【真夏の】平山三紀【出来事】
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「ビューティフルヨコハマ」から35年、作曲家筒美京平先生の秘蔵っ子平山三紀さんを語ろう。 >>612
ttp://bridge.shop-pro.jp/?pid=6700090 >>613
4月4日発売なんですね。どうもありがとう。 ホームレスの婆さんって感じになってきたね、顔つきも衣装もあの下品な歌い方も・・・・・
頭の中がまっ黄色なんだからもう末期ですねぇ・・・・・ 誰も忠告してあげる人がいないのか
それとも、頑なな人なのか ばんばもそんなところが嫌になったのかも
黄色がLuckyColorだとは思えない あの声や歌い方は、好きですよ。
唯一無二の個性ですから。
ただ、あのファッションは、いただけない。
もともと派手な顔立ちなのだから、地味な格好をしたほうが
綺麗に見えるのに。 ほんと、声も歌い方も素晴らしいのに黄色のせいでイロモノとして見られる可能性が
増えてるわけだからむしろアンラッキーカラーとも言えるね
本人が気持ちよく歌えるって意味ならラッキーじゃなくてハッピーカラーだろうし 私は、あの感情のこもらない言葉をちぎって投げ捨てるような歌い方と、カエル
を踏み潰したようなあの声が好きなんだけど、それに蒲田かどっかの場末の
キャバレーのホステスのような衣装と髪型も、すごく平山みきって感じでいい
と思う。ばんばさんもかつてはあの下品さに色気を感じて結婚したんじゃない
かと思うんだけど、私は生涯あの下品さをキープして歌手活動をして欲しい
と思ってる。 下品、不良っぽい、謎の女のイメージがあるけど、実は、お父さんは
警察官で、あの年代の人にしては、かなり恵まれた家庭のお嬢さん育ちなのです。
お姉さんは、とても美人でミスエールフランスに選ばれ松竹の女優になった園江利子。
みきさんは、見た目や声、曲、歌い方と違って酒もタバコもやらず、学生時代もBFもいなくて歌一本の
純な女の子だったそう。今は奇抜な格好をしているけど、性格は、昔からいたって大人しくて
奥ゆかしい女性。そのギャップがいいんです。
ようつべで1971年頃の映像見たけど
激かわゆし〜 紙ジャケの「鬼ヶ島」買いましたよ。
昔、アナログ盤、プラジャケCDで出たときも即買ったけど。
久々に聴いて、やっぱり凄いわ、みきさんのボーカルは。
個性の塊なんだけど、音楽学校出身で、アマチュア時代はジャズを歌ってたので
音楽的な基礎が出来ている。
次の「エミッション」は初CD化だけど今から楽しみ。 >>624
「エミッション」本当に楽しみですね。特にB面は初CD化だよね。
A面は確か2枚組ソニーのベストに。
鬼ヶ島も早く購入しなくては。1000枚限定なら今月の給料日までには売切れ
ないかな。あとこの流れだとチェスとエキゾチカも出るかな???
