい、「仰ぎて 一宇 み教えを」の神がかったこぶし回し
といい、伊藤久男以外あり得ないでしょう・・ >>721
そう?まるっきり声が違う感じがするが… >>942
YouTubeで陸軍と、その32年後のイヨマンテを見比べたけど、同一人物としか思えないなあ。戦中作品は録音機材の問題もあり違って聞こえるのでは?昔の録音は高音が強調される傾向がある。 >>724
残念。映画やレコードの録音機材は戦中にむしろ性能が向上しているので映画の音がレコードと較べて違って聞こえるということはない。
昔の録音は高音が強調される傾向があるというのも根拠がない思い込み。
思い込みで伊藤久男説を押し付けられてもな。
これは別人だよ。 >>724
聞いてみた。僕は伊藤久男にしか聞こえない。
しかも、この映画は陸軍情報局推薦の超大作だったはずで、
当時から名が通っていた伊藤久男の起用は何ら不自然ではない。
ただ、引っかかるのは歌手が不明、と公開されなかった?こと。
何らかの事情で伊藤本人が歌えなく、「パチモン」歌手が
声と歌い方を似せて歌った可能性は皆無ではないかな。
でもそれならそれで、「パチモン」歌手は凄い。
それほど伊藤久男にしか聞こえんよ、これは。 1,000,000パーセント伊藤久男じゃない。断言する。 >>728
断言する根拠を書いてくれると有難いんだが・・
私はどちらとも判断できない。 根拠って言われてもねぇ…明らかに違うでしょ。
何でこの声が伊藤久男に聞こえるのかが全く理解できないね(苦笑)。 伊藤久男に一票。
しかし、真相は日本音響研究所の声紋解析をしないと判明しないだろうな。。 >>733
あんた、YouTubeで伊藤久男の軍歌拾ってきて較べろ!ツンボかよ?絶対同一人物だ! >>734
同一人物だなんて言っているのあんただけだぞ(苦笑) >>735
へ?同一人物説を必死になって根拠もなく否定する人こそ同一単一人物ではないのかw ワシも伊藤久男だとは思っているが、歌手名が公開されていないので
これ以上の議論は無意味ではないか? それこそ声紋解析でもしないと
結論出せない。もし、伊藤ではないとすれば、こういう歌い方が
当時は流行っていた、という事なのだろうね。 それよりも、聞き取りにくい歌詞を全て紹介しておこう。
父母の慈愛に抱かれて
男子となりて 幾年ぞ
身は軍服に 包むとも
君に見えざる この戦
胸に受け継ぐ 祖先の血
流れて永久に 国護る
国にふたつの 道あらず
人にふたつの 心なし
兵の道こそ 一億の
心とすべき 我が身なれ
わが大君のため 国のため
仰ぎて 一宇
み教えを
我に抗する 敵ありて
出陣の日の 来るとき
みこと畏み いでゆけば
軍靴の響き 地を圧し
士気は溢れて 天を衝く
歩武堂々と 大進軍 >>736
だったら同一人物であることを証明してみなよ。 >>739
肯定派は、イヨマンテとの比較とか「一宇」の部分の歌い方とか、一応根拠言ってるが否定派は何ら根拠挙げていない。理路整然と発言しないと議論にならないよ。 俺が声紋鑑定した。
100%別人。
どうだ理路整然とした根拠だろ? これだけあからさまに違うものに根拠とか言われても困るんだよな。
あれが伊藤久男に聞こえる耳がおかしいとしか言い様がない。 いくらここで素人連中がああだこうだ言っても結論なんか出るわけない。
例の音響研究所のヅラの人にでも分析してもらわない限り、無理だろうね。
でも、YouTubeやDVDなんかじゃなく、映画館でいい音で聴いた感じでは、
きわめて「っぽい」とは思ったけども。 素人も何も普通の耳(頭?)なら伊藤久男じゃないことくらい明らかにわかる。
声紋鑑定以前の問題。 >>745
あんた、映画見てないだろ?
劇場で見たら伊藤久男に相違ないことは明白。
ネタだと思うが、何で執拗に根拠もなく非伊藤久男を主張すんの?
