【スパーク】園まり【3人娘】
中尾ミエ、伊東ゆかりと3人娘と言われた園まりを語れ!! これでようやっと3人揃ったのか。
ルックスでいうと、一番キュートだと思う 高額所得者になった頃から、芸能界からは忘れられていった。 競作曲っぽい
緑川アコのほかにシナトラオ(バーブ佐竹)も歌ってる 「鍛冶屋のルンバ」欲しい〜!
特にシングル盤で入手したいっ しかしその猪俣公章さんもお亡くなりになってしまい、
真相は藪の中へ・・・・ 81年というと、ドリフ大爆笑にコント出演してた頃かな? >>22
「逢いたくて逢いたくて」でしょう!
でもこれはザ・ピーナッツの「手編みの靴下」の焼き直しだよな…。 園まり「何も云わないで」と近江俊郎「南の薔薇」は全体的によく似てる。 「手編みの靴下」という曲のほうが先にリリースされたのかな。
「南の薔薇」という曲も、いかにも古そうだし・・・・・・ ほぅ、なるほど。
じゃ今度機会があれば聞き比べてみていいですか?
私も「逢いたくて逢いたくて」が園まりの代表曲だと思ってます。 確かに園の代表曲は「逢いたくて逢いたくて」ですね。ちなみに、歌謡ヒット曲の数は3人娘の中では園が一番多い。宮川泰のなせる技か。 宮川泰というとピーナッツというイメージが強いんですよね〜
紅白でも1セットで登場していたから。 ちょっと昭和41年の紅白観てたんですけど
園さんは後半のトップバッターとして登場。
4回目の出場で、曲は「夢は夜ひらく」
銀縁のドレスにロングヘアで淑やかに唄い上げるけど
やはり内田あかりに似てますね、この人は 緑川アコ版ジャケ画
ttp://marmotfarm.com/cgi-bin/upload2/source/up69618.jpg 宮川泰作品で好きな曲「何でもないわ」「つれてって」「あなたのとりこ」「あんたなんか」が好きだ 中古市場では「恋する悲しさ/私のハートに賭けないで」
のシングル盤がかなりのレア度 六甲のおいしい水のCFは93年頃だっけ
これも懐かしい >>37
そんな最近だったのか?見落としていた…。 園まりも西田佐知子もポリドールですよね。(ゴールデン・ヴェールも)
ベスト盤の選曲がどうも気に入らない。
なんか無理矢理詰め込んでる感じがしてね〜
せめて2枚組にして、昭和40年代中期の充実を図る努力を期待したい 「何も云わないで」をボサノヴァ風にアレンジすると
トワ・エ・モワの「恋人のなぎさ」になりますね。 「大阪の女」に関しては本家バージョンのほうがいいかもね >>41
「大阪の女」ってザ・ピーナッツのそれと一緒の曲か?
一緒だったらやはり競作なのか?それともただ単にどちらかがカバーしたとか? 俺は薗まりの「私祈ってます」が一番好きだったなぁ。
なんか年上の女の人にあんなこと言われたら切ないなぁって。
あの抱きしめたくなるような震える声も好きだった。
彼女は今は幸せしてるんだろうか。 >>42
一緒の曲(橋本淳=中村泰士)
ザ・ピーナッツが最初で70年に発売。
後に彼女は80年か81年の発売だと思う。
その他にもいしだあゆみも70年の後半に発売されている。 >>43
つい先ごろ大復活を遂げました。
これからバリバリ頑張っていきますよー! ささやくような色っぽい(?)歌唱法を売り物にしたせいで
どちらかというと見落とされがちだけど
今では三人娘の中で一番の声量と音域を誇るのか園まり
年長なのに容姿(横にふくらんだのはべつとして)の
衰えが少なく、今なおそこはかとない色気を漂わせて
いるのはちょっとびっくり
60年代〜70年代初頭には
三人娘に関しては中尾ミエの支持者でしたが
今は圧倒的に園まりですよ 園まりもウィスパーヴォイス(囁き系)の範疇だろうね。
ボサノヴァやフレンチをやらせたらイイ仕事すると思う
伊東ゆかりに比べると喋りに奥行きを感じるのは
やはり天性の成せる業か 園まりの最後の紅白出場は昭和43年。「ひとりにしないで」を歌ったが、その頃すでに大ヒットに恵まれなくなったせいか、全体的に雰囲気が暗い。同年、伊東ゆかりは「恋のしずく」を大ヒットさせている。 じゃましないから、つれてって。
う〜ん、何でもないわ。
すうき、好き、好きと言うより確かな感じ。
マッシュポテトタイム!!! 「ひとりにしないで」って、B面曲のためか
どのベスト盤にも収録されていない。 マッシュポテトタイムも初期のカバーポップスなんでしょ?