個人的にはコロンビア時代が一番なのでビューティフルアルバムが紙ジャケに
なれば言うこと無し…なのだが。 リアルタイム世代の雑感
1)三紀という名前でスレを立てたのは往年のファンだろ。
この漢字が印象に残るのは余り例のない人名だからかな。
たいてい美樹、美貴たぶん一番多いのは美紀だろうて。
2)73年ごろ彼女が♪どうしてそんなに、で始まる郷ひろみの歌マネをしてた。
声が似てると言われたかららしい。
3)歌う彼女を始めてみたのは紅白歌のベストテンだった。
水前寺清子が「みなさんこの歌で英語の勉強をしましょうね」と言いながら
フレンズの平山三紀をステージに上げた。
それ以前はジュークボックスから流れるビューティフル〜や真夏の〜なんかも聞いたり
月刊明星とかの写真では知ってたけどテレビで歌うのは見なかった。
4)フレンズが出た頃、彼女をよく知らない友人が「これは映画フレンズの歌か?」とか
聞いてた。よく考えてみると、実は世間の注目を引くために
外国映画のヒットにあやかったタイトルだったのかも。 へぇ、興味深いお話、有り難う御座います。
私がみきさんを初めてテレビで意識して見たのは1983年の廃盤ベストテンでしたから。
いや、恐らくそれ以前にも(全盛期というか、アイドルだった71〜73年)にも
テレビで見てたはずだが、ファンでは無かったし、小学生のだったので。
「フレンズ」の頃は、よくテレビにでていたそうですが。
熟れた果実がオリコン圏外だなんて。
この曲もテレビでよく披露した印象がある。 「熟れた果実」は、コロムビア〜芸映から、ソニー〜バーニングへと移籍し
大プッシュしたのに全く売れなかった。(全員集合で見た記憶が。)
以後、レコードのリリースが減りテレビ、雑誌で目にする機会が極端に無くなった。
しかし、ソニー時代の曲のクオリティの高さは半端ではない。
アルバム曲、B面曲含め、(京平先生のアレンジの洋楽カバーも)超がつく
名曲揃いである。
麻丘めぐみの「希望の旅」はさわやかな声で歌っており
三紀のようなネットリ声とは全然違う感じだと思うけど、
なぜめぐみは三紀の歌を歌うのが好きなんだろう?
参考までに
>中学3年の時、のど自慢大会が開かれる。そこで「真夏の出来事」を歌っためぐみは寺内さんの
>マネージャーの目にとまり、「歌手になってみないか」と誘われる。
http://www.geocities.jp/amegumiok/plofile/bannjo.htm 麻丘めぐみは、雑誌「セブンティーン」のモデル時代に、
ある船上パーティで「真夏の出来事」を余興で歌った(歌わされた)のが
きっかけで歌手デビューをもちかけられたが、本人は、自分の顔と声のギャップ
(地声が意外なほど低い)が嫌いで、しかもお姉さんの苦労(売れない歌手)を目の当たりに
していたので最初はデビューを断っていた。1曲だけと、嫌々出した「芽ばえ」が大当たり。
しかも父親が事業に失敗し、借金を抱えたため、歌手を続けざるをえなかった。
借金全額返済した時、ようやく結婚引退できたとこの間テレビで語っていた。
数年前、なつメロ番組で平山と共演したとき「平山さんとは、作曲家の先生が同じ
だったのでよくお会いしました。いつも素敵な声だなと思っていました」
とコメント。 この人の息子さん俳優だけど、南〇〇の息子さんと違ってとてもイケメンなのに
全然売れてないわね。
ま、〇〇織さんの息子さんも、ときどきバラエティに出るだけだけど。 沙織ちゃんの息子だって、かわいいと思うけど、まあどっちがイケメンとは
みんなそれぞれ好みによってちがうから 地元のCDショップではエミッションを売ってないので、今日銀座山野まで
行ってエミッションとついでに鬼が島も買って来た。
エミッションは私にとって捨て曲のない好きなアルバムなので、CDで聴ける
事がすごく嬉しい。
鬼が島は発売当時アレンジが全曲同じに聞こえると言ってた人もいたけど、
「ひろこさん」だけはいいと思う。 「ひろこさん」はプロモーション用のシングルが出回ってるけど
実際にシングルで出していても良かったのにね。
え?
もう「エミッション」発売されてるの?
買わなくちゃ。
「鬼ヶ島」も良かったけど、レコーディングのとき
みきさん「こんな歌は嫌!」と言って泣き出したそうですね。あまりの
歌いにくさに。(恐らくタイトル曲「鬼ヶ島」だと思われる)
発売時のインタビューで「私は、今まで歌いやすい歌ばかり歌ってきたんですね。
でもこれでどんな歌でも歌えるぞという自信がつきました」
と語っていた。 ホームレスの婆さんって感じになってきたね、顔つきも衣装もあの下品な歌い方も・・・・・
頭の中がまっ黄色なんだからもう末期ですねぇ・・・・・
毎回同じことを繰り返し書き込むしかできないあんたも随分末期色だろ
そんな幼稚な嫌がらせレスして何が楽しい エミッション買いましたよ!