根拠くらい書いたら? この前入った20代ソープ嬢が福島出身だったので伊藤久男を知っているか聞いてみたら『知っていた』。
霧島昇や春日八郎や丘としおも知っていたが、なぜか古関裕而は知らないと…
普通は逆のパターンが多いんだがな。 ああちなみに件の歌手は伊藤武雄だな。間違いないよ。 単純に声色が全く違うし、伊藤久男先生の特徴でもある
強いビブラートがその「陸軍」の歌からは全く感じられない 一般人以外で「これはそうだ/違う」って明言できる、
ご健在な関係者や研究者の方って、いらっしゃる? 関係者研究者云々以前に明らかに伊藤久男じゃない。
いつまでやってんだよ(笑) だからさぁ、
ここで極論ふりかざしてるような連中「以外」の、
ちゃんとした知識を持っていて、冷静に話ができる人の意見がききたいのさ。
俺は。
「そうだ」「違う」
どっちも言い方が極端過ぎて、もうどっちでもいいとすら思える。
いや、どうでもいいわ。
あれを歌っているのが誰であろうと、俺が感動したのは事実なんだから。 >>753
同意です。
本当に神がかった名曲だと思う。これがなければ陸軍ラストシーンの感動も半減だったろう。
私には伊藤御大にしか聞こえないが、歌手名が公表されなかったのが気に掛かる。
でも、本当に真実はどうでもいい、という気もしてきた。 >>754
まぁ、代表的意見って事だな。
確かに、理路整然と議論すりゃいいのに、伊藤久男肯定派も否定派も根拠言わず頑固一徹なのは如何なものかw 『陸軍』は、音楽担当が誰だったのか自体クレジットも記録もなく、
兵役に就いていて、何よりお兄さんの劇伴の仕事を始めたのは戦後なので
もちろん木下忠司さん作曲でもないだろう、ということしかわからない。
あれだけの名曲を、誰が作り、誰が歌ったのかも記録されていない。
事情を知っているはずの人は、どんどんいなくなって行く。
これまでに調べようとした人は、誰もいなかったのだろうか。 あなた以外誰も名曲だと思っていないってことじゃないのか?(笑) 昭和29年の東京東映映画、高千穂ひづる主演の「憧れの星座」の中で、円熟期の伊藤久男が出演しているが、いまだDVD化されていません。みなさん強く訴えかけませんか。 >>675、>>678
>「熱砂の誓い」という映画の主題歌が「建設の歌」と思っていましたが…。
熱砂の誓い(建設の歌)
昭和15年(1940年)公開の「大陸三部作」の一つ、東宝映画「熱砂の誓ひ」、その主題歌が「建設の歌」(最後に「建設の歌」と言う歌詞で〆る)であるため別名「建設の歌」ともいう。
西條八十・古賀政男のコンビ作品で、大陸の荒野の開拓・建設に寄せる熱情を伊藤久男がたからかに歌い上げている。(陸海軍礼式歌、1940年10月発売)
挿入歌「紅い睡蓮」の歌唱は李香蘭でコロムビア専属最初の歌。
・主題歌「建設の歌」
作詞:西條八十
作曲:古賀政男
歌:伊藤久男
・挿入歌「紅い睡蓮」
作詞:西條八十
作曲:古賀政男
歌:李香蘭 >>758
伊藤武雄だよな
https://www.youtube.com/watch?v=L6Kk2yF5qyU
伊藤久男はもっと声が高い
話変わって
30年くらい前に出た「オリジナル盤による懐かしの針音 伊藤久男」をCD化して欲しい
祭 とか 船は祖国へ今帰る とか名曲なのに 明らかな別人を伊藤久男だと強弁していた人、死んだのかな? 歌手では東海林太郎とは同じ東北出身ということもあり
仲がよかった。作曲家では当然だが古関裕而だろう。 霧島昇や作詞家の野村俊夫
ディック・ミネとも悪くなかったみたいよ
高峰三枝子には湖畔の宿のお陰でB面の高原の旅愁が売れたってお礼のセーター送ってるね 伊藤先生とミネさんの話は、聞いた事がないな。ミネさんはお酒イケるのかなあ? 伊藤先生と霧島先生は、性格的に正反対っぽいのに、親交があったのは不思議。 >>772
霧島昇がエジソンレコードからコロムビアの専属になった11年ころ、
伊藤久男もリーガルレコードの宮本一夫からコロムビアの伊藤久男
名義での吹き込み1本にしぼるようになっており、コロムビアの応接