当時はこういうのが最先端として受けてたんだね〜 昭和41年の紅白の夢は夜開くは今聞くとスゲー演歌っぽい。
一昨年の年忘れ日本の唄で伊東ゆかりとのステージで「太陽は一人ぼっち」を歌っていました。
最初は洋楽のカバー中心だったんですね。 >>53
「気にかかる」もなんとなく「夢は夜ひらく」のメロディーにそっくり 伊東ゆかり、中尾ミエと共に三人娘になる予定だった沢リリ子
彼女はあまり話題にならないですね。 >>62
すんません。
まじで知らないんで教えて下さい。 9月10日浅草東宝のオールナイトに来館。
名作「愛のきずな」上映しますよ。 >>62 >>63 住人の方
春日井シトロンソーダ 沢リリ子
♪ 町にメロンがやってくる シトロンソーダがやってくる…
子供だったから、この曲しか知らない。
私にも教えて。オリジナルヒットあるの? ♪街にメロンがやってくる シトロンソーダがやってくる
シトロン シトロン メロンの香り
春日井・・・ あ〜どうしよう。
近々 町に、スパーク三人娘がやって来る。
行ったらなんかいいことありますかね? 渡辺のジュースの素が20円もする。(ナベプロとは関係ありません)
春日井のシトロンソーダが裏で一袋10円で売っていた。
駄菓子屋が有れば多分売ってます。
メーカーは違いますが、製造してるようです。一袋20円位?でしょう。
園まりに話を戻しましょう。
「何も云わないで」私の一番好きな曲です。
旅情
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/ .|ミミミ|
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,,.-''" r _、 三三タ_,.-''" | |ミ| ,.彡ヾミ|
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ロバさん、後期の曲が好きなんですね。
旅情は名曲だ 園まりはね、ふつうムード歌謡が評価されるけど
カバーポップス時代がかなりいいよ。今向きかも。 「グッバイジョー」「約束してね」「女王蜂」「プリンセスではないけれど」
などいい曲がいっぱいあるね。
82さんのラインナップに加えて
「マッシュポテトタイム」「家に帰ろう」「私のハートに賭けないで」
「涙のバースディパーティ」「悲しき慕情」「月夜の渚」などなど。 沢りり子は、ナベプロでなく第一プロ所属。1962年の後半に三人娘はナベ
プロの園まりに代わった。 >>85
ですよね。
ナベプロの人間にそんな名前いないでしたし。 婦人公論10月7日号に3人娘の対談が掲載されてるね。三人ともいい感じで年
輪を重ねた印象。園まりは中尾ミエと伊東ゆかりからの共演の誘いを何度も断
っていたが、去年やっと3人娘コンサート参加を決心したらしい。 結局、カヴァーポップス期はヒットらしいヒットはなかった 71年頃?ヒットが出ないので
再起を図ろうと全身白ずくめの衣装と
濃いメイクで歌った歌がありましたね。
なんという曲でした?
それが72年の「旅情」なんだそうです。
そうとう低迷していた時期だと思うけど
例の衣裳はかなりインパクトがあったんでしょうか。 「太陽は一人ぼっち」「マッシュポテト」
ヒットしてないの? ヒットしていない。この2曲が出た62年は、弘田三枝子と中尾ミエが
カヴァーポップスの2大スターだった。園まりのヒットは64年の「何も
云わないで」から。
東京で売れたレコードにランクインしたグッド・バイ・ジョーを見落とすなよ >>92さんへ
園まりファンサイトの掲示板からのコピペですが
「ミュージックライフ」レコード売り上げランキングで
グッドバイ・ジョー14位(63/3)
燃える太陽15位(63/5)
女王蜂14位(64/1)
花はどこへ行った8位(64/6)
62年の2曲は上がっていないからどちらもランク外だったんでしょうね。
でも当時のファンに言わせると
“マッシュポテト・タイム”でデビューした彼女の印象は鮮烈だったみたい。 「女王蜂」と「花はどこへ行った」は時々中古店で見かける。