アナログ盤で出たときも発売日に買ったけど
そのときは、ちょっと散漫な曲調で、歌い方もあの癖のある平山節
を強調しすぎていて、今ひとつ好きになれなかったアルバムでした。
でも、あらためてCDで聴いたら、凄く良かった。
筒美歌謡時代の作品もそうだけど、みきさんの曲は、時代より先に行っている。
だから後から評価が高くなるのだとつくづく感じた。 私はエミッションはレコード発売時から大好きなアルバムでした。
仕事場で平山みきを知らない学生アルバイト達に聞かせたら、平山みきすごい
迫力ですね。とびっくりしてる人もいた。
ふた昔以上前の林真理子のエッセイに、「業界(マスコミ関係?)の人の間
では少し前なら平山みき、今なら矢野顕子を聴くのが流行ってる。」と書かれ
ていたのを思い出す。業界人は流行になる前の新しい変った物に飛びつきやすい
から、あの頃エミッションを発売してたか忘れたけど、平山みきの変った声と
時代を先取りした筒美さんのメロディに飛びついたのかも知れない。
この人って今もアップフロント所属なの?
あそこはダメだよ 音楽のセンスのかけらもない低脳事務所だから でも、いちご白書をもういちどっていつ聞いてもいいね、これすき! 70年代の声はまだ可愛い。80年代に入ると、アルバムなんか聴くと
ほんとうの円熟平山みきって感じ。今は声は低くなったぶん、声量増えたような。 声も容姿もそれほど劣化せずいまも現役で歌い続けているのは
立派ですね。 今日 チャンネルNECOにて放送された
『昆虫大戦争』1968年松竹に
お姉さんの園江梨子さんが出演されてました。
研究所の職員役? 1分足らずでしたが。 「真夏の出来事」
骨董市でEP盤見つけて買ったけど、ジャケットがウォーターダメージ、盤は縁が湾曲… でもなんとか聞ける。300円也。
「ビューティフル・ヨコハマ」
中古レコード屋で買ったけど、針とび1ヵ所…(涙) 315円也。
まあ、仕方ないか。
気のせいか、この人の中古レコードは、状態のいいものを見たことがないような気がする…
それほど、愛聴されたってことでしょうか。 >>649
> 針とび
針に軽い錘を乗せて、なんて昔やったなぁ... (´ー` ) 真夏…が良かったんで、その後、ビューティフル…を買ったんです。
正直、最初はふ〜ん…て感じだったんだけど、くり返し聞くうちに気に入っちゃいました。
この当時のコロムビアのステレオレコードって、音がいいんですね。
平山三紀さんのレコードって、中古レコード市場の価値としてはどうなんでしょう? 今のことはわかりませんが
80年代初頭、中古レコードがブームになった時
真夏〜が最高8000円くらいついた記憶があります
LPミキワールドにいたっては10万円つけた店もありました(北海道)
なにせその頃、タモリクラブの廃盤アワーのコーナーで
真夏〜はNo.1になったくらいですから >>652
シングルレコードの「マンダリンパレス」が6千円の値が付いてた事がある。 「キャバレーガール」は初販と再発、音は一緒ですか?
それともリマスターされてるのでしょうか? あくまでも、個人的な感想なんですが…
「ビューティフル…」といい「真夏の…」といい、
この頃のコロムビアレコードってジャケットも音楽も手が込んでいて、おしゃれだったのに、
その後以降、ダサくなったように思うのは私だけ?でしょうか。 ええっ、そんなに高かったっけ?