室で初めて出会っている。戦争中は一緒に戦時歌謡を多く歌っており、
終生の親友でありライバルであったと霧島は語っている。 >>774詳しいっすね。
親友でありライバルとはいい関係だったんですなあ。
なつかしの歌声という番組で、伊藤さんと霧島さんが同じテーブルを囲んでる映像がありますね。 >>760
もう別に何をどう言われようと、俺やなんかのことはいい。
ただ、『陸軍』の主題歌に対するあなたの侮辱だけは、絶対に許さない。
>>766
ここの大馬鹿連中につきあってやるのが面倒臭くなって、誰も来なくなっただけだ。
伊藤久男氏の、とりわけ戦後、声量が豊かになってからの歌唱は、実に素晴らしい。
だがここでウダウダウダウダ言ってるあんたらは、
人として最低だと、つくづく思うよ。 伊藤と霧島は同じ福島県出身だからね
(伊藤は本宮市、霧島はいわき市) そうだね。
しかし、性格が正反対なのに仲良かったのは不思議ですな。
東海林先生とも親しかったし。 東海林太郎はわりかし誰とでもフランクだったんじゃないのかな。だから歌手協会初代会長に推されたのかな。
ちなみに、いわき市と本宮市とでは、同じ福島県でも遠いね。気候も違うし。 東海林先生が会長になったのは、年齢もあるでしょうな。
歌手協会設立当時、東海林先生よりも年上の歌手はいないよね? >>286
伊藤さんが歌う大昔の中日ドラゴンズ球団歌、NHKのFMでかかってたよ!
OB選手の大島康徳の話によると、後々まで球団の行事のときには流していたらしい やっぱり「キャラバンの太鼓」が一番のお気に入りですね。 「キャラバンの太鼓」はいいね。
米山正夫の作品だけあって、垢抜けているし、聞いていると歌の世界に引き込まれる。
砂漠の夜に、キャラバンで移動するシリアの若者の旅の愁いとかを感じる。
今のシリアは治安情勢が悪いから、キャラバンの若者は殺されちゃうか。 「キャラバンの太鼓」は、伊藤の一連の古関裕而作品の曲とは一線を画す。
曲を聴いて目を閉じると、曲の世界の情景が幻想的に浮かんできて、心がとろけそうになる。
「イヨマンテの夜」とかも悪くはないんだけどね。 あざみの歌
花のいのちも儚い
花には墓がないから墓無い
♪イヨマンコ〜 たそがれの夢も優しく上品な曲でいいなと思いました。
暁に祈る、イヨマンテの夜、山のけむり、君いとしき人も気に入りました。 ライバルの霧島昇と比べると、格調高い曲が多いね。
育ちの良さも影響しているか(伊藤の実家は福島県本宮市の名士、霧島は福島県いわき市の貧農生まれ) 伊藤久男は裕福な家に生まれたそうですね。
しかし、お坊ちゃんくささは感じません。
体格も肩幅が広くて、肉体労働者のような力強さもあります。 裕福は裕福でも、都会じゃなく福島の片田舎の裕福だからね。
農作業もやらされたんじゃないのかな。 久男の親は、久男が歌手になるのを猛反対していたという。
流行歌手をさげすんでいたのだろう。 https://goo.gl/cjho2T
これは知らなかったよ。。
本当ショックだな。 >>804
当時は上流階級ほど芸事に偏見を持っていたでしょう。 父親が政治家だったようですが、商売やってたのかはわかりません。 本宮市の石雲寺に墓があるはずなんだが、見つけられなかった・・・ 類まれな美声、豪快かつ繊細な歌唱、溢れる情感。
20世紀最高峰の歌手だと思う。 伊藤久男と伊藤武雄の声の違いもわからない人、まだ生きているのかな? 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
5T33C 俺の子供のころは、HNKののど自慢の時間には、イヨマンテの夜や、長崎の鐘、暁に祈る
憧れのハワイ航などよく聞いたな。 伊藤久男のデビュー曲は何か知ってる?
戦前歌手のデビュー曲は、文献によって違うんだよな 朝ドラ『エール』では古関裕而さんの幼なじみ「佐藤久志」君のモデルとして紹介されています。
何でも万能のイケメンの設定。 ヤフオクで伊藤久男のサイン色紙が7750円で落札。これもエール効果か? >>776
もう七年もたつんだね。伊藤久男と伊藤武雄の声は聴き分けられるようになったかな?