廃盤レコードブームの83年ごろでも「真夏」「ビューティフル」が
2000円くらいだった(名古屋の中古店にて)
LPは、ファースト、セカンドが5000円くらいだった。
ただし、コロムビア後期、ソニー、パイオニア時代のシングルは非常に高かった。
いまは、オクで簡単にしかも安く買えるものね。
昔は、何軒もまわり何年もかけて集めたものでした。
「絆」「やさしい都会」を手に入れるのに何年かかったことだろうか。
「さよならのブルース」を元ダンナに聞かせたらどう思うだろう? 夏のなつメロ番組で今年も「真夏」を歌うのでしょうか? 7月27日 19:30〜 BS11
魅惑のスタンダードポップス
>>661
昨晩の地震よりおどろいた。一体どうしちゃったのソニーさん???
ほかの2枚もそうだけど、これオーダーメイドファクトリの担当者
がすごいいい人になった影響であるというのか??? 昨日、東映チャンネルで『キイハンター』を観ていたら、ゲストのB・B・S
(「恋のチャンス」という筒美さんの曲でデビューした黒人女性ボーカル
グループ)が「ブン・ブン」と「フレンズ」を歌うシーンがあった。
「フレンズ」はともかく、「ブン・ブン」というのがシブいと思った。 >>664
ttp://clambon.exblog.jp/i197/ 一応、貼っときます
「筒美京平ウルトラ・ベスト・トラックス MIKI WORLD+4」、
完全予約限定で、再販される可能性あり
ttp://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=DYCX000000012 「愛よ永遠に」「ふたたび愛を」「愛の讃歌」と曲は悪くないが
彼女にはいまいちパッとしないと思う。 筒美の愛シリーズ?ですね。
確かに彼女の声や歌唱法に合っているとは言いがたいが
曲は素晴らしく名曲揃いだと思います。
レコード会社や筒美は、正統派のポップスシンガーを目指していた
ようですが。「希望の旅」「帰らない恋」「銀河のはてに」など。
結局、「恋のダウンタウン」の遊び人、あばずれ路線に活路を見出したのでしょう。 わあ、去年なのに若いし声も出ていてイイね
ほんといいね二丁目って (そっちかい)
ふつうの女は気持ちわるくて2丁目なんていかないのにびっくり!! 失礼だけど、みきさんって
顔も声もニューハーフですね。 ミュージックマガジンの今月号にこないだのライブのレポが載ってるね 昨日、何気なくネット見てたら「ミューズの晩餐」ゲスト平山みき
とでていたので、あわてて録画。
いやあ、見て良かった。超レアな写真(子供時代、メイツ時代)が
拝めた。
あと、オープニングで「真夏」を歌ったのだが、その伴奏が
なんと71年のコロムビアのレコーディング時のオリジナルカラオケだった。
いくら、キーが低いとはいえ、37年前と同じように歌える歌手が他にいるでしょうか。
たまげました。
世良譲とのエピソード、そして披露したジャズ「恋の気分で」も素晴らしかった。
本物の大人の歌手としてもっと活躍できる人です。 11/23(日) 21:54〜
「ソロモン流」
デビュー38年 平山みきに密着 >>679
トン!
うわ勘違いしてた
で、ミューズ見損なったわ・・・無念 ソロモン見ました!
みきさん、以前よりふっくらして優しい感じになりましたね。
ガン、離婚を乗り越えて歌う。でも悲壮感は無く
極、自然体。多趣味でいきいきしている。
あと、38周年のライブ、観たかった。
曲目が、ちらっとみえたけど、なんと「ノアの箱舟」「希望の旅」
なども歌ったんですね。こんなの30数年ぶりに歌ったのでは?
他に「恋のダウンタウン」「真夜中のエンジェルベイビー」も歌ってた。
観に行けた人、羨ましすぎる。
最後に思いでの銀座のメイツ跡地に立って、涙するみきさんに感動した。 凄く珍しい映像が出ましたね、ソロモン。
おそらく73か74年の夏だと思われるが、赤いドレスで歌ってる。
あと公園で紫陽花を見てたり。
芸能ニュースの映像でしょうね。 ガリベン歌謡曲スペシャルで、この人の昔の映像が流れたぞ
なんかアバズレっぽい、意地悪そうな顔してて良いと思った わたし的には、@真夏の出来事
A月曜日は泣かない
B恋のダウン・タウン
C希望の旅
Dビューティフルヨコハマ スカパー 歌謡ポップスチャンネルの R65に ゲストで出てた。
新曲と言うか、ライブでは既知の「ジャズ伯母さん」も流れてたけど、まさしく現役。
ライブには筒美先生も駆けつけていて、 出会った R65の司会担当の泉麻人に
「いつも、みきに目をかけてくれてありがとうございます」って・・・ 親父かい
今年の8月で還暦ですね。
でもR65で見た姿、若くてびっくり。
3月15日
田舎に泊まろう
平山みきがわが町にやってきた!
「日本一の男の中の男」観た。
ぅ若い! 1967年だもんな。 映画といえば、
「アドレナリンドライブ」で流れた「真夏の出来事」は映画のための新録音。
オリジナル音源の使用料がバカ高くて、録りなおしたほうが安かったらしい。
矢口監督が若いころに聴いて、「いつか映画で使いたい!」と思っていたそう。 今月、フジテレビTWOで『夜のヒットスタジオ』の平山三紀出演回を放送。1975(昭和50)年
3月31日放送分だそうだから、歌っているのは「愛の戯れ」だと思う。
ttp://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/909200031.html 「愛の戯れ」(夜ヒット)が見れるなんて夢のようですね。
移籍第一弾の「熟れた果実」が大コケして、1年近く新曲が出ない状態で、
本人もかなりヤル気がなくなってた時期だそうです。
しかし、この「愛の戯れ」、さすが京平先生だけあり、
圧倒的なフィリーサウンドで、聴く者を魅了します。また、みきさんの
歌の上手さも素晴らしい。B面も名曲の誉れ高い「麦の匂い」と完璧なシングル。
ジャケは、なぜか阿川泰子に似てて美人です。
でも、この超ゴージャスな筒美サウンドがテレビのバンド演奏で再現できるのかが
問題です。 そう言えば平山三紀が劇中で「ビューティフル・ヨコハマ」を歌っている(口パクでだけど)
映画『ずべ公番長 はまぐれ数え唄』も、来月東映チャンネルで放送だ。 >>692-693
今録画したの見終わった。
そして繰り返し何度も見てるw
生バンドでもっとショボい感じになると思ったけど
想像してたよりも良かった。 夜ヒット良かったー。素晴らしい!
レコードが、あまり出なくなったのでテレビでも見る機会が
なくなっていた時期の映像で貴重です。
10回くらい見てしまった。
やはり、いい曲ですね。(どの曲もだけれど)
夜ヒットは、このあと「冗談じゃない朝」まで出演が無かったはず。
本当は、全盛期の71〜73年の映像を見たいのですが、残ってないみたい。 >>696
1975(昭和50)年8月18日にも出演していて、「真夜中のエンジェル・ベイビー」を歌っています。
この回も放送してほしいですね。
夜ヒットはあんまりよくなかったな、平山の歌が。
期待してたからちょっとがっかり。
ニューブリードはそれなりに良かったと思う。
平山は何歌ってるのか聴きづらい歌唱だった。 また、あんたかい。
夜ヒットのスレでも何歌ってるか解らないとか言って。
ちゃんと聴き取れたよ。 697さん、
もしご存知なら、みきさんの夜ヒット全出演リスト教えてくださいませ。 もし今の日本人にアンケートを取り「フレンズと聞いて思いつくものは?」と
聞いてみたら、結果はこんなところかな。
1位 アメリカのTVドラマ 90%
2位 昔のフランス映画 7%
3位 平山みきの歌 2%
4位 その他 1%
俺は平山三紀のファンだけど、多分「レベッカの歌」と答える人の方が確実に
多いと思う。 京都の本のサイン会に行ってきたよ。
2ショット写真も撮ってもらった。 初期のバッキングも抜群。
特にベースかっこいい。真夏は寺川正興さんらしいけど。
その前後のは殆ど氏の演奏かな。
さよならのブルースは江藤勲さんぽい。 10月21日発売のビートルズカバー曲集に、平山みきも一曲歌ってるね